【2023年上半期】10代女子が選ぶトレンドランキングを発表!

更新日:2023年06月16日(金)

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ランキング概要

2023年上半期のトレンドランキングは、引き続き「TikTok」と「韓国」が10代の女子に多大な影響を与えていることがわかる結果となった。

一方で、TikTokで得た情報に対しては、「この曲はみんな知っているし歌えるけど、曲名は分からない」と回答をする10代女子も多く、TikTokには正確な情報より、「なんかいい」「かっこいい」と思える、感覚的に有益な情報を求めていることがうかがえる。

また、マスクを外して生活する場面が増えたためか、コスメに対する関心が高まっており、コスメブランドやメイク方法などがランクインした。

〈ヒト部門編〉

2023年上半期流行ったヒトランキング

1位 『新しい学校のリーダーズ』

パワフルなダンスとキャッチーな音楽、個性的なキャラクターが持ち味の4人組ダンスヴォーカルユニット。TikTokで流行った「オトナブルー」をきっかけに彼女達を知り、歌とダンスなどのパフォーマンスに感銘を受けた10代女子は多く、圧倒的な支持を得ている。今年の8月には日本屈指のロックフェスへの参加を予定しているなど、勢いが止まらない。

2位 『TAKUTO (トヨナガタクト)』

2023年2月からABEMAで放送開始したグローバルボーイズグループデビュープロジェクト「BOYS PLANET(通称ボイプラ)」の参加者。オーディションでは惜しくも脱落してしまったが、個性的な自己紹介が話題になり、知名度が一気に上昇した。「同年代なのに可愛いくて応援したくなる!」と、10代女子の間で人気を博している。

3位 『高橋文哉』

2022 年から引き続きランクイン。2022 年の 10 月から彼が所属し期間限定で活動していたボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」の活動などにより 2023 年も人気を博している。テレビドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」やアクセサリーブランドのプロデュース、声優 などマルチに活躍中。7月7日公開の映画「交換ウソ日記」では主演を務める。

4位 『高橋恭平』

大人気グループ「なにわ男子」のメンバー。コト部門でもランクインした映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』では、主人公の陸上部のエースで学校イチのイケメン千輝彗役で映画初主演を務め話題に。また、日本テレビ系『24時間テレビ46』でなにわ男子がメインパーソナリティーに初挑戦することも発表され、今後のさらなる活躍が期待される。

5位 『NewJeans(ニュージーンズ)』

韓国を拠点に活動する、平均年齢17歳の現役ティーン5人組女性アイドルグループ。徹底したコンセプトで瞬く間にY2Kファッションの旋風を巻き起こした。最新シングルの「OMG」はコト部門にもランクインし、MVで使われた猫耳ニット帽やうさ耳帽子は、ファッションアイテムとして取り入れる10代女子もいるなど、まさに10代のトレンドメーカーとして、今後も目が離せない。

6位 『Stray Kids(ストレイキッズ)』

2PMやTWICEを輩出したJYPエンターテインメント所属の韓国8人組男性アイドルグループ(通称スキズ)。メンバーのバンチャン、チャンビン、ハンの3人によるグループ内ユニット「3RACHA(スリラチャ)」が自ら作詞・作曲・プロデュースを担当する『自主制作アイドル』が最大の持ち味。強めなビートやサウンドが特徴の攻めた楽曲は中毒性が高く、ファンのみに限らずTikTokでも話題を集めている。

7位 『IVE(アイヴ)』

韓国の6人組アイドルで『完成型ガールズグループ』のコンセプトさながら、平均身長約170㎝のスタイルのよさと全員センター級の美しいビジュアルを持ち合わせ、デビュー前から話題を集めた。昨年末はNHK「紅白歌合戦」に初出場、さらに1月リリースのデジタルシングル「LOVE DIVE-Japanese ver.-」は、ABEMA「花束とオオカミちゃんには騙されない」のスペシャルテーマソングに起用され、さらに熱が高まっている。

8位 『HiHi Jets/ジャニーズJr.』

ジャニーズJr.の5人組男性アイドルグループ。彼らの最大の魅力は、ダンスやバク転などアクロバティックな要素を盛り込んだ圧巻のローラースケートパフォーマンスであり、6月からは3都市11公演を周る初の全国アリーナツアーを開催。さらに今年は一人ひとりの活躍の場も広がっており、ドラマ「墜落JKと廃人教師」や映画「おとななじみ」の主演、日本テレビ「ZIP!」のリポーターに抜擢されるなど、ますます注目を集めている。

8位 『齊藤なぎさ』

指原莉乃プロデュースの女性アイドルグループ『=LOVE(通称イコラブ)』の元メンバー。今年1月の卒業コンサートをもってアイドルを卒業し、現在は女優やモデル、タレントとしてマルチに活躍中。さらに卒業後はABEMAで放送している10代女子に人気の恋愛リアリティーショー「オオカミシリーズ」より『花束とオオカミちゃんには騙されない』に出演し、10代女子の間で話題となった。

10位 『むくえな』

むくとえなぴの女性2人組YouTuber。幼馴染2人の息のあった雰囲気やあるある動画に共感できると10代女子の支持を得ている。YouTuberとしての活躍に加え、オリジナルのグッズブランドや音楽、本の出版などマルチに活躍。2023年4月のインフルエンサーランキングにもランクインし、ますます注目を集める存在となっている。

〈コト部門編〉

2023年上半期流行ったコトランキング

1位 『なのに、千輝くんが甘すぎる。』

大人気漫画の実写映画版。高橋恭平(なにわ男子)と畑芽育のW主演が話題を呼び、人気が急上昇。片思いのふりをして過ごすが、相手を好きになってはいけない“片思いごっこ”という甘酸っぱい設定が、10代女子の心を掴んでいるようだ。

2位 『わたしの幸せな結婚』

Web小説投稿サイト「小説家になろう」発の和風ファンタジー×嫁入り物語。小説・漫画化に続いて、2023年3月には映画化が実現した。主人公を映画単独初主演となる目黒蓮(Snow Man)、ヒロインを今田美桜が熱演したことも話題になり、映画が公開されると7日間で観客動員数75万人、興行収入10億円を突破し大ヒットとなった。

3位 『「オトナブルー」新しい学校のリーダーズ』

ヒト部門で1位にランクインした「新しい学校のリーダーズ」の楽曲。TikTokをきっかけに流行し、独特な首振りダンスとレトロな音楽がクセになると人気を博した楽曲。MVはYouTubeで2100万回再生を突破し、さらに2023年4月に公開されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」出演の動画では2500万回再生を記録した。(2023年6月時点)

4位 『「本当はね、」ヤングスキニー』

4人組ロックバンドの彼らは、ボーカルである「かやゆー」がSNSでメンバーを募り、2020年に結成。自身2枚目のシングルでありながら、「本当はね、あなたが好き」のフレーズがTikTokでバズり、10代女子の間で話題となった。

5位 『WBC』

日本全体が盛り上がったWBCがランクイン。「家族がみんな見てたから一緒に見てた」「優勝した翌日は、教室でその話をして盛り上がった」など、普段は野球を見ない10代女子の間でも話題に上るほど。前回は2017年の実施だったため、今高校1年生の子はまだ小学生。意識して見た初めてのWBCになったのではないだろうか。

6位 『「OMG」NewJeans』

90年代を彷彿させる新しくもレトロなサウンドが人気の「NewJeans」が、今年1月に発表したシングル曲。今回のナンバーもR&Bを基調としつつ、軽快なテンポ感がおしゃれでエモく、10代の心を掴んでいる。また曲だけでなく、特にサビ部分を切り取ったTikTokのダンス動画もバズり、実際に友達同士で踊ったりとダンス自体も話題となった。

7位 『東京リベンジャーズ2』

2021年に公開し、大ヒットとなった映画「東京リベンジャーズ」の続編。北村匠海主演のもと豪華俳優陣が出演し、前作からさらにパワーアップした本作は『運命』と『決戦』の2部構成で公開となる。ヤンキー×タイムリープという新たなカテゴリーに加え、仲間との絆や恋人への思いが詰まったアツいストーリーに10代女子も熱狂しているようだ。

8位 『アニメダンス』

実際の映像の上にアニメーションの画像を貼り付け、アニメのダンス映像と自身が踊っている姿がシンクロしているという動画がTikTokでバズっている。スクロールする度、よく出てくると10代女子の間で話題となった。

9位 『ハモリ我慢ゲーム』

TBS系バラエティー番組「バナナサンド」で行われる大人気ゲームのひとつ。現役アイドルや歌手、歌うま芸能人が参戦するも最強コーラス隊によって、ハモリに引っ張られ音を大きく外してしまうリアルな様子が面白いと話題を集めている。10代女子の間では、放送内容を学校で話したり、公式YouTubeの音源を聞くなどして盛り上がっているようだ。

10位 『Dior展』

昨年末から今年の5月まで東京都現代美術館で開催していた「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」展。(10代女子の間では通称「Diro展」と呼ばれている。)期間も長く、中高生以下は無料のため、高校生の間で話題に。写真や動画が撮れる展示も多く、おしゃれで映える写真をSNSに#dior展で投稿する様子も多く見られた。

※本ランキングでは10代女子のリアルな情報を届けるため、彼女達の間で使われる通称を採用している箇所がございます。何卒ご了承くださいませ。

〈モノ部門編〉

2023年上半期流行ったモノランキング

1位 『10円パン』

元は韓国で売られていた「10ウォンパン」が原型のスイーツ。チーズのしょっぱさと、ベビーカステラのような甘い生地が特徴で、「大きな10円硬貨の形が可愛い」と10代女子を中心に人気が高まっている。2022年の終わりごろから流行し始めたが、販売している店舗数は少なく購入できる場所が限られる。東京でもいまだに行列が絶えず、地方で新店舗がオープンすると、長蛇の列ができるほど。

2位 『おぱんちゅうさぎ』

絵柄がゆるくてかわいいと人気のキャラクター。ゆるくてかわいいキャラクターと、シュールで少しかわいそうな哀愁漂う姿が人気となり、「応援したくなる魅力がある!」と彼女達から支持を受けている。

3位 『束感まつげ』

まつ毛に束感を出し、韓国アイドルのような目元を作るメイク方法。マスカラをつけた後にピンセットで束感を作る方法や、つけまつげを少しずつカットして束感が出るようにする方法など、様々な方法で束感まつげを作っている。

4位 『スタバのスヌーピーフラペチーノ』

スタバのスヌーピーコラボ商品の1つがランクイン。スヌーピーの大好物であるクッキーとアイスクリームを組み合わせたメニューで、「発売されてから4回飲んだ!」「発売初日に並んで買った」と答える10代女子がいたほど人気の限定メニュー。可愛い上に飲んでみるとすごく美味しいと、見た目・味の両方で満足感があった商品のようだ。

5位 『インスタのノート機能』

2023年1月に新たに導入されたInstagramの新機能。相互フォローのユーザー、または親しい友達リストに登録しているアカウントだけに発信でき、DMの受信箱の上部に24時間だけ表示される。公開範囲を自分で設定できるため、プライベートな発信に使用できるのがメリット。ちょうどクラス替えの時期とも重なったため、自分が何年何組かアナウンスするために使ったと答えた10代女子が多かった。

6位 『ダイソーコスメcoou(コーウ)』

全国に店舗を展開する100円ショップダイソーが新たに販売した、ダイソーコスメの新ブランド。110円~330円(税込)で11色のアイシャドウパレットやコントロールカラー・クッションファンデなど、様々なアイテムが購入できる。お手頃価格なのにパッケージが可愛く、使えるアイテムばかりだと10代女子を中心に人気を博し、常に品薄状態に。中には「どうしても欲しくて近所のダイソーを何店舗も回った」という子も。

7位 『2Dケーキ』

本来立体(3D)であるケーキが、平面的に(2D)に見えて可愛いと、韓国から人気に火が付いた話題のケーキ。チョコペンを使ってケーキのホイップや表面などを縁取るだけでできるので、手軽にいつものケーキがさらに可愛くなると10代女子に人気だ。

8位 『ローソンとrom&ndのコラボコスメ』

大人気の韓国コスメブランド「rom&nd(ロムアンド)」とローソンが共同開発した、新ブランド「&nd by rom&nd(アンドバイロムアンド)」がランクイン。リーズナブルな価格と、ミニサイズの商品が可愛いと10代女子の間で瞬く間に人気になった。ローソンをハシゴしてコスメを探したという子も多く、まだまだ人気は続きそうだ。

9位 『ローソンの「盛りすぎ!チャレンジ」』

ローソンが2月に実施した増量キャンペーン。値段はそのままに、特定のスイーツや総菜などの総重量が約2倍になるという、インパクトのある内容が10代女子にウケたようだ。特にスイーツが人気で、彼女達へのインタビューでは「スイーツをみんなで分けて食べた」など、友達とシェアして楽しんだという声が聞かれた。

10位 『ウォンジョンヨのコスメ』

韓国の人気女性アイドルグループ、TWICEのメイク担当であるウォン・ジョンヨ先生がプロデュースしたコスメブランド「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」がランクイン。今では常識となった涙袋メイクの第一人者とも言われており、彼女がプロデュースしたペンシルアイシャドウや、韓国アイドルのようなまつ毛を再現できると話題のマスカラなどが人気のようだ。

※本ランキングでは10代女子のリアルな情報を届けるため、彼女達の間で使われる通称を採用している箇所がございます。何卒ご了承くださいませ。

〈コトバ部門編〉

2023年上半期流行ったコトバランキング

1位 『蛙化、蛙化現象』

ずっと片思いしていた男性が振り向いてくれて、両想いになった途端に相手への気持ちが冷めてしまう現象のこと。言葉自体は以前からあったが、インフルエンサーの投稿をきっかけにTikTokで度々話題に出るようになり、10代女子の会話の中でも登場するワードとなった。

2位 『トヨナガタクト、トヨナガタクト』

ヒト部門で3位にランクインしたTAKUTO (トヨナガタクト)がオーディション番組に出演した際に自己紹介で用いたフレーズ。本人のことは知らなくても、TikTokやYouTubeでこのフレーズは聞いたことがある、という10代女子もいるほど。

3位 『かわちい』

TikTokのファッションコーデ紹介動画で流行したフレーズ。動画は、「今日は○○へ行くので…」というセリフから始まり、コーデを一通り紹介した後に「かわちい」と囁くように言うのがお決まりの流れ。様々なインフルエンサーが同様の動画を投稿しているが、特に小さな男の子が一生懸命にコーデを紹介している動画が可愛いと、10代女子から人気になり、普段の会話やSNSでのやりとりでも頻繁に使われるようになった。

4位 『ちゅき』

3位同様にTikTokのコーデ紹介動画でバズったフレーズ。「この帽子がコーデとマッチしていて…ちゅき」など「かわちい」と併用して使われている。舌足らずな感じでかわいらしい発音であることからも、10代女子の間ではSNS上でよく使われるワードとなった。

5位 『~ニキ・~ネキ』

それぞれ、「アニキ(兄貴)」、「アネキ(姉貴)」を略した言葉でネット用語から広がった。何か特化したものがある人に対して言葉の語尾にニキ・ネキをつけることが10代女子の間で流行っているようだ。仲の良い人や直接の会話の中で使うことが多いが、SNS上の写真や動画を見てあだ名としてつけることもあるらしい。
例)パソコンが得意な男の人→パソコンニキ、自撮りをめっちゃする女の人→自撮りネキ

6位 『うちゅくしい/うちゅくちい』

こちらも3・4位同様に「このアウターの色のバランスがうちゅくしい」などとコーデ紹介動画から流行ったフレーズとしてランクイン。話し言葉で普段はあまり使わない「美しい」という言葉をくだけた形にしたフレーズが印象的で瞬く間に10代女子の間で浸透した。

7位 『#07/#08/#09(ハッシュタグ生まれ年)』

生まれ年を西暦の下2桁で表したハッシュタグ。Instagramの投稿やプロフィール欄に生まれ年のハッシュタグを記載することで、同学年、同年代であることが一目で分かるようにしている。
例)2007年生まれの16歳の場合は「#07」

8位 『しんどw』

「しんどい」を略した言葉。本来の辛い、きついのような直接的なネガティブな意味として使われる一方で、10代女子の間では、面白すぎる時やしんどくなるくらい感情が溢れた時にポジティブな意味として使用している。
例)推しがかわいすぎてしんどw

9位 『絶対に成功させようね』

昨年末の「M1グランプリ」で決勝に進出した「ヨネダ2000」のネタ内のワンフレーズ。絶対にー↑成功させようね↓の独特なイントネーションと、何度も繰り返す掛け声を真似して、TikTokでも話題に。中高生の間では、「体育祭など円陣を組む時にネタで使った」など、様々な場面で浸透しているようだ。

10位 『なって↑ない』

TBS系ドラマ「君の花になる」の「8LOOM」メンバーとして一躍有名となった綱啓永が使うフレーズ。なって↑ない?と強調したイントネーションがTikTokを中心にバズり、「~みたいになって↑ない?」などとSNS上で文字にして使う10代女子も多いようだ。

 

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  • 【調査概要】

    対象: マイナビティーンズ会員(女子)/外部調査会社パネル(女子)
    調査期間: 2023年4月13日(木)~2023年5月8日(月)
    調査方法: 『マイナビティーンズ』メンバー156名よりフリーアンサーで抽出したワードの中から、JK編集部が4つのジャンルごとに30項目をピックアップ。その中から『マイナビティーンズ』会員と外部調査会社のパネルにアンケート調査を実施
    回答数 : 13〜19歳の女性696名 【複数選択式】

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