Z世代・ミレニアル世代のSDGsに関する意識調査 ~企業に求められているもの~

Z世代・ミレニアル世代に、SDGsに関するアンケート&インタビュー調査を実施!企業に求めているSDGsの取り組みや、購入しようと思うSDGs商品の特徴など、SDGsに対する本音を探りました。

座談会メンバープロフィール

F太さん

F太さん

  • Z世代(1996生まれ)
  • 半年前、念願の一人暮らし生活を開始。好きなものを好きなだけ食べ続けていたら半年で5kg増加。気が向いたらダイエット開始予定。
  • SDGs関心度:★★★★☆

A子さん

A子さん

 

  • Z世代(1997生まれ)
  • 世間で話題になっていることはなんとなく興味がある。休日はYouTubeとVODでアニメなどを見て過ごす。
  • SDGs関心度:★★☆☆☆

 

S郎さん

S郎さん

  • ミレニアル世代(1991生まれ)
  • インディーズ音楽が好きで、動画サイトでお気に入りアーティストをチェック。将来を見据えて投資を勉強中。
  • SDGs関心度:★★☆☆☆

M美さん

M美さん

  • ミレニアル世代(1991生まれ)
  • ミーハー気質で色んなものにハマりやすく、貢ぎがち。今は某男性アイドルに夢中。
  • SDGs関心度:★☆☆☆☆

 

Z世代・ミレニアル世代のSDGs関心度

SDGsについて、どの程度知っていますか?

SDGsについて、どの程度知っていますか?

Z世代・ミレニアル世代の男女にアンケート調査を行ったところ、SDGsの認知度が高いのはZ世代男性、低いのはミレニアル世代女性となりました。
各世代、4分の1程度はSDGsを「知らない」と回答しており、まずはSDGsそのものの認知度を向上させる必要があります。

SDGsの目標・課題について、どの程度関心がありますか?

SDGsの目標・課題について、どの程度関心がありますか?

※四捨五入の関係でちょうど100%にならないことがあります。

SDGsの目標・課題への関心が高いのはZ世代男性、低いのはミレニアル世代男性となりました。
ミレニアル世代男性は、半数がSDGsを認知していましたが、SDGsに関心のある人は半数未満となり、認知と関心の乖離が最も大きくなっています。

SDGsについて、どのような印象がありますか?

F太(Z世代):「SDGs」って、言葉は聞いたことがあっても、コアの部分は分かりにくいですよね。誰のために、誰が率先してやっているかがわからないというか……。最初は仕事がきっかけだったんですが、最近、気になってSDGsの本を読み始めました。

M美(ミレニアル世代):最近、ファッション誌やテレビ難組などで取り上げられているのを見かけますが、発信側がメインという印象があります。私にとっては、ちょっと“意識高い”系のイメージです。

SDGsに関心を持つきっかけ・関心のある目標

SDGsの目標・課題について、あなたが関心を持つきっかけとなった人は誰ですか?(複数回答)

SDGsの目標・課題について、あなたが関心を持つきっかけとなった人は誰ですか?(複数回答)

※SDGsの目標について「非常に関心がある」「まぁ関心がある」と回答した者が対象。

各世代共通で、SDGsの目標・課題に関心を持つきっかけとなったのは「企業・民間団体」が最も多くなりました。
レジ袋有料化や、プラスチックストローの削減など、身近に感じる企業の取り組みがSDGsを知るきっかけとなっているようです。特にミレニアル世代男性は、半数以上が「企業・民間団体」がきっかけと回答しており、自身の仕事がきっかけでSDGsを知ることもあるようです。

SDGsの17の目標のうち、あなたが関心のあるものはどれですか?(複数回答)

SDGsの17の目標のうち、あなたが関心のあるものはどれですか?(複数回答)_2

※SDGsの目標について「非常に関心がある」「まぁ関心がある」と回答した者が対象。

各世代共通で、貧困・飢餓・福祉といった、人々の生活の安定に対する目標への関心度が高くなりました。
「ジェンダー平等を実現しよう」は女性の関心度が高く、「働きがいも経済成長も」はミレニアル世代男性の関心度が高くなりました。

SDGsの目標で、気になるものはありますか?

F太(Z世代):僕は、実体験として『安全な水とトイレを世界中に』に関心があります。大学時代に留学していたんですが、シャワーが泥水みたいだったんです。世界のなかの技術力に差を感じました。

M美(ミレニアル世代):『海の豊かさを守ろう』とか、環境系の目標は気になるんですが、個人では取り組めないものが多い気がします。

S郎(ミレニアル世代:僕も、環境系は自分から遠すぎるので、ちょっとやる気になれないですね。『働きがいも経済成長も』とかのほうが、やっていて実感がわきそうです。

A子(Z世代):『ジェンダー平等』は、考えるというか、当たり前だと思っています。友人にもジェンダーレスな子がいますし、ジェンダーレスな芸能人にも親しみを持っています。ジェンダーにとらわれないのが普通だという感覚です。

Z世代・ミレニアル世代のSDGsへの取り組み

SDGsについて、あなたが取り組んでいるもの・取り組みたいものを教えてください。(複数回答)

SDGsについて、あなたが取り組んでいるもの・取り組みたいものを教えてください。(複数回答)_1

SDGsについて、あなたが取り組んでいるもの・取り組みたいものを教えてください。(複数回答)_2

※SDGsの目標について「非常に関心がある」「まぁ関心がある」と回答した者が対象。

各世代共通で、「マイバッグ・マイボトル・マイストローなどを使う」と回答した割合が高くなりました。「廃棄をしないように商品を買う」「長く使える商品を買う」「節水をする」など、日頃から取り組める項目の回答が目立ちました。
ミレニアル世代女性は、他世代に比べて各項目の選択割合が高く、幅広い取り組みに関心があるようです。

SDGsについて、あなたは誰のために取り組んでいる・取り組みたいと思いますか?(複数回答)

SDGsについて、あなたは誰のために取り組んでいる・取り組みたいと思いますか?(複数回答)

※SDGsの目標について「非常に関心がある」「まぁ関心がある」と回答した者が対象。

各世代共通で、SDGsに取り組むのは「自分のため」という回答が多くなりました。
女性は、「世界の人のため」「未来の子どもたちのため」といった、広い視点での回答も多くなりました。

SDGsについて、取り組んでいるものはありますか?誰のために取り組んでいますか?

M美(ミレニアル世代):普段から、エコバッグやマイボトルを持っているんですが、SDGsを考えてというより、自分の節約のためですね。皆さんの取り組みを見て、これもSDGsの取り組みになるんだ!という発見がありました。

F太(Z世代):僕も、電気代が気になるので、こまめに電気を消そうとは思っていますが、環境のために……とは考えていなかったです。意識しなくても、SDGsに取り組めていることがあるんですね。

A子(Z世代):最近、マイバッグを持っている方が多いですが、個人的には、ビニール袋がない生活は正直不便だと思っています。ただ、母親が、料理の時に出した油を排水溝に流さないようにしているのを見ていたので、それは自分も実践しないとな、と思っています。家族の影響はありそうですね。

S郎(ミレニアル世代:僕は、『ESG投資(財務情報だけでなく、環境・社会・企業統治を重視した経営を行う企業に投資をすること)』という視点で企業を見ていますが、SDGsだから自分で取り組んでいることはないですね。自分にメリットのないことだと思うと、なかなか動けないかもしれません。

SDGsへの取り組みをしている商品の購入意欲

【食品・飲料】を購入する際、多少高くても、SDGsへの取り組みをしている商品を優先して購入しようと思いますか?

【食品・飲料】を購入する際、多少高くても、SDGsへの取り組みをしている商品を優先して購入しようと思いますか?

※SDGsの目標について「非常に関心がある」「まぁ関心がある」と回答した者が対象。
※四捨五入の関係でちょうど100%にならないことがあります。

各世代共通で約8割の人が、食品・飲料を購入する際、多少高くても、SDGsへの取り組みをしている商品を優先して購入すると回答しました。
特にZ世代男性は、約4割の人が「そう思う」と回答しており、SDGs商品への関心度が高いといえます。

【衣類・コスメ・家具・家電など】を購入する際、多少高くても、SDGsへの取り組みをしている商品を優先して購入しようと思いますか?

【衣類・コスメ・家具・家電など】を購入する際、多少高くても、SDGsへの取り組みをしている商品を優先して購入しようと思いますか?

※SDGsの目標について「非常に関心がある」「まぁ関心がある」と回答した者が対象。
※四捨五入の関係でちょうど100%にならないことがあります。

各世代共通で約7割の人が、衣類・コスメ・家具・家電などを購入する際、多少高くても、SDGsへの取り組みをしている商品を優先して購入すると回答しました。
特にミレニアル世代女性は、約8割の人が「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答しています。

【衣類・コスメ・家具・家電など】を購入する際、多少デザインが気に入らなくても、SDGsへの取り組みをしている商品を優先して購入しようと思いますか?

【衣類・コスメ・家具・家電など】を購入する際、多少デザインが気に入らなくても、SDGsへの取り組みをしている商品を優先して購入しようと思いますか?

※SDGsの目標について「非常に関心がある」「まぁ関心がある」と回答した者が対象。
※四捨五入の関係でちょうど100%にならないことがあります。

各世代共通で約7割の人が、衣類・コスメ・家具・家電などを購入する際、多少デザインが気に入らなくても、SDGsへの取り組みをしている商品を優先して購入すると回答しました。
ミレニアル世代女性は、価格に比べて、デザインが気に入るかどうかは少しシビアになるようです。

SDGsへの取り組みをしている商品を買いたいと思いますか?

A子(Z世代):私なら、SDGsに取り組んでいる商品・取り組んでいない商品、ではなく、自分が気に入るか、気に入らないかで選ぶと思います。

M美(ミレニアル世代)『可愛い』とか、『お洒落』とか、そういう感情が大切なのかも。ただ『マイボトルを持つ』のではなくて、『○○のカフェのボトルを持つ』というステータスに惹かれるのかもしれません。

Z世代・ミレニアル世代のSDGsに関する意識調査まとめ

Z世代・ミレニアル世代の、SDGsの認知度・関心度は、まだ高いとは言えない状態です。
そんななか、SDGsに関心を持つきっかけとして、「企業・民間団体」が重要なポイントとなっていることが分かりました。コンビニでのレジ袋有料化を始め、カフェのストローや商品パッケージの変化など、日常的に触れることで、SDGsは身近なものになっていきます。
Z世代・ミレニアル世代にとって、SDGsは「自分のための取り組み」という認識が強いため、SDGsを意識した商品・サービスという情報だけでは、購買の後押しにはなりにくいようです。SDGsを意識した商品・サービスが、トレンドである・おしゃれである・節約できるといった、プラスアルファの訴求が大切です。
日常のなかで簡単にできる取り組みと、取り組んだ結果の本人へのメリットを発信することが、企業に求められています。

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  • 調査対象

    全国/未婚/子どもなし/正社員、公務員・団体職員
    (a)男性/20~25歳 (b)女性/20~25歳
    (c)男性/26~34歳 (d)女性/26~34歳

  • 有効回答数

    (a)295件 (b)308件
    (c)302件 (d)302件
    うち、SDGsの目標について「非常に関心がある」「まぁ関心がある」と回答した者。
    (a)168件 (b)150件
    (c)135件 (d)140件

  • 調査時期

    2021年4月1日~2021年4月7日日

  • 調査方法

    インターネット調査

子育てパパ・ママのインサイト!共働き夫婦の消費・生活実態調査

ミレニアル世代の共働き子育て夫婦に、一日のスケジュールや消費行動をインタビュー! 子どもが生まれて変化したライフスタイルや、出費の割合、購買決定権、情報収集手段を解き明かしてみました。

ご家族プロフィール

Oさんファミリー

Oさんファミリー

 

  • パパ:28歳/営業職
  • ママ:30歳/企画職
  • お子さん:2歳11ヶ月
  • 住まい:神奈川県/一戸建て(持ち家。場所の決め手は、いざというときに頼れる実家が近いこと)

Nさんファミリー

Nさんファミリー

  • パパ:28歳/営業職
  • ママ:26歳/販売職(育休中)
  • お子さん:1歳6ヶ月
  • 住まい:千葉県/マンション(持ち家。場所の決め手は、職場の先輩や信頼のおける友人が近くに住んでいたこと)

 

パパ・ママの1日のスケジュール

パパ・ママの1日のスケジュール :Oさんファミリー

 

パパ・ママの1日のスケジュール :Nさんファミリー

 

子どもが生まれて変わったこと

子どもが生まれて変わったこと

ポイント

 

  • 出費が子ども・家族のもの中心に。
  • 家族との時間を作るよう意識した生活リズムに。
  • 実家の両親とのコミュニケーションが増え、子育ての相談役に。

 

お子さんが生まれて変化したことはありますか?

Oパパ:大きな変化は、自分のお小遣いを、子どものために使うことが日々のモチベーションになったことですね。独身のときは、結婚したら自分のために使えるお金と時間が減るのかな、なんて不安に思ってましたけど、今となっては自然に「自分はいいから子どもに買ってあげたい」と思っています!
Oママ:日常生活において責任感が増えました。健康を気にして外食回数が減り、自分で献立を作って食べさせています。 また、昔は「休日=友人と遊ぶ日」でしたが、今はまず「子どもと同じ時間を過ごしたい」が最優先に。 それから購入するものも変わりました。子どもにかわいい洋服を着せることが趣味で、よく自分のお小遣いから子ども服を買っています! 一番大きく変わったのは、3か月に1度は遠方の実家に帰って、親と会う時間を作るようになったことですね……!独身時代は実家に全く帰らなかったのに(笑)親に子育ての相談をしたり、逆に親の相談に乗ったり、コミュニケーションが増えました!
Nパパ:僕は時間の使い方が変わりました。仕事でなかなか時間を作れないので、子どもとの時間を作れるように意識した生活を送っています。例えば、どんなに寝不足でも平日の朝は早起きをして、子どもと遊ぶ時間を1時間は作るようにしています。
Nママ:育休中で子どもとの時間は十分にあるので、夫婦の時間を意識的に作るようになりました。 それから、子どもが昼寝をしている間は、仕事復帰に向けて勉強に励むようになりました!復帰してから迷惑をかけたくないな、という気持ちから積極的に資格情報などを見ています!
 

共働き子育て夫婦の出費・購買決定権

共働き子育て夫婦の出費・購買決定権

ポイント

 

  • 家具や家電など、家族みんなの出費はパパのお財布から。
  • 購買決定権は、パパ・ママお互いに任せられたジャンルがある。

 

家計について、誰のために使うか、出費の割合を教えてください。

Oパパ:お財布は別々/家族50%、子ども20%、妻10%、自分20%
Oママ:お財布は別々/家族20%、子ども70%、自分10%
Nパパ:お財布は別々/家族60%、子ども20%、妻10%、自分10%
Nママ:お財布は別々/家族10%、子ども60%、自分30%

ご自身が購入の決定権を持っているものを教えてください。

Oパパ車やインテリアはこだわりが強いので、自分ですね!子どもの教育に関することは、妻に任せています。
Oママキッチン用品・掃除用具はほぼ私です。子どもの教育に関することは、夫の意見も聞きながら私主導で決めています。
Nパパ:うちは僕が電化製品マニアなので、スマホから家電まで、決めているのは僕ですね!逆に、僕の服とかは妻がすべて購入してきてくれます(笑)
Nママ:子どもの服、夫の身の回りのものは私が決めて買ってきています。家電は夫が詳しいので、お任せしています!“時短”機能はマストで!

 

共働き子育て夫婦が出費を惜しまないもの

共働き子育て夫婦が出費を惜しまないもの

ポイント

 

  • 共働き夫婦にとって、時短商品・時短サービスは高くても価値がある。
  • 習い事など、子どもの将来に関わるものには惜しまず投資する。
  • 子どもとの一瞬一瞬を大切な思い出にするための出費は惜しまない。

 

出費をしてでも叶えていること、また、叶えたいことはありますか?

Oパパ時短ができる商品なら、少し高くても買います!共働きなので、文明に頼れるところは頼りたい(笑)あと、家族との時間を充実させるという意味で、大きなプールなど、少し贅沢なアクティビティグッズを購入しました!
Oママ:子どもに可愛い洋服を着せることです!1歳も2歳も人生のなかで一瞬!可愛いヒトトキを逃さないように、子どもがさらに可愛くなるように、投資は絶対に惜しみません!
Nパパ:同じく時短はかなり重要視しているので、宅配サービスは頻繁に利用してます。効率的に過ごしたいと思うと、少しお金はかかりますが、家族との時間が増えるという部分に価値を感じてますね!
Nママ:子どもの思い出を残せるように、スマホはカメラの性能がいいものを選びました!少し値段は張りましたが、大事な瞬間を記録に残したいですから……! それから、職場復帰のための勉強としてオンラインレッスンを受けています。これは自分への投資ですが、私もまだまだ若手なので、戻った時に「後輩に追い越された!」なんてことがないように頑張っています!
 

共働き子育て夫婦の情報収集

共働き子育て夫婦の情報収集

ポイント

 

  • はじめての子育てで、ママ友・パパ友が少ないので、情報源は先輩ママかインターネット。
  • 子どもの教育・健康に関することは、子育て情報サイトで情報収集。
  • 子ども服やおもちゃなどのトレンド品は、SNSで情報収集。
  • 信頼できるのは、専門家監修の記事か、アンケート調査。

 

商品・サービスの購入を検討するとき、どのような情報を参考にしていますか?

Oママ:基本は自分の親や先輩ママの意見を参考にしてますね。身近な子育て経験者の意見が一番信頼できる!あとは、何の情報を知りたいかで情報収集手段が変わってきます。
Oパパ:子どもの教育に関わること、子どもの健康に関わることは、ウェブ検索で、信頼できる子育て情報サイトを確認。子ども服やおもちゃなどのトレンド品はSNSで検索します。おもちゃはおもちゃでも、積み木などの知育系のおもちゃはやっぱり子育て情報サイトかな。
Nパパ:子育て情報サイトのなかでも、“専門家の監修がある”ものをチェックするようにしています。誰でも気軽に情報を発信できてしまう今だからこそ、専門家が監修している子育て情報サイトは、信用できる情報として重宝してますね。
Nママ:ママ友の意見は参考にするようにしています。夫は会社の先輩の意見を聞いてくるので、情報を共有し合って、相談しながら商品の購入を検討しますね。 気になると、とことんネットで調べるタイプですが、あまり個人の主観に偏る記事は参考にしないように注意しています。アンケートなど複数の人の意見を集約したようなものは、信頼してもいいのかなって思います。
 

共働き子育て夫婦の調査まとめ

従来の共働き夫婦へのアプローチは、「ママがいかに家事を時短でき、効率的に過ごせるか」を目的としたものが多い印象でした。しかし、共働き夫婦が増えているいま、「夫婦でいかに家事を協力して、ストレスなく過ごせるかにアプローチが変化しています。
出費に関しては、家族や子どものための出費がほとんどですが、自分の時間がある育休中のママへのアプローチとして「仕事復帰のための自己投資」の切り口は需要がありそうです。
購買決定権は商品によって異なりますが、家事をシェアする家庭が増加しているいま、お互いの得意分野で購買決定権を持ち、従来の「家電=ママ」といったイメージは変わりつつあります。
共働き夫婦の購買のキーワードは「時短」と「思い出」。時短消費はもちろんのこと、子どもと過ごすかけがえのないひと時を、楽しんだり、記録に残したりするための消費は惜しまないようです。
また、情報収集に関しては、知りたい情報によってツールが異なり、「子どもの将来・教育に関する情報」は信頼できる子育て情報サイトを参考にしているという声があがりました。一方、子ども服や子どものおもちゃなどトレンド品に関してはSNSで情報収集する傾向にあるため、子育て情報サイトとSNS、双方のメリット・デメリットを理解した上で使い分けていることが分かりました。
「マイナビ子育て」では、パパ・ママの知りたいことを、専門家監修記事で紹介しています。 編集部は全員ママで構成されており、共働き夫婦が働きやすく、幸せな家族になるお手伝いを目的とした特集企画「共働き夫婦応援プロジェクト」も展開しています。 共働き夫婦に向けたプロモーションのひとつとして、マイナビ子育てをご検討下さい。

※定性調査のため、今回インタビューした方の個人の意見となります。ご了承ください。

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