首都圏在住子育て層に大調査!マイホームは欲しい?or欲しくない?〜イマドキ夫婦のライフプランと資産運用戦略を徹底分析〜

更新日:2023年07月24日(月)

一生で一番大きな買い物とも言われる、マイホーム。そこで今回は首都圏で共働きをする子育て層303名を対象に、マイホームに対する意識と資産運用に関する調査を実施。理想のマイホームや購入にあたって重視すること、さらに住宅ローンの選び方など、子育て層ならではの悩みやポイントを詳しい調査結果とともに解説します。

子育てミレニアル世代の8割以上がマイホーム願望あり!その理由とは?

現在の住まいについて教えてください。

現在の住まいについて教えてください。

(n=303)

マイホームについて、今の考えに近いものを教えてください。

マイホームについて、今の考えに近いものを教えてください。

(n=303)

マイホームに対する意識について尋ねたところ、「欲しい」が84.1%、「欲しいとは思わない」が14.5%と、 約8割以上の方がマイホーム願望ありという結果になりました。

マイホームが欲しい理由を教えてください(最大3つまでお選びください。)

マイホームが欲しい理由を教えてください(最大3つまでお選びください)。

※「マイホームが欲しい」と回答した方 (n=255 内訳:【女性】n=137、【男性】n=118)

マイホームが欲しいと回答した方の理由については、「今の家が狭いから」が44.1%で1位となりました。また広さについては「将来子どもが増えたときに狭くなるから」も23.6%と一定数あり、広さを重要視するのは子育て世代ならではの特徴かもしれません。

2位は「マイホームを持つことが夢だから」31.3%、3位は「マイホームは資産になるから」27.0%となりました。

また、男女別に比較してみると「自分たちの意見を取り入れた内装やリフォームができるから」の回答率が女性19.7%、男性8.5%と、女性が男性の倍近くの回答を集めました。女性によっては、マイホームをもつということだけでなく、内装など家の中の空間にこだわりをもつ方が多いようです。

理想のマイホームを深掘り!1位は新築の〇〇。マイホーム選びに重視するポイントとは?

マイホームを購入するならどんな家がいいですか。

マイホームを購入するならどんな家がいいですか。

※「マイホームが欲しい」と回答した方 (n=255)

マイホームが欲しいと回答した方に、理想の住まいについてさらに深掘り調査を行いました。

どんな家がいいかについては、上位3位がすべて「新築」で、1位が「郊外の一戸建て」2位が「都心(または都市部)の一戸建て」3位が「都心(または都市部)のマンション」となりました。

マイホームを検討する上で重要視する点は何ですか(最も重視するものを3つまで選んでください。)

マイホームを検討する上で重要視する点は何ですか(最も重視するものを3つまで選んでください。)

※「マイホームが欲しい」と回答した方 (n=255 内訳:【女性】n=137、【男性】n=118

マイホームを検討する上で重視するポイントは、6割以上が「子育てしやすい環境」次いで「治安のよさ」が38.4%の回答を集めました。購入したいマイホームが新築のうち「郊外」が44.9%、「都心」38.7%と郊外を希望する方が多かったこととも関連していることが分かります。

また「交通の便のよさ」も35.7%と回答を集めており、都心派が重視しているポイントだと考えられます。

さらに、男女別みると女性の方が「最寄りの駅までの距離」が33.6%と比較的多い回答となっており、「通勤の利便性」よりも最寄りの駅までの距離や時間に対する意識が強いようです。

マイホームの情報収集は「住宅展示場や相談会」が男女ともに1位。SNS利用に差が出る理由とは?

マイホームを検討するにあたって、どのように情報収集をしていますか。

マイホームを検討するにあたって、どのように情報収集をしていますか。

※「マイホームが欲しい」と回答した方 (n=255 内訳:【女性】n=137、【男性】n=118

マイホームの情報収集については、「住宅展示場や相談会」が36.9%と男女ともに1位となりました。ネット時代であっても、マイホームについては実際に自分たちの目で確かめたい方が多いようです。

全体で27.1%の回答となった「SNS」ですが、内訳は女性が34.3%、男性が18.6%と女性のほうが高い傾向にあります。女性は「マイホームが欲しい理由」の回答で「自分たちの意見を取り入れた内装やリフォームができるから」が男性の倍近くいたことからも、SNSを駆使して、内装やどんな家にしたいかなど、様々なケースをビジュアル込みで検索していると考えられます。

また一方で、男性は女性よりも「職場の同僚」の割合が高く、直接身近な人に聞くことで、現実的な意見をもらいたいと考えているのではないでしょうか。

住宅ローンの利用を「検討している」が約8割!「メガバンク派」と「ネット銀行派」が求めるポイントを解説。

住宅ローンの利用を検討していますか?

住宅ローンの利用を検討していますか?

※「マイホームが欲しい」と回答した方 (n=255)

どのような種類の住宅ローンを利用したいですか?

どのような種類の住宅ローンを利用したいですか?

※「住宅ローンの利用を検討している」と回答した方 (n=209)

その住宅ローンを利用したい理由を教えてください。

その住宅ローンを利用したい理由を教えてください。

※「住宅ローンの利用を検討している」と回答した方 (n=209 セグメント:【メガバンク・地方銀行】n=86、【ネット銀行】n=28

住宅ローンについての意識についても調査したところ、利用を「検討している」が8割以上という結果になりました。

種類については「メガバンク・地方銀行の住宅ローン」が全体の4割を占めています。選択した理由として回答が多かったのは1位が「安心感」41.9%、次いで「サポートが手厚そうだから」が2位で26.7%となりました。

一方、「ネット銀行の住宅ローン」を選択した方の理由は「金利が安いから」が64.3%と圧倒的に多く、続いて「保険などのオプションが充実しているから」の回答が挙がりました。

額が大きく支払い期間が長期にわたる特性ゆえ、メガバンクが今も主流ですが、金利の安さなどからネット銀行が選択できるのであればそちらのほうがお得と考える方も多いようです。

まとめ

  • マイホームが「欲しい派」が8割以上
  • 理想のマイホームは「新築」中でも「郊外の一戸建て」が人気
  • 重視するポイントとして、郊外派は「子育てしやすい環境」や「治安のよさ」、都心派は「交通の利便性」を重視する傾向にある
  • 住宅ローンの利用を「検討している」が8割以上
  • 具体的な種類は「メガバンクや地方銀行」の支持が根強い
  • ネット銀行派は「金利の安さ」を重要視

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ダウンロード資料では、本記事では紹介しきれなかった『マイホーム懸念点のポイント』や『住宅ローンの情報収集方法』などの項目についてもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。下記ボタンよりご請求いただけます。

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  • 調査対象

    25~35歳/東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県在住/既婚/子どもあり/正社員、公務員・団体職員/マイホーム以外に住んでいると回答した方

  • 有効回答数

    303件(男性:142件、女性:161件)

  • 調査時期

    2023年5月23日~2023年5月29日

  • 方法

    インターネット調査

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