Z世代社会人の水回り掃除事情とは?
キッチン、お風呂、トイレ、洗面所の掃除頻度や掃除用具について調査!

更新日:2025年09月10日(水)

一人暮らしの社会人にとって、限られた時間やスペースの中で家事をこなすことは必要不可欠です。中でも水回りの清潔さは、快適な生活を送るうえで非常に重要な要素です。 そこで今回は、20代の社会人を対象に、キッチン・お風呂・トイレ・洗面所といった水回りの掃除に関するアンケートを実施しました。 掃除の頻度や各エリアで使用している掃除用具、購入時に重視するポイントなどを詳しくご紹介します。

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1,水回り掃除の掃除頻度とは? 特に気になる掃除箇所は◯◯!

Q.各エリアの掃除の頻度を教えてください。

 

Q10_各エリアの掃除の頻度を教えてください。【全体】

(n=324)

まずは、キッチン・お風呂・トイレ・洗面所の各エリアを掃除する頻度について調査しました。

キッチンは「使った後に都度」が29.3%で最多の結果に。キッチンは調理をする度に油や食べ物の汚れが目立つため、使った後に都度掃除をする方が多いと考えられます。
お風呂は「週に1回程度」が最多となっていますが、「使った後に都度」も20%以上の回答を集めています。
またトイレ、洗面所は「週に1回程度」がボリュームゾーンとなりました。キッチンに比べて、トイレや洗面所は見た目の汚れが目立ちにくいため、週1回の掃除で済ませている方が多いと思われます。

Q.各エリアの1回あたりの掃除時間を教えてください。

 

Q11_各エリアの1回あたりの掃除時間を教えてください。【全体】

(n=324)

続いて掃除をする時間については、すべてのエリアで「5分以上10分未満」が35%以上でボリュームゾーンとなっています。

前述の結果から、各エリア「週1回以上」掃除している方が多く、習慣的に掃除をしているため、1回の掃除は短時間で終わらせているようです。それぞれのエリアに注目すると、お風呂は他のエリアに比べて広範囲を掃除しなければならないため、「10分以上20分未満」が25.0%となっており、他のエリアよりも時間をかけて掃除をしている方も一定数いることが分かります。

Q.特に気にして掃除している箇所を教えてください。

 

Q14_特に気にして掃除している箇所を教えてください。

(n=324 内訳:【男性】n=161、【女性】n=163)

特に気にかけて掃除をしている箇所については、【トイレ】「便器」が47.2%で最多の結果に。
次いで【キッチン】「シンク」「コンロ」「排水口」の順となりました。便器やシンク、コンロなどは見た目で汚れがわかりやすい場所であるため、視覚的に気になる箇所が上位
にあがっていると考えられます。

また男女別に注目してみると、女性は【キッチン】【お風呂】【洗面所】の「排水口」という回答が男性よりも多くなっています。汚れは見えにくいものの、ニオイやぬめりが発生しやすい箇所は特に女性が気にしている傾向があるようです。

\【さらに調査!】各エリアの掃除用具の購入場所や購入金額についても調査/

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2,各エリアで使用している掃除用具と購入する際のポイントを徹底解剖!

Q.【キッチン】で使用している掃除用具をすべて教えてください。

 

Q15_【キッチン】で使用している掃除用具をすべて教えてください。

(n=324 内訳:【男性】n=161、【女性】n=163)

ここからは、それぞれのエリアで使用している掃除用具とそれらを購入する際に重視するポイントについて見ていきます。

まず【キッチン】で使用しているものは、「キッチン用スポンジ(柔らかめ・研磨面なし)」が58.6%で最多の結果に。半数以上の回答となり、圧倒的に多いことが分かります。

男女別に注目してみると、性は「キッチン用スポンジ(硬め・研磨面付き)」が上位となっているのに対して、女性は「歯ブラシ」「使い捨て手袋」が男性よりも回答率が高くなっています。女性のほうが細かく掃除ができる、素手で触らず掃除ができる掃除用具を求めている傾向があるようです。

Q.【キッチン】の掃除道具を選ぶ際、どのようなポイントを重視しますか?

 

Q16_【キッチン】の掃除道具を選ぶ際、どのようなポイントを重視しますか?

(n=324 内訳:【男性】n=161、【女性】n=163)

【キッチン】の掃除用具を選ぶ際に重視するポイントは、1位「価格が安い」31.5%、2位「短時間でキレイになる」21.3%、3位「油汚れなど頑固な汚れが落ちる」21.0%となりました。価格を重視しつつ、汚れがしっかり落ちることが重要だといえます。

男女別の傾向では、男性は「キレイが長持ちする」が上位にランクインしている一方で、女性は「ぬめりの防止や除去効果」の回答率が男性より高く、前述で「排水口」が特に気にしている箇所の上位にあがっていたことと繋がる結果となりました。

Q.【トイレ】で使用している掃除用具をすべて教えてください。

 

Q19_【トイレ】で使用している掃除用具をすべて教えてください。

(n=324 内訳:【男性】n=161、【女性】n=163)

【トイレ】で使用している掃除用具では、「通常のトイレブラシ(繰り返し使うタイプ)」 が最多の結果に。次いで「流せるトイレブラシ(使い捨てタイプ)」となりました。

特に男性は「通常のトイレブラシ(繰り返し使うタイプ)」が半数以上となり、一方女性は「トイレ用お掃除シート」「トイレ用泡スプレー洗剤」の回答率も高くなっています。男性は繰り返し使えるタイプ、女性は使い捨て、使い切りタイプの用具を求めていることが分かります。

Q.【トイレ】の掃除道具を選ぶ際、どのようなポイントを重視しますか? 

 

Q20_【トイレ】の掃除道具を選ぶ際、どのようなポイントを重視しますか?

(n=324 内訳:【男性】n=161、【女性】n=163)

【トイレ】の掃除用具を選ぶ際に重視するポイントも、「価格が安い」が30.6%で最多の結果に。次いで「手を汚さず掃除できる」25.3%、「黄ばみ・黒ずみがしっかり落ちる」22.2%となりました。

女性の場合は「黄ばみ・黒ずみがしっかり落ちる」「短時間でキレイになる」が男性よりも回答率が高く、機能性を重視している傾向があります。一方、男性は「肌への安全性(刺激が少ない洗剤や素材)」「環境に配慮している」が女性よりも一定数の回答があり、成分を気にしている傾向が見受けられます。

\【さらに調査!】お風呂・洗面所の掃除道具についても調査/

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3,Z世代社会人がチェックしている掃除に関する情報収集方法とは?

Q.掃除に関する情報収集方法を教えてください。

 

Q23_掃除に関する情報収集方法を教えてください。

(n=324 内訳:【男性】n=161、【女性】n=163)

掃除に関する情報収集方法についても調査すると、「SNS」が33.0%で最多の結果に。次いで「テレビ番組」25.0%、「テレビCM」21.9%となりました。
また男女別に注目してみると、男性は「テレビCM」、女性は「SNS」の回答率が高くなっています。

\【もっと深堀り!】チェックしているSNSとは?/

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4,水回りの掃除を効率的に行うために興味があることとは?男女の違いも調査!

Q.水回り掃除を「もっとラクに・効率的に」できる方法があるとしたら、どんなことに興味がありますか?

 

Q27_水回り掃除を「もっとラクに・効率的に」できる方法があるとしたら、どんなことに興味がありますか?

(n=324 内訳:【男性】n=161、【女性】n=163)

最後に水回り掃除を効率的にできる方法に関しては、「掃除の時短テクニック」が40.1%で最多となり、より短い時間で掃除をしたい気持ちが強い傾向がありそうです。

また男女別に注目してみると、男性の場合は「掃除を自動化できる家電」や「掃除代行サービス」などの回答率が女性よりも高い結果に。コスパよりもタイパを重視する方も一定数いることが分かります。一方、女性は「各エリアの掃除の手順」が上位となっており、自分で効率よく掃除できる方法を知りたいと考えていることが読み取れます。

\【もっと深堀り!】Z世代が活用している掃除ハックをご紹介!/

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まとめ

  • 水回り掃除をする頻度:【キッチン】「使った後に都度」、【お風呂】【トイレ】【洗面所】「週に1回程度」が最多
  • 掃除1回あたりの時間:各エリア「5分以上10分未満」がボリュームゾーン
  • 特に気になる箇所:【トイレ】「便器」が最多、次いで【キッチン】「シンク」「コンロ」
    └女性は「排水口」も多数派
  • 【キッチン】で使用している掃除用具:「キッチン用スポンジ(柔らかめ・研磨面なし)」
    └選ぶポイント:1位「価格が安い」2位「短時間でキレイになる」3位「油汚れなど頑固な汚れが落ちる」
  • 【お風呂】で使用している掃除用具:「バス用スポンジ(手持ちタイプ)」
    └選ぶポイント:1位「価格が安い」2位「ぬめりの防止や除去効果」3位「カビ予防効果がある」
  • 【トイレ】で使用している掃除用具:男性「通常のトイレブラシ(繰り返し使うタイプ)」 が半数以上、女性「トイレ用お掃除シート」が最多
    └選ぶポイント:1位「価格が安い」2位「手を汚さず掃除できる」3位「黄ばみ・黒ずみがしっかり落ちる」
  • 【洗面所】で使用している掃除用具:「洗面所用スポンジ」「メラミンスポンジ」
    └選ぶポイント:1位「価格が安い」2位「短時間でキレイになる」3位「ぬめりの防止や除去効果」
  • 水回り掃除を効果的にできる方法で最も関心があるのは「掃除の時短テクニック」
    └男性:「掃除を自動化できる家電」や「掃除代行サービス」などタイパを重視する人も一定数あり

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  • 調査対象

    23~29歳/未婚/子どもなし/正社員、公務員・団体職員/一人暮らし/水回りの掃除をしている

  • 有効回答数

    324件

  • 調査時期

    2025年7月

  • 方法

    インターネット調査

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