【2024年】 Instagram マーケティングの最新戦略とは? 成功事例と実施の流れを解説

更新日:2024年08月19日(月)

Instagramは写真や動画などを通じて、誰とでも気軽につながることのできるSNS。おしゃれやトレンドに敏感な女性の利用率が特に高いことから、このような特徴を活用した「Instagramマーケティング」を取り入れる企業が増えています。

今回は、ユーザーに向けて効果的なアプローチ・プロモーションを行う「Instagramマーケティング」の方法や、メリット・デメリット、成功事例から導く戦略ポイントについて紹介します。

【1】Instagram マーケティング5つの手法

Instagram マーケティングについて、まずは5つの手法を紹介。自社の商品やサービスに適した方法を選びましょう。

Instagram マーケティングの5つの手法

公式アカウント運用

Instagramで企業の公式アカウントを作成し、写真や動画などのコンテンツを配信していきます。

写真や動画を投稿するので、自社の商品やサービス、ブランドのイメージがダイレクトに伝わりやすく、一度フォローしてもらえれば長期的に投稿を見てもらえるのがメリットです。

企業が運営する公式アカウントでは、投稿する写真や動画のテーマを統一して、ブランドの世界観が伝わりやいようにするなど、アカウントの作りこみに工夫が必要です。また、一定数のフォロワーを獲得するためには、ユーザーの興味を引くような魅力的なコンテンツにする必要があります。

 

キャンペーン

Instagram上で行うキャンペーンも、マーケティング手法の一つ。

一般的に、まずは企業公式のアカウントをユーザーにフォローしてもらい、ユーザーの個別アカウントで特定のハッシュタグやメンションをつけた写真を投稿してもらう方法が取られています。

キャンペーンの参加条件を満たしたユーザーの中から、商品やサービス、クーポンなどを抽選でプレゼント。同じような施策はX(旧Twitter)上でも行なわれていますが、ストーリーズ機能やハイライト機能などInstagram独自の機能を活用することで、キャンペーンへの訴求の幅が広がります。

 

広告運用

Instagramのアカウントをビジネスアカウントに設定すると、Instagramの広告機能を利用できます

Instagramの広告機能は、自身のアカウントをフォローしているユーザーに限らず、フォロワー以外の幅広い人に向けて広告を配信できるというメリットがあります。親会社が運用するFacebookの広告データを流用できるため、Instagramでも同じ広告を配信できます。

年齢や性別、住まいなどの基本情報に加え、興味関心や悩みなどのさまざまな情報をもとにしてターゲットを設定でき、広告を届けたいユーザーに向けて的確な訴求を行える点もメリットでしょう。

また「画像広告」や「動画広告」のほかにも、ユーザーが個別に投稿したストーリーズの間に挿入される「ストーリー広告」など、さまざまなタイプの広告フォーマットが用意されています。画像と動画を組み合わせたストーリー広告を配信するなど、フォーマットの活用も自由なので、商品の宣伝やブランドのイメージを構築することにも効果的です。

 

Instagramショッピング

Instagramのビジネスアカウントでは、広告機能だけではなくショッピング機能を利用して、実際に商品の売買を行うことができます

画像や動画に付けられたタグから直接ECサイトへと誘導でき、面倒な手順を踏むことなく購入までスムーズに操作可能。InstagramはECサイトでの商品購入につながりやすい傾向があります

まだ日本では提供されていませんが、Instagram内で決算が完了する「チェックアウト機能」や、Instagramライブでの「ライブショッピング機能」などもあるため、これらの機能が活用できるようになれば、Instagramでの商品購入がさらに盛んになるでしょう。

 

インフルエンサー

インフルエンサーとは、SNSのフォロワー数が多く、情報発信を通して世間に与える影響力が大きい人のこと。Instagramの場合には、インスタグラマーとも呼ばれています。

インフルエンサーのなかでもそれぞれに特化した専門分野があるため、自社商品に適したインフルエンサーに商品やサービスを宣伝してもらうことで、新規層にも効果的にアプローチが可能に。インフルエンサーの発信する情報は、フォロワーからの注目も集めやすい上に信用も得られやすいため、商品やサービスを自然に広めることができます。

今、10代女子に人気のインフルエンサーは?

マイナビのマーケティング・広報ラボでは、2024年の10代女子に人気のインフルエンサーをランキング形式で紹介しています。最新の調査結果をチェック!

参考記事:【2024年4月版】10代女子が選ぶインフルエンサーランキング

 

【2】Instagram マーケティングのメリット・デメリット

次に、Instagramマーケティングのメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。まずは一覧表をチェックし、詳細をみていきましょう。

Instagramマーケティングのメリット

メリット

・集客コスト
・視覚的アピール
・ブランディング
・消費者との距離

集客にコストがかからない

Instagramでは、無料でアカウントを作成できるのが第一のメリット。例えば、HPを作成するとなると、ページの制作費やサーバー代など、必ず一定のコストが発生しますが、Instagramは無料でアカウントを作ることができ、集客コストがかかりません。

またリアルタイムの情報発信も可能なため、アカウントにフォロワーが付けば一度に多くの人に宣伝できるだけでなく、情報の更新も気軽に行うことができます

 

視覚的にアピールできる

写真や動画がメインのInstagramは、視覚的なアピールがしやすく、印象に残りやすいという点もメリット。どのような商品なのか一目でわかるため、文章で長々と商品の詳細を説明する手間が省け、ユーザーにとってもイメージがしやすくなります。

特に視覚的なアピールが向いている業界は、トレンドを生み出しやすい食品・コスメ・アパレル系など。企業だけでなく、実際に購入した消費者が商品画像を投稿することも多く、相乗効果も生まれやすいでしょう。

 

ブランディングしやすい

Instagramは、過去に投稿した写真や動画もホーム画面にそのまま残るため、投稿を継続すればするほど、アカウント独自の世界観が生まれやすくなります

企業の公式アカウントも、統一感を持った投稿を続けていれば、ブランドイメージを自然に確立することが可能。カラーやロゴマークなどビジュアルで無意識に覚えてもらえることも多いので、投稿に統一感を持たせることは重要なポイントです。

 

ユーザー(消費者)との距離が近い

Instagramの「いいね」や「コメント」、「DM」などの機能を利用すれば、企業とユーザー(消費者)が簡単にコミュニケーションをとることができます。いいねやコメントの数が多い投稿を分析することで、消費者のニーズや興味関心を知ることもできますし、ントから潜在ニーズをつかむきっかけにもなるでしょう。

10代女子のInstagramの利用実態

マイナビのマーケティング・広報ラボでは、10代のSNS利用実態について調査を実施しました。10代女子の8割が使うInstagram機能が明らかに!

参考記事: 今の10代のSNS利用実態を調査!LINEやInstagram、X(Twitter)など SNSごとの使い分けやよく使う機能を大解剖

 

Instagramマーケティングのデメリット

デメリット

・時間がかかる
・運用の手間
・拡散力が弱い

成果が出るまでに時間がかかる

Instagramマーケティングでは、成果が出るまでにある程度の時間がかかります。

Instagramは一度フォローしてもらったフォロワーには継続した情報発信が可能ですが、フォロワー以外の層には届きづらいというデメリットがあります。フォロワー数を増やすためには、ブランドイメージやファンが確立されるまで時間をかけて投稿し続け、アカウントを少しずつ成長させることが不可欠です。

 

運用に手間がかかる

Instagramは画像や動画の投稿がメインであるため、文章だけでの投稿が可能なほかのSNSに比べると、編集作業に時間がかかることも。

どのアカウントもビジュアル重視で作成しているので、閲覧数を稼ぐためには凝った編集や演出が必要になる場合もあります。また、広告運用やキャンペーン施策などを行う際には、人的なリソースの確保も必要になります。

 

他のSNSに比べて拡散力が劣る

X(旧Twitter)には、他人の投稿をボタンひとつで拡散できるリポスト機能がありますが、Instagramにはありません。

先述したように、Instagramはフォロワー以外へのアピールが難しく、一定数のフォロワーが付く前は情報の拡散もあまり期待できないでしょう。ハッシュタグや投稿時間、反響のよかった投稿内容を分析して、コツコツと地道にフォロワーを増やしていくことが重要です。

 

【3】Instagram マーケティングの戦略

では具体的に、Instagramマーケティングはどのように行えばよいのでしょうか。ここからは、Instagramマーケティングの始め方と手順、効果測定の方法などを解説します。

Instagram マーケティングの戦略

1.マーケティングの目的を決める

まず初めに、マーケティングを行う目的を設定します。<ブランドイメージの拡散>や<売上の向上>、<認知度の拡大>など、何を目的とするかによってマーケティング手法も異なります。それぞれの目的に合う方法で、適切なターゲットに訴求できるようにするためにも、マーケティングの目的は明確にしておきましょう。

また、表示回数やクリック数などのエンゲージメントについても、具体的に数値化して目標設定しておくと、次の施策が立てやすくなります。

 

2.アカウントを作成する

目的やターゲットが定まったら、次はアカウントを作成へ。企業の公式アカウント名を考えましょう。企業名やブランド名、店舗の名前などがそのまま使われることが多いです。

また、プロアカウント内のビジネスアカウントを使用すると、インサイト分析やショッピング機能、広告機能の使用が可能になります。投稿の分析が行えるので、ビジネスアカウントの使用をおすすめします。

 

3.コンテンツを作成する

アカウントを作成したら、実際に投稿するコンテンツを作成していきます。投稿の種類には、写真や画像のポストのほかに、リール動画、ストーリーズ、ライブ配信などがあります。

投稿に慣れるまでは、写真や画像を使った投稿から始めてみましょう。最近ではリール動画が主流で、人気も高くなっています。投稿の反響を見つつ、機能を使い分けていくようにしましょう。

 

4.ターゲットユーザーにリーチする

作成したコンテンツをInstagramにアップして、ターゲットにリーチします。

投稿する際には、ターゲット層を意識したハッシュタグを付けるのも忘れずに。位置情報機能の活用やユーザーからのコメントに返信をするなどのアクションもフォロワー数を増やすためには大切です。

 

5.効果測定をする

コンテンツを投稿したら、効果測定まで必ず行いましょう。

ビジネスアカウントでは「Instagramインサイト」と呼ばれる機能を使うことができリーチしたアカウントの数やアクションを実行したアカウントの詳細まで見ることができます。投稿を続けていれば、表示回数やクリック数などに何かしら傾向が出てくるので、コンテンツの反響を見て、改善案を考えましょう。

 

【4】Instagramマーケティングを成功させるためのポイント4選

Instagramマーケティングを成功させるために気を付けるべきポイントを紹介します。

Instagramマーケティングの成功ポイント4選

ターゲットを決める

マーケティングを成功させるための重要なポイントとなるのがターゲット設定。同じ商品やサービスであっても、年代や性別によって効果的な訴求内容や方法は大きく異なります。例えば、10代~20代の女性には、リールやストーリーズの投稿の方が効果が出やすい傾向。Instagramを通してまずはどんな層にアピールしたいのか、ターゲットを明確にしましょう。

ターゲット層の興味関心やライフスタイル、よく利用しているハッシュタグなども細かく調査すると、ターゲットのニーズに合わせて情報を発信できます。また年齢や居住エリアなどを細かく設定したペルソナを定めてみてもよいでしょう。

 

KPIを設定

KPIとは「中間目標」を意味しており、設定することで現時点での状況把握や今後のプロセスを定めることに役立ちます。

Instagramマーケティングにおいて設定するべきKPIの項目は、一般的にフォロワー数や投稿へのいいね数、ECサイトへの流入数。これらの目標数が曖昧だと、改善点を見つけることも難しくなります。明確な指標としてKPIを設定し、数字の面からも運用状況を検証できるようにしておきましょう。

また、Instagramは運用の成果が出るまでに時間がかかるSNSであるため、運用段階に合わせて適切なKPIをその都度設定し、運用と改善を継続することがポイントです。

 

ハッシュタグを活用

Instagramでフォロワー以外のユーザーに注目してもらうには、ハッシュタグの活用が重要です。

自社アカウントを新規のユーザーに見つけてもらうには、検索結果に表示される必要があります。そのため多くのユーザーが使用しているハッシュタグや、ターゲットとなるユーザーにニーズのあるハッシュタグを活用し、目に触れる回数を増やすように心がけましょう。

ハッシュタグを活用することでユーザーとの接点が増えるだけでなく、自社のオリジナルのハッシュタグが広まればコミュニティ形成にもつながるメリットもあります。

あわせて読みたい

今人気のハッシュタグや、ジャンル別で注目のハッシュタグを一挙紹介。ハッシュタグの付け方についても詳しく解説しています。

参考記事:【2024年】Instagramの人気ハッシュタグは? 業界別トレンドもチェック

 

投稿済コンテンツや他アカウントの分析

ユーザーのニーズを知るためには、投稿したコンテンツに対する反応を調べる必要がありますInstagram内の機能や分析ツールを使って、獲得したエンゲージメントや表示回数を定期的に分析し、適宜改善を加えていくようにしましょう。

また、フォロワー数が多いアカウントを調べるのもおすすめ。投稿内容や運用方法をチェックし、投稿の切り口や見せ方、どのような点が反響を集めているのか、分析しましょう。他アカウントと比較することで、課題や改善点が見つけられるかもしれません。

 

【5】Instagramマーケティングの成功事例4選

Instagramマーケティングを行っている企業の成功事例を紹介します。それぞれの工夫についても言及しているので、アカウント運用の際に参考にしてみてください。

 

とりぐら

とりぐら公式Instagram

 

マイナビが運営する「とりぐら」は、“明日からできる大人かわいい一人暮らしのハンドブック”をコンセプトに、誰でも気軽に取り入れられる暮らしのアイディアを発信しています。

とりぐらは「#とりぐらぴっく」などと独自のハッシュタグを用いて、ユーザー側からも気軽に投稿したくなるシカケを作っています。

 

またメインターゲットを「20代~30代前半の女性」に絞り、インサイトを分析した上で好みのテイストも細かく設定。あらかじめ絞り込んだターゲットに対して“ささる投稿”を作りこむことで好感度を上げ、新規フォローにつなげています

出典元:とりぐら公式Instagram

 

ダイソー

ダイソー公式Instagram

 

100円ショップ「ダイソー」のInstagramは、約190万人と多大なフォロワー数を獲得(2024年7月現在)。

 

季節やトレンドに合った商品写真や画像のほか、実際に商品の使い方を紹介したリール動画などを投稿しています。インスタライブでも新商品を取り上げ、ユーザーからの質問やコメントに丁寧に対応しています

投稿はメインターゲットを女性にしており、商品名だけのシンプルなもの・キャッチーなフレーズで魅せているものが多く、一目でどのような商品であるのかがわかるようになっています。

 

また、ダイソーの商品を利用したDIYコンテストや商品企画を募集するキャンペーン施策も反響を集めており、ユーザーとの交流を積極的に取り入れてアカウントを盛り上げています

出典元:ダイソー公式Instagram

 

ロクシタン

ロクシタン公式Instagram

 

コスメティックブランド「ロクシタン」は、リール動画やインスタライブ機能を活用しています。

 

動画での投稿をメインに取り入れることで、ユーザーは気軽に“ながら視聴”することができ、商品の詳細も伝わりやすくなるという利点があります。

またリール動画では、ユーザーが遊び感覚で楽しめるコンテンツも。自分にぴったりの香りがすぐにわかるルーレット診断も人気を集め話題になりました。

 

ユーザーを楽しませる工夫を随所に凝らしています。

出典元:ロクシタン公式Instagram

 

北欧、暮らしの道具店

北欧、暮らしの道具店公式Instagram

 

北欧で作られたインテリアや生活雑貨を販売するネットショップ「北欧、暮らしの道具店」のInstagramは、美しく統一された世界観で圧倒的な人気を集めています。

 

投稿は白を基調としてシンプル、写真の質感や明るさもすべて統一されています。

投稿の頻度も高く、午前中は気軽に読めるお役立ちアイテム、夕方から夜にかけては暮らしを格上げする魅力的な商品などと、ユーザーの生活に合わせて時間帯によって出し分けもされています。

 

また、ECサイトで購入できる商品はリンクされていて、気になった商品はそのまま購入できる導線に。

Instagramの投稿内容とECサイトの商品説明はそれぞれ違う切り口で書かれており、商品の魅力についてしっかり言及。共感できるポイントをたくさん作りこんでいます。

出典元:北欧、暮らしの道具店公式Instagram

 

まとめ

Instagramは気軽に始められるSNSで、現代ではブランドの認知度アップやキャンペーン施策に欠かせないものとなっています。初めは効果が出るまでに多少時間がかかりますが、ユーザーとの接点を持つこともでき、長期的に見てメリットの方が上回る傾向です。サポートサービスなども取り入れながら、うまく活用していきましょう。


マイナビのSNSマーケティング運用支援施策


SNSマーケティング運用支援施策

マイナビでは、SNSのアカウント運用や広告運用をはじめとして、コンテンツ制作やインフルエンサーのキャスティングなど、SNSマーケティングの戦略・運用・広告配信・レポートまでを一貫してサポートするサービスを展開しています。

これまで自社でも数多くのメディアを運営し、SNSも多岐にわたり運用してきた強みを生かし、最新トレンドを取り入れた提案で課題を解決していきます。

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この記事を書いた人
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【マイナビ】マーケティング・広報ラボ
みなさんのライフステージに合わせた5つのメディア運営を行っています。

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