今の10代のSNS利用実態を調査!LINEやInstagram、X(Twitter)など SNSごとの使い分けやよく使う機能を大解剖

友人や家族とのコミュニケーションに欠かせないSNS。今回は10代のSNSの使い方を調査しました。関係性ごとのアプリの使い分けや機能の使いこなし方はもちろん、リニューアルが進むX(Twitter)や位置情報系アプリを今の10代がどのように使っているか、詳しく解説します。

LINEInstagramXTwitter、TikTokの使い分け方を調査!

普段連絡をとる時に使うSNSを教えてください。(個人)

普段連絡をとる時に使うSNSを教えてください。(個人)

(n=114)

普段連絡をとる時に使うSNSを教えてください。(グループ)


普段連絡をとる時に使うSNSを教えてください。(グループ)

(n=114)

普段連絡をとる時に使うSNSを調査したところ、相手との関係性によって使うSNSが異なる傾向がみられました。

相手が仲のいい友達やクラスメイトの場合は「LINE」「Instagram」が多数の結果となりました。家族の場合は「LINE」が95.6%とほとんどの割合を占めています。
同世代とのやりとりはLINEに匹敵するほどInstagramで個別に連絡するのが主流になってきているようです。

一方、推し活など趣味でつながっている友達とは、「Instagram」「X(Twitter)」がよく使われていることが分かりました。リアルにつながっている友人以外とも連絡が取りやすく情報交換ができるツールが好まれているようです。

また相手がグループで連絡を取り合う際は、同世代も家族の場合も「LINE」が9割で圧倒的に多く使われています。トークやアルバムなど、複数人でのやりとりに便利なグループ機能を使いこなしているようです。

各SNSでよく使っている機能とは?機能から分かる10代の特徴を深掘り!

LINE】について、使っている機能をすべて教えてください。


【LINE】について、使っている機能をすべて教えてください。

(n=114 内訳:【高校生】n=72、【大学・専門学生】n=42)

LINEの使い方を詳しく聞いたところ、高頻度で使われている機能は「個別トーク」「個別通話」「グループLINE」となりました。
高校生と大学・専門学生で比較してみると、「グループ通話」は高校生63.9%、大学生47.6%と、特に高校生がよく利用しているようです。また、「プロフィールをよく変更する(アイコン・背景)」も高校生38.9%と大学生を上回っており、プロフィールやアイコンも自己表現やコミュニケーションの手段として活用している方が一定数いることが分かりました。

LINE】について、メッセージのやりとりの際に使用しているものを教えてください。


【LINE】について、メッセージのやりとりの際に使用しているものを教えてください。

(n=114)

続いて、LINEのメッセージのやりとりに使用しているものについては、「写真や動画を送る」「スマホの絵文字を使用する」「LINEスタンプを使用する」の回答が多い結果となりました。写真や絵文字でのコミュニケーション以外にも、スタンプがよく活用されていることが分かります。無料のスタンプに限らず、有料のスタンプを購入して使用しているケースもあるようです。

Instagram】について、使っている機能をすべて教えてください。


【Instagram】について、使っている機能をすべて教えてください。

(n=114 内訳:【高校生】n=72、【大学・専門学生】n=42)

Instagramの使い方を詳しく聞いたところ、「ストーリーズ」の投稿と閲覧が79.0%で同率1位となりました。次いで「複数アカウントの運用」「DM」の回答も多く集まりました。

「写真の投稿」は高校生と大学・専門学生で違いがみられ、高校生は「タイムラインに表示」させる投稿、大学・専門学生では「アーカイブのみ」の投稿がよく利用されています。タイムラインに表示させる場合は投稿を公開している状態であり、高校生は自分の投稿を友人とシェアしたり、投稿の系統でパーソナルを表現していると考えられます。
一方で「アーカイブ」の場合は他人には投稿を公開せず、自分のアカウントの中で溜めていく行為であり、大学・専門学生の場合は誰かとシェアするためというよりも自分自身のアルバムや日記のようなかたちで使用している傾向にあるようです。

また「リールの閲覧」「通話」も高校生のほうが使用している結果となりました。LINEでも「グループ通話」の回答が目立ち、高校生はメッセージだけでなく通話のツールとしてもSNSを活用していることが分かります。

Instagram】について、メッセージのやりとりの際に使用しているものを教えてください。


【Instagram】について、メッセージのやりとりの際に使用しているものを教えてください。

※「Instagramを使用してない」以外を選択した方(n=109)

Instagramのメッセージのやりとりでは、「写真を送る」「ストーリーズにメンションする」「スマホの絵文字を使用する」「動画を送る」がよく使われています。

XTwitter)】について、使っている機能をすべて教えてください。


【X(Twitter)】について、使っている機能をすべて教えてください。

(n=114 内訳:【高校生】n=72、【大学・専門学生】n=42)

X(Twitter)では、「テキスト・写真・動画の投稿」「複数アカウントの運用」がよく使われています。中でも「複数アカウントの運用」は大学・専門学生より高校生のほうが高回答率となりました。

Instagram同様に、リアルの友達に見せる用、推し活用、閲覧用など、用途に合わせて複数のアカウントを使い分ける方も多いことが分かります。複数のアカウントをもつことで、自分が得たい情報を整理したり、自己プロデュースを行ったりなど、SNSを上手く活用するために10代は一般的に行っていると思われます。

XTwitter)】について、メッセージのやりとりの際に使用しているものを教えてください。

【X(Twitter)】について、メッセージのやりとりの際に使用しているものを教えてください。

※「X(Twitter)を使用してない」以外を選択した方(n=91)

またメッセージのやりとりに使うものは「スマホの絵文字を使用する」「写真を送る」の率が高く、X(Twitter)でのテキストのコミュニケーションはLINEやInstagramよりもシンプルなものであることが分かります。

TikTok】について、使っている機能をすべて教えてください。

【TikTok】について、使っている機能をすべて教えてください。

(n=114 内訳:【高校生】n=72、【大学・専門学生】n=42)

10代にとってはTikTokやYouTubeなど動画系のアプリもSNSととらえる傾向があることから、これら2つについても利用実態を調査しました。

TikTokでは、半数以上の方が「タイムラインの閲覧」「アカウントフォロー」の機能を使っていました。「動画の投稿」は高校生の場合31.9%、大学・専門学生は11.9%となり、高校生のほうがより積極的に動画投稿を行う傾向にあります。

YouTube】について、使っている機能をすべて教えてください。

【YouTube】について、使っている機能をすべて教えてください。

(n=114)

YouTubeでは、「おすすめの閲覧」「動画検索」「チャンネル登録」が66.7%と同率で高くなっており、3つとも高校生のほうが率が高い結果となりました。YouTubeについては総じて大学・専門学生より高校生のほうが利用頻度が高いと言えそうです。

今は使用していないSNSとは?今の10代のSNSトレンドを調査!

登録したけれど、今は使っていないSNSをすべて選択してください。
※判断基準:1か月以内に利用していない・またはスマホ内からアプリを消した

登録したけれど、今は使っていないSNSをすべて選択してください。

(n=114)

登録したけれど、今は使っていない理由はなんですか?

登録したけれど、今は使っていない理由はなんですか?

(n=114)

次々と新しいものが登場するSNS。登録したけれど、今は使っていないSNSを聞いたところ、「Threads」「Snapchat」「Facebook」などが挙がりました。理由については「使い方がよくわからなかった」が最多、次いで「つまらなかった」「その場のノリで入れた」も20%以上となりました。

X(Twitter)が買収されたことでリニューアルが進み、代わりとなるSNSとして登場した「Threads」ですが、登録したものの今は使っていないティーンが多いことが分かります。新たなSNSには興味をもち、とりあえずダウンロードしてみるという動きが早い一方で、見切りをつけるのも早いのが10代の特徴のようです。

 

\さらに調査!10代に定着化しているSNSとは?使い続けているSNSの結果を公開

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Twitter(X)について、あてはまるものを全て選んでください。

Twitter(X)について、あてはまるものを全て選んでください。

※「X(Twitter)を使用してない」以外を選択した方(n=91)

X(Twitter)を「今まで通り使い続ける」と回答した方は86.8%でした。改名や仕様の変化がありつつも使い続ける方が多く、根強い人気があることが示唆されます。

位置情報共有系のSNSについてお伺いします。Zenlyを使っていましたか?

位置情報共有系のSNSについてお伺いします。Zenlyを使っていましたか?

(n=114)

NauNauやwhooなど、Zenly以外のSNSの利用状況について教えてください。

NauNauやwhooなど、Zenly以外のSNSの利用状況について教えてください。

(n=114)

SNSの中には友達と位置情報が共有できるSNSもあります。10代の間で人気が高かった位置情報共有系SNSの代表、Zenly(2023年2月にサービス終了)の利用状況について聞いたところ、「よく使っていた」22.8%だった一方、「登録していなかった」が45.6%となりました。

また現在のZenly以外の位置情報系SNSについては「位置情報共有SNSは使っていない」が74.6%と最多になりました。Zenlyに代わるような位置情報共有系のSNSは登場していないかつ、利用終了に伴い位置情報を共有することへの関心度が以前よりも薄れているとも考えられます。

まとめ

・各SNS
【LINE】
 └連絡手段:「家族」95.6%、「仲のいい友人」「クラスメイトなどの友達」も7割以上が使用
 └使用機能:「個別トーク」「個別通話」「グループLINE」を高頻度で使用
 └メッセージで使用:「写真や動画を送る」「スマホの絵文字」「LINEスタンプ」を使用
【Instagram】
 └連絡手段:「仲のいい友人」「クラスメイトなどの友達」50%以上、「推し活友達」73.7%が使用
 └使用機能: 「ストーリーズ」の投稿と閲覧が79.0%、次いで「複数アカウントの運用」「DM」
 └メッセージで使用:「写真を送る」「ストーリーズにメンション」「スマホの絵文字」「動画を送る」
【Twitter】
 └連絡手段:「推し活友達」41.2%が使用
 └使用機能:「テキスト・写真・動画の投稿」「複数アカウントの運用」
 └メッセージで使用:「スマホの絵文字」「写真を送る」
・【TikTok】は半数以上が「タイムラインの閲覧」「アカウントフォロー」の機能を使用
・【YouTube】は「おすすめの閲覧」「動画検索」「チャンネル登録」が66.7%と同率で一番使用している
・登録したが、今は使っていないSNSは「Threads」「Snapchat」「Facebook」

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マイナビティーンズとは?

13~19歳のアクティブな10代女子に向けたYouTube連動型の新感覚サイト

SNSを中心としたコミュニケーションの発信元となる、流行感度の高いJK(JC)メンバーを組織化。ティーンのインサイトを熟知し、最適なプランニングと実施・運営を行っております。

マイナビティーンズの詳細はこちら

 

  • 調査対象

    13~22歳のマイナビティーンズ会員

  • 有効回答数

    114件(高校生:72件、大学・専門学生:42件)

  • 調査時期

    2023年8月10日~2023年8月31日

  • 方法

    インターネット調査

【2018年】10代男女600名、年末年始に関する調査

10代男女年末年始に関する調査

2018年】年末年始に関する調査

TesTee Lab ×  マイナビティーンズ ラボ コラボ調査第3弾!

最近の若者にスポットを当てた若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab!」とティーン向けマーケティング事例やティーンのトレンド・リサーチデータの情報を発信する「マイナビティーンズラボ」のコラボが実現!

第3回目となる今回は、年末年始の過ごし方やお年玉についてのアンケート調査に加え、男女別で「あけおめLINE」のスクリーンショット画像を収集しました!

10代男女600名(10代男性300名、10代女性300名)を対象にした年末年始に関する調査の結果をご覧ください。

TOPICS

■年始の挨拶は「LINE」がスタンダード。「あけおめLINE」のスクショを公開!

■10代男女の年賀ハガキ事情。10代女性の8割以上が年賀状を「もらった」と回答

■今年の「お年玉」の合計金額は?使い道は男女ともに「貯金」がランクイン

■年末年始の家族ルールと2018年の抱負

年始の挨拶は「LINE」がスタンダード。「あけおめLINE」のスクショを公開!

まず、10代の男女を対象に年始の挨拶に関して調査。

「あけましておめでとう(あけおめ、ことよろも含む)」という年始の挨拶をする際に、どのSNSを利用したか聞きました。

年始の挨拶を行ったSNSを教えてください

男女ともに「LINE」と回答した人が最も多く、10代男性で72.7%、10代女性で88.7%となりました。

第2位は「Twitter」で10代男性が24.0%、10代女性が40.0%

第3位は「Instagram」で10代男性が11.0%、10代女性が25.3%となりました。

男性よりも女性の方が、SNS上で年始の挨拶を積極的にしていることが判明しました。

続いて、年始の挨拶を「LINE」で行ったと回答した人を対象に「どんな風にLINEしましたか?」と聞きました。

どんな風にLINEしましたか?

「テキストのみ」との回答が最も多く10代男性で67.4%、10代女性で59.0%となりました。

そこで、10代男女107名を対象に「年末年始の挨拶をしたLINE」のスクリーンショット画像を撮影・提供していただき、どんな風にLINEで挨拶をしているのか調査しました。

10代男性年末年始の挨拶LINE
10代女性年末年始の挨拶

スクリーンショットの画像を解析した結果、男女ともにアンケートの結果同様「テキストのみ」での挨拶が多く見られました。

また、LINE公式アカウントや企業LINEアカウントのAI Botに挨拶しているもの、友人同士で「LINEのお年玉」をやり取りしている様子も伺えました。

10代男女の年賀ハガキ事情。10代女性の8割以上が年賀状を「もらった」と回答

次に、年賀ハガキについて調査を行いました。

10代男性女性年賀はがきについて

年賀ハガキを「送った」と回答した人は、10代男性で39.3%、10代女性で56.3%

年賀ハガキを「もらった」と回答した人は、10代男性で60.7%、10代女性で85.3%

男女ともに「送った数」よりも「もらった数」の方が多いことが判明しました。

また、SNSでの年始挨拶と同じく、10代男性に比べて、10代女性の方が積極的に年賀状のやり取りを行っている様子が見えてきました。

今年の「お年玉」の合計金額は?使い道は男女ともに「貯金」がランクイン

続いて、お年玉に関して調査しました。

まず、「お年玉をもらいましたか?」と聞きました。

もらったと答えた人は10代男性で76.3%、10代女性で93.3%となりました。

10代男性女性お年玉について

「お年玉をもらった」と回答した人を対象に、もらったお年玉の総額を聞きました。

10代男性女性お年玉の総額

男女ともに「1万〜3万円未満」という回答が最も多く10代男性で35.4%、10代女性で36.3%となりました。

また、10代男女ともにおよそ半数がお年玉を3万円以上もらったことがわかりました。

そこで、お年玉をもらったと回答した人を対象に「お年玉の使い道」について調査しました。

10代男性女性もらったお年玉の使い道を教えてください。

10代男性の第1位は「貯金」で37.1%、10代女性の第1位は「ファッション用品」で60.3%となりました。

「貯金」は10代女性でも53.0%で第2位にランクインしています。

10代女性の第3位にランクインした「ライブ・イベント」は、ランキングには入らなかったものの10代男性からも回答が多く挙がり、そのほか「CDやDVD」など音楽関連のものを購入するためにお年玉を使う傾向がみられました。

年末年始の家族ルールと2018年の抱負

年末年始の家族ルール」について調査しました。

初詣に行く、年越しそばと一緒に年越しイワシを食べる (19歳女性)

年明けの瞬間に部屋から花火を見たあと、除夜の鐘をつきにいく。(17歳女性)

家族全員で初詣 大晦日の夜は年越しそばと寿司(16歳男性)

年越し蕎麦を食べて塩で体を洗う(13歳男性)

年越しそばでなく、各自食べたい長いものを食べる。(18歳女性)

お年玉をもらうときは新年の抱負を言わないともらえない(18歳女性)

と、さまざまな家族の年末年始の様子が伺える回答が集まりました。

他にも年末年始の定番とも言える「笑ってはいけない24時」「紅白歌合戦」「ジャニーズカウントダウンコンサート」「箱根駅伝」など、特定の番組を家族で毎年見ているという声も挙がりました。

最後に、「2018年の抱負」を聞きました。

女子力の高い一年にする!(13歳女性)

就職試験に合格する(17歳男性)

バイトを頑張ってお金貯めてライブに行きまくる(15歳女性)

勉強と部活を頑張る(13歳男性)

今年も笑顔溢れる一年にします(17歳男性)

など、「勉強」や「部活」に対する決意が特に多く挙がりました。

受験や進学、部活にアルバイトなど様々なことを頑張ろうと考えているようです。

まとめ

以上、「若年層男女の年末年始に関する調査」についてご紹介しました。

「2018年の抱負」のアンケートでは、具体的に大会名や学校名を出して「絶対に勝つ」「合格する」と意気込みを回答してくれた人もたくさんいらっしゃいました!

皆様にとってより良い一年になることをお祈り申し上げます。

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調査期間:2018年1月4日(木)〜6日(土)

調査対象:10代 / 男女 / 都内近郊在住 / マイナビティーンズモニター、自社モニター会員

割付方法:600サンプル(10代男性 300サンプル、10代女性 300サンプル)

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株式会社TesTee(テスティー)では、豊富な若年層モニターに対してリサーチやPRを行うことが可能です。

10代20代に対するアンケート調査やこんな調査をしてみて欲しい!という方は

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「JK×Instagram利用」クラスターを開発!〜マイナビティーンズラボ×ビデオリサーチ~

「JK×Instagram利用」クラスターを開発!〜マイナビティーンズラボ×ビデオリサーチ~

女子高生の「インフルエンス力」に注目!
~マイナビティーンズ×ビデオリサーチ 「JK×Instagram利用クラスター」を開発~

ビデオリサーチひと研究所の若者研究チーム『VRわかものラボ』は株式会社マイナビが運営する、ティーンマーケティング支援事業を行う『マイナビティーンズ』と共同で、女子高生の「インフルエンス力」に着目した「JK×Instagram利用クラスター」を開発しました。

『マイナビティーンズ』と『VRわかものラボ』では、かねてより若者の流行の拡散源であり、未来のユーザーにつながる存在でもある女子高生に注目しており、彼女たちへの理解を深めることで企業のマーケティングへの活用、支援に取り組んできました。

女子高生ひとりひとりが周囲に与える影響力を「インフルエンス力」と定義しました。その上で、この「インフルエンス力」と彼女たちの重要な情報受発信ツールとなっているInstagramで発信する時の意識や日常生活の意識を掛け合わせることで、クラスターを作成しました。このクラスターは「インフルエンサーJK」「リーダーJK」「クールJK」「コミュニティ重視JK」「ナチュラルJK」「レシーバーJK」「マイウェイJK」の計7タイプに分類でき、それぞれのタイプのデモグラフィックや意識、またInstagram上の行動にも差があることがわかりました。ここでは『マイナビティーンズ』と『VRわかものラボ』がクラスターを開発したプロセスやそれぞれのクラスターの特徴などをご紹介します。

「JK×Instagram利用」クラスター

1.今の女子高生とは

マイナビティーンズとVRわかものラボはJKクラスターを開発するにあたって、まずは“今の女子高生がどのような人たちなのか”を把握すべく、定量調査と定性調査を実施、改めて彼女たちのプロフィールを整理しました。

「JK×Instagram利用」クラスター調査

注目はスマートフォンの利用についてです。インターネット調査の結果ではありますが、女子高生のスマートフォン所有率は95.7%となっており、所有者の利用時間は平日で237分(約4時間)、休日288分と一日のうち多くの時間をスマートフォン利用に費やしていることがわかります。

2.女子高生のSNS利用について

女子高生のスマートフォン利用は一日うちのの長時間を占めていますが、その多くの部分はSNS利用になっています。女子高生はコミュニケーションや情報収集など、SNSを使って様々なことをしています(図1)。女子高生のSNS利用率はTwitterが87.0%、Instagramが75.2%となっており、スマートフォン所有者の大多数がこの二つのSNSを利用しています。利用率ではTwitterがInstagramよりも高いですが、女子高生にふだん使っているSNSについてインタビューすると、「今はインスタがメイン」、「どちらも使っているけど、先に見るのはインスタ」といった意見が聞かれ、Instagramに対する距離が近くなっていることがわかりました。調査(図2)でもSNSのイメージについて、「流行っている」、「若者向けな」、「おしゃれな」といった項目のスコアがTwitterよりもInstagramのほうが高くなっており、今の女子高生のSNS利用の中心はInstagramとなっています。

図1 女子高生のSNSの利用率

女子高生のスマートフォン利用は一日うちのの長時間を占めていますが、その多くの部分はSNS利用になっています。女子高生はコミュニケーションや情報収集など、SNSを使って様々なことをしています(図1)。女子高生のSNS利用率はTwitterが87.0%、Instagramが75.2%となっており、スマートフォン所有者の大多数がこの二つのSNSを利用しています。利用率ではTwitterがInstagramよりも高いですが、女子高生にふだん使っているSNSについてインタビューすると、「今はインスタがメイン」、「どちらも使っているけど、先に見るのはインスタ」といった意見が聞かれ、Instagramに対する距離が近くなっていることがわかりました。

図2 SNSのイメージ(各サービス利用者)

SNSのイメージについて、「流行っている」、「若者向けな」、「おしゃれな」といった項目のスコアがTwitterよりもInstagramのほうが高くなっており、今の女子高生のSNS利用の中心はInstagramとなっています。

3.女子高生の「インフルエンス力」に注目

クラスター開発にあたり、私たちが注目したのは女子高生個々人が持つ影響力=「インフルエンス力」です。「インフルエンス力」とは、その人が周囲に対してどれだけ自分の持つ情報や考えを発信でき、他者にどれだけ影響を与えているかのパワーを指しています。情報発信ツールは、2000年代前半の「ブログ」から、「mixi」、「Twitter」、「Instagram」などと変わってきているものの、いつの時代も情報は発信者となる人がいて、それをフォロワーが受け取り広がっていくという構図は変わらないという点に着目しました。情報を受け取り行動する、という点も以前と変わりません。(図3)のように、女子高生のうちSNSでオススメされた商品を見て、実際に購入したことがあると答えた人は45.4%と5割近くになっており、SNSが購買行動にも影響を与えていることがわかります。

そこで、現在、女子高生に最も影響を与えている情報発信ツールであるInstagramにおいて、個々人の発信がどれだけ影響力を持っているのか、フォロワーとフォローの数から算出し、これを「インフルエンス力」としてクラスター分類の軸のひとつに活用いたしました。

図3 SNSを見て商品を購入した経験の有無

10代女子過去に有名人やユーチューバー、読者モデルなどがSNSでオススメした商品を購入した経験があるか?

※マイナビティーンズの調査より 2018年 3月 全国

10代女子インフルエンス力

インフルエンス力はフォロワー数(一度の発信をどれだけ多くの人に届けられるか)をベースに、フォロー数とフォロワー数の比率を掛け合わせて算出しています。純粋なフォロワー数ではなく、フォロー数、フォロワー数の比率を加味したのは、女子高生のインタビュー時に、「インスタグラマーのような発信力のある人は、自分はあまりフォローをしておらず、フォロワー数の多い人をフォローすることが多い」という発言をよく耳にしたことに起因しています。つまり、フォロー数よりフォロワー数が多い人は、自分の身近な友だち(お互いフォローしあっている人)以外にも情報を伝えられることができる人、つまりは発信力があり影響力がある人であるという点から設定しています。

 4.今のJKを表現する「JK×Instagram利用クラスター」

クラスターはInstagramを利用する女子高生が持つ「インフルエンス力」とInstagramにおける発信や日常生活の意識を掛け合わせて、7つのタイプに分類しています。分類はまずInstagramを利用する女子高生の中でも特にインフルエンス力の高い人(全方位に対して影響力を持っている人)を「インフルエンサーJK」として抽出し、それ以外のInstagram利用者をインフルエンス力と意識でクラスター分類しました。それぞれのタイプの特徴を出るようにしながらも、ひとつ、ひとつをある程度の塊として見られるように分類した結果、6つのタイプに分かれ、それぞれ「リーダーJK」「クールJK」「コミュニティ重視JK」「ナチュラルJK」「レシーバーJK」「マイウェイJK」となっています。各タイプの特徴を簡単にご紹介します(図4)。

10代女子インフルエンス力分布図

図4 「JK× Instagram」クラスター

 

【PDF配布版はこちら】

上記7つのクラスター詳細情報は、下記PDF配布資料にてご確認いただけます。下記ボタンよりご請求ください。

ダウンロードはこちら

  • ①定量調査「女子高生の生態調査」

    1都3県在住の女子高校生

  • 有効回答数

    979サンプル

  • 調査時期

    2018年2月実施

  • 方法

    インターネット調査

  • ②クラスター分析

    ①の調査のうちInstagramを利用している1都3県在住の女子高校生 736サンプルを分類

■わかものラボについて

ビデオリサーチひと研究所の若者研究チーム。若者に関するデータや実際の若者である大学生や若手社会人を中心に組織されたフィールドリサーチャーと協力しいまの若者が「何を考え」「どのようなことをしているのか」といったリアルな姿を明らかにする研究を進めています。世の中を若者にとって、もっとワクワクするものにしたい。その想いを胸に、マーケティングに役立つ若者のインサイトを提供します。

10代に人気のLINEスタンプ。1位は「けたたましく動くクマ」

10代のLINEシェア率は8割を超え、10代が使うスマホアプリとして欠かせないメッセージアプリになっています。LINEゲームやLINEPayなどメッセージアプリ以外の側面も持つLINEですが、今回はLINEスタンプについて調査を実施しました。

毎日スタンプを送る10代は92.9%

10代女子LINEスタンプを一日で使う回数

最も多い層は1日に1〜10回(49.6%)、次に1日に10〜20回(23.3%)、1日に30回以上(12.5%)となりました。

あまり使わない(1〜10回/日)層とよく使う(30回以上./日)層がいることがわかります。

スタンプを送る相手はクラスメイト82.1%

10代女子LINEスタンプを使う相手

クラスメイト(82.1%)や母親・父親(65.4%)が最も多く、親しい相手やカジュアルなコミュニケーションができる相手にスタンプを送る傾向があります。

10代人気No1は「けたたましく動くクマ(29.2%)」

10代女子よく使うLINEスタンプ

1位はけたたましく動くクマが29.2%、2位はディズニー系(ミッキー、スターウォーズなど)22.1%、続いてブラウン&コニー14.2%という人気順になりました。

SNSから有名になったキャラクターのけたたましく動くクマとディズニーキャラクターが上位に来る結果となり、LINEスタンプ特有と言えるかもしれません。

上位にランクインしているスタンプには「クマ」「うさぎ」「ぱんだ」など動物由来のキャラクターが多いことがわかります。

また「その他」の中には

  • うさまる
  •  ごきげんパンダ
  • まふまふ
  • うさぎ帝国

などが含まれていました。

89.2%の10代がLINEスタンプ購入経験あり

10代女子LINEスタンプを購入した経験

有料のスタンプの購入経験が89.2%と非常に高い数値となりました。

人気企業アカウントのフレンズ登録でゲットできるスタンプやLINEのコニースタンプなど無料で使えるスタンプなどもあり、有料で購入する必要もないかもしれませんが、結果として言えることは有料のスタンプを購入することに抵抗が少ないということでしょう。

アマゾンや楽天、メルカリやZOZOを始めとしたeコマースで購入することが一般的になってきていることも要因の一つかもしれません。

人気スタンプは派生してさらに人気になる傾向

10代女子新しいLINEスタンプを知るきっかけ

新しいスタンプを知るきっかけは「友人から送られてきた(44.6%)」と「LINE@で知った(39.2%)」が上位を占め、LINEを使っている中で新しいスタンプを知っていることがわかりました。

普段からLINEをよく起動していたり、長時間LINEを使っているユーザーは新しいスタンプを知るきっかけが多いのかもしれません。

しかし、人気スタンプの作家さんの中にはTwitterやInstagram上で人気の方もおり、一概にLINE上だけで知っているとも限らないです。

10代の1.3%はクリエイターズスタンプ職人

10代女子LINEクリエイタースタンプ

「スタンプを作りたいと思ったことはない(75%)」「作りたいと思ったことがあるが、作れなかった(23.8%)」と大半がスタンプを使うだけのユーザーですが、1.3%の10代はスタンプを実際に販売しているという結果がでました。

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  • 調査対象

    13~22歳のマイナビティーンズ会員

  • 有効回答数

    240件

  • 調査時期

    2019年7月12日~2019年7月19日

  • 方法

    インターネット調査

ティーンに人気の雑誌、LINE公式アカウントを調査してみた件

若年層、特に10代の女子と聞いて連想するのは、「流行の最先端にいる子」というイメージではないでしょうか?

そんな10代がどうやって流行を調べたり取り入れたりしているのか、今回はどんな雑誌を読んで何の内容を見ているのか調査しました。

人気の雑誌は広瀬すずを輩出したSeventeen!

10代女子の人気雑誌

1位 Seventeen(集英社) 36.7%

毎月1日に発売されている10代の女子中高生向け雑誌Seventeenが1位になりました。

今現在TBSで放映している「G線上のあなたと私」に出演中の波留さんや桐谷美玲さん、中条あやみさんや広瀬すずさんなど有名女優もセブンティーン出身です。

トレンドを取り入れたカジュアルスタイルから、キュートなガーリーコーデ、制服のかわいい着こなしなど10代女子には気になる情報がてんこ盛りになっています。

2位 non-no(講談社) 21.9%

毎月20日に発売されています。

non-noのターゲット層は10代から20代の女性なので、10代女子にはちょっぴり背伸びしたカジュアル・ガーリースタイル。

季節に合った着回しコーデや、モデルの私服などファッション情報だけでなく、情報に敏感な女子には欠かせない恋愛やメイク、ビューティー情報も掲載されています。

3位 Popteen(角川春樹事務所) 17.6%

毎月1日に発売され、モデル一人一人にニックネームがつき、テレビでも大人気の「にこるん」や「みちょぱ」を輩出したギャル系雑誌!

他の雑誌と違うのは、読者モデルを多数起用すること。モデルよりも身近で親近感がわきやすく、コーディネートやライフスタイルを参考にしやすいことで人気が出るのかもしれません。

You Tubeで配信している「PopteenTV」では、どっきり企画や専属モデルオーディションなど紙面では分からないモデルたちの素顔や性格を見ることが出来るのも特徴です。

読者モデルから専属モデルになるオーディションでは読者も一緒になって盛り上がることができるイベントになっています。

4位 mini(宝島社) 16.7%

毎月1日に発売されるminiはTシャツやデニムなどのカジュアル、ストリート系の雑誌です。

リアルなコーディネートとして人気があり、ボーイズライクでMIXカジュアルスタイルなのが特徴ですが、モテを意識したアイテムやコーディネートも提案されているのでガーリーな格好だけがモテではない!と教えてくれる雑誌です。

オシャレしてモテたいけどボーイッシュな格好が好き!というティーンには人気みたいです!

また、付録でディズニーとコラボしたお財布やスヌーピーとコラボしたポーチなど豪華なことでも知られています。

5位 ViVi(講談社) 14.3%

毎月23日に発売される大人ギャル・ガーリースタイルが豊富な雑誌です。

ストリート系~ガーリー系まで幅広く取り込んでいて、Sサイズモデルを起用しているのも大きなポイント!背の小さい人も真似しやすいファッションが載っているのもviviの特徴です。

目鼻立ちがはっきりしているモデルやハーフのモデルが多いVIVIモデルに憧れている10代女子が多いようです。

その他にもMYOJOやポポロ等、芸能雑誌の回答もありました!

アイドルや旬の俳優も登場するので、多感な10代女子にも大人気なようですね。

登録している雑誌系の公式LINEアカウントもSeventeenが1位!

10代女子登録している雑誌系の公式LINEアカウント

最も多い回答は、46.2%でそもそもLINEのフレンド登録していない、という回答でしたが、ここでもSeventeenが3位以下に10ポイント差をつけて人気ナンバー1になりました。

1位 Seventeen 26.2%

Seventeenモデルのオフショットや本誌最新情報が配信されています。

「ST channel」という無料公式アプリでも動画配信されているので、そのお知らせもいち早く知ることが出来るため、情報に敏感な女子たちは同時登録してチェックしているのかもしれません!

★以下コメント

・年齢に合った内容だから。載っている洋服のテイストが好みだから

・学生向けに激安コーデなどが載っているから

・誌面がおもしろいから

など学生にとって等身大で、載っている洋服の単価も3,000円〜と真似しやすい価格のコーディネートが人気を得ているようです。

2位 non-no 16.2%

週に3回配信されているnon-no NEWSでは旬のファッション・メイク・スキンケアの記事を読むことが出来ます。

紙面だけでなく、ラインでもコーディネートや美容の記事が読めるのはオシャレに敏感な女子たちにとって嬉しいサービスです。

★以下コメント

・メイク方法がわかるから

・10代が持ってるお金で服が買える、知識が増える、学校でも使えるダイエット法やメイク、着まわしや流行もわかる

・モデルがかわいいから

情報が豊富という意見が多かったので、ファッション・美容・ダイエットなど知りたい情報が全部載っていることが人気の様です。

また現役モデルとして、新川優愛さんや西野七瀬さん、馬場ふみかさんなど女優業と掛け持ちしているモデルが多いのが印象的です。

雑誌を買う目的はファッションより美容が1位に!!!

10代女子雑誌購入目的

1位 美容(メイク) 47.6%

ファッション雑誌なのでファッションが目的かと思いきや、なんと美容目的で購入しているという女子たちが多い結果になりました!

学校にもしていけるすっぴん風メイクやデートのときのメイク、今年の流行や限定コスメの特集まで、10代女子はメイクに興味津々なようです。

初めてメイクをするときのノウハウやパーツ別のメイクの仕方まで、雑誌によってメイク方法が様々なので、自分に合っているメイク方法が載っているからと雑誌を選ぶ10代女子も多いのかもしれません。

2位 ファッション(流行) 42.9%

今年の流行、と言っても様々あるファッションアイテムの中でお気に入りやトレンドはなかなか分かりづらいものです。そんな中で雑誌を見てコーディネートやデザインを見れば参考にしやすくスタイリストが提案したコーディネートは勉強にもなるので参考にしているひとも多いようです。

また、雑誌にはまだ発売されていない最先端のデザインを見ることが出来るのも楽しみの一つだと思います。

流行に敏感で先の季節を先取りしたい10代女子にファッションの情報は必要不可欠でしょう!

3位 ファッション(着回し) 40.0%

買ったけどどんなコーディネートに合わせればいいか分からない、という経験をしない為にも着回し力は大切だと思います。

毎朝鏡の前で今日着る服がない!と思わない為に、着回し力を見ている10代女子が40%いました。

まとめ

10代女子は雑誌でファッションよりもメイクの最先端を常に意識して見ているようです。

初めてのメイクに必要な道具や方法が書いてあるので、自分に合ったメイク方法を雑誌から勉強しているようです。

【調査概要】

対象:13-19歳のマイナビティーンズ会員

調査期間:2019.11.062019.11.13

調査方法:インターネット調査

回答数:210件

【10代のライブ配信の視聴事情】Instagram、YouTube、LINE LIVE、人気の配信アプリは?

ここ最近ライブ配信アプリが様々リリースされており、ライブ配信における若年層マーケティングが活況を迎えています。

近年ではさらに盛り上がりが増してきており、10代女子にとってライブ配信は日常のスマホ生活に馴染むほどに浸透してきているようです。

今回は、そんな盛り上がりを見せるライブ配信について調査しました。

84.5%が視聴経験ありのライブ配信。なんとヘビーユーザーは19.2%にも!

84.5%が視聴経験ありのライブ配信。なんとヘビーユーザーは19.2%にも!

日常的に視聴している 19.2%

約4分の1の10代女子が日常的にライブ配信を視聴していると回答。

リアルタイムで配信を見たり、リアルタイムでなくてもあとから見返すことが出来るライブ配信視聴は、現代のスマホ生活に溶け込んでいると言えるかもしれません。

何回か視聴したことがある程度/過去に視聴していた 65.3%

10代女子の61.2%は視聴経験があり。

おそらく、好きなアーティストやインフルエンサーなど特定の人が配信するライブを見たり、たまたま普段使っているSNSでライブ配信機能がついていて見たという10代女子が多いのかと思います。

ライブ配信視聴経験者の約90%がライブ配信の視聴は習慣化している

ライブ配信視聴経験者の約90%がライブ配信の視聴は習慣化している

一度ライブ配信を視聴すると、ほとんどの10代女子が視聴し続けるという結果になりました。

「定期的に決まった人のライブ配信を見ている」が24.3%と約4分の1の10代女子から回答があり、「特定の配信者のライブ配信をたまに見ている」も37.8%と回答率が最も高く、定期的にライブ配信をすることでファンが定着していくのかもしれません。

ファンにとってもライブ配信がされることである意味、どこでも見てつながることができるので、配信を待ち望んでいるのかもしれません。

インスタ&Youtubeはライブ配信でも台頭!ライブ配信専用アプリではLINE LIVEが最も高い利用率

インスタ&Youtubeはライブ配信でも台頭!ライブ配信専用アプリではLINE LIVEが最も高い利用率

1位 Instagram 80.4%

10代のスマホで利用しているアプリの上位に必ず入っているアプリがInstagram。

ライブ配信でももれなくランクインしました。

Instagramは元々写真や動画を投稿するアプリでしたが、昨今ストーリーズやライブ配信機能が追加され、多機能になってきています。

ユーザーもアプリに定着しているので、ライブ配信も活用されていると考えられます。

ストーリーズ欄やおすすめ欄にライブ配信中のものが表示されて、見つけやすく見やすいです。

2位 YouTube 70.3%

動画配信サービスのYouTubeですが、最近ではライブ配信機能も多くのYouTuberに活用されている機能のひとつです。

Instagramよりも動画配信に長けている配信者がいる印象です。

また、配信ジャンルもブイログや告知系など様々なバリエーションがたくさんあるため、多くのユーザーが楽しめるライブ配信があると考えられます。

3位 LINE LIVE 37.4%

ライブ配信専用アプリとして、リリースされているLINE LIVE。

元々メッセンジャーアプリからはじまったLINEですが、昨今様々なライフスタイルアプリをリリースしています。

LINE LIVEは10代女子でも知らない人はいないくらいの認知度があると言ってもよいのではないでしょうか。

また、独自のカルチャーを持つツイキャスやSHOWROOMがTOP5内にランクインしています。

前者3アプリと比較すると、配信者を応援するというカルチャーが強く出ているアプリですが、ニッチ層のユーザーの心をぐっと掴んでポジションを不動のものにしている印象です。

「ライブ配信」を知るきっかけは「好きな有名人が配信を行っていた」が64.3%

「ライブ配信」を知るきっかけは「好きな有名人が配信を行っていた」が64.3%

ライブ配信を知るきっかけとして1番多かった意見は、好きな有名人が配信を行っていたで63.2%でした。

ライブ配信を見る動機として、「どんな人配信しているのか」が非常に影響している結果にだと思えます。

おそらく、InstagramやTwitterなどのSNSでフォローしている有名人の中には、SNSアカウント上でライブ配信の予告をする傾向があり、すでにファンを囲い込んでいるところにお知らせをするため、ユーザーとしても簡単に配信情報を知ることができ、告知先の配信アプリをインストールしているのではないでしょうか。

その他のライブ配信を知るきっかけとして、

・オーディションのSNS審査で知った

・元々使っているアプリにライブ配信機能があった

という意見がありました!

身近に感じれる環境が良い?49.8%がコメントのやりとりができるところが良いと回答

身近に感じれる環境が良い?49.8%がコメントのやりとりができるところが良いと回答

1位 コメントでやりとりができるところ 49.8%

ライブ配信の良いところとして「コメントができるところ」と回答した10代女子は49.8%いました。

リアルタイムでコメントすると配信者が返事をしてくれる為、普段は遠い存在に思える人と身近な感覚になれるため、ライブ配信を見ている10代女子が多いのではないでしょうか。

2位 スマホで見れるところ 45.7%

当たり前ですが、スマホでいつでもどこでも気軽に配信を見れる便利さが良いという回答が2番目にきました。

ライブ配信の特徴としては、ユーザーが見る環境であるスマホの縦画面に合わせた画角で配信されています。

これによって、コメントが下部で見やすかったり、ハートを送れたり様々なコミュニケーションがとれる機能が活用されています!

3位 暇つぶしにちょうどよい 31.5%

最近ではYouTube上で有名芸能人が実家に帰ったときの普段の映像を流しているだけの動画の再生回数が伸びて話題になりましたが、自宅や友達を待っているときなどなんとなく暇というときに、特に難しいことを考えずに気軽に見られる良さがあるのかもしれません。

動画配信はあまり深く考えて見なくて良いような、配信者の自宅や移動中、仕事中に少しだけ配信している内容も暇つぶしで見るにはちょうどよいのかもしれません。

好きな配信者ランキング!「俳優・女優系」が最も多く42.9%

好きな配信者ランキング!「俳優・女優系」が最も多く42.9%

1位 俳優・女優系 44.3%

テレビや映画などで見る俳優・女優のライブ配信を見ていることが多いようです。

企画や決められた台本はなく、プライベートな一面をライブ配信で見れることのギャップがウケているのかもしれまん。

配信内容は様々で、好きなお店やファッション・コスメなど直接本人のお気に入りアイテムなどの話が聞けたりすることもしばしば。

■■人気配信者一例■■

佐藤健

TBSドラマ「恋はつづくよどこまでも」ではたくさんの女子をきゅんきゅんさせています!また、公式ラインではなんと佐藤健さんから返事が届くので恋人気分が味わえると人気です。

さらに、ライブ配信アプリ「SUGAR」では抽選で選ばれると本人と会話ができることで話題になっており、ファンとの接点が多いことも特徴のようです。

ムロツヨシ

Instagramでの動画配信には戸田恵梨香さんが登場したりとムロツヨシワールド全開で10代女子を笑わせているようです。

永野芽衣

10代女子から圧倒的人気を誇り、Instagramでライブをコンスタントに行っており、等身大で見ることがでると人気なようです。

その他の女優では、広瀬すず、橋本環奈がInstagramのライブ配信で見られているようです。

2位 音楽系 38.9%

好きなアーティストは普段何をしているのか、ライブやイベント以外の姿も知りたい!見たい!などがあるのではないでしょうか。

38.9%の10代女子がアーティストのライブ配信を楽しみにしているようです。

■■人気配信者一例■■

Chay

テラスハウスで一躍人気になったChayさん。

LINE LIVEでの音楽ライブ配信が人気のようです。

flumpool

早くからライブ配信アプリで配信をしていたflumpoolさん。

こちらもLINE LIVEでの音楽ライブ配信が人気のようです。

大原櫻子

10代に人気のアーティストとして数年前からライブ配信を実施している大原櫻子さん。

音楽系のライブ配信はLINE LIVEで行われることが多い印象で、ユーザーもLINEでフォローすると配信通知が来ることが便利のようです。

3位 アイドル系 36.8%

最近はYouTubeやSNSにも登場しましたが、少し前までは有名アイドルがSNS上で配信をする行為は厳しく、ヒミツが多いアイドル界でした。

その為、今で知ることが許されなかったアイドルのプライベートや仕事の合間が分かるライブ配信は10代女子にとってわくわくする瞬間なのかもしれません。

■■人気配信者一例■■

ジャニーズ系

嵐をはじめとしたジャニーズが人気です。

他にも1月にデビューしたばかりのSnow ManやSixTONESの名前が上がっています。

メンバーの日常の配信が世の女子の心を掴んでいるようです。

乃木坂46

メンバーが全員かわいい!と人気の乃木坂46ですが、LINE LIVEではステージでは見られない素のメンバーが見られると人気のようです。

その他にも、K-POPアイドルが人気のようです。

その他では、
フリーアナウンサーの田中みな実さんが人気です。

今、10代をはじめとした若年層の女子達の人気が集まっています!

化粧品やメイク方法などをInstagramで細かく教えてくれるので真似しやすいと世の女子達から大人気のようです!

また、LINE LIVEで人気のひまりちゃん、YouTuberで流行にとっても詳しいももちさん、popteenモデルのリコリコさんの名前も多くあがりました。

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【調査概要】

対象:13-19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2020.02.042020.02.29
調査方法:インターネット調査
回答数:219件

2020年7月版:ティーン女子のSNS・スマホアプリ利用動向

昨今、リアルな場よりリモート環境下でコミュニケーションすることが新型コロナウイルス流行以前よりも増加してきていますが、同時にSNSや動画アプリなどスマホアプリの利用頻度や1回の利用時間も増加傾向にあります。

そんなティーンが今、どんなアプリが利用されているのか気になる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、10代女子の定番アプリについて調査を行いました。

Q.よく利用しているアプリ

Q.よく利用しているアプリ

最も利用されているアプリは「LINE」でした。メッセージや電話機能以外にも、LINEニュースなど生活における情報アプリとして利用されています。

8割以上の利用がある「YouTube」「インスタグラム」、7割強の「Twitter」と並んでおり、人とのコミュニケーションを前提にしているアプリのランクインが目立ちました。

続いて、ウェブブラウザの「Safari」や「Google」、カメラアプリとして唯一上位にランクインしている「SNOW」をはじめ、フリマアプリの「メルカリ」、ショート動画SNSの「TikTok」、動画配信サービスの「ABEMA」「Tver」など目的に沿って利用できる機能アプリがランクインしています。

Q.インスタグラム/Twitterの保有アカウント数

Q.インスタグラム/Twitterの保有アカウント数

よく利用しているアプリの3位「インスタグラム」4位「Twitter」については、一人あたりどの程度アカウントを保有しているのかが気になる方も多いと思います。

インスタグラムにおいては、2個〜3個がボリュームゾーンであり、25%以上が4個以上アカウントを保有していると回答しています。

また、Twitterにおいても2個〜3個がボリュームゾーンでありますが、6個以上アカウントを保有している10代女子が11%も回答がありました。おそらく、実際稼働しているアカウントはは2,3個しか使っていないが、昔開設した休眠アカウントも含めると多くなると回答している10代女子も多いのではないかと考えられます。

Q.インスタ/Twitterの本アカの公開状況

Q.インスタ/Twitterの本アカの公開状況

鍵アカ率については、Twitterに比べインスタグラムが多い結果となりました。

Twitterについては、匿名性が高く個人を特定しにくいため鍵を付けていない場合が多いと考えられます。また、アカウントの使い分けもTwitterの方が細かくされている可能性が高いです。

インスタグラムについては、ポストやストーリーズなどで写真や動画を投稿する際、顔を載せることもあり、さらにDMも友達との連絡機能として使われることも多く、知らない人に自分のアカウントを知られたくない事情もありそうです。

Q.インスタグラム/Twitterでよく行っているコト

Q.インスタグラム/Twitterでよく行っているコト

基本的には閲覧目的で利用されているインスタグラムとTwitterですが、インスタグラムはTwitterに比べ投稿している人が多い傾向にあります。また、DMも46%もの10代女子がよく使っていると回答しており、コミュニケーションアプリとしての役割も持っていると考えられます。

一方で、Twitterに関してはトレンド情報や検索機能としての利用をされる機会が多いと考えられます。速報性の高い情報メディアとして、よく利用されているのかもしれません。

Q.インスタグラムではどのような投稿を閲覧しているか

Q.インスタグラムではどのような投稿を閲覧しているか

閲覧はよく見られている順に、ストーリーズ・おすすめ欄・タイムラインとありましたが、ジャンルでみると1位「コスメアイテム」2位「ファッション」3位「推しの写真・グッズ」、続いて「カフェなどのお店」「ご飯やスイーツ」となっています。

インスタグラムは、写真や動画の訴求効果が高いSNSですが、画一的な評価がしづらく、人によって効果が分かれる場合も多いコスメや、商品単体としてではなく着こなしなどもチェックできるファッションに関する投稿がよく閲覧されているようです。

また「推しの写真・グッズ」については、投稿の世界観を合わせたり、オタク性が高いアカウントが注目されやすいインスタグラムだからこそ、それを目的に閲覧している10代女子も多いようです。

Q.インスタグラム/Twitterのフォロワーを増やしたいか

Q.インスタグラム/Twitterのフォロワーを増やしたいか

インスタグラムはビジュアルで訴求する力が強いSNSなので、自分の投稿が他人から評価されやすく、共感する・しないがいいねやコメント数で明らかになるため、共感してくれる人を増やしたい!フォロワーも増えてほしい!と考える10代女子が多いようです。

Twitterは検索ツールや新しい情報の収集先として利用されているため、そもそも自分が投稿する機会が少なく、フォロワーを増やす動きが止まっていると考えられます。が、最新の情報収集ができる側面も強いため、オタク界隈では活発に利用されているようです。

Q.インスタグラム/Twitterの投稿でいいねが多いと嬉しいか

Q.インスタグラム/Twitterの投稿でいいねが多いと嬉しいか

インスタグラムは前述の通り、ビジュアルで訴求する面が強いため、より多くの人に共感してもらいたい・承認されたいと思っている10代女子が多いようです。

また、Twitterもいいねを多くほしいと思っている率が高く、おそらくオタク活動で利用される傾向も高いのでそういう面で共感を得たい=いいねで評価されたいと考える10代女子がいそうです。

まとめ

10代女子定番アプリとしては、不動の人気となっているLINEやYouTube・インスタグラム・Twitterがランクインしました。

特に今回は、10代女子の生態が把握しやすいインスタグラムとTwitterについて少し掘り下げて調査したところ、複数アカウントの保有数や利用方法、利用における意識などを把握することができました。

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    スマホの中に入っているアプリのジャンル/インターネット検索では何を調べているか/インスタグラムのリアアカ以外のアカウントは何用かなどもご紹介しております。ぜひご覧ください。

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【調査概要】

対象:13-19歳の女子
調査期間:2020.07.07-2020.07.14
調査方法:インターネット調査
回答数:200件

【10代女子に受容されるLINE公式企業アカウントとは?】登録目的や開封されるメッセージ内容を調査!

コミュニケーションアプリとして定着しているLINEですが、ユーザーと企業を結び付ける1ツールとしてもすでに多くの企業に利用されています。

そのため、LINE公式アカウントは、ユーザーとより効果的なコミュニケーションを取る上で必要不可欠なツールと捉えて良いでしょう。

今回は、10代における公式LINEアカウントの利用事情について調査いたしました。

すでにLINE公式アカウントの運用をされている方、これからLINE公式アカウントを開設する予定の方は、役立つ情報もあるかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

LINEの企業(公式)アカウントの友達登録について

LINEの企業(公式)アカウントの友達登録について

企業のLINE公式アカウントを「現在、登録している」が81%という結果となりました。

また登録しているアカウント数は、「15アカウント以上(27%)」が最も高く、次いで「4~6アカウント(24%)」「1~3アカウント(21%)」と続きます。

どのような企業(公式)アカウントを友達登録していますか?

どのような企業(公式)アカウントを友達登録していますか?

登録(友達追加)している企業アカウントは、「ショッピング系(ユニクロ、GU、ZARA、H&Mなど)」が60%と最も多い結果となりました。

コンビニや小売店は10代女子の生活導線上に数多く存在し、利用頻度が特に高く身近であることが、登録率の高さに繋がっているのではないかと考えられます。

続いて登録の多いアカウントのカテゴリは「有名人系(俳優や女優のアカウントなど)」で47%、「ファッション系(ユニクロ、GU、ZARA、H&Mなど)」で45%となります。

また、高校生と大学生で比較すると、高校生は通販系(Amazon、楽天、Qoo10など)、大学生はグルメ系(マクドナルド、スターバックス、すき家、サントリーなど)のスコアが高くなっている傾向にあります。

あなたが企業(公式)アカウントを友達登録する理由はなんですか?

あなたが企業(公式)アカウントを友達登録する理由はなんですか?

10代女子がLINE公式アカウントを登録する主な理由は、「クーポンやスタンプの獲得目的」となり、この傾向は女子高生の方が顕著に表れている結果となりました。

10代女子に人気な他社のLINE公式アカウント例のご紹介

ここでは、10代女子人気となっているアカウントを紹介いたします。

前述でもあるように、10代女子の生活上で身近なコンビニやアパレルショップ、クーポンやスタンプが獲得できるアカウント、お得なキャンペーン情報が定期的に発信されているアカウントなどがあがってきました。10代女子に人気な他社のLINE公式アカウント例のご紹介

あなたが企業(公式)アカウントから配信されるメッセージで嫌な点はなんですか?

あなたが企業(公式)アカウントから配信されるメッセージで嫌な点はなんですか?

80%の10代女子が、企業のLINE公式アカウントから配信されるメッセージに対して「通知が多い(80%)」と感じているようです。

その理由として、10代女子にとって有益な情報(クーポンなどのインセンティブや話題性のあるトレンド情報)が少ないと感じていることが考えられます。

企業(公式)アカウントであなたが欲しいと思うメッセージや機能は?

企業(公式)アカウントであなたが欲しいと思うメッセージや機能は?

10代女子が欲しいメッセージとして、最もニーズの高いものが「トレンドに関する情報(43%)」となり、次いで「商品やサービスへの口コミ(35%)」という結果となりました。

トレンド情報は10代女子にとってキラーコンテンツであり、彼女たちが知りたいこととして、「新作・新商品」、「トレンドアイテム」などに関する情報が考えられます。

加えて、「クチコミ情報」の需要もあることから、商品情報を発信する際は、最近の商品カテゴリの売れ行きや評価などの視点も交えると、より10代女子に刺さりやすくなると考えられます。

また、高校生では「自分が悩んでいることに対する情報」「勉強・学習に関する情報」もニーズの高い情報であるようです。このことからも、より精度の高い情報にたどり着けていないという課題が浮き彫りになっているため、クーポンや商品情報にとどまらず

  • クチコミ情報を活用したコンテンツ
  • トレンド情報を絡めた商品・サービスの紹介

など、工夫した発信をされるのも良いかもしれません。

まとめ

  • LINE公式アカウントを登録している10代女子は80%以上。
  • 15アカウント以上登録している10代女子が27%で最も割合が高い。
  • 友だち登録の主な登録理由としてはクーポン&スタンプの獲得目的。
  • 登録しているアカウントジャンルとして最も多いのはショッピング系(コンビニなどの小売店)
  • 10代女子がLINE公式(企業)アカウントに最も求める情報は「トレンドに関する情報」

LINE公式アカウントから送るメッセージの内容として、10代が有益に感じる商品の口コミ情報や、より企業色の薄い最新トレンド情報(ニュース性の高いもの)を含めてみると、今後より配信効果の高い結果となるでしょう。


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    ダウンロード資料では、本記事では紹介しきれなかった、10代女子が好んでいるメッセージの配信頻度や配信時間などもご紹介しております。ぜひご覧ください。

【調査概要】
対象: 13-19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2021.06.25-2021.07.05
調査方法:インターネット調査
回答数:147件(内訳:中学生8件、高校生69件、大学・専門学生63件、社会人3件、フリーター4件)