Z世代社会人の健康意識は? 運動習慣と食事回数・外食傾向、健康にかける予算感まで詳しく調査!

仕事やプライベートで忙しい日々を送るZ世代社会人にとって、健康管理は重要なテーマでしょう。食生活では、栄養バランスや手軽さを重視する傾向が年々高まっています。

そこで今回は、Z世代社会人を対象に「健康意識と食生活」についてアンケートを実施。健康を意識し始めた理由から普段の運動・食事スタイルなど、Z世代社会人のリアルな姿を詳しく調査し、解説します。

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1,健康を意識したきっかけは? 「外見重視」は半数以上、男女差も明らかに

Q.健康を意識し始めた主な理由を教えてください。

Q.健康を意識し始めた主な理由を教えてください。

(n=301、男性n=115 女性n=186)

はじめに、健康を意識し始めた理由について聞いてみると、1位「美容や体形維持」31.2%、2位「体重増加・見た目の変化」28.2%と外見に関する動機が半数以上で、3位「加齢による体調変化」23.9%の結果となりました。約4割の女性は美容や体形維持が中心ですが、男性は体調や見た目の変化のほか「仕事のパフォーマンス向上」「スポーツや趣味のパフォーマンス向上」が20.0%となりました。

男性は仕事や趣味など生活の充実を意識しているのに対し、女性は外見面を重視して健康管理に取り組む傾向がうかがえます。

 

Q.健康のために運動面で行っていることとその頻度を教えてください。

Q.健康のために運動面で行っていることとその頻度を教えてください。

(n=301)

健康のためにほぼ毎日行っている運動については、1位「ウォーキング・散歩」41.5%が最も高い割合になりました。次いで、2位は「筋トレ・ストレッチ」18.6%、3位「ジョギング・ランニング」11.0%でした。 「ウォーキング・散歩」は頻度別に見ても、すべて最上位になっています。

全体的に、 自分のペースで取り組める運動 が上位を占めており、ジムやヨガ、サウナ・スパなどの施設利用型のものは4%台と低くなっています。 Z世代社会人はスキマ時間を活用して、手軽にできる運動を取り入れていることがうかがえます。

 

Q.健康のために生活面で行っていることとその頻度を教えてください。

Q.健康のために生活面で行っていることとその頻度を教えてください。

(n=301)

健康のために行っている生活習慣は、1位「食事管理」32.6%、2位「栄養バランスを意識している」25.6%、3位「サプリメント摂取」22.6%の順でした。食に関連する項目が上位を占めており、 食事を通じたインナーケアへの意識が高い傾向 です。また、約5人に1人が「サプリメント摂取」と「十分な睡眠」を取り入れていることがわかります。一方で、「アプリやウェアラブル端末での管理」「整体やマッサージ、針灸」などは低めの数値となりました。

全体的に日々の食事を重視する人が多く、栄養バランスやサプリメント、睡眠なども一定数が重視しているようです。

 

Q.健康管理のために利用しているアプリ・デバイス・ツール等があれば教えてください。

Q.健康管理のために利用しているアプリ・デバイス・ツール等があれば教えてください。

(n=301、男性n=115 女性n=186)

健康管理のために利用しているアプリ・デバイス・ツールは「運動・歩数計アプリ」が43.2%でした。次いで「無料のフィットネス動画」19.9%、「体重・体脂肪記録アプリ」16.3%と続き、スマホで利用できる便利なサービスが上位を占めています。

特に女性は約8割が健康管理のためのアプリなどを活用しており、「運動・歩数計アプリ」の利用が約半数を占め、「体重・体脂肪記録アプリ」の利用率も男性を上回っています。

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2,約4割が普段の食生活に満足と回答、食事の回数や健康のための工夫は?

Q.健康を意識した上で、普段の食生活に満足していますか?

Q.健康を意識した上で、普段の食生活に満足していますか?

(n=301、男性n=115 女性n=186)

健康を意識した食生活に対しては「満足している」43.2%が最多で、「非常に満足している」と合わせると約6割が肯定的でした。

特に男性は「非常に満足・満足」が約6割となり、高い自己評価に。対して女性は、約4割が「満足」しているものの、「あまり満足していない」が16.7%と男性の比率よりもやや上回り、「どちらでもない」も25.3%に達しました。女性の方が男性よりも健康への理想が高く、自身の食生活に対してシビアな評価になっているのかもしれません。

 

Q.普段の生活で、食事をとるタイミングを教えてください。

Q.普段の生活で、食事をとるタイミングを教えてください。

(n=301)

食事をするタイミングについては、約7割の人が「昼食」や「夕食」、平日の「朝食」をとっていますが、休日の「朝食」は約5割にとどまり、食べる人・食べない人に分かれているようです。休日はゆっくり寝ていて朝食を抜いたり、ブランチに置き換える人も多いのかもしれません。

一方で、4人に1人が休日に「間食(昼と夜の間)」をとっており、平日よりも高い数値をマーク(平日の間食:18.9%、休日の間食25.3%)。休日は時間にゆとりを持ちやすくおやつを食べてリラックスする人も増えるようです。

 

Q.普段の食生活で健康のために行っていることを教えてください。

Q.普段の食生活で健康のために行っていることを教えてください。

(n=301、男性n=115 女性n=186)

食生活で健康のために行っていることは、トップは「野菜を多めに摂る」19.6%、次いで「意識的に水分補給をする」18.6%の順でした。男女別では顕著な差があり、女性は「野菜摂取(22.6%)」や「食事量のコントロール(19.4%)」、「自炊をメインにする(18.3%)」の比率が、男性を大きく上回っています。女性は食事の中身や量、調理法などと複合的日々の健康管理に取り組んでいる様子がうかがえます。

 

Q.普段飲んでいるサプリメントの種類を教えてください。

Q.普段飲んでいるサプリメントの種類を教えてください。

(n=301、男性n=115 女性n=186)

普段飲んでいるサプリメントの種類は、1位「ビタミンC」21.6%、2位「プロテイン」10.6%、3位「マルチビタミン」10.3%で、約3割は「摂っていない」と回答しました。

男女別で見ると、男性は「オメガ3(9.6%)」が女性の3倍以上で、健康維持や身体機能の向上を意識している様子。一方で、女性は「ビタミンC(26.9%)」「鉄分(10.8%)」の摂取率が高く、美容や貧血対策が垣間見えます。 男性は健康管理、女性は美容・体調ケアが中心 となっており、サプリ選びに目的意識の違いがうかがえます。

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3,「自炊」が基本の健康志向派、外食する際に重視するポイントは?

Q.平日と休日の食事は、普段どの食事スタイルになることが多いか教えてください。

Q.平日と休日の食事は、普段どの食事スタイルになることが多いか教えてください。

(n=301)

食事スタイルは 「自炊」が主流 で、「平日・夜」「休日・夜」は約7割が自炊をしています。外食傾向が高まるのは「休日・昼」でレストランのほかファーストフードも含めると約半数が外食を利用。平日・休日ともに「朝」を食べない人は約5人に1人でした。

全体的に、テイクアウトやデリバリーの利用は外食に比べると低い割合になり、家でくつろぎながら食べるよりも、外食を選ぶことで後片付けなどの手間も省いているのかもしれません。

 

Q.健康を意識した時によく外食で利用するお店を教えてください。

Q.健康を意識した時によく外食で利用するお店を教えてください。

(n=301 ※自由回答からランキング)

全体的に、和食や定食スタイルの店が人気が中心となっており、手軽さ・コスパの良さ・カスタマイズ性がポイントとなっています。

1位「大戸屋」、2位「やよい軒」

和食中心の定食スタイルで、主菜・副菜を組み合わせたバランスの良い食事ができる点が特長。魚メニューの充実やごはんの種類も選ぶことができる。メニューにはカロリーや栄養成分も表示されており、手軽に健康的な食事を摂れる点からも支持を集めているようです。

3位「ガスト」、4位「サイゼリヤ」

豊富なメニューに加え、コストパフォーマンスの良さがメリット。サラダやスープ、小皿メニューなどを組み合わせ、自分の好みに合わせてバランスを調整できる点も魅力でしょう。日常で気軽に利用できる店舗として選ばれていると考えられます。

7位「すき家」、9位「松屋」「吉野家」

手頃な価格で丼・定食を選べ、ごはんの量を細かく調整可能。サラダやサイドメニューを組み合わせ、健康志向に合うカスタマイズも実現できます。注文から提供までの時間が短く、Z世代社会人にとってはタイムパフォーマンスの良さでも人気がうかがえます。

 

Q.健康を意識して外食する際、お店を選ぶ時に重視しているポイントを教えてください。

Q.健康を意識して外食する際、お店を選ぶ時に重視しているポイントを教えてください。

(n=301、男性n=115 女性n=186)

健康を意識して外食する際のポイントは、1位「価格の手頃さ」30.9%、2位「おいしさ」26.3%、3位「自分に合った量で注文できる」19.9%となりました。手頃な価格で無理なく続けられることや、おいしさなどの基本的な満足度が重視されています。

男性は「高タンパク・低糖質」12.2%の数値も目立ち、筋肉や体づくりをきっかけにお店を選ぶ傾向も。女性は「価格」や「おいしさ」に加え「自分に合った量」や「野菜のメニュー」「栄養」など、さまざまな観点から選ぶ傾向が見受けられます。

 

Q.外食やテイクアウトをする際、健康を意識して気をつけていることを教えてください。

Q.外食やテイクアウトをする際、健康を意識して気をつけていることを教えてください。

(n=301)

外食の時に気をつけていること

1位「カロリーを控えめにする」41.9%、2位「野菜の量が多いメニューを選ぶ」26.6%、3位「炭水化物の量を減らす」18.3%

テイクアウトの時に気をつけていること

1位「カロリーを控えめにする」25.6%、2位 「野菜の量が多いメニューを選ぶ」18.6%、3位「スープやサラダを付けてバランスをとる」17.6

外食時は約4割の人が「カロリーを控えめにする」と答えており、特に食事量や栄養バランスに注意していることがわかります。一方で、テイクアウトは「スープやサラダを付けてバランスをとる」など、組み合わせによって調整する傾向が見られました

 

Q.1か月あたりの自炊・外食・テイクアウトなどの各食事スタイルで使用している金額を教えてください。

Q.1か月あたりの自炊・外食・テイクアウトなどの各食事スタイルで使用している金額を教えてください。

(n=301)

1か月あたりの食費

「自炊」:7,000円~3万円未満 ※日常的な支出として、比較的お金をかける傾向
「外食(レストラン・定食)」:1,000円以上~1万円未満 ※価格を考慮しながら利用する傾向
「外食(ファーストフード)」:1,000円未満、1,000円以上~3,000円未満
「テイクアウト」:1,000円未満、1,000円以上~3,000円未満
「デリバリー」:1,000円未満

全体として自炊を中心に予算配分を行っており、「デリバリー」や「テイクアウト」など利便性が高く割高なサービスへの出費は控えめにする、堅実な姿勢がうかがえます。 食事に関しては、利便性よりもコストを重視 しているようです。

 

Q.健康や食生活について情報を調べる際、主にどの情報源から調べますか?

Q.健康や食生活について情報を調べる際、主にどの情報源から調べますか?

(n=301、男性n=115 女性n=186)

健康や食生活に関する情報源は、「SNS」45.2%、「テレビ番組」30.6%に回答が集中しました。男女別に見ると、男性は「ラジオ(ポッドキャストを含む)」や「ニュースサイト・ウェブメディア」が女性よりもやや上回り、メディアによる客観的な情報を求めるのに対し、女性は「SNS」や「友人」の比率が高く、口コミや共感を重視する傾向です。

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  • 調査対象

    23~29歳/男女/未婚/子どもなし/正社員、公務員・団体職員/一人暮らし/普段健康を意識した生活を送っていると答えた人

  • 有効回答数

    301件

  • 調査時期

    2025年11月

  • 方法

    インターネット調査

【2026年版】10代に聞いた! 定番の卒業ソングランキング

多くの10代にとって、学校の卒業式は人生の節目となる特別なイベントといえます。そんな卒業式を彩る卒業ソングの流行には、時代の色が反映されるものです。

そこで今回は、10代の学生にとっての定番卒業ソングを調査! 定番だと思う理由や卒業ソングを知ったきっかけ、最近の卒業式事情なども解説します。

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1,卒業ソングランキングの1位は「3月9日」、2位は「正解」

Q.卒業ソングといえばどの曲ですか?(3つまで選択可)

卒業ソングといえばどの曲ですか?

(n=317)

卒業ソングランキングは1位「3月9日(レミオロメン)」38.8%、2位「正解(RADWIMPS)」33.8%となり、他の卒業ソングと大きく差をつけて1位と2位にランクインしました。

次いで、3位「手紙~拝啓 十五の君へ~(アンジェラ・アキ)」17.4%、4位「友〜旅立ちの時〜(ゆず)」17.0%、5位「栄光の架橋(ゆず)」13.3%と続きました。

1位【3月9日(レミオロメン)】

「3月9日」は2004年3月9日にリリースされ、オリコンチャート初登場11位を獲得しました。ドラマ『1リットルの涙』の劇中歌として使用されたことでも有名です。

もともとは結婚式を挙げるレミオロメンの友人のために制作されましたが、「3月9日」という卒業式シーズンを思わせる曲名と歌詞の内容からか、いつのまにか卒業ソングの定番となりました。

リリースから20年以上経った現在でも定番卒業ソングとして認知されており、10代から大人世代まで幅広い世代に支持される卒業ソングといえます。

10代の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・中学のときにクラスで歌ったし、曲名が「3月9日」で卒業式と同じ時期だから
・卒業式シーズンになるとテレビでよく放映されるから
・昔の曲にもかかわらず今でも高い人気を持ち続けているから

2位【正解(RADWIMPS)】

「正解」は、2018年にRADWIMPSが出演したNHKの「18祭」から生まれた楽曲です。「18祭」とは、アーティストが18歳の思いをもとに新曲を制作し、1,000人の18歳と共演するステージです。

「18祭」の後、「卒業式にみんなで『正解』を歌いたい」というリクエストが多く寄せられ、RADWIMPS公式が合唱用楽譜をサイトで公開しました。2024年にリリースされたシングルにも、混声三部合唱、女性三部合唱の合唱用譜面が付属しています。

ランクインした他の卒業ソングに比べるとリリースは比較的最近ですが、10代の等身大の思いが込められた青春の歌として学生からの支持を集め、定番の卒業ソングとして広く認知されているようです。

10代の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・中学・高校ともに合唱をした。 また、テレビやSNSでも青春・卒業ソングとして取り上げられているから
・歌詞の内容が卒業にとても合っているから
・これから先の人生を歩む若者たちに向けられた歌だから

3位【手紙~拝啓 十五の君へ~(アンジェラ・アキ)】

「手紙~拝啓 十五の君へ~」は、学生時代のアンジェラ・アキが自分へ宛てて書いた手紙が、30歳の誕生日に母親から届いたという実体験から生まれました。15歳の「ぼく」と未来の自分である「きみ」の対話形式で、「Keep on Believing(どんなときも信じ続けて)」というメッセージを伝えています。

中学卒業時にちょうど15歳を迎える生徒が多いことに加え、未来への不安と希望を歌った歌詞が共感を呼び、定番の卒業ソングとして長く愛され続けています。

10代の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・昔からある名曲で、中学生だと卒業のときにちょうど15歳でぴったりだから
・未来へ向けた自分に歌っており、未来を見据えて前を向いて生きていこうという明るい曲だから
・毎年どこの学年でも歌っているイメージがあるから

4位【友〜旅立ちの時〜(ゆず)】

「友〜旅立ちの時〜(ゆず)」は、ゆずの北川悠仁が、第80回NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部課題曲として書き下ろした楽曲です。「悩み多き中学生たちに勇気を与えたい」という思いから、自身の中学時代の心の葛藤と、支えてくれた友達の存在に思い馳せながら制作されました。

リリースから10年以上経った今でも、迷いや不安、友達への思いをつづった歌詞は10代からの共感を呼び、卒業ソングの定番となっています。

10代の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・曲名も歌詞も卒業式にぴったりだと思うから
・友達と別々になるけどそれぞれ頑張ろうと思えるから
・中学・高校と3年生の見送りのときに流れていたから

5位【栄光の架橋(ゆず)】

「栄光の架橋」は、2004年8月にNHKで放映された大規模スポーツ大会の公式テーマソングであり、ゆずの代表曲ともいえる曲です。オリコン週間チャートで初登場2位を記録し、リリースから20年以上経った現在もテレビ番組などでたびたび使用され、広く知られています。

栄光への厳しい道のりを描いた歌詞は、スポーツ選手への応援歌という域を超え、人生を歌った普遍的なメッセージといえるでしょう。だからこそ、「卒業という人生の節目にふさわしい」と感じる学生も多いのかもしれません。

10代の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・平成の時代から令和の今まで、ずっと愛されている有名な曲だから。なおかつ、歌詞もメロディも感動的だから
・これから卒業して進んで行く道への架け橋となるような曲だから
・卒業ソングとして、テレビで紹介されていたから

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2,卒業ソングを知ったきっかけは「音楽の授業」「テレビ番組」「YouTube」

Q.その卒業ソングをどこで知りましたか?

その卒業ソングをどこで知りましたか?

(n=317)

卒業ソングを知ったきっかけとしては、「音楽の授業」27.1%が最多でした。卒業ソングランキングにランクインしている曲には2000年代序盤~2010年代後半にリリースされたものが多く、リリース当時にこれらの曲をよく耳にしていた世代が教師となり、音楽の授業で採用している可能性も考えられます。

「音楽の授業」の次に多かったのが「テレビ番組」で23.0%でした。テレビ番組は、特に女性の比率が27.3%と、男性の17.9%に比べて高くなっています。一方、「YouTube」では男性の比率が29.7%と、女性の14.5%と比較して約2倍となっています。卒業ソングを知るきっかけとなるメディアに、男女差があることがわかります。

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3,卒業式でしたいことや卒業式後の楽しみ、卒業祝いに欲しいものなど、最近の卒業式事情は?

卒業ソングのランキングに関連して、ここからは10代の卒業式事情について紹介していきます。

Q.卒業式でしたいことを教えてください。

卒業式でしたいことを教えてください。

(n=317)

卒業式でしたいことのトップは「写真を撮る」50.8%でした。特に女性の比率が55.8%と高くなっています。また、「ヘアメイクをする」「バルーンを用意する」という回答も女性で目立っていることから、女性は「特別な日に特別な自分で思い出を写真に残したい」というマインドが強いと考えられます。

次いで多かったのが「卒業アルバムへの寄せ書き」43.2%でした。卒業アルバムへの寄せ書きは昔から定番ですが、今でも定番として残っているようです。

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Q.卒業式後に楽しみにしていることを教えてください

卒業式後に楽しみにしていることを教えてください。

(n=317)

卒業式後に楽しみにしていることは、「友達との打ち上げ」46.4%が他と圧倒的な差をつけてトップとなりました。

男女別に見てみると、男性は「友達との打ち上げ」「部活の打ち上げ」が女性よりも高い比率で選ばれており、仲間内でワイワイ過ごしたい傾向が強いといえます。

一方、女性は「卒業記念のプリクラ撮影」「髪を染めること」「ピアスを開けること」が男性よりも高い比率で選ばれており、友達との打ち上げとプリクラ撮影がセットになっていることと、おしゃれをもっと楽しみたいという気持ちがうかがえます。

Q.卒業祝いに欲しい物を教えてください。

卒業祝いに欲しい物を教えてください。

(n=317)

卒業祝いに欲しい物は「お金」47.3%がダントツで人気でした。お金が欲しい理由としては、「卒業旅行の資金にしたい」「新生活で必要」「自分で好きな物を買いたい」などが挙げられました。

次いで人気だったのが「パソコン」22.1%です。特に男性からの支持を集めており、男性は実用的な物に価値を見出す傾向にあると考えられます。

「財布」「服」「お花」「アクセサリー」「デパコス」は女性の比率が高く、新生活や少し大人になった気分を楽しめるアイテムを求めている女性が一定数いることがうかがえます。

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  • 調査対象

    15~18歳/未婚/子どもなし/高校生、大学・専門学生

  • 有効回答数

    317件

  • 調査時期

    2026年1月

  • 方法

    インターネット調査

【2026年版】10代女子が選ぶ!人気キャラクターランキング 好きになるポイントから、グッズを買うきっかけ・購入場所・金額感までを徹底調査

キャラクターはさまざまな魅力を持ち、多くの人を惹きつけ、日常生活に癒しや活力をもたらしています。10代女子にとって好きなキャラクターは身近な存在であり、自己表現の一部になることもあるでしょう。

今回は、10代女子を対象として「好きなキャラクター」に関するアンケートを実施しました。2026年の最新人気キャラクターランキングをはじめ、好きになったきっかけやポイントを調査。また通学カバンにつけているキャラクターや持っている関連アイテムなど、最新トレンドを詳しく解説します。

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1,【2026年版】好きなキャラクターランキングは? 歴代の結果と比較!

Q.あなたが好きなキャラクターを教えてください。【歴代結果】

Q.あなたが好きなキャラクターを教えてください。【歴代結果】

(n=305/2026年版 )

2026年の10代女子が好きなキャラクターは、1位「スヌーピー」21.6%、2位は同率で「クロミ」「ハローキティ」20.0%、3位「ちいかわ」19.0%の結果になりました。

2023年からの歴代ランキングで見ると、「スヌーピー」は4位(2023年)、2位(2025年) と上位に入っており、2026年に首位をマーク。PLAZA等バラエティショップでの幅広いグッズ展開に加えて、2025年は「PEANUTS」75周年を記念した企画やイベントなど露出が多く、「スヌーピー」がよりいっそう日常生活へと浸透しました。

さらに、USJ内スヌーピー・スタジオの大規模リニューアル、スヌーピーミュージアムでのワークショップ、スターバックスやジェラート ピケとのコラボなど、世界観・ブランド・体験価値の揃ったSNS映えコンテンツが豊富だったこともあり、人気がさらに高まったと考えられます。

また「ちいかわ」は2023年以降、上位5位以内に入り続けており、熱狂的なファンが確立されていることがうかがえます。ちいかわパークのオープンやテレビ新シリーズ、映画化決定など話題が盛りだくさんの2025年でしたが、ちいかわベビーシリーズで各キャラクターに新たなビジュアルが登場し、予約が殺到したことも大きな話題を呼びました。

一方で、2026年には新たに「たまごっち」が5位にランクイン。「たまごっち」再ブームをきっかけに関連グッズも増え、キャラクターたちの人気も浸透しているようです。サンリオ、ちいかわ、たまごっちなど、大人気のボンボンドロップシールの影響も垣間見えるランキングとなりました。熱狂的なシール帳・シール交換の波はまだしばらく続きそうです。

 

Q.そのキャラクターの好きなポイントを教えてください。

Q.そのキャラクターの好きなポイントを教えてください。

(n=305)

キャラクターの好きなポイントについては、1位「顔・表情」46.9%、2位「フォルム」35.1%と、外見的な魅力が決め手となることがわかりました。次いで、3位「全体的な世界観」25.9%、4位「キャラクターの設定・コンセプト」24.3%が上位に入っており、最初はビジュアルから好意を持ち、その後に世界観やコンセプトを重要視する傾向が見受けられます。

 

Q.好きなキャラクターに対して行っていることを教えてください。

Q.好きなキャラクターに対して行っていることを教えてください。

(n=305)

好きなキャラクターに対して行っていることは、1位「公式アカウントをフォローしている」24.6%、2位「新作グッズが出ると購入する」23.3%、3位「友人と好きなキャラクターの話をする」22.0%の結果になりました。10代女子はSNSでの情報収集に積極的で、キャラクターへの関心を深めているようです。

また10代女子の約5人に1人が「スマホケースに写真やイラストを入れる」と答えており、お気に入りのキャラクタースマホに取り入れて、より身近な存在として親しむ様子もうかがえます。

\10代女子が一番推しているキャラクターは? 上位5位の好きな理由も徹底調査!/

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2,雑貨・日用品のキャラクターグッズを持っている人は約9割! どこで買う?購入目的は?

Q.好きなキャラクターのグッズの中で、あなたが持っているファッションアイテムを教えてください。

Q.好きなキャラクターのグッズの中で、あなたが持っているファッションアイテムを教えてください。

(n=305)

キャラクターグッズ(ファッションアイテム)で所持しているものは、1位「洋服」22.0%、2位「アクセサリー」19.7%、3位「靴下」19.3%の結果になりました。ファッションにおいては、 「バッグ(サブバッグなど)」や「ヘアアクセサリー」よりも、「洋服」や「アクセサリー」などメインアイテムを中心にキャラクターを取り入れる人の方が多い傾向です。

 

Q.好きなキャラクターのグッズの中で、あなたが持っている雑貨や日用品を教えてください。

Q.好きなキャラクターのグッズの中で、あなたが持っている雑貨や日用品を教えてください。

(n=305)

キャラクターグッズ(雑貨・日用品)においては、1位「ぬいぐるみ」53.8%、2位「キーホルダー」43.3%に回答が集中しました。次いで、3位「スマホで使うスタンプ・壁紙」32.1%、4位「ステッカー・シール類」31.5%、5位「ポーチなどの小物」31.2%が僅差で続きます。

「グッズは持っていない」は約1割と少数派で、9割の10代女子が好きなキャラクターの雑貨・日用品を持っていることがわかりました。前述のファッションアイテム(約7割が保有)よりも、保有率が高い傾向です。

特にぬいぐるみについては、連れ歩いて写真を撮る『ぬい撮り』文化も年々一般化しており、ぬいぐるみ用のアイテム専門店やぬいぐるみ用メニューのあるカフェが登場するなど、需要が拡大している様子が伺えます。

 

Q.キャラクターのグッズを購入する目的・購入のきっかけを教えてください。

Q.キャラクターのグッズを購入する目的・購入のきっかけを教えてください(いくつでも)

(n=278)

キャラクターグッズを購入する目的は、1位「持っていると気分が上がるから」53.2%が半数を超える結果となりました。次いで2位「コレクションとして集めたい」33.1%、3位「なんとなく衝動買い」20.1%でした。

グッズの実用性よりもキャラクターへの愛着や所有することへの満足感を重視して購入する傾向が見受けられます。また、「キャラクターを応援するため」という支援的な理由も18.7%に上り、10代女子にとってキャラクターグッズは、モチベーションを高めるアイテムとも考えられます。

 

Q.よくキャラクターグッズを購入する場所を教えてください。

Q.よくキャラクターグッズを購入する場所を教えてください。

(n=278)

キャラクターグッズの購入場所は、1位「キャラクターの公式店舗」36.7%、2位「バラエティショップ」32.7%、3位「カプセルトイ専門店」30.6%となりました。公式店舗は定番商品から限定品まで幅広く揃っており、欲しいアイテムを購入しやすいため人気が高いのでしょう。また「カプセルトイ専門店」は、SNS上でカプセルトイの開封動画も人気があり、開封する時のドキドキ感やコレクションする楽しさなどが、10代女子の購買行動に結びつきやすいと考えられます。

\キャラクターのコンテンツはどの媒体で見ている? 主要な接点が明らかに/

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3,キャラクターグッズを購入する際の金額感、購入したいと思うグッズのポイントは?

Q.キャラクターのグッズひとつあたりにかける上限金額を教えてください。

Q.キャラクターのグッズひとつあたりにかける上限金額を教えてください。

(n=268)

キャラクターグッズのひとつあたりにかける上限金額は、カテゴリーごとに差が出ました。

・「お菓子」300円未満〜500円未満
・「文房具・ステーショナリー」「雑貨」「アクセサリー」500円以上〜1,500円未満
・「アパレル」「コスメ」700円以上~2,000円未満
・「ぬいぐるみ」1,000円以上~2,500円未満

10代女子が最もお金をかける傾向が出たのは「ぬいぐるみ」でした。また実用性の高い文房具や雑貨よりも、ぬいぐるみやアパレルにお金をかけているようで、一部では3,000円以上をかける人の割合も目立ちました。熱量の高い層は、好きなキャラクターのぬいぐるみを買い、ファッションでも積極的に取り入れようとする意識がうかがえます。

 

Q.購入したいと思うグッズのポイントを教えてください。

Q.購入したいと思うグッズのポイントを教えてください。

(n=305)

購入したいと思うグッズの要素は、1位「価格が安い」43.3%、2位「実用性が高い」31.5%、3位「持ち運びができる」27.2%の結果に。「サイズが小さくて主張しすぎない」19.3%の回答が、「サイズが大きくて目立つ」8.9%の回答数の約2倍となりました。全体層としては、好きなキャラクターをさりげなく、かつ実用的に取り入れたいという堅実な消費傾向がうかがえます。

 

Q.購入したいと思うコラボ商品のカテゴリはなんですか?

Q.購入したいと思うコラボ商品のカテゴリはなんですか?

(n=280)

購入したいと思うコラボ商品は、1位「雑貨(定期入れ・シール等)」37.5%、2位「スマホで使うスタンプ・壁紙」36.1%、3位「お菓子」30.4%、4位「スマホアクセサリー」30.0%の順になりました。10代女子にとって、スマホは好きなキャラクターとの大切な接点になっており、スタンプや壁紙、アクセサリーなどスマホ関連のアイテムが上位にランクインしています。

\コラボ商品にかける上限金額は? カテゴリーによる違いが明らかに!/

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4,約7割の10代女子が通学カバンにぬいぐるみをつける傾向! どんな時に変える?

Q.あなたは通学カバンにキャラクターのグッズ(ぬいぐるみキーホルダーや缶バッジ)などを何個つけていますか?

Q.あなたは通学カバンにキャラクターのグッズ(ぬいぐるみキーホルダーや缶バッジ)などを何個つけていますか?

(n=305)

続いて、通学カバンにつけているキャラクターグッズを聞いたところ、ぬいぐるみキーホルダーを「2個〜4個」つける層が40.3%で最多となりました。次いで「1個」15.4%、「5個~7個」8.9%となり、8個以上つける人もごく一部いるようです。7割の10代女子が通学カバンにぬいぐるみキーホルダーを取り入れていることがわかりました。(ぬいぐるみキーホルダーを「つけていない」人は31.2%)

一方で、缶バッジは「つけていない」人の方が多くなり、通学カバンにはぬいぐるみ派の方が多いようです。

 

Q.どんな時に通学カバンのぬいぐるみを変えますか。

Q.どんな時に通学カバンのぬいぐるみを変えますか。

(n=213)

通学カバンのぬいぐるみを付け替えるタイミングは、1位「今つけているキャラクターやマスコットより魅力的なキャラクター、マスコットができたとき」32.4%、2位「今つけているグッズが傷ついたり、ぼろぼろになってきた時」31.9%、3位「今つけているキャラクターに飽きたとき」が26.8%と続きました。6割がキャラクターへの関心度合の変化によって付け替えるようです。

また「新学期や進級のタイミング」「夏休みや冬休みなどの長期休暇明け」など、学校生活の節目も約13~15%を占めます。一方でSNSや友人との話題化、イベントを理由に付け替える人は1割未満でした。自分の気分に合わせて付け替える人が多数派のようです。

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5,今後、流行りそうなキャラクターは?

マイナビのマーケターに、今後流行りそうなキャラクターについて話を聞いてみました。

中西 舞(なかにし・まい)|株式会社マイナビ

中西 舞(なかにし・まい)|株式会社マイナビ

 

コンテンツメディア事業本部 マーケティング部ディレクター。
大学生向けメディア『学生の窓口』の立ち上げに関わり、デジタル・アパレル・金融・食品・医薬化粧品など多様な業界の広告企画を担当。
現在は大学生をはじめとしたZ世代向け案件を中心に、年間約200件以上のプランニングおよび営業同行を行う。


「次に広がりそうなキャラクターは?」と考えるとき、まず目を向けたいのは、まだ“じわじわ”という段階を超えて、すでに着実に認知と人気を積み上げているキャラクターたちです。

たとえば、既に人気を見せており、様々な企業コラボやテレビ出演も増え続ける 「パペット スンスン」 。友達の「ノンノン」と共に2026年もさらに露出が増え、支持を広げていきそうです。また平成リバイバルブームから「足長キティ」、「千鳥柄キティ」などの “○○キティ”シリーズ もまだまだ人気が続くと予想します。

さみしがり屋の「すもっぴ」とわがままマイペースな「ぴょんちー」カップルのリアルな日常を優しく描く 「らぶいーず」 は、メンヘラな言動やカップルあるあるのシーンに加え、動画のリズム感や絶妙な声も人気を呼び、TikTokではフォロワー95万人超と、SNSを中心にファン層を広げています。

ここで改めて考えたいのが、多くの人がキャラクターを好きな理由として挙げる「かわいい」という言葉の中身です。『かわいい』という言葉の中には、世界観やキャラクターデザインといったビジュアルの好みだけでは説明しきれない魅力もあります。

たとえば、

  • 少し情けない表情
  • ほんのり毒のある言葉
  • 自分の境遇にも当てはめられるような、明るい自虐のニュアンス 

こうした要素が重なった「複合的なかわいさ」を持つキャラクターほど、共感とともに広がりやすい印象があります。

また、人気の広がり方にも変化が見られます。
SNSで定期的に画像や動画が投稿され、目に留まり、拡散される——この流れはすっかり定番になりました。加えて近年は、SNSを積極的に見ない層にも、カプセルトイやゲームセンターの景品など“モノとしての出会い”を通じて認知が広がり、話題になるケースが増えています。入口が複数あるキャラクターは、それだけ加速しやすいのかもしれません。

この流れで挙げたいのが、ぬいぐるみ作家の尾崎歩美さんが展開する、ゆるい表情が人気のオリジナルブランドキャラクター 「mojojojo」 です。元々Instagramをフォローしていたファンだけではなく、GiGOで限定マスコットが景品化したり、カプセルトイが登場したことで、その魅力に気づく人が急増しました。

現実を生きるビションフリーゼの赤ちゃん 「じょせまる」 は、仕事の愚痴や弱音など日常のネガティブな感情を独特の口調で呟きます。フワフワなぬいぐるみの体をしながら、感情豊かに生活する様子が大きな共感を生んでいます。

そしてXを中心にじわじわと支持を広げているのが 「ホイッピ&ラッピ」 。自由気ままな「ホイッピ」とホイッピへの愛が強すぎる「ラッピ」、そんな噛み合わない2人による、愛ゆえの激しい攻防戦を描いた作品です。レトロでポップな作風と、狂気的だけど憎めないキャラクター設定が「唯一無二でクセになる」と話題の彼ら。続々とグッズ展開しており、2026年のヴィレッジヴァンガード福袋のデザインにも起用されるなど、今後さらに目にする機会が増えそうです。

こうして見ていくと、今後注目されるのは、発信や流通の導線(SNS投稿/景品化/カプセルトイ等)を複数持ち、かつ「かわいい」が一種類に収まらないキャラクターだと言えそうです。見た目の魅力に加えて、感情を動かす“ひっかかり”がある——そのあたりが、広がり方を左右するポイントになっていきそうです。

また、「ラブブ」を求めて多くの人がオンラインストアや店舗に足を運んだPOP MARTでは、XGとのコラボアイテムが話題となったことをきっかけに、 「スカルパンダ」 の世界観やミステリアスな雰囲気にも関心が集まっています。

52TOYS、TOP TOY、MINISO、など、中国企業を中心としたコレクタブルトイ・アートトイブームも加熱しており、改めてオリジナルキャラやクラシックなディズニーキャラクターなどの人気も高まる可能性がありそうです。

 

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  • 調査対象

    15~19歳/女性/未婚/子どもなし/高校生、大学・専門学生/あなたは今好きなキャラクターがいますかの質問に「たくさんいる」もしくは「いる」と回答した人

  • 有効回答数

    305件

  • 調査時期

    2025年11月

  • 方法

    インターネット調査

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【プライベート編】Z世代社会人×AI活用の実態 AIと人のどちらに聞く? 相談内容から信頼度まで調査

仕事にプライベートに忙しい現代人にとって、AIは仕事の効率化だけでなく、日常生活のさまざまなシーンにおいても欠かせない存在になりつつあります。情報検索だけにとどまらず、SNS投稿の作成から悩み相談など、個人のライフスタイルに合わせて活用は多様化しています。

そこで今回は、Z世代社会人を対象にAIのプライベート活用に関するアンケートを実施。AIの使用頻度から活用方法、悩み相談の実態まで詳しく解説します。

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1,約8割が「ChatGPT」をプライベートで活用、AIを使い始める入口に

Q.あなたがオープン型対話AIを最初に使い始めたきっかけはどちらですか。

Q.あなたがオープン型対話AIを最初に使い始めたきっかけはどちらですか。

(n=301)

まずはじめに、Z世代社会人にオープン型対話AI(以下、AI)を最初に使い始めたきっかけを聞いてみたところ「仕事で必要になった」55.8%、「プライベートで必要になった」44.2%という結果になりました。

両者の数値にそこまで差はありませんが 約6割の人がビジネスシーンでAIが必要になり、そこからプライベートでも使い始める 、という流れの方が多い傾向です。

 

Q.あなたが1番最初にプライベートで使ったオープン型対話AIを教えてください。

Q.あなたが1番最初にプライベートで使ったオープン型対話AIを教えてください。

(n=301)

プライベートで最初に使ったAIは 「ChatGPT」が75.4% と圧倒しており、 約8割の人が「ChatGPT」をプライベートで活用している ことがわかりました次いで「Google Gemini」14.0%、「Claude」5.0%の順となりました。

AIの仕事活用に関する調査でも、仕事上で1番最初に使ったAIは「ChatGPT」約6割となっており、AI活用の入口になっているようです。

 

Q.あなたがプライベートで最もよく使うオープン型対話AIを教えてください。

Q.あなたがプライベートで最もよく使うオープン型対話AIを教えてください。

(n=301)

プライベートで最もよく使うAIについても、「ChatGPT」が75.4%と約8割にのぼりました。次いで「Google Gemini」16.0%「Claude」4.0%と続きました。

プライベートでの活用においては、最初に利用したAI・使ったことのあるAI・最もよく使うAIのいずれにおいても「ChatGPT」が最多になりました。 他のAIを試行しつつも、現時点では操作性や回答精度に慣れ親しんだChatGPTが定着 しているようです。

\ 仕事・プライベート、それぞれ使い始めた具体的なきっかけも深掘り!  /

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2,AIの使用頻度は「ほぼ毎日」が約4割、「無料で使う」が主流

Q.あなたは普段、プライベートでどのようなスタイルでオープン型対話AIを使っていますか。

Q.あなたは普段、プライベートでどのようなスタイルでオープン型対話AIを使っていますか。

(n=301、男性n=129 女性n=172)

AIのプライベート利用のスタイルは、「無料(ログインなし)」が55.2%と最も多く、次いで「無料(アカウント作成・ログインあり)」が47.2%、「有料(サブスク/法人契約含む)」が13.6%の順となりました。

男女別で見ると、無料利用の割合はほぼ同水準である一方、 約5人に1人の男性が有料利用 (「有料・サブスク/法人契約含む」19.4%)しており、 女性の約2倍 となっています。

 

Q.あなたは普段プライベートでオープン型対話AIを利用する際、どの端末で使うことが多いですか。

Q.あなたは普段プライベートでオープン型対話AIを利用する際、どの端末で使うことが多いですか。

(n=301、男性n=129 女性n=172)

プライベートでAIを利用する際の端末については、「スマートフォン」80.7%と圧倒的に多く、次いで「パソコン」31.6%「タブレット」が17.3%という順になりました。

男女別で見ると、男性は、パソコンやタブレットの利用率が女性よりも上回っており、スマートフォンをメインとしながら他の端末でも活用していることがわかります。女性はスマートフォンの利用が8割を超え、主流のようです。

 

Q.直近1週間、プライベートでのオープン型対話AIの使用頻度を教えてください。

Q.直近1週間、プライベートでのオープン型対話AIの使用頻度を教えてください。

(n=301)

直近1週間におけるプライベートでのAIの使用頻度は、「ほぼ毎日」が40.9%で最多となりました。次いで「週5回程度」28.9%「週3~4回程度」16.9%、「週1~2回程度」13.3%と続いています。 週5回以上利用する層が全体の約7割 を占めていることから、AI利用が一部の関心層に留まらず、生活の一部として根付いていることが読み取れます。

同じように、仕事での使用頻度を聞いてみた調査でも7割が週5回以上使用しており、ビジネスシーンでもプライベートシーンでも多くの人が常にAIを使用していることが浮き彫りになりました。

\1日のAI利用頻度はどのぐらい? 男女の違いが明らかに!/

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3,女性の約半数は「仕事」の悩みをAIに相談!  男女でAIへの信頼度にも違いが!

Q.プライベートでオープン型対話AIを使う主な目的は何ですか?

Q.プライベートでオープン型対話AIを使う主な目的は何ですか?

(n=301)

プライベートでAIを利用する主な目的として挙がったのは、1位「文章作成(SNS投稿)」31.6%、2位「悩み相談」27.6%、3位「企画・アイデア出し」24.9%でした。

Z世代社会人は、AIを創作や企画といったアウトプット用途における「効率化ツール」として活用するにとどまらず、自身の悩みや思考を整理するための「相談相手」としても利用している傾向が読み取れます。

 

Q.これまでにオープン型対話AIに相談したことのあるものを教えてください。

Q.これまでにオープン型対話AIに相談したことのあるものを教えてください。

 

(n=301、男性n=129 女性n=172)

これまでにAIへ相談した内容を聞いてみると、1位「仕事」56.2%、2位「恋愛」45.5%、3位「人間関係」25.6%、4位「愚痴」24.3%、5位「情報収集」23.3%の順となりました。Z世代社会人にとって、AIは仕事上の相談だけでなく、恋愛や人間関係、感情の整理といった、プライベートに関する悩みの相談相手としても活用されていることがわかります。

男女別に見ると、 男性は仕事や恋愛などの特定の悩み相談 はしつつ、他の項目に関しての数値は抑えめとなっています。一方で、 女性は半数以上が仕事についての相談 をしており、 人間関係や愚痴の相談経験も男性と比べて高い傾向 となっています。女性はAIに幅広い悩み相談をしているのに対し、男性は限定的な目的に沿ってAIを活用していることがうかがえます。

 

Q.プライベートの相談について、オープン型対話AIと人のどちらにどのぐらいの割合で相談していますか。

Q.プライベートの相談について、オープン型対話AIと人のどちらにどのぐらいの割合で相談していますか。

(n=301)

人とAIに相談する割合がどうなっているかを調査したところ、 ほとんどの項目においてAIよりも人へ相談する人が多い 結果となりました。

全体感

全体を見ると、 「人8割:AI2割」~「人5割:AI5割」がボリュームゾーン でした。恋愛以外においては “人だけに相談する人”は各項目どれも1割未満になりました。全体的に、どんな話題でも一旦AIに聞いてみる、という流れがうかがえます。今後AIが生活にもっと溶け込むようになれば、人には相談せず、AIへの相談だけで済ませる話題も出てくる可能性がありそうです。

恋愛

恋愛に関しては人に相談する割合が高く出ています。全体的に、相談内容や問題の大小により人とAIを使い分けていると思われますが、恋愛においては人間関係の複雑さや相手の気持ちなど、AIでは測れないことも多いため、AIが普及した後も人へ相談する流れは変わらないかもしれません。

仕事

また、 AIに相談しない割合が最も低かったのは「仕事」 。友達や同僚に話しづらいことも気軽に聞けるのに加えて、客観的な意見を求めたいというマインドがあるのかもしれません。AIの需要が今後も高くなっていきそうなカテゴリーだと考えられます。

 

Q.プライベートに関する下記の悩みを〈人に相談した場合〉と〈オープン型対話AIに相談した場合〉ポジティブに感じることが多いのはどちらですか

Q.プライベートに関する下記の悩みを〈人に相談した場合〉と〈オープン型対話AIに相談した場合〉ポジティブに感じることが多いのはどちらですか

(n=301)

続いて、プライベートに関するそれぞれの悩みを人とAIに相談した場合、ポジティブに感じることが多いのはどちらか聞いてみました。
全体的に「どちらでもない」「どちらかというと人に相談する方が良い」に回答が集まる結果となりました。各テーマにより違いはありますが総じて “人に相談する方が良い”と感じている人が多い傾向 のようです。

特に 「恋愛」「仕事」「将来」については、人に相談する方が良い と感じている人が他の項目より多く、反対に 愚痴」「人間関係」「お金」については、人とAIにそこまでギャップは感じていない こともうかがえます。

 

Q.プライベートの相談ごとについて、AIの回答をどの程度信頼していますか?

Q.プライベートの相談ごとについて、AIの回答をどの程度信頼していますか?

(n=301、男性n=129 女性n=172)

プライベートの相談におけるAI回答への信頼度は、「50%程度(自分で半分くらい考える)」35.9%、「80%程度(重要な部分は自分で考える)」34.9%で、ボリュームゾーンとなりました。

男女別で見ると、 男性は信頼性が高い傾向 「80%程度」39.5%)が目立つ一方 女性は慎重に判断する傾向 (「50%程度」41.3%)で、対照的な結果にまた「90%以上信頼している」という層も、男性が女性の2倍に達しており、男女間で信頼度の捉え方に明確な差が表れました。

 

Q.普段、プライベートでオープン型対話AIを使って納得いく回答が得られなかった場合、どうすることが多いですか。

Q.普段、プライベートでオープン型対話AIを使って納得いく回答が得られなかった場合、どうすることが多いですか。

(n=301、男性n=129 女性n=172)

AIで納得がいく回答が得られなかった場合の対処法は「Googleなどの検索エンジンを使う」が25.6%で最多で、「SNS(ソーシャルメディア)を利用する」22.6%、「質問の仕方(プロンプト)を何度か変えて、ずっと同じAIを使う」21.9%の順となりました。

男女別で見ると、 男性は他の情報源を参考にする傾向 (「別のオープン型対話AIで同じ質問をする」17.1%、「電子書籍やオンライン資料を見る」14.7%)もあり、 女性は内省的なアプローチをする傾向 (「SNSを利用する」25.6%、「自分で考え直す」22.1%)も見受けられます。

 

Q. オープン型対話AIを人に例えると、あなたにとって最も近い存在はどれですか?

Q. オープン型対話AIを人に例えると、あなたにとって最も近い存在はどれですか?

(n=301、男性n=129 女性n=172)

AIを人に例える設問では「カウンセラー」が21.6%で最も多く、次いで「友達」17.9%という結果になりました。

前述の通り、Z世代社会人にとってAIは “話や悩みを聞いたり、考えを整理してくれるパートナー” として捉えられているようです。女性は特に、 “感情や悩みを打ち明けられる存在” として認識している傾向が強く、プライベートでの心理的な距離の近さが際立つ結果となりました。

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4,約半数がAI利用に「やや満足」と回答! 即時性など3つのメリットを感じている傾向

Q.普段プライベートで使用しているオープン型対話AIはどちらですか?

Q.普段プライベートで使用しているオープン型対話AIはどちらですか?

(n=301)

プライベートにおけるAIの利用形態については、「無料」が70.4%と多数を占め、有料は29.6%にとどまりました。

男女別で見ると、 男性は有料利用が48.1%と約半数 に達しているのに対し、 女性は無料利用が84.3% と大半を占める結果となりました男性は必要に応じて有料サービスを活用する柔軟な利用傾向がある一方、女性はまず無料で試し、基本的にはコストを抑えつつ利用する傾向が強いようです。有料プランへの投資意欲において、男女間で大きな差があることが見て取れます。

 

Q. プライベートでAIを使うときのメリットを教えてください。


Q. プライベートでAIを使うときのメリットを教えてください。

(n=301、男性n=129 女性n=172)

プライベートにおけるAI活用のメリットについては、「自分の求めるタイミングですぐに答えが手に入る」「いつでも気軽に相談できる」がともに27.2%で最多となり、次いで「誰にも知られずに相談できる」24.6%という結果になりました。

全体として 「即時性・気軽さ・匿名性」といった心理的ハードルの低さが、プライベートでAIを使う最大の価値 として認識されているようです。特に 女性は気軽さを重視 しているようです。

 

Q.普段プライベートで使用しているオープン型対話AIの満足度を教えてください。


Q.普段プライベートで使用しているオープン型対話AIの満足度を教えてください。

(n=301、男性n=129 女性n=172)

普段プライベートで使用しているAIの満足度については「やや満足」が49.8%で最多となり、「非常に満足」21.3%を合わせると、 全体の約7割がポジティブな評価 を下す結果となりました。

男女別で見ると、男性は「やや満足」が54.3%に達しており、高い満足度を示しています。一方、女性も満足層が主流ではあるものの「どちらともいえない」という回答が27.3%と男性を上回りました。女性はAIの機能や回答の精度に対してよりシビアに評価している一面もあるようです。

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  • 調査対象

    23~29歳/男女/未婚/子どもなし/正社員、公務員・団体職員/AIをプライベートで週1回以上利用している人

  • 有効回答数

    301件

  • 調査時期

    2025年12月

  • 方法

    インターネット調査

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ビジネスの現場では、AIの活用が日々急速に広がりつつあります。生まれた時からパソコン・スマートフォンが身近にあり、高度なデジタル環境で育ったZ世代社会人はAIをどのように受け入れ、どんな活用をしているのでしょうか。

今回はZ世代社会人を対象に、仕事におけるオープン型対話AIの利用についてアンケートを実施。普段の仕事でよく使うAIや使用目的、メリット・デメリット、信用度などリアルな意見を分析し、男女の違いなども含めて詳しく解説します。

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1,約8割が仕事をきっかけにAIを使用、よく使うAIは?

Q.あなたがオープン型対話AIを最初に使い始めたきっかけはどちらですか。

Q.あなたがオープン型対話AIを最初に使い始めたきっかけはどちらですか。

(n=301)

まずはじめに、Z世代社会人がオープン型対話AI(以下、AI)を最初に使い始めたきっかけは「仕事で必要になった」75.8%「プライベートで必要になった」24.3%という回答になりました。 約8割が仕事をきっかけにAIを使い始めて おり、プライベートでの利用をきっかけに仕事でも使い始めたという人は、約5人に1人の割合にとどまりました。

Z世代社会人にとって、AIは “仕事で使う実用的なツール” として認識している人が多数派で、業務を通じて使い始めるケースが多いようです。

 

Q.あなたが1番最初に仕事上で使ったオープン型対話AIを教えてください。

Q.あなたが1番最初に仕事上で使ったオープン型対話AIを教えてください。

(n=301)

仕事上で最初に使ったAIは 「ChatGPT」63.1%が過半数を超え 、最多となりました。「ChatGPT」は生成AIの中でも知名度が高く、初めて使うAIとして選ばれやすい存在のようです。次いで2位「Google Gemini」15.3%、3位「Microsoft Copilot(旧 Bing Chat)」12.3%という結果になりました。

「Google」や「Microsoft」などの大手IT企業のAIツールも一定数利用されており、今後さらに活用が広がっていくと考えられます。

 

Q.あなたが仕事上で最もよく使うオープン型対話AIを教えてください。

Q.あなたが仕事上で最もよく使うオープン型対話AIを教えてください。

(n=301)

Z世代社会人が、仕事上で最もよく使うオープン型対話AIは「ChatGPT」68.1%が最多でした。次いで、2位「Google Gemini」16.0%、3位「Microsoft Copilot(旧 Bing Chat)」9.3%という結果でした。

「Google Gemini」、「Microsoft Copilot(旧Bing Chat)」の利用経験は増えつつありますが、メインとして使う人はまだ少数派のようです。 仕事で日常的に使うAIは「ChatGPT」が約7割 を占めています。

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2,約4割がAIを“ほぼ毎日”仕事で使っていることが明らかに 

Q.あなたは普段、仕事上でどのようなスタイルでオープン型対話AIを使っていますか。

Q.あなたは普段、仕事上でどのようなスタイルでオープン型対話AIを使っていますか。

(n=301、男性n=134 女性n=167)

仕事上のAI利用は「無料(ログインなし)」60.8%が最多で、次いで「無料(アカウント作成・ログインあり)」32.2%でした。AIは 登録の手間なく気軽に試してみたいという人が多数派 で、価値を感じたらアカウントを作るという人が多いのかもしれません。続いて「有料(サブスク/法人契約含む)」20.6%となり、約5人に1人がお金をかけていることがわかりました。

男女別に見ると、 約3割の男性は「有料」サービスを選び、高機能スペックで活用する傾向 (「有料・サブスク/法人契約含む」25.4%)もあり、 約6割の女性はお金をかけずに利用する傾向 (「無料・ログインなし」64.1%)が読み取れます。

 

Q.あなたは普段仕事上でオープン型対話AIを利用する際、どの端末で使うことが多いですか。

Q.あなたは普段仕事上でオープン型対話AIを利用する際、どの端末で使うことが多いですか。

(n=301)

普段、仕事上でAIを使う時の使用端末は、1位「スマートフォン」57.5%、2位「パソコン」51.5%といずれも半数超えになりました。 「スマートフォン」利用が約6割 となり、「パソコン」利用をやや上回っている点が特徴でしょう。

Z世代社会人はデスクワーク中にはパソコンでAIを活用し、移動中やちょっとした疑問が浮かんだ時などにはスマートフォンでAIを使って、解決していると考えられます。

 

Q.直近1週間、仕事上でのオープン型対話AIの使用頻度を教えてください。

Q.直近1週間、仕事上でのオープン型対話AIの使用頻度を教えてください。

(n=301)

直近1週間の仕事上でのAIの使用頻度は「ほぼ毎日」39.9%が最多で、日々の業務に欠かせない様子がうかがえます。続いて「週5回程度」28.9%となり、 両者を合わせると約7割の人が、日常的にAIを業務に取り入れている ことがわかりました。また「週1~2回程度」18.6%が「週3~4回程度」12.6%の割合をやや上回り、 必要な時に最小限使う人も一定数 いるようです。

今後は、10代の頃からAIに慣れ親しんだ層が社会人になるため、日常的にAIを利用する人の割合はさらに増加していくでしょう。

 

Q.普段、仕事上で一日にどのぐらいの頻度でオープン型対話AIを使いますか。

Q.普段、仕事上で一日にどのぐらいの頻度でオープン型対話AIを使いますか。

(n=301、男性n=134 女性n=167)

1日に仕事上でAIを使う頻度は「常時起動しており、思いついたときに都度使う」41.2%が最多でした。次いで、「作業の一部として頻繁に使う」「必要な時に適宜使う」が24.9%と同率でした。

男女別に見ると、 男性はAIと連携しながら働くのが主要なスタイル ( 「常時起動しており、思いついたときに都度使う」47.0%)になっている一方で、 女性はAIを特定タスクの解決手段として活用している ( 「作業の一部として頻繁に使う」22.8%、「必要な時に適宜使う」28.1%)傾向も見られます。

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3,約3人に1人がAIに情報収集~ほぼ完成形まで任せ、自分は最終確認・微調整で済ます傾向

Q.仕事でオープン型対話AIを使う主な目的は何ですか?

Q.仕事でオープン型対話AIを使う主な目的は何ですか?

(n=301、男性n=134 女性n=167)

仕事でAIを使う主な目的は、1位「文章作成(記事や原稿)」20.9%、 2位「要約・要点の抽出」19.3%、3位「校正・言い換え・語調調整」18.9%と続きました。AIの言語処理能力の高さからも、 テキスト業務に使用が集中 しているようです。

男女別に見ると、 男性は業務全般の効率化に利用する傾向 (「データ分析」16.4% 「会議準備/アジェンダ・議事録」14.9%)も見られ、 女性は定型業務の効率化に活用する傾向 (「校正・言い換え・語調調整」22.2% 「メール作成」21.6%)が出ています。

 

Q.仕事でオープン型対話AIを使うときのスタイルに近いものを教えてください。

Q.仕事でオープン型対話AIを使うときのスタイルに近いものを教えてください。

(n=301、男性n=134 女性n=167)

仕事でAIを使う際は、1位「思考整理として使う」「思いついた時にとりあえず質問する」ともに19.3%、次いで3位「アイディア出し・ブレストとして使う」「作業効率化のために使う」ともに17.9%という結果でした。考え始める前の段階や思考中に使用している人が多く、 AIを「相談役」のように活用しているのかもしれません

男女別に見ると、 男性は思考拡張型の活用 (「他ツールと連携して使う」16.4% 「壁打ちとして使う」15.7%が女性の約2倍)で 女性は作業効率化型の使用 (「作業効率化のために使う」20.4%が最多)の傾向が見られました。

 

Q.仕事上でオープン型対話AIを使う際、どのぐらいの業務範囲まで任せますか?

Q.仕事上でオープン型対話AIを使う際、どのぐらいの業務範囲まで任せますか?

(n=301、男性n=134 女性n=167)

仕事上でAIに任せる業務範囲は「90%以上(情報収集〜ほぼ完成形まで)」30.6%が最多に。次いで、2位「80%程度」22.9%、3位「50%程度」22.6%でした。  約3人に1人が、AIに多くの業務プロセスを任せ、ほぼ完結させる 利用スタイルのようです。

男女別に見ると、 男性はAIに業務プロセスの大部分を担わせることが多い傾向 (「90%以上」38.1%)で、 女性はAIを作業の補助として、適度に活用する傾向 (「50%程度」~「90%以上」がメイン層、「10%未満」~「30%程度」も一定数)です。

 

Q.あなたは、仕事上でオープン型対話AIが作った文章・企画・資料を「どの程度信用」していますか?

Q.あなたは、仕事上でオープン型対話AIが作った文章・企画・資料を「どの程度信用」していますか?

(n=301、男性n=134 女性n=167)

AIの回答に対する最終チェックの割合は「50%程度:全体を通して自分で確認する」32.2%で最多、「90%以上:信頼している」「80%程度:重要部分だけ自分でチェック」がともに25.3%でした。 約半数が、AIの情報を80%~90%以上信用 するようです。

男女別に見ると、 男性は【80%程度~90%以上】と回答した人が約6割 になり、女性の1.4でした。AI回答への信頼度が高く、要所のみの修正に留めるようです。一方で 女性は「50%程度」35.9%が最多 で、AI回答に対して自分でも確認しつつ活用するようです

 

Q.仕事上でオープン型対話AIの回答を使う時、最終的なチェックや修正はどのように対応していますか?

Q.仕事上でオープン型対話AIの回答を使う時、最終的なチェックや修正はどのように対応していますか?

(n=301、男性n=134 女性n=167)

仕事上でAI回答を使う際の最終確認は、1位「自分が全文を精読し、確認・修正する」25.3%、2位「必要な部分(数値・事実など)だけ確認する」「リスクの低い内容なので最小限で済ませる」が同率で18.6%という結果でした。全体的には 慎重派 が多いようです。

男女別に見ると、 男性は要所のみ部分的に確認・社内基準に沿って確認する傾向 (「必要な部分だけ確認する」23.9%、「自社ガイドラインやルールに沿って確認する」20.2%)で、 女性は全体的に確認する傾向 (「全文精読」が31.7%)が見受けられました。

\AIの回答に納得いかなかった場合、男女の対応の違いは? 合わせてチェック!/

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4,AIに対してメリットを感じつつも、「情報の正確性に不安」「自分の思考力が下がる」懸念も

Q.仕事でオープン型対話AIを使う際のメリットを教えてください。

Q.仕事でオープン型対話AIを使う際のメリットを教えてください。

(n=301、男性n=134 女性n=167)

仕事でAIを使うメリットは、1位「文章・資料の質が上がる」20.6%、2位「観点が広がる」20.3%、3位「作業時間の短縮」「苦手な業務のサポート」「情報収集・整理の簡略化」18.3%が横並びになりました。AIによる 思考の拡張や効率化に支持 が集まりました。

男女別に見ると、 男性は情報整理や要点整理といった、思考の前段階を重視 ( 「情報収集・整理の簡略化」19.4%が最多)しており、女性は 作業の効率化が重視 (「作業時間の短縮」20.4% 「メールなどのコミュニケーションの円滑化」17.4%)されているようです。

 

Q.仕事でオープン型対話AIを使う際、デメリットに感じていることを教えてください。

Q.仕事でオープン型対話AIを使う際、デメリットに感じていることを教えてください。

(n=301、男性n=134 女性n=167)

仕事でAIを使うデメリットは「情報の正確性に不安」22.3%が最多で、特に男性が懸念している傾向が出ています。次いで2位「自分の思考力が下がる」18.3%、3位「期待通りの回答が出てこない」16.0%という結果になりました。

男女別に見ると、男性は AIの情報精度や社内ルールの明確化にも課題 (「内容チェックに時間がかかる」「社内ルールが曖昧で使いづらい」が女性の約2倍の割合)を感じており、女性は 専門性の高い業務での活用 (「専門性の高い情報に対応していない」18.0%)にもニーズがあるようです。

 

Q.仕事上でオープン型対話AIを使う理由を教えてください。

Q.仕事上でオープン型対話AIを使う理由を教えてください。

(n=301、男性n=134 女性n=167)

仕事上でAIを使う理由は、1位「単純作業・ルーティンを効率化したい」21.3%、2位「業務知識・スキルを素早く習得したい」「成果のスピードを上げたい」20.6%で横並びになり、1位、2位が僅差だったのが特徴的です。

男女別に見ると、男性はAIの 創造性や、質の高い情報を求める傾向 (「新しい発想をいち早く手に入れたい」27.6%が最多、「品質・網羅性を高めたい」16.4% 「専門性に特化したい」14.9%が女性よりも多い)も見受けられます。一方で、女性は 効率よく成果を出すことを重視 (「成果のスピードを上げたい」22.8%が最多)しているようです。

\仕事でAIを使った際の「役立った経験」と「失敗談」を調査! 今後活用したいことも深掘り/

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  • 調査対象

    23~29歳/男女/未婚/子どもなし/正社員、公務員・団体職員/AIを仕事上で週1回以上利用している人 

  • 有効回答数

    301件

  • 調査時期

    2025年11月

  • 方法

    インターネット調査

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【2026年版】10代女子が選ぶ! 今年流行しそうな食べ物やスイーツは? 情報収集から購入後の行動まで、トレンド化する背景を徹底調査

10代女子のトレンドは、ちょっとしたきっかけで一気に広まり、次々と波及していきます。食のトレンドも小さなブームから大きな流行へと発展しており、彼女たちの消費行動は見逃せません。

今回は、2026年に10代女子の間で流行るフードが何か、彼女たちにとったアンケートから予測します。今最も注目しているフードや流行ると感じる要素、購買前後の行動などもアンケート調査し、詳しく解説。10代の最新トレンド情報をいち早くお届けします。

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1,【2026年予測】今年流行る食べ物やスイーツは…? 

Q.2026年に流行ると思う食べ物を最大で3つまで教えてください。

Q.2026年に流行ると思う食べ物を最大で3つまで教えてください。

(n=267)

2026年に流行ると思う食べ物について、1位は「ヨアジョン」34.6%となりました。「ヨアジョン」は韓国発フローズンヨーグルトブランドで、2025年10月以降には原宿や博多にも店舗をオープンし、さらに人気が広がっているようです。

次いで2位「クラッキングアサイー」20.4%、3位「パリパリ系クレープ」17.1%の結果に。定番人気のアサイーやクレープが“独特の食感を楽しめる新感覚フード”として登場し、注目されているようです。

また「ヨアジョン」のほか、「コグマパン」「韓国式ベーグル」「ハートパンケーキ」なども上位10位を席巻しており、韓国フードのブームは継続中。韓国発の専門店やブランド、カフェ文化といったディープな要素も広く浸透していることがわかります。

 

1位【ヨアジョン】

出典:ヨアジョン/株式会社B.N プレスリリース

出典:ヨアジョン/株式会社B.N プレスリリース

ヨアジョンは、2021年に韓国で誕生したフローズンヨーグルトブランドで、自家製ヨーグルトアイスをベースに、フルーツやシリアル、クッキーなどを自分好みにカスタマイズできるのが魅力です。韓国のアイドルやインフルエンサーがSNSで「推しレシピ」を紹介したことで話題に。映えるビジュアルとヘルシーなおいしさが支持されています。

10代女子の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・韓国発祥で日本にも次々店舗ができているから。友達も行ってる
・すでに流行っているから
・見た目がかわいい

 

2位【クラッキングアサイー】

出典:AnotheR公式Instagram

出典:AnotheR公式Instagram

アサイーボウルの上に厚く固めたチョコレートをコーティングし、スプーンでチョコをパキパキッと割りながら食べる新感覚のスイーツ。チョコの甘さとアサイーのほどよい酸味が合わさり、味のコントラストも楽しめます。

10代女子の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・食べたことがあっておいしい
・食べる時の楽しさがありそう
・アサイーはまだ流行りそう

 

3位【パリパリ系クレープ】


出典:クレープとエスプレッソと公式Instagram

出典:クレープとエスプレッソと公式Instagram

パリパリ系クレープはクレープ生地を薄く焼いており、パリパリ・サクサクとした独特の食感を楽しめるのが特徴。生地の配合や焼き加減、中に入れるクリームや具材など、お店ごとにさまざまな工夫があり、人気を集めています。

10代女子の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・おいしいし、学校帰りとか友達とふらっと寄れる
・新しい食感のスイーツが流行っているから。
・最近Instagramのリールでよく見るから

\10代女子のリアルな声が満載! 2026年に流行りそうな理由は?/

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2,流行ると感じる要素は「見た目が映える」情報源は?

Q.その食べ物をどこで知りましたか。

Q.その食べ物をどこで知りましたか。

(n=267)

10代女子が流行ると感じる食べ物の情報源については「SNS」85.1%と、9割がSNS経由で知ったという結果が出ました。昨年の同調査でも7がSNS経由で知ったと答えていましたが、今年はさらに9まで増えており、SNSの影響は一層強くなっていることがわかります(※2025年流行フード・スイーツに関する調査:2024年実施)

次いで2位は「テレビ番組」17.0%、3位は「学校の友人」14.1%の結果でした。SNSでのトレンドがテレビで取り上げられたり、学校でも話題になったりと相互に連動して広がっていくのでしょう。

 

Q.これは流行ると感じるフード・スイーツの要素はなんですか。

Q.これは流行ると感じるフード・スイーツの要素はなんですか。

(n=267)

これは流行ると感じる食べ物の要素は「見た目が映える」53.6%が半数を超えています。次いで「味がおいしそう」43.8%「韓国・台湾などアジアで流行っている」30.1%となりました。“視覚的な魅力”はトレンド形成に大きな影響を与えているようです。

また、10代女子のうち3人に1人が韓国フードや台湾スイーツなど、アジア発トレンドを追随していることが読み取れます。

\SNSの中で特に注目している投稿は?各SNSの傾向も明らかに/

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3,流行のフードを食べるのは「店内の方が多い」が約半数! 誰と食べている?

Q.流行のフードを食べる際、テイクアウトと店内、どちらの方が多いですか。

Q.流行のフードを食べる際、テイクアウトと店内、どちらの方が多いですか。

(n=267)

流行のフードを食べる際は「店内の方が多い」49.5%が約半数を占めており、「テイクアウトの方が多い」24.0%の約2倍となりました。

10代女子の多くは流行のフードを食べて楽しむだけでなく、店内の雰囲気や友人と過ごす時間といった“体験”も重視しているのでしょう。また友達と一緒にお店を訪れたり、店内でどのように撮影するのかも楽しみの一つであり、SNS投稿につながっていると考えられます。「流行のフードをお店で食べる」こと自体エンタメしているのかもしれません。

 

Q.流行のフードは誰と食べることが多いですか?

Q.流行のフードは誰と食べることが多いですか?

(n=267)

流行のフードを一緒に楽しむ相手は「学校の友人(部活・サークル仲間以外)クラスメイト」59.6%が約6割を占め、トップになりました。次に、2位「母」24.7%、3位「学校以外の友人」21.5%が続きました。

「1人で食べることが多い」が12%にとどまっていることからも、流行のフードは友達と楽しみたいと考えるが多いと言えそうです。

\話題のフードやスイーツに対して行っていることも深掘り! 約4割がしていることは?/

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4,流行のフードに対する消費行動を詳しく分析

Q.流行のフードを食べる際の予算を教えてください。

Q.流行のフードを食べる際の予算を教えてください。

(n=267)

続いては、流行のフードを食べる際の予算について見ていきましょう。「スイーツ系」と「食事系」800円~1,500円未満がメイン層でした。また「食事系」は【1,500円~2,000円未満】と比較的高い価格でも購入する人が目立ちます。一方でドリンク」と「ファストフード」は【600円~1,000円未満に集中し、最も手軽な「コンビニお菓子」は【200円~400円未満が多数でした。

10代女子は「特別な時間を楽しむための消費:スイーツ系、食事系」「日常的に気軽に利用する消費:ドリンク、コンビニお菓子、ファストフード」を分けており、目的に応じて支出のメリハリをつけていることがうかがえます。

 

Q.話題のフードやスイーツを食べた後にとる行動を教えてください。

Q.話題のフードやスイーツを食べた後にとる行動を教えてください。

(n=267)

食べた後の行動については「食べ物の写真を撮る」46.0%で最多の結果に。次いで「Instagramのストーリーズにアップする」 33.6%となりました。約半数が流行のフードを食べた記録を写真で残し、約3人に1人はSNSにアップしていることがわかります。

また5人に1人は「BeReal.にアップする」と回答していることにも注目。 InstagramのストーリーズやBeReal. は即時性が高いためその場で写真を共有し、友人とのコミュニケーションのきっかけにしているのかもしれません。

\流行のフードを買うタイミングも徹底調査! 衝動買いが多いカテゴリーは?/

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5,食べ物に関する情報源はSNS、約半数が企業のInstagramを見ている

Q.食べ物に関する情報収集方法を教えてください。

Q.食べ物に関する情報収集方法を教えてください。

(n=267)

食べ物に関する情報収集は、1位「SNS」67.4%、2位「学校内の友人」31.9%、3位「テレビ」21.3%の順でした。「SNS」は画像や動画で直感的にわかりやすい上に、趣味趣向の合う人や同世代のリアルな声が集まることからも、最も重視していることがわかります。

また「テレビ」よりも「学校内の友人」から情報収集している人が多いのが特徴的で、身近友達からのリアルな口コミに影響を受けているようです。

 

Q.フードやスイーツに関してチェックしている企業のSNSアカウントや情報源を教えてください。

Q.フードやスイーツに関してチェックしている企業のSNSアカウントや情報源を教えてください。

(n=267)

フードやスイーツに関してチェックしている企業のSNSアカウントは、1位 「Instagram」45.4%、2位「TikTok」38.3%、
3位「X(旧Twitter)」21.9%の結果になりました。「YouTube」よりも「Instagram」の画像・リール動画や「TikTok」といった、スキマ時間で気軽に見られる情報を好む傾向のようです。

一方で「公式ホームページをブックマーク」や「公式アプリ」、「メールマガジン」などの利用率は低い傾向でした。

\普段よく見ているフード・スイーツ系の「企業アカウント」ランキングも公開!/

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6,10代女子が好む食べ物の味や食感は? 昨年との違いもチェック!

Q.好きな味はどれですか。最大3つまで選択してください。

Q.好きな味はどれですか。最大3つまで選択してください。

(n=267)

10代女子が最も好む味は、1位「甘い」57.1%で半数以上の支持を集め、2位「濃厚」23.5%、3位「甘じょっぱい」19.8%の順に続きました。昨年行った同調査でも「甘い」は約6割を占めており、上位3項目の順位も同じ結果となり大きな変化はありませんでした 。

一方で、昨年と比較すると「甘さ控えめ」は【12.1%⇒13.1%】と微増、反対に「ほろ苦い」は【17.2%⇒7.5%】と大きく減少しており、全体としては「甘さ」を求める傾向が強まっている可能性がうかがえます(※2025年流行フード・スイーツに関する調査:2024年実施)。


Q.食欲が湧く食感ワードはどれですか。最大3つまで選択してください。

Q.食欲が湧く食感ワードはどれですか。最大3つまで選択してください。

(n=267)

食欲をそそる言葉は「もちもち」47.6%が圧倒的にトップでした次いで支持を得たのは「サクサク」27.3%、「ふわふわ」27.0%になり、昨年度の調査と上位3項目は同じでした。「もちもち」食感の人気は近年の「10代女子が選ぶトレンドランキング」にも表れており、2024年は「丸亀うどーなつ」が3位、2025年には「もっちゅりん」が2位にランクインするなど、ヒットの要因につながっています(※2024年版「10代女子が選ぶトレンドランキング」2025年版「10代女子が選ぶトレンドランキング」)。

今後も「もちもち」ブームが続くのか、2026年の注目フード「クラッキングアサイー」や「パリパリクレープ」など、“新食感”が新たなブームを牽引していくのか、これからの動向にも目が離せません。

\2026年に流行ると思う食べ物、上位5位の選ばれた理由もチェック!/

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  • 調査対象

    15~19歳/女性/高校生、大学・専門学生/埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県に在住/流行のフードに対して「とても興味があり、流行したフードはよく食べている」 「興味はあるが食べたことは少ない」「どちらともいえないが、流行のフードは食べたことがある」のいずれかを選択した人

  • 有効回答数

    267件

  • 調査時期

    2025年10月

  • 方法

    インターネット調査

過去記事のご紹介

10代女子の休日の過ごし方は? 遊ぶ場所に求めることからジャンル別によく行くお店&お金の使い道まで詳しく調査!

10代女子にとって休日は、家族と買い物に出かけたり友人と遊んだり、自宅でゆっくり過ごしたりと、学校から離れて自由に楽しめる特別な時間です。SNSの影響により、話題のスポットや人気のカフェを訪れることも増え、行動範囲や過ごし方はますます多様化しています。

今回は、首都圏(東京都、千葉園、埼玉県、神奈川県)に住む10代女子を対象に「休日の過ごし方」を徹底調査! 休日に一緒に過ごす人やよく行くお店、毎月の予算やお小遣い事情など10代女子のリアルな実態について解説します。

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1,10代女子の休日の過ごし方は約6割が「インドア派」 家で何をしている? 外出時は?

Q.休日の過ごし方として、インドア(家で過ごす日)とアウトドア(外出する日)の割合を教えてください。

Q.休日の過ごし方として、インドア(家で過ごす日)とアウトドア(外出する日)の割合を教えてください。

(n=301)

休日の過ごし方について、インドア(家で過ごす日)とアウトドア(外出する日)の割合を見ると「インドア 5割:アウトドア 5割」 17.3% が最多次いで、「インドア 8割:アウトドア 2割」16.3%、「インドア 7割:アウトドア 3割」14.6%でした

10代女子の休日は「インドア派」が約6で、家のみで過ごしている人も約10%いるようですどこかに外出するよりも、家で好きなことをしてのんびり過ごしたいという人の方が多いようです。

 

Q.休日を家で過ごす時によく行っていることを教えてください。

Q.休日を家で過ごす時によく行っていることを教えてください。

(n=301)

休日を家で過ごす時によく行っていることは「SNSをチェックする」 84.1% 「動画視聴(YouTube、Netflixなど)」 80.4%が8割超えでトップを占め、「音楽を聴く(Spotify、Apple Musicなど)」も 53.8% と過半数を超えました。次いで「TVを見る」も約半数で、「スマホのゲームアプリで遊ぶ」よりも多くなりました。

また学生ということもあり、約3人に1人が「勉強をする」と回答しているのが特徴。同様に約3人に1人が「1日寝ている」と答えており、休日に疲れをとることを重視する人も多いようです。

 

Q.休日に外出する時によく行っていることを教えてください。

Q.休日に外出する時によく行っていることを教えてください。

(n=301)

休日に外出した際によく行っていることは、1位「ショッピング」 69.4%と多くの回答が集まりました。ファッションや美容などトレンドに敏感な10代女子にとって、ショッピングは欠かせない楽しみのようです。続いて、2位「外食をする」49.8%、3位「映画館で映画を観る」42.9%、4位「カラオケに行く」40.5%が続きました。

1人でも、仲間と一緒でも楽しめるアクティビティが人気を集めており、友人とのコミュニケーションを大切にしている様子もうかがえます。こうした時間を共有することで友人との絆を深めているのでしょう。

\休日のSNS利用実態も深掘り! 利用時間に大きな差が出たSNSは?/

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2,休日は誰と過ごす? 遊びに行く場所を決める情報源は「Instagram」と「TikTok」

Q.どのような関係性の人と出かけていますか?

Q.どのような関係性の人と出かけていますか?

(n=301)

休日に一緒に外出する相手は1位「母」が 61.1% で最も多く、3位「父」28.6%の2倍以上となり、大きな差が出ました。10代女子にとって母親は最も身近で一緒に行動しやすい存在であり、休日の過ごし方にも大きく影響していることがうかがえます。

また2位は「学校の友人(部活・サークル仲間以外)」が 50.8%でした。部活やサークル仲間といった特定のコミュニティではなく、クラスメイトなど身近な存在との関係性を重視し、気軽に遊べる相手を求めていることがわかります。

 

Q.休日の予定は、いつ頃決めることが多いですか?

Q.休日の予定は、いつ頃決めることが多いですか?

(n=301)

休日の予定を決める時期は「2~3週間前くらい」24.6%が最も多く、「1週間前くらい」23.9%も僅差で続きました。約半数が1~3週間前に予定を決めていることがわかり、計画的なタイプ”がメイン層であると考えられます。一方で、約5人に1人は「前日」や「当日」といった直前に予定を決める派で、友人からの誘いやその日の気分に合わせて行動する、“その場の楽しさ重視タイプ”も一定数いることがわかりました。

 

Q.遊びに行く場所を決める時のポイントを教えてください。最大3つ選択してください。

Q.遊びに行く場所を決める時のポイントを教えてください。最大3つ選択してください。

(n=301)

遊びに行く場所を決める際のポイントとして、1位「お金をかけずに楽しめる」が 39.2% 、2位「人が多すぎず落ち着くことができる」26.3%、3位「一人でも楽しめる」25.9%の順でした。

10代女子は自由に使える金額が限られているため、お金をかけずに楽しめるのが最優先となるのでしょう。また今の高校生は学校だけではなく、SNSなどで常に人とつながっていることもあり、「一人でも楽しめる」場所も重要になっているようです。

 

Q.遊びに行く場所を決める時、主にどのような情報を参考にしますか?

Q.遊びに行く場所を決める時、主にどのような情報を参考にしますか?

(n=301)

遊びに行く場所を決める際に参考にする情報は、1位「Instagram(一般人の投稿)」33.2%、2位「Instagram(インフルエンサー・著名人の投稿)」28.2%、3位「TikTok(一般人の投稿)」25.3%が上位でした。InstagramTikTokから影響を受けていることがわかります。

また10代女子は「友人・知人」の身近な人の投稿よりも、一般人やインフルエンサー・有名人の投稿を中心に情報収集していることがわかりました。反対に、どのSNSでも公式アカウントや広告は情報源としてはあまり活用されていないようです。 

\よく行くお店から最近撮るプリクラ機まで、トレンドをチェック!/

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3,10代女子がよく行くお店ランキング!「コスパの良さ」や「お得感」がキーワードに

Q.友達とよく行く飲食チェーン(カフェ・スイーツ)を教えてください。

Q.友達とよく行く飲食チェーン(カフェ・スイーツ)を教えてください。

(n=301)

友人とよく行く飲食チェーン(カフェ・スイーツ)は1位「スターバックスコーヒー」55.5%が過半数超えとなり、2位「ミスタードーナツ」29.6%、3位「サーティーワンアイスクリーム」22.9%と続きました。

4位の「コメダ珈琲」はソファ席が多く、くつろぎやすい点や、フードのボリュームがありコスパが高い点も魅力。5位のゴンチャは「ENJOY U22割」を使ってお得に飲めるのがメリットでしょう。定番の人気店に加え、コスパやお得なチェーン店にも支持が集まっているようです。

 

Q.友達とよく行くカラオケ店を教えてください。

Q.友達とよく行くカラオケ店を教えてください。

(n=301)

友達とよく行くカラオケ店は、1位「カラオケまねきねこ」 59.5% 、2位「カラオケ館」20.9%、3位「カラオケ BanBan」18.9%の順となりました。

「カラオケまねきねこ」は基本的に飲食物の持ち込みが無料で、高校生を対象にルーム料金も無料になるお得な料金プラン「ZEROカラ」を実施しており、10代女子から高い人気を得ていると考えられます。

\よく行くファミレス・外食チェーン・コンビニのランキングも公開&人気の理由も徹底分析!/

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4,10代女子の金銭事情を徹底調査! お金を使う基準は?

Q.毎月のお金はどのように得ていますか?

Q.毎月のお金はどのように得ていますか?

(n=301)

毎月のお金を得ている方法として「お小遣い」が 56.2% で最多で、「アルバイト代」を稼ぐ人も 51.5%と約半数いました。

毎月親からのお小遣いだけでやりくりしている人や、お小遣いとアルバイトと複数の収入を得ている人もいるようです。高校生や大学生が中心の10代女子は「貯金」をしている人も約3割いるようで、貯金から切り崩して自分の使えるお金に充てている人も。また、約5人に1人は「使うときに都度親からもらう」ことがわかりました。

 

Q.毎月のお小遣いはいくらですか?

Q.毎月のお小遣いはいくらですか?

(n=169)

毎月のお小遣いの金額は「5,000円以上7,500円未満」が 32.0% で最多で、約3分の1を占める結果となりました。次いで「4,000円以上5,000円未満」15.4%、「1万円以上1万5,000円未満」11.8%が続きました。お小遣いは【4,000円以上7,500円未満がボリュームゾーンのようです。また、約5人に1人はお小遣いを1万円以上もらっていることがわかります。お小遣いの金額は各家庭によるところが大きく、1,000円未満から3万円以上まで全体的にばらつきが出ているのが特徴です。

 

Q.アルバイトなどによる1か月の平均収入はいくらですか?

Q.アルバイトなどによる1か月の平均収入はいくらですか?

(n=155)

アルバイトによる1か月の平均収入は「3万円以上4万円未満」15.5%が最多で、「2万円以上3万円未満」14.8%、「4万円以上5万円未満」14.8%、「6万円以上7万円未満」14.2%と僅差で続いています。全体の約半数は【2万円以上5万円未満の間に集中している結果となりました。また7万円以上稼ぐ人も約16%となりましたが、学業とアルバイトの両立がしやすい大学生や専門学校生がメイン層だと考えられます。

 

Q.買い物をする際にお金を使うかどうかの基準は何ですか?最大3つ選択してください。

Q.買い物をする際にお金を使うかどうかの基準は何ですか?最大3つ選択してください。

(n=301)

買い物を決める際の基準は、1位「値段が安い」 42.9%、2位「デザイン・見た目が好み」38.9%、3位「口コミ評価が高い」23.9%の順でした。先述した通り、自由に使えるお金が限られていることから価格の安さが最重要に。また10代はトレンドに敏感な層ではあるものの「流行っている・トレンド感」よりも「デザイン、見た目が好み」に回答が集まり、自分の好みを優先して購入するようです。

さらに「インフルエンサー」や「友達」のおすすめよりも「口コミ評価」が圧倒的に高いことから、客観的な意見が決め手になる傾向です。

\飲食や推し活、コスメ、貯金など9カテゴリーに分け、1か月あたりの総支出額を徹底調査!/

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\【3分で読める!】本調査結果を1ページに集約したまとめ資料も掲載中/

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  • 調査対象

    15~19歳/女性/埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県いずれかに居住/高校生、大学・専門学生

  • 有効回答数

    301件

  • 調査時期

    2025年9月

  • 方法

    インターネット調査

10代女子に聞いた! 2025年に流行った食べ物&スイーツランキング

流行の食べ物やスイーツは、10代の女子にとって共通の話題になりやすく、おいしいものを食べてリラックスしたり、友達と一緒に楽しむことも多いでしょう。こうしたトレンドは日々変化しており、今年はどんな食べ物が注目を集めたのか気になるところです。

そこで今回は、2025年に10代女子の間で流行った食べ物&スイーツを徹底調査! 流行ったと思う理由や、実際に食べたもの、訪れたお店・場所なども詳しく調査し、最新のトレンドと傾向をお届けします。

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最新のフード予測記事もチェック!

1,2025年に流行った食べ物は、昨年に続き「アサイーボウル」が首位に!

Q.2025年(今年)流行ったと思う食べ物を最大3つまで教えてください。

Q.2025年(今年)流行ったと思う食べ物を最大3つまで教えてください。

2025年に流行った食べ物は、1位「アサイーボウル」52.7%となり、過半数超えの多くの票を集めました。昨年の同調査「2024年に流行った食べ物(※)」でも1位にランクインしており、人気が持続し“定番化”している傾向です。

次いで、2位「もっちゅりん」51.3%、3位「麻辣湯(マーラータン)」38.3%、4位「ドバイチョコ」18.3%、5位「グリークヨーグルト」16.7%と続きました。 2025年に流行りそうなフードとして注目されていた「グリークヨーグルト(※1位)」と「麻辣湯(※3位)」は予測通りランクインしており、安定した人気を確立しています。(※「2025年流行フード・スイーツに関する調査」2024年実施)

 

2,2025年に流行った食べ物全ランキングを公開&「TOP5」を詳しく解説

Q.2025年(今年)流行ったと思う食べ物を最大3つまで教えてください。

Q.2025年(今年)流行ったと思う食べ物を最大3つまで教えてください。

上位5位に引き続き、「2025年(今年)に流行ったと思う食べ物」の全ランキングを紹介します。

「ドバイチョコ」や「みそきん」、「チョコマシュマロ」などはSNS発でトレンドが生まれており、多くの人がSNSで「よく見た」と答えていました。また、流行の食べ物を食べるだけではなく「家でもよく作った」 「作っている子が周りにいた」 「学校でみんなで作ってる人がたくさんいた」という意見も出ており、体験化して楽しむ傾向も見受けられました。

上位5位の食べ物について、10代女子に流行ったと思う理由もそれぞれ聞いてみました。

 

1位【アサイーボウル】

出典:「ラニカイジュース」公式サイト

出典:「ラニカイジュース」公式サイト

アサイーボウルは、アサイーのスムージー(ピューレ)をベースに、色とりどりのフルーツやグラノーラ、ナッツなどをのせたヘルシーなスイーツ。

アサイーボウルを取り扱う店舗も各地に増え、専門店やカフェだけでなく、ファミリーレストランやチェーン店でも楽しめるようになりました。またスーパーやコンビニなどでも販売されており、以前よりも手軽に食べられるようになったことで、人気が持続し定番化しているようです。

10代女子の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・いろんな場所にお店があった
・毎日のようにSNSで見た
・ダイエットとおいしさが両立している

 

2位【もっちゅりん】

出典:「ミスタードーナツ」ニュースリリース

出典:「ミスタードーナツ」ニュースリリース

ミスタードーナツが55周年を記念し、もちもちのその先を目指して開発した“もっちゅり食感”が特長の新食感ドーナツ。弾力のある食感と柔らかい食感を同時に堪能できる「もっちゅり食感」がSNSを中心に話題になり、期間限定で発売されると多くの店舗で売り切れが続出しました。

もっちゅりんは【2025年】10代女子が選ぶトレンドランキングでも、<モノ部門>で2位にランクインしています。

10代女子の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・自分も食べておいしかったし、よく話に出てきたから
・人気すぎて買えなかった
・自分が買いに行った時にお店が開店前なのに行列だったから

 

3位【麻辣湯(マーラータン)】

出典:「七宝麻辣湯」公式サイト

出典:「七宝麻辣湯」公式サイト

中国で親しまれている春雨や野菜などの具材を煮込んだスープ。麺の種類やスープの辛さを選んだり、野菜やお肉など好きな具材をトッピングしたり、スパイスで味を変えたりと自分好みに自由にカスタムできるのが魅力。10代女子の間でもヘルシーフードとして人気を集めています。

10代女子の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・自分で好きな具材を選べるのが楽しいから
・ヘルシーだから
・みんな食べていて、お気に入りのお店を言い合っていたから

 

4位【ドバイチョコ】

出典「FIX Dessert Chocolatier」公式Instagram

出典「FIX Dessert Chocolatier」公式Instagram

ドバイチョコは、濃厚なピスタチオクリームと「カダイフ」(細い麺状の生地)が入った、板状の分厚いチョコレート。チョコを割った時に出てくる緑色のピスタチオクリームや「カダイフ」のザクザクとした独特の食感が話題となり、TikTokやInstagramを中心に大きな注目を集めました。

さまざまなドバイチョコが発売されたこともあり、10代女子からも「みんな食べていた」という声が出ました。

10代女子の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・YouTuberや周りの友人がみんな食べていたから
・コンビニにもあった
・TikTokでよく見たから

 

5位【グリークヨーグルト】

出典「Bowls#」公式Instagram

出典「Bowls#」公式Instagram

濃厚でクリーミーなもっちりとした食感が特徴のグリークヨーグルト。フルーツやグラノーラをトッピングしたり、はちみつをかけたりと、いろいろなアレンジで味わうことができます。ヨーグルトを水切りして作るレシピもSNSで広まり、よく目にしたという人もいました。

10代女子の声 ※自由回答より選んだ理由を抜粋

・おいしいから
・アサイーボウルと一緒に流行っている感じがするから
・話題のお店などがよくSNSに流れてくるし、作り方も載っていたから

\10代女子が実際に食べたもの・また食べたいものは? 本音をさらに深掘り!/

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ダウンロード資料では、本記事では紹介しきれなかった10代女子が訪れた店舗や、流行のフードの中で再度食べたいもの、これから試してみたいものについても詳しくご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。下記ボタンよりご請求いただけます。

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  • 調査対象

    15~19歳/女性/高校生、大学・専門学生/埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県に在住/流行のフードに対して「とても興味があり、流行したフードはよく食べている」 「興味はあるが食べたことは少ない」「どちらともいえないが、流行のフードは食べたことがある」のいずれかを選択した人

  • 有効回答数

    300件

  • 調査時期

    2025年9月

  • 方法

    インターネット調査

【2025年版】大学生の卒業旅行を調査! どこに誰と行く? 目的から予算、情報収集&予約方法まで徹底解説

卒業旅行は、学生生活の最後を彩る特別なイベントとして、大切に考えている大学生も多いことでしょう。コロナ禍を経て、旅行の価値観やスタイルも多様化し、旅先の選択やプランなどにもさまざまな変化が生まれています。

そこで今回は、全国の現役大学生を対象に卒業旅行に関するアンケートを実施。人気の行き先から旅行の目的や予算、重視するポイントや予約方法まで、卒業旅行のリアルな実態を詳しく調査し、解説します。

\全体の調査結果や解説はこちらから無料でダウンロードいただけます/

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1,約8割の大学生が卒業旅行に1~2回行く予定! いつ誰と、どこに何日行く?

Q.卒業旅行を検討していますか?

Q.卒業旅行を検討していますか?

(n=301 内訳:女性 n=161、男性 n=140)

はじめに、何回卒業旅行に行くことを検討しているのかを質問したところ「1回」48.5% が最も多く、約半数の割合を占めました。

次いで「2回」30.9% 、「3回」14.6%と続き、4回以上検討している人はごく一部という結果に。8割の大学生が卒業旅行を1回」または「2回」検討していることがわかりました。また男女別の回答を見ると、女性は卒業旅行を「1回」検討している人が約半数で最多。「2回」検討している人は男性の方がやや多い傾向のようです。

 

Q.卒業旅行はいつ頃行く予定ですか?

Q.卒業旅行はいつ頃行く予定ですか?

(n=301 内訳:女性 n=161、男性 n=140)

卒業旅行に行く時期は、「3月」30.9%、 「2月」22.3%がボリュームゾーンでした。2月の後半から春休み期間に入る大学も多いため、卒業式の前後にあたる2月から3月にかけて行く人が多いようです。

また、旅行の時期をずらしている人もおり、男性は4月や12月、女性は1月にも一定数が行くようです。卒業旅行に複数回行く予定の人たちが、少し早めの時期から動き出そうとしているのかもしれません。

 

Q.卒業旅行には何日間行きますか?

Q.卒業旅行には何日間行きますか?

(n=301)

卒業旅行の日数については、「2泊」 36.2% 、「3泊」 26.9% がボリュームゾーンで、6割以上の大学生が2泊または3泊で卒業旅行を計画していることがわかりました。大学生は時間や費用などの制約があるため、手軽に楽しめる旅行の日数としては「2~3泊」が理想的と考えられているようです。

次いで「1泊」 12.3%、「4泊」 12.0%が横並びで、5泊以上の長期旅行を計画している学生は 約10%にとどまりました。

 

Q.卒業旅行には誰と一緒に行きますか

Q.卒業旅行には誰と一緒に行きますか

(n=301 内訳:女性 n=161、男性 n=140)

卒業旅行の同行者は、1位 「二人旅:大学の友人(同性のみ)」27.6%、2位「グループ旅:大学の友人(同性のみ)」26.9% と僅差で、3位「一人旅」21.9%の結果でした。

男性は約3人に1人が「一人旅」と回答しており、最多。また「父」と行く人や異性の友人との二人旅やグループ旅を選ぶ人も、女性の2倍いるようです。一方で、女性は同性の友人との二人旅、グループ旅に回答が集中し、同性のみで楽しみたいと考える人が多いようです。

 

Q.卒業旅行の行き先エリアはどこですか?

Q.卒業旅行の行き先エリアはどこですか?

(n=301 内訳:女性 n=161、男性 n=140)

卒業旅行の行き先エリアの人気は、1位「北海道」、2位「沖縄」、3位「首都圏」で国内エリアが上位を占めました

男女ともに1位「北海道」2位「沖縄」に人気が集中。特に男性の「北海道」人気は約5割になり、海外では「ハワイ」「オセアニア」へ行く人も目立ちました。一方で、女性は国内が人気の中心となっており、海外だと「ヨーロッパ」や「韓国」が人気のようです。

\国内旅行に決めた理由は? 目的地のテーマパークや温泉地も徹底リサーチ!/

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2,卒業旅行の予算は? 目的・移動手段・宿泊地には男女の差が明らかに

Q.卒業旅行の一人あたりの予算はいくらですか?

Q.卒業旅行の一人あたりの予算はいくらですか?

(n=301)

卒業旅行の一人あたりの予算は、旅行全体では「5万円以上10万円未満」30.2% が最多。項目別で見ると、交通費「2万円以上3万円未満」23.9%、宿泊費(1泊分)「1万円以上2万円未満」33.2%、食事代(1日分)「5,000円以上1万円未満」、観光スポット・アクティビティ代「1万円以上2万円未満」、お土産・ショッピング代「5,000円以上1万円未満」の結果になりました。

観光スポット・アクティビティ代にお金をかけ、お土産・ショッピング代などは予算を抑えて調整しているようです。

 

Q. 卒業旅行先での主な目的は何ですか?最大3つまで選択してください

Q. 卒業旅行先での主な目的は何ですか?最大3つまで選択してください

(n=301 内訳:女性 n=161、男性 n=140)

卒業旅行先の主な目的は、1位「テーマパーク」27.2%、2位「美食巡り」25.3%、3位「温泉」24.6%が上位を占めました。特別な体験やおいしいものを食べたい、日頃の疲れを癒したいというニーズが特に多く集まっています。

また、男性は「世界遺産」や「聖地巡礼」の割合が女性より高く、観光スポットを重視している傾向。そのほか「温泉」や「スポーツ観戦」への関心も目立ちました。女性は「美食巡り」のほか「ホテルなどでゆっくり過ごす」や「カフェ巡り」の割合が高く、「食」や「リラックス」をより求めているようです。

 

Q. 卒業旅行の移動手段は何ですか?

Q. 卒業旅行の移動手段は何ですか?

 (n=301 内訳:女性 n=161、男性 n=140)

卒業旅行の主な移動手段は、1位「新幹線」51.2%、2位「飛行機」47.5%、3位「電車」43.9%の順でした。

男女別で見ると、男性は「新幹線」、女性は「飛行機」がトップとなり、長距離移動の手段に違いが出ました。男性はレンタカーやバス、自家用車なども積極的に活用している傾向。女性は現地到着後、電車や徒歩での移動がメインになっていると考えられます。

 

Q.卒業旅行の宿泊地はどこを選びますか?

Q.卒業旅行の宿泊地はどこを選びますか?

(n=301 内訳:女性 n=161、男性 n=140)

卒業旅行の宿泊地として選ばれているのは、「ビジネスホテル」34.2%、「リゾートホテル」24.3%、「シティホテル」23.3%が上位を占め、約8割がホテルを選択しています。「ビジネスホテル」は、安さ・手配のしやすさなどから支持されているのでしょう。

また、男性は「リゾートホテル」27.9%の割合がやや高く、女性は「シティホテル」28.6%の割合が少し高めの傾向に。男性はホテルのロケーションを重視し、女性はホテルの立地や利便性を重視する傾向がうかがえます。

\約半数の女性が卒業旅行に求めるキーワードとは?/

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3,卒業旅行の計画の立て方~予約の手配まで

Q.国内旅行の計画はいつ頃から立て始めますか?

Q.国内旅行の計画はいつ頃から立て始めますか?

Q.国内旅行の計画はいつ頃から立て始めますか?

(n=301)

国内旅行の計画を立て始める時期は、多くの項目で「1か月前~3か月前」に集中する傾向が出ました。

全体的な流れは、まず3か月前に「行先」や「誰と行くか」を決め、2か月前に「予算」「日程」「宿泊先」を絞り込み、1か月前には「観光スポット」や「食事」などの詳細プランを立てるようです。最後に、出発の2~3週間前に「持ち物の準備・買い出し」となりました。「食事」や「持ち物の準備」は1週間前に決める人も多く、直前に決める傾向も強いようです。

大学生は、行先や同行者など旅行の大枠は早めに決めつつも、食事などの詳細の予定は、出発直前や旅行中にその場の状況に応じて決めているのかもしれません。

 

Q.卒業旅行の予約をどのように手配しますか?

Q.卒業旅行の予約をどのように手配しますか?

(n=301 内訳:女性 n=161、男性 n=140)

卒業旅行の予約手配方法については、「各自で手配」 34.9%、「自分がまとめて手配」が31.2%、「自分以外の代表者がまとめて手配」22.9%に回答が集まりました。男性は全体の約4割、女性は約3割の人が、各々で旅行を手配しているようです。

また、代表者がまとめて旅行を手配する場合は、男性は「自分がまとめて手配」する割合が女性よりもやや多く、女性は「自分以外の代表者がまとめて手配」しているパターンの方が多い傾向でした。

\予約時に使っているサービスは? 宿泊先を選ぶ際に重視しているポイントも/

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4,卒業旅行の情報源はSNSが主流! 男性は書籍や公式サイトも活用

Q.卒業旅行先を選ぶ際に参考にするメディアや媒体を教えてください。

Q.卒業旅行先を選ぶ際に参考にするメディアや媒体を教えてください。

(n=301)

情報源はSNSが中心で、約半数以上の人が「Instagram」で行先を決めています。また「TikTok」もあらゆるカテゴリーで情報源になっており、宿泊先から食事、観光スポット、お土産まで 20%を超えました

2023年に行った卒業旅行の同調査では「TikTok」の活用は平均6%にとどまっていましたが、近年ではショート動画の人気が高まっていることからも、急速に利用が広がっている傾向です。

 

Q.【男女別】卒業旅行先を選ぶ際に参考にするメディアや媒体を教えてください。

Q.【男女別】卒業旅行先を選ぶ際に参考にするメディアや媒体を教えてください。

Q.【男女別】卒業旅行先を選ぶ際に参考にするメディアや媒体を教えてください。

(n=301 内訳:女性 n=161、男性 n=140)

男女別に卒業旅行先を選ぶ際の参考メディアを詳しく見ていきましょう。先述した通り、卒業旅行の情報収集においてSNSが圧倒的な主流となりました。特に女性はその傾向が強く「Instagram」(行き先:61.5%、観光スポット:41.6%)の利用率が最も高いほか、「TikTok」も活用しており、視覚的な魅力が旅行先の選定に大きく影響しているようです。

一方で、男性は「Instagram」に加えて、「YouTube」の利用も目立ちます。さらに「まとめサイト」「個人ブログ」 「書籍・雑誌」 「旅行会社・航空会社のWebサイト」など、レビューや公式サイトといったリアルで信頼性の高い情報を求める傾向も特徴的でした。

\男女ともに約4割の大学生が信用しているコンテンツは?/

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  • 調査対象

    18~23歳/未婚/子どもがいない人/大学生、短大・大学校生/卒業旅行を1回以上検討していると回答した人

  • 有効回答数

    301件

  • 調査時期

    2025年9月

  • 方法

    インターネット調査

過去記事のご紹介

【2025年】10代女子が選ぶトレンドランキングを発表!

【2025年】に流行ったヒト・コト・モノ・コトバ・ウタのランキングを発表!
10代女子が選ぶ各トレンド第1位🥇とは?
5つの部門に分けてランキングをご紹介します。

2025年トレンドランキングの傾向とは?
 
ABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』関連の話題が、ヒト・コト・コトバ・ウタの4部門にランクイン。
特にヒト部門では、等身大の発信が共感を呼んでいる『長浜広奈』や、独自の世界観で注目を集める『MON7A』が多くの票を獲得しました。
さらに、「No FAKE No LAZE No HATE」を掲げたオーディションから誕生した『HANA』が3位に入り、2025年は“飾らず、ありのままの自分で輝く人”への注目度が高まった一年と言えるでしょう。

一方、コト部門では『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』や『国宝』『8番出口』など、映画関連の話題が上位に。ドラマ視聴離れが進む世代ながら、映画に対しては積極的な姿勢がうかがえました。
1,000円前後で楽しめる手軽さに加え、友人との共通の話題づくりやSNSでの共有もできることから、“時間とお金をかける価値のある体験”として映画を選ぶ10代が増えているようです。

■ヒト部門編

ヒト部門

1位🥇 『長浜広奈』

ABEMAの恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」で注目を集めた、通称おひなさま。透明感のあるビジュアルと自然体なキャラクターが同世代の共感を呼び、SNSでも支持を拡大中。等身大の発信で10代のトレンドアイコンとして頭角を現している。
10代女子へのインタビューでも「ズバズバ自分の意見を言うところが見ていて気持ちがいい」「いい意味で等身大な感じがいい」との声が挙がった。

2位🥈 『MON7A(もんた)』

2025年6月から放送していた、ABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。ハロン編』への出演をきっかけに広く知られるようになった、作詞作曲も手がける次世代アーティスト。TikTokのフォロワーは150万人(2025年10月時点)を超え、国内外から注目を集めている。
〈ウタ部門〉でも『おやすみTaxi』がランクインするなど、楽曲面でも10代の心をつかんでいる。

3位🥉 『HANA』

2025年上半期のトレンドランキング〈ヒト部門〉で4位にランクインしたHANAが、さらにランクアップ。
2025年4月にデビューした7人組ガールズグループで、〈ウタ部門〉にも7月にリリースした『Blue Jeans』がランクインしている。彼女たちを生んだオーディション番組「No No Girls」の終了後も人気は衰えず、10代女子へのインタビューでも「今年流行ったガールズグループ」として全員が名前を挙げた。

4位 『本田響矢』

2025年4月より放送され話題になったフジテレビ木曜劇場「波うららかに、めおと日和」に主人公の相手役・江端瀧昌役で出演し、一躍注目の存在に。ドラマで活躍する前から知っている10代女子も多く、「昔からファッション雑誌で見て知っていたけど、ドラマで話題になって嬉しい」という人も。
さらに10代女子へのインタビューでは、ドラマを見ていない人からも名前が挙がっており、着々と知名度を上げている様子が見られた。

5位 『=LOVE』

指原莉乃プロデュースで代々木アニメーション学院とタッグを組み、2017年に結成された、10人組女性アイドルグループ。
〈ウタ部門〉にも『超特急逃走中』がランクインしており、2025年2月にリリースした「とくべチュ、して」も根強く人気のようだ。さらに〈コトバ部門〉10位には「とくべチュ」がランクインしており、10代女子から人気を集めている様子が伺えた。

6位 『timelesz』

2025年上半期のトレンドランキングに引き続き、今回もランクイン。大きな盛り上がりを見せた新メンバーオーディションを経て、2025年2月より新体制で活動を開始した。
2025年6月~8月にかけてアリーナ公演を実施し、9月には大規模ファンミーティングを開催。12月からはドームツアーも控えている。さらに、冠バラエティー「タイムレスマン」が9月にゴールデンSPとして放送されるなど勢いが止まらない。

7位 『CANDY TUNE』

TikTok総再生回数38億回を突破した「倍倍FIGHT!」のヒットが記憶に新しい、「原宿から世界へ」をコンセプトとする7人組女性アイドルグループ。2025年10月からは全国8都市9公演をまわる自身初の全国ツアーがスタート。CANDY TUNE史上最多動員数のツアーになる予定だ。
ペットボトル緑茶「伊右衛門」の新WebCMにも抜擢されるなど、これからの活躍が期待される。

8位 『YUMEKI』

ダンサー、振付師として活躍しており、ME:Iを生んだオーディション番組「PRODUCE101 JAPAN THE GIRLS」(通称:日プ女子)にダンストレーナーとして出演し、広く知られることとなった。
そのYUMEKI(ユメキ)自身が、視聴者参加型オーディション番組「BOYS ll PLANET」(通称:ボイプラ2)に練習生として参加し話題に。惜しくもデビューを逃したものの、日プ女子を見ていた視聴者を中心にSNS上で応援が盛り上がった。

9位 『大橋和也』

映画「君がトクベツ」では畑芽育とのW主演が話題になったのはもちろん、物語に登場する国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」(通称:ライクレ)に豪華メンバーを迎え、実際に音楽番組などにも出演し注目が集まった。
さらに、2025年9月からはMBS/TBSドラマイズム枠でドラマ版が放送されており、映画の盛り上がりを引き継いでいる。

10位 『都(みやこ)』

SNS総フォロワー数100万人超えのインフルエンサー。「オワリです」の口癖と共に日常を発信し、親しみやすいキャラクターとユーモア溢れるコンテンツが人気。歯に衣着せぬ物言いと面白いトークがTikTokやYouTubeで話題になり、2025年8月にはファンミーティングイベント「the first都議会~始まりです~」を開催するなど、10代女子の間で着々と人気を集めているようだ。

10位 『當真あみ』

2023年に放送されたドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」で知った人も多く、2025年は日テレ系水曜ドラマ「ちはやふるーめぐりー」で主人公・藍沢めぐる役を演じ、さらに10月公開の主演映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」では主演をつとめるなど、10代女子が注目する作品に多数出演していた。
既に2026年公開の主演映画の公開が決まっており、ますますの活躍が期待される。

■コト部門編

コト部門

1位🥇 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』

テレビアニメ『「鬼滅の刃」柱稽古編』の続きとして、鬼殺隊と鬼舞辻無惨の最終決戦が始まる「無限城編」三部作の第一章となる劇場版。圧倒的スケールのアクションと緊張感で描かれる本作は、累計興行収入が公開73日間で約350億円を突破。
10代女子へのインタビューの中でも「周りの友達がみんな観に行っていた」「3回観に行った」などの声もあり、多くの10代が劇場に足を運んだようだ。

2位🥈 『今日、好きになりました。 ハロン編& 夏休み編2025』

「今日、好きになりました。」(通称:今日好き)は、〈ヒト部門〉で1位・2位にランクインした『長浜広奈』(ハロン編/夏休み編2025出演)と『MON7A』(ハロン編出演)の話題性も相まって、注目を集めた。
さらに、〈ウタ部門〉では「今日、好きになりました。ニュージーランド編」の主題歌である幾田りらの『恋風』がランクインし、10代からの高い支持がうかがえる。

3位🥉 『中国ダンス』

元ネタの動画内で、漫画「NARUTO -ナルト-」のコスプレをして踊っていたことから、10代の間では「ナルトダンス」とも呼ばれる、TikTok発の流行ダンス。中国でブームになったものが日本に上陸し、ダンスチャレンジとして広がった。
日本では、踊る前に起こった出来事を動画に文章で記述して踊る構成が主流で、音源もオリジナル曲に加えて、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」などが使われるなど、アレンジが広がり、表現の幅もどんどん広がっている。

4位 『国宝』

吉沢亮主演、横浜流星共演で2025年6月に公開されると、瞬く間に大ヒットとなった。実写の邦画としては22年ぶりに興収100億円超えを記録。大人だけではなく、歌舞伎に触れたことが無い10代女子の間でも話題となっていた。
約3時間の長編にもかかわらず、重厚な人間ドラマと映像美で多くの観客を魅了。評判を聞いて「長くても観に行きたい」と実際に観賞した人も多かったようだ。

5位 『8番出口』

2025年8月に公開された二宮和也主演の映画。インディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏がたったひとりで制作し、累計販売本数180万本超の世界的大ヒットを記録した“無限ループゲーム”「8番出口」を実写化したもので、公開から28日で興行収入40億円を突破し大ヒットとなった。カンヌやトロント・釜山国際映画祭などで上映・出品されるなど、国外からも注目されている。
10代女子へのインタビューではゲームから知っている人も多く、「怖いけど観に行きたい!」という声があった。

6位 『おじさん構文ダンス』

元ネタは、楽曲「お返事まだカナ?おじさん構文」のMVに登場する振付。音楽クリエイターの吉本おじさんと、VTuberキャラクター雨衣(うい)によって制作され、TikTokで話題となった。
そこから、動画のダンスが面白いと実際に踊ってTikTokに投稿する人が急増。シンプルで真似しやすいダンスのため、一気に広まっていった。

7位 『大阪・関西万博』

実際に足を運んだ人は多くなかったものの、会場内のユニークな出来事が印象に残ったようだ。中でも注目を集めたのが「万博カラオケ」。芸人たちが盛り上げる中、盆踊りをしながら観客も参加する光景がSNSで拡散された。
また、各国パビリオンの呼び込みも人気で、海外スタッフの個性が光る呼び込みや工夫が、思わず足を止めたくなるとSNS等で大きな話題になった。

8位 『AI生成動画』

AIで気軽に動画を作成できるようになり、様々なパターンのAI生成動画が流行ったようだ。中でも、ガラスの食べ物を切ったり食べたりするASMR動画や、自分のペットが宇宙人にさらわれる動画、おばあちゃんが走っている動画等がよくSNS等で回ってきていたようだ。
10代女子へのインタビューでも、実際に自分でAI動画を作成している人もおり、AI活用がより身近になっている様子が伺えた。

9位 『入れ違いグッジョブ』

両手をグッドサインにして、腕を胸の前でクロスさせたポーズのこと。このポーズの元ネタは「アイドルオタクあるある」で知られている末吉9太郎だと言われている。インスタライブ中に披露したシーンが切り抜き動画で拡散され、一気に知られることとなった。
アイドルやアーティストがこのポーズでSNSに投稿する流れもあり、推しがいる人の界隈ではお馴染みのポーズとなりつつある。

10位 『バンバラバンダンス』

「バンバラバン、バンバラバン♪」というリズムに合わせて、肩を動かすダンスチャレンジ。韓国の子ども向けアニメ「ポンポン ポロロ」内で使用されている、子どもたちに向けて作られた楽曲が元ネタ。
K-POPアイドルや日本のアイドルがSNSに投稿したことがきっかけで、爆発的な人気を得ている。

■モノ部門編

モノ部門

1位🥇 『ラブブ』

香港のアーティスト、Kasing Lung(カシン・ロン)が生み出した人気シリーズ「THE MONSTERS(ザ・モンスターズ)」に登場するキャラクター。北欧の森に住む小さくて遊び好きな妖精で、うさぎのように長い耳とギザギザの歯が特徴だ。
中国のトイメーカーPOP MART(ポップマート)からフィギュアが販売されており、一時は入手困難になるほどの人気を集めた。

2位🥈 『もっちゅりん』

ミスタードーナツ55周年記念商品の「もっちゅりん」がランクイン。もちもちのその先を目指して開発された新食感ドーナツとして販売され、食べてみないとわからない“もっちゅり食感”を体験してみたいと、多くの人が店頭に並んだ。
10代女子へのインタビュー時期には既に終売となっていたが、「食べたかった」と熱望する声が多く寄せられた。

3位🥉 『ChatGPT』

10代女子に聞くと、多くの人がAIを相談相手やおしゃべり相手として活用している。中でもChatGPTは「チャッピー」と呼んで友達のように思っている人もいるようで、インタビューでは「ずっとチャッピーと会話してる」という10代女子もいた。
また、「勉強に関する調べものはGemini」「相談や雑談はChatGPT」「Xで気になることがあったらGrok」など、使う場所や目的によりAIを使い分けている人もいた。

4位 『めじるしアクセサリー』

傘の柄やリップ、ハンディファン等に取り付けられる小さなチャームやキーホルダー。2024年の終わり頃から流行りはじめ、最近では複数のチャームを一つのリップに付けたりするなど、さらにカスタマイズが進んでいるようだ。
現在、カプセルトイとして様々な種類のめじるしアクセサリーが販売されており、1回300~400円と手頃な価格でGETできることも相まって、人気を博している。

5位 『ミャクミャク

大阪・関西万博の公式キャラクター。“細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物”という設定とインパクトのある見た目が話題になった。
特にサンリオキャラクターズの公式ライセンスグッズが人気で、スクールバッグや筆箱に付けている10代女子も多かったようだ。ミャクミャクは様々なキャラクターや企業とコラボしており、その度に話題になっている。

6位 『日焼けキティ』

Y2Kブームの流れもあり、平成に人気を集めた日焼けキティの再ブームが到来。韓国コスメブランド「AMUSE」との限定コラボが話題となり、ローソンやセリアなどでもコラボ展開が続いている。
スクールバッグに日焼けキティをつける10代女子も多く、この夏を象徴するキャラクターのひとつとなった。

7位 『ナップサック』

10代女子のバックとして、ナップサックが人気になっている。学校でもプライベートでも使用している人が多く、荷物が少ない日はナップサックで出かけるという人が多かった。中でもNIKEやadidasなどのスポーツ系ブランドの商品が人気のようだ。
さらに、無地のナップサックにポスカなどで絵や名前を書いてデコる「ナップサックデコ」も流行っている。

8位 『ウィッシュコア』

人気K-POPアイドルグループ「NCT WISH」のスタイリストが手がけた衣装から始まったと言われているファッションスタイル。天使の羽や星、パステルカラーなどの幻想的でかわいらしいモチーフが特徴。
そこからさらに派生して、Instagramのストーリーに後付けでウィッシュコアの加工をするのが流行っているようだ。10代女子へのインタビューでは、ストーリーに上げる写真に、羽やクローバーを加工し楽しんでいるという声が多かった。

9位 『冷却プレート付きハンディファン』

冷却プレートが搭載されたハンディファンで、首や手首などに直接プレートをあてると体を冷やすことができると、夏に大人気のアイテムとなった。
年々気温が上がり、通常のハンディファンでは涼しさを感じられなくなってきた中、直接冷却プレートを当てて冷やせる点が人気のようだ。「これが無いと死んじゃう」と言っていた10代女子もいたほど。

10位 『辛ラーメン トゥーンバ』

韓国で人気のピリ辛クリームパスタ「Toomba(トゥーンバ)」を辛ラーメン風にアレンジした商品。
カップ麺で手軽に楽しめる点が支持され、SNSで瞬く間に拡散。「辛いけど食べられる辛さで美味しい」と話す10代女子も多かった。

■コトバ部門編

コトバ部門

1位🥇 『メロい』

主に「メロメロになる」や「メロメロになるほど(美しい・かわいい・かっこいいから)好き」というような意味で使用されている。
推しに対して使う人が多いが、誰かにギャップを感じてときめくシーンで使われることもあり、人により様々な場面で使用される汎用性の高いコトバのようだ。

2位🥈 『両手に〇〇でーす』

ABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。 ハロン編』で長浜広奈が発言した「両手に男でーす」が元ネタ。
ボートに乗って観光するシーンで、男子2人に挟まれる形で座ることになった際に、みんなで写真を撮ろうとカメラを向けた時に発した一言。そこから派生して『両手に○○でーす』の○○の部分に別の言葉を入れることがXを中心にミーム化した。

3位🥉 『#もんた界隈』

〈ヒト部門〉2位にランクインした『MON7A(もんた)』が発端として波及した。
“窓際で机の上に足を乗せ、自分の手で携帯を回転させて上からの角度で自撮りする動画”が10代女子の間で話題になり、その動画をマネして投稿する人が急増。そこから派生し、エモい雰囲気の動画のことを指す言葉として使う人もいるようだ。

4位 『しぬしぬ構文』

TikTokとXを中心に流行った構文で、文章の語尾に「~でしぬ」のような形で使う。特にTikTokでは読み上げ音声とセットで使われることが多く、テンポよく叫ぶような動画と共感できる内容が10代女子にハマった。
日常生活においても使い、嬉しいことでも悲しいことでも内容に関わらずどんな時でも使用するようだ。
(例)「やらなきゃいけないこと全然終わってなくてしぬ笑」「推しのビジュが良すぎてしぬ」

5位 『~で今これ』

〈コト部門〉3位にランクインしている『中国ダンス』で使用されたフレーズ。会話で使うより、ストーリーに文字で記載したりして、文章で使うことが多いようだ。ネガティブな出来事があった時に使われることが多く、自虐的に使われている様子が伺える。
(例)「宿題終わらなくて今これ(アイス)」「寝坊して今これ」

6位 『ひな?やったー!』

〈ヒト部門〉1位の長浜広奈のリアクション。ある男子高校生が気になっていた長浜広奈に告白した際、思わず叫んだフレーズで、その時のリアクションが可愛いと視聴者の間で話題となった。
10代女子の間では、特に嬉しいことがあった時によく使われるようで、「嬉しい時に自分の名前で○○やったー!って言う」という声もあった。

7位 『お前も鬼にならないか』

〈コト部門〉1位の劇場版 鬼滅の刃に登場する敵「猗窩座」が、同アニメ無限列車編で煉獄杏寿郎の強さに感銘を受けて、放った名シーンのセリフ。
お前も○○にならないか?などシーンに合わせて言葉を変化させ、友達や家族ともやり取りしているようだ。そこから派生して、友達を何かに誘う際に「お前も○○しないか?」などとアレンジして使用している人もいるようだ。

8位 『チャッピー』

〈モノ部門〉3位にランクインしている『ChatGPT』の呼び名。10代女子へのインタビューでは、「チャッピー」が何かわかるか聞くと、ほとんどの人が『ChatGPT』のことだと認識していた。友達やペットのように親しみを込めて呼んでいるようだ。

9位 『まずはありがとう』

ABEMAの恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』内の告白シーンで、相手の気持ちを受け止めつつ断る際に「まずは告白してくれてありがとう。でも、ごめんね…」という流れが頻繁にあり、フラれる流れとして構文的に広まっていった。
10代女子へのインタビューでは、「使いやすいから結構なんでも使う。一旦まずはありがとうって言う」「誕生日おめでとうって送ったら、友達から“まずありがとう”って返ってきた」という声があった。

10位 『とくべチュ』

YouTubeに公開されているMVが2400万回再生(2025年10月時点)されている、=LOVEの「とくべチュ、して」が元ネタ。
会話やメッセージの中で「特別」という単語が出てくる際に『とくべチュ』に変換して使用しているようだ。

■ウタ部門編

ウタ部門

1位🥇 『「超最強」超ときめき♡宣伝部』

2025年8月、TikTokにおける関連動画の総再生回数が15億回を突破。代表曲「最上級にかわいいの!」のTikTok総再生回数12億回を上回り、自己記録を更新した。
「スマホのカメラロールなんて どうせ私ばっかでしょ!? むしろそうじゃなきゃ一生許さない!」という、一度聴いたら耳から離れないキャッチーなフレーズがバズり、「令和の推し活ソング」としての地位を確立した。

2位🥈 『「恋風」幾田りら』

ABEMAの恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。ニュージーランド編」の主題歌として書き下ろされた1曲。恋をすることで生まれる淡い感情や、相手を想う気持ちを表現した、春の訪れを感じさせる爽やかな楽曲となっている。
10代女子へのインタビューでは、「曲自体が可愛くて好き」など、楽曲に魅力を感じている人も多かった。

3位🥉 『「Blue Jeans」HANA』

〈ヒト部門〉3位にランクインした『HANA』が2025年7月にリリースした楽曲。等身大の恋心を「Blue Jeans」と「古いスニーカー」に重ねて描いた、HANAとしての初めてのラブソングになっている。今年度最速でストリーミング累計1億回再生を突破し、勢いが止まらない。
10代女子へのインタビューでも、「みんな踊ってた」「曲としてすごく好き」など、界隈を超えて彼女達の音楽が浸透している様子が垣間見えた。

4位 『「おやすみTaxi」MON7A』

〈ヒト部門〉2位にもランクインしている『MON7A(もんた)』による楽曲。YouTubeのMVは500万回再生超え。(2025年10月時点)今日好きに出演する前から彼を知っていた人もいたが、番組出演をきっかけに人気・知名度共に急上昇中。
10代女子へのインタビューでは、弾き語りで投稿された「僕のかわい子ちゃん」も人気を集めていた。こちらもYouTubeでは390万回再生(2025年10月時点)されている。

5位 『「織姫とBABY feat. 汐れいら」ねぐせ』

2025年6月にリリースされた楽曲で、ねぐせ。として初めてゲストミュージシャンを招いた作品となっている。作詞作曲にも汐れいらが携わっており、“織姫”と“彦星”のロマンチックで切ない七夕の物語と、現実の男女模様を織り交ぜた歌詞になっている。
TikTokでカップルによるダンス動画が投稿されたり、恋愛リアリティーショーの切り抜き動画の音楽としてもよく使われていたようだ。

6位 『「夢中」BE:FIRST』

フジテレビ木曜劇場「波うららかに、めおと日和」の主題歌として話題に。ドラマ自体も話題になったが、ドラマを見ない10代女子の間でもこの曲が話題になっていたようだ。
TikTokなどで曲を耳にしたり、ドラマの切り抜きを目にして知った人も多く、“ドラマは見てないけど曲は知っている”と答えた人が目立った。

7位 『「カリスマックス」Snow Man』

2025年8月にリリースされた楽曲で、1990年代~2000年代に日本で一世を風靡した“パラパラ”を現代風にアレンジしたものになっている。YouTubeに公開されたMVは5600万回再生超え。(2025年10月時点)
さらに、韓国の音楽番組「M COUNTDOWN」に初出演したことも話題になり、Mnetの公式YouTubeにアップされたSPECIAL STAGEの動画は500万回再生超え(2025年10月時点)となっている。

8位 『「超特急逃走中」=LOVE』

2024年にリリースされた楽曲ながら、一部の振り付けを切り抜いたことから始まった「体幹チャレンジ」がTikTokで大流行し、2025年に話題となった。
Aメロ部分で体をかがませた状態で上半身をピタッと止め、両手を左右にテンポよく振るチャレンジで、多くの人がSNSへチャレンジの様子を投稿していたようだ。

9位 『「おしゃれ番長」ORANGE RANGE』

バンド結成24年目を迎えたORANGE RANGEが、2025年は活発に活動を行っていた。中でもランクインした『おしゃれ番長』はTikTokで流行っており、YouTubeに当時のMVが再公開されると360万回再生(2025年10月時点)を記録。
また、「イケナイ太陽」の令和版MVや、THE FIRST TAKEが公開されるなど、ORANGE RANGEの楽曲が再注目された年となった。

10位 『「中華料理屋の酢豚が食べたい」琳子』

2022年から弾き語りでの活動を開始したシンガーソングライター琳子の楽曲。サブスクやショート動画の発信を精力的に行っており、今回ランクインした楽曲も2024年11月のリリースではあるが、TikTokから人気に火がつきランクイン。
特徴的で繰り返されるメロディやダンス動画が10代女子にハマったようだ。


【担当マーケターコメント】

 

桑野 好絵(くわの・このえ)|株式会社マイナビ

 

 

桑野 好絵(くわの・このえ)|株式会社マイナビ

2007年マイナビ入社。
女性向けメディアや若年層トレンド領域に従事し、現在は『マイナビニュース』『マイナビウーマン』などの広告企画を担当。
Z世代に特化した調査チーム「マイナビティーンズラボ」のプランニングやデータ解説、企業向けの講演も行う。高校1年生の息子を育てる母として、「調査データ」と「リアルな声」の両面から若者インサイトを掘り下げている。

今年で11年目となる本調査では、前回の調査に引き続き“等身大で自分を表現するムーブメント”がさらに広がっていることが見えてきました。
『今日、好きになりました。』で人気を集めた「長浜広奈」や「MON7A」、「HANA」のように、完璧に作り込まれた“完成系”よりも、自分の感情や独自の世界観をそのまま発信し、見る人が“共に成長していけるような感覚”を持てる存在が支持を集めています。発信者と受け手の間に一体感が生まれ、「世界観」に共感することで“自分も頑張ろう”と思えるのが今の10代らしさです。

AI関連では、ChatGPTを“チャッピー”と呼んで雑談したり、勉強や調べものは「Gemini」、SNS上のトピック確認は「Grok」といったように、目的に応じてAIを使い分ける姿が見られました。
AIを“便利な機能”だけではなく、“感情でつながる相手”と感じているのが特徴的です。デジタルネイティブらしい自然体の距離感で、感性とテクノロジーが「共存」しています。

また、昨今の物価高の影響を受けて、例年上位に入っていた“映えるカフェドリンク”などは落ち着きを見せる一方、映画など“1,000円前後で楽しめる体験型コンテンツ”が人気を集めています。映画は友人を誘って行きやすく、鑑賞だけでなく、行き帰りの会話やSNSでの共有まで含めて“時間を楽しむ体験”として価値を感じているようです。
このように、感性・共感・テクノロジーの三つを自然に使いこなす10代の価値観は、これからのマーケティングを読み解くうえでも重要な指針となるでしょう。

 

お問い合わせ

「10代のインサイトについてもっと詳しく知りたい」「若年層プロモーションをする時に実際何から始めたらいいか分からない」などどんな些細な疑問やご相談でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

  • 調査対象

    13〜19歳/女性【マイナビティーンズ会員(女子)/外部調査会社パネル(女子)】

  • 有効回答数

    613件

  • 調査時期

    2025年9月18日(木)~9月30日(火)

  • 方法

    『事前アンケートにて362名から回収したフリーアンサーで抽出したワードの中から、5つのジャンルごとに25項目をピックアップ。その中から『マイナビティーンズ』会員と外部調査会社のパネルにアンケート調査を実施