【アイテム編】Z世代社会人が着用するオフィスファッションとは?
購入金額や重視する点は男女で異なる?アイテムごとに消費傾向を徹底解剖!

更新日:2025年03月19日(水)

在宅勤務やリモート会議など、働き方が多様化している昨今、Z世代のオフィスファッションの実態や現状に対して、本人達はどう感じているのでしょうか。そこで今回は、20代の若手社会人を対象にオフィスファッションについてアンケートを実施。今回は【アイテム編】と題し、仕事の時に着用しているスタイルや各アイテムの金額、購入時に重視するポイントなどを詳しく解説します。

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1,仕事時に着用している服装とは?男女別に調査!

Q.仕事で着用しているアイテムを教えてください。【男性】

Q.仕事で着用しているアイテムを教えてください。【男性】

(【男性】n=306)

オフィスで着用しているアイテムについて、男性は「スーツ」が69.0%で最多の結果に。さらに「ネクタイ」「ジャケット」「ワイシャツ」「革靴」なども40%以上となり、他のアイテムとは大きく差がついていることが分かります。仕事の際には基本的にスーツを着用している方が多いと言えそうです。

Q.仕事で着用しているアイテムを教えてください。【女性】

Q.仕事で着用しているアイテムを教えてください。【女性】

(【女性】n=309)

女性の場合は、「スーツ」「ジャケット」に加え、「ニット・セーター」「カーディガン」などのアイテムも多い回答となりました靴に関しても、「ローファー」「スニーカー」「パンプス」が30%台となっており、その時々の洋服のコーディネートに合わせて、変えていることが想定されます。
男性に比べ、トップスや靴の選択肢が多く、オフィスカジュアルなファッションを着用していることが分かります。

\【さらに調査!】オフィスで着用する服装の頻度をスタイル別に調査/

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Q.仕事のみで着用する服は何着もっていますか?【男性】
(※プライベートのみで着用しているものは含まない)

Q.仕事のみで着用する服は何着もっていますか?【男性】

(【男性】n=306)

続いてアイテムごとに持っている数を調査すると、男性は【スーツ】【ジャケット】【パンツ】【靴】は「2~3着」がボリュームゾーンとなっています。また【ネクタイ】【ワイシャツ】は日々替えるため、「5着以上」の回答が最も多く、1週間分は持っていると考えられます。

一方で、【ノーカラーシャツ】【Tシャツ・カットソー】は「持っていない」が多数派に。スーツやジャケットスタイルのインナーとしてもカットソーでカジュアルダウンすることはあまりなく、ワイシャツを着用している方が多いようです。

Q.仕事のみで着用する服は何着もっていますか?【女性】
(※プライベートのみで着用しているものは含まない)

Q.仕事のみで着用する服は何着もっていますか?【女性】

(【女性】n=309)

女性の場合は【ブラウス】が「5着以上」で最も着用頻度の高いアイテムとなっています。トップスとしても、ジャケットのインナーとしても着用できるため、オフィスファッションとして重宝されていることが分かります。

またボトムスは【スカート】よりも【パンツ】のほうが持っている数が多い結果となっています。仕事着としてはパンツスタイルを好んでいる方が多いようです。

2,Z世代社会人に人気のオフィスファッションブランドとは?スーツ派と私服派に分けてランキングを発表!

Q.仕事で着用する服装でよく購入するブランド名を教えてください。


Q.仕事で着用する服装でよく購入するブランド名を教えてください。【男性】

Q.仕事で着用する服装でよく購入するブランド名を教えてください。【女性】

(【男性】n=306、【女性】n=309)

続いて、よく購入するブランド名について調査しました。

まず【基本スーツ】派に注目すると、ランクインしているブランド名は男女で似ていますが、順位が異なる結果に。男性は1位「洋服の青山」2位「ユニクロ」3位「AOKI」、女性は1位「ユニクロ」 2位「洋服の青山」 3位「GU」となりました。男性のほうが、スーツに特化したブランドで購入している方が多い印象です。
一方で女性はスーツへのこだわりよりもコスパを重視していると考えられます。

また【基本私服】派は、男女ともに1位「ユニクロ」の結果に。私服といってもベーシックな色味や無地の服装を好んでいると思われます。また上位に「洋服の青山」がランクインしており、私服の場合でもワイシャツやブラウスなどをスーツのブランドで購入する方も多いようです。

Q.仕事で着用する服装の1着あたりの金額を教えてください。【男性】

Q.仕事で着用する服装の1着あたりの金額を教えてください。【男性】

(【男性】n=306)

1アイテムごとの金額について、男性の【スーツ】【ジャケット】に注目してみると、「7,500円以上」の回答が半数以上となっています。特に【スーツ】は「3万円以上」の回答が最も多い結果となりました。
【靴】に関しても「3,000円以上1万5,000円未満」がボリュームゾーンとなっており、幅が広く、1万円以上のアイテムを購入する方も少なくないようです。

Q.仕事で着用する服装の1着あたりの金額を教えてください。【女性】

Q.仕事で着用する服装の1着あたりの金額を教えてください。【女性】

(【女性】n=309)

女性の場合は、【トップス】のボリュームゾーンは「1,000円以上5,000円未満」、【ボトムス】のボリュームゾーンは「3,000円以上5,000円未満」、さらに比較的高価な【スーツ】【ジャケット】は 「1万5,000円未満」までがボーダーラインとなっており、男性と比べると全体的に1アイテムごとの価格が安価であることが分かります。

男性はスーツを日々着用する方が多く、アイテム数が少ないことから、金額よりも品質などを重視しているのかもしれません。一方、女性はスーツに限らず幅広いスタイルを着用しており、自然とアイテム数も増えることから、1アイテムごとの金額を抑えているようです。

\【さらに調査!】購入場所は店舗派?オンライン派?アイテム別に深堀り/

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3,仕事とプライベートは服装を分ける?購入時の意識を調査!

Q.オフィスファッション購入時はどのような意識で選んでいますか。

Q.オフィスファッション購入時はどのような意識で選んでいますか。

(n=615 内訳:【男性】n=306、【女性】n=309)

仕事で着る服を購入する際には、男女ともに「仕事用/プライベート用は分けて買う」意識で選んでいる方が多数派のようです。特に男性は62.4%の回答率となっており、仕事ではスーツ、プライベートはラフな服装などと完全に分けている方が多いと想定されます。

一方で男性に比べて、アイテム数やファッションスタイルの自由さがあることからか、女性は仕事とプライベートの服装をはっきり分けていない方も半数となっています。また男性よりも「プライベート寄りの仕事でもつかえるもの」の回答率が高く、プライベートの服に重きをおいて、仕事着を選んでいる方も一定数いることが分かります。

\【もっと深堀り!】仕事とプライベートどちらの服装にお金をかけている?理想と現実の差を分析!/

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4,オフィスファッションは男女ともに「着回ししやすい」が重要!2位以下は異なる結果に!

Q.オフィスファッションを購入する際に重視することを教えてください。

Q.オフィスファッションを購入する際に重視することを教えてください。

(n=615 内訳:【男性】n=306、【女性】n=309)

続いて、購入する際に重視しているポイントは、男女ともに「着回ししやすい」が1位となりました。特に女性は6割近い回答率となっています。男性に比べて、仕事でもプライベートでも使える服を求めている方が多いことから、2位には「プライベートでも使える」がランクインしています。

一方男性の2位は「長く使える」23.5%となりました。フォーマルなスーツスタイルが多数派の男性にとっては、流行よりも定番で長く使えるアイテムを求めているのではないでしょうか。単価が高くなってでも、品質を重視していると考えられます。

\【追加調査!】仕事時に使うメイクアイテムとは?メンズメイクも調査!/

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まとめ

  •  オフィスファッションの基本アイテム
    └男性:「スーツ」「ネクタイ」「ワイシャツ」「革靴」
    └女性:「ジャケット」「ブラウス」「ニット・セーター」「カーディガン」「ローファー」「スニーカー」「パンプス」 
  • オフィスで着用する服装のアイテム数
    └男性:【スーツ】【ジャケット】【パンツ】【靴】は2~3着、【ワイシャツ】【ネクタイ】は5着以上
    └女性:【ブラウス】は5着以上、スカートよりパンツ派
  • アイテムごとの金額
    └男性:【スーツ】【ジャケット】は1万円台が多数派、【靴】は「3,000円以上1万5,000円未満」がボリュームゾーンと比較的高単価
    └女性:【トップス】「1,000円以上5,000円未満」、【ボトムス】「3,000円以上5,000円未満」がボリュームゾーン、【スーツ】【ジャケット】は 「1万5,000円未満」までがボーダーライン
  • 男性は「仕事用/プライベート用は分けて買う」が62.4%、女性は分けて買う派と兼用派が半々
  • オフィスファッションで重視することは男女ともに1位「着回ししやすい」
    └男性:「長く使える」、女性:「プライベートでも使える」

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  • 調査対象

    23~29歳/未婚/子どもなし/正社員、公務員・団体職員/最終学歴大学・大学院/仕事の服装に特に指定はない/完全テレワークは対象外

  • 有効回答数

    615件

  • 調査時期

    2025年2月

  • 方法

    インターネット調査

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