【2026年版】10代女子が選ぶ! 今年流行しそうな食べ物やスイーツは?
情報収集から購入後の行動まで、トレンド化する背景を徹底調査

更新日:2026年01月14日(水)

10代女子のトレンドは、ちょっとしたきっかけで一気に広まり、次々と波及していきます。食のトレンドも小さなブームから大きな流行へと発展しており、彼女たちの消費行動は見逃せません。

今回は、2026年に10代女子の間で流行るフードが何か、彼女たちにとったアンケートから予測します。今最も注目しているフードや流行ると感じる要素、購買前後の行動などもアンケート調査し、詳しく解説。10代の最新トレンド情報をいち早くお届けします。

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1,【2026年予測】今年流行る食べ物やスイーツは…? 

Q.2026年に流行ると思う食べ物を最大で3つまで教えてください。

Q.2026年に流行ると思う食べ物を最大で3つまで教えてください。

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2026年に流行ると思う食べ物について、1位は「ヨアジョン」34.6%となりました。「ヨアジョン」は韓国発フローズンヨーグルトブランドで、2025年10月以降には原宿や博多にも店舗をオープンし、さらに人気が広がっているようです。

次いで2位「クラッキングアサイー」20.4%、3位「パリパリ系クレープ」17.1%の結果に。定番人気のアサイーやクレープが“独特の食感を楽しめる新感覚フード”として登場し、注目されているようです。

また「ヨアジョン」のほか、「コグマパン」「韓国式ベーグル」「ハートパンケーキ」なども上位10位を席巻しており、韓国フードのブームは継続中。韓国発の専門店やブランド、カフェ文化といったディープな要素も広く浸透していることがわかります。

 

1位【ヨアジョン】

出典:ヨアジョン/株式会社B.N プレスリリース

出典:ヨアジョン/株式会社B.N プレスリリース

ヨアジョンは、2021年に韓国で誕生したフローズンヨーグルトブランドで、自家製ヨーグルトアイスをベースに、フルーツやシリアル、クッキーなどを自分好みにカスタマイズできるのが魅力です。韓国のアイドルやインフルエンサーがSNSで「推しレシピ」を紹介したことで話題に。映えるビジュアルとヘルシーなおいしさが支持されています。

10代女子の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・韓国発祥で日本にも次々店舗ができているから。友達も行ってる
・すでに流行っているから
・見た目がかわいい

 

2位【クラッキングアサイー】

出典:AnotheR公式Instagram

出典:AnotheR公式Instagram

アサイーボウルの上に厚く固めたチョコレートをコーティングし、スプーンでチョコをパキパキッと割りながら食べる新感覚のスイーツ。チョコの甘さとアサイーのほどよい酸味が合わさり、味のコントラストも楽しめます。

10代女子の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・食べたことがあっておいしい
・食べる時の楽しさがありそう
・アサイーはまだ流行りそう

 

3位【パリパリ系クレープ】


出典:クレープとエスプレッソと公式Instagram

出典:クレープとエスプレッソと公式Instagram

パリパリ系クレープはクレープ生地を薄く焼いており、パリパリ・サクサクとした独特の食感を楽しめるのが特徴。生地の配合や焼き加減、中に入れるクリームや具材など、お店ごとにさまざまな工夫があり、人気を集めています。

10代女子の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・おいしいし、学校帰りとか友達とふらっと寄れる
・新しい食感のスイーツが流行っているから。
・最近Instagramのリールでよく見るから

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2,流行ると感じる要素は「見た目が映える」情報源は?

Q.その食べ物をどこで知りましたか。

Q.その食べ物をどこで知りましたか。

(n=267)

10代女子が流行ると感じる食べ物の情報源については「SNS」85.1%と、9割がSNS経由で知ったという結果が出ました。昨年の同調査でも7がSNS経由で知ったと答えていましたが、今年はさらに9まで増えており、SNSの影響は一層強くなっていることがわかります(※2025年流行フード・スイーツに関する調査:2024年実施)

次いで2位は「テレビ番組」17.0%、3位は「学校の友人」14.1%の結果でした。SNSでのトレンドがテレビで取り上げられたり、学校でも話題になったりと相互に連動して広がっていくのでしょう。

 

Q.これは流行ると感じるフード・スイーツの要素はなんですか。

Q.これは流行ると感じるフード・スイーツの要素はなんですか。

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これは流行ると感じる食べ物の要素は「見た目が映える」53.6%が半数を超えています。次いで「味がおいしそう」43.8%「韓国・台湾などアジアで流行っている」30.1%となりました。“視覚的な魅力”はトレンド形成に大きな影響を与えているようです。

また、10代女子のうち3人に1人が韓国フードや台湾スイーツなど、アジア発トレンドを追随していることが読み取れます。

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3,流行のフードを食べるのは「店内の方が多い」が約半数! 誰と食べている?

Q.流行のフードを食べる際、テイクアウトと店内、どちらの方が多いですか。

Q.流行のフードを食べる際、テイクアウトと店内、どちらの方が多いですか。

(n=267)

流行のフードを食べる際は「店内の方が多い」49.5%が約半数を占めており、「テイクアウトの方が多い」24.0%の約2倍となりました。

10代女子の多くは流行のフードを食べて楽しむだけでなく、店内の雰囲気や友人と過ごす時間といった“体験”も重視しているのでしょう。また友達と一緒にお店を訪れたり、店内でどのように撮影するのかも楽しみの一つであり、SNS投稿につながっていると考えられます。「流行のフードをお店で食べる」こと自体エンタメしているのかもしれません。

 

Q.流行のフードは誰と食べることが多いですか?

Q.流行のフードは誰と食べることが多いですか?

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流行のフードを一緒に楽しむ相手は「学校の友人(部活・サークル仲間以外)クラスメイト」59.6%が約6割を占め、トップになりました。次に、2位「母」24.7%、3位「学校以外の友人」21.5%が続きました。

「1人で食べることが多い」が12%にとどまっていることからも、流行のフードは友達と楽しみたいと考えるが多いと言えそうです。

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4,流行のフードに対する消費行動を詳しく分析

Q.流行のフードを食べる際の予算を教えてください。

Q.流行のフードを食べる際の予算を教えてください。

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続いては、流行のフードを食べる際の予算について見ていきましょう。「スイーツ系」と「食事系」800円~1,500円未満がメイン層でした。また「食事系」は【1,500円~2,000円未満】と比較的高い価格でも購入する人が目立ちます。一方でドリンク」と「ファストフード」は【600円~1,000円未満に集中し、最も手軽な「コンビニお菓子」は【200円~400円未満が多数でした。

10代女子は「特別な時間を楽しむための消費:スイーツ系、食事系」「日常的に気軽に利用する消費:ドリンク、コンビニお菓子、ファストフード」を分けており、目的に応じて支出のメリハリをつけていることがうかがえます。

 

Q.話題のフードやスイーツを食べた後にとる行動を教えてください。

Q.話題のフードやスイーツを食べた後にとる行動を教えてください。

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食べた後の行動については「食べ物の写真を撮る」46.0%で最多の結果に。次いで「Instagramのストーリーズにアップする」 33.6%となりました。約半数が流行のフードを食べた記録を写真で残し、約3人に1人はSNSにアップしていることがわかります。

また5人に1人は「BeReal.にアップする」と回答していることにも注目。 InstagramのストーリーズやBeReal. は即時性が高いためその場で写真を共有し、友人とのコミュニケーションのきっかけにしているのかもしれません。

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5,食べ物に関する情報源はSNS、約半数が企業のInstagramを見ている

Q.食べ物に関する情報収集方法を教えてください。

Q.食べ物に関する情報収集方法を教えてください。

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食べ物に関する情報収集は、1位「SNS」67.4%、2位「学校内の友人」31.9%、3位「テレビ」21.3%の順でした。「SNS」は画像や動画で直感的にわかりやすい上に、趣味趣向の合う人や同世代のリアルな声が集まることからも、最も重視していることがわかります。

また「テレビ」よりも「学校内の友人」から情報収集している人が多いのが特徴的で、身近友達からのリアルな口コミに影響を受けているようです。

 

Q.フードやスイーツに関してチェックしている企業のSNSアカウントや情報源を教えてください。

Q.フードやスイーツに関してチェックしている企業のSNSアカウントや情報源を教えてください。

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フードやスイーツに関してチェックしている企業のSNSアカウントは、1位 「Instagram」45.4%、2位「TikTok」38.3%、
3位「X(旧Twitter)」21.9%の結果になりました。「YouTube」よりも「Instagram」の画像・リール動画や「TikTok」といった、スキマ時間で気軽に見られる情報を好む傾向のようです。

一方で「公式ホームページをブックマーク」や「公式アプリ」、「メールマガジン」などの利用率は低い傾向でした。

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6,10代女子が好む食べ物の味や食感は? 昨年との違いもチェック!

Q.好きな味はどれですか。最大3つまで選択してください。

Q.好きな味はどれですか。最大3つまで選択してください。

(n=267)

10代女子が最も好む味は、1位「甘い」57.1%で半数以上の支持を集め、2位「濃厚」23.5%、3位「甘じょっぱい」19.8%の順に続きました。昨年行った同調査でも「甘い」は約6割を占めており、上位3項目の順位も同じ結果となり大きな変化はありませんでした 。

一方で、昨年と比較すると「甘さ控えめ」は【12.1%⇒13.1%】と微増、反対に「ほろ苦い」は【17.2%⇒7.5%】と大きく減少しており、全体としては「甘さ」を求める傾向が強まっている可能性がうかがえます(※2025年流行フード・スイーツに関する調査:2024年実施)。


Q.食欲が湧く食感ワードはどれですか。最大3つまで選択してください。

Q.食欲が湧く食感ワードはどれですか。最大3つまで選択してください。

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食欲をそそる言葉は「もちもち」47.6%が圧倒的にトップでした次いで支持を得たのは「サクサク」27.3%、「ふわふわ」27.0%になり、昨年度の調査と上位3項目は同じでした。「もちもち」食感の人気は近年の「10代女子が選ぶトレンドランキング」にも表れており、2024年は「丸亀うどーなつ」が3位、2025年には「もっちゅりん」が2位にランクインするなど、ヒットの要因につながっています(※2024年版「10代女子が選ぶトレンドランキング」2025年版「10代女子が選ぶトレンドランキング」)。

今後も「もちもち」ブームが続くのか、2026年の注目フード「クラッキングアサイー」や「パリパリクレープ」など、“新食感”が新たなブームを牽引していくのか、これからの動向にも目が離せません。

\2026年に流行ると思う食べ物、上位5位の選ばれた理由もチェック!/

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  • 調査対象

    15~19歳/女性/高校生、大学・専門学生/埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県に在住/流行のフードに対して「とても興味があり、流行したフードはよく食べている」 「興味はあるが食べたことは少ない」「どちらともいえないが、流行のフードは食べたことがある」のいずれかを選択した人

  • 有効回答数

    267件

  • 調査時期

    2025年10月

  • 方法

    インターネット調査

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