F1層独身女性の婚活事情とは?婚活サービスで重視する点や始めたきっかけなど実態を調査!

結婚相手との出会いは、職場や元々の知り合いに限らず、婚活サービスが主流となる時代となってきました。そこで今回は23~34歳の婚活サービスを利用している女性310人を対象にアンケートを実施。利用を始めたきっかけや年齢、婚活サービスの選び方などを調査いたしましたので、詳しく解説します。

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F1層の結婚観を調査!現代女性における結婚に求める条件とは?

Q.結婚願望についてお伺いします。

Q.結婚願望についてお伺いします。

(n=2,445)

まず23歳~34歳の独身女性2,400人以上に結婚願望の有無について調査すると、「結婚願望がある」と回答した方は全体の約7割となりました。現代においてライフプランも多様化している中でも、結婚願望自体は多くの女性がもっていることが分かります。

ここからは、結婚願望のある女性のうち、婚活サービスを利用している310人を対象に婚活サービスの利用実態について詳しく解説していきます。

Q.いつまでに結婚したいと思っていますか? 年齢を教えてください。

Q.いつまでに結婚したいと思っていますか? 年齢を教えてください。

(n=310 内訳:【20代】 n=65 【30代】 n=245)

結婚の時期について具体的な年齢を調査してみると、20代女性は「30歳」20%が最も多く、次いで「26歳」「27歳」「28歳」が16.9%で並ぶ結果となりました。一方、30代女性は「35歳」が44.9%で集中する結果なりました。出産、子育てといった選択肢を考えると「35歳」くらいまでに結婚をしたいと思っている方が多いと思われます。

Q.結婚相手に求める条件を教えてください。(最大5つお選びください)

Q:結婚相手に求める条件を教えてください。(最大5つお選びください)

(n=310)

結婚相手に求める条件については、1位「考え方・価値観が合っている」74.6%となりました。自分と似たような価値観をもっていることが望ましいと考えている方が多数派のようです。次いで「人柄がいい」も67.1%と回答率が高くなっています。結婚生活をともにする相手として容姿よりも内面や価値観を重視していることが明らかとなりました。

 

\もっと深掘り!結婚相手に求める条件は年代別で異なる結果に?20代30代それぞれのインサイトを分析/

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婚活サービスの利用実態を調査!アプリ派?イベント派?

Q.マッチングアプリや婚活パーティーなどの婚活サービスを利用し始めたきっかけを教えてください。

Q.マッチングアプリや婚活パーティーなどの婚活サービスを利用し始めたきっかけを教えてください。

(n=310 内訳:【20代】 n=65 【30代】 n=245)

続いて婚活サービスを利用し始めたきっかけについて調査すると「年齢的に焦りを感じたから」「社内や友人に男性が少なく、異性に出会う機会がないから」「結婚を意識できる相手が周りにいないから」が上位の結果になりました。

特に「年齢的に焦りを感じたから」は30代の割合が高く30歳という節目を過ぎたタイミングで世間体や出産などのライフイベント時期を考え、結婚に直結する相手を探すためにサービスを利用している傾向があります。また20代の場合は、現代において社内での交流の少なさやコロナ禍で出かける機会が減るなどの影響もあってか、物理的に異性と出会う機会がないという方も多く、まずは異性と出会うことを目的にサービスを利用していると考えられます。

Q.今まで各サービスで登録したことのある・行ったことのある回数を教えてください。

【マッチングアプリ】
【マッチングアプリ】

【婚活パーティ・イベント】【婚活パーティ・イベント】

(n=310 内訳:【20代】 n=65 【30代】 n=245)

婚活サービスは昨今様々な種類がありますが、中でも【マッチングアプリ】と【婚活パーティ・イベント】の利用回数について調査したところ、【マッチングアプリ】は「1回~3回」を合わせると71.6%となりました。一方で【婚活パーティー・イベント】は約4割の方が「行ったことはない」と回答しており、手軽に始められるマッチングアプリの利用者のほうが多いようです。

また年代別に見てみると、20代は【マッチングアプリ】「登録したことはない」は3.1%と低く、前述の結果と合わせて「価値観が合う人と結婚したい」「多くの異性と出会いたい」というニーズに適していることが分かります。一方30代の場合は、 【婚活パーティ・イベント】「2回」「3回」「5~10回」の回答も一定数あり、20代に比べて高くなっています。「人柄のよさ」を求める30代にとっては、実際に合うことができる婚活パーティも利用率が高いと言えます。

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多様化する婚活サービスの中で選ぶポイントは〇〇の多さ!

Q.婚活サービスを選ぶ際に重視している点を教えてください。(最大5つお選びください)

Q.婚活サービスを選ぶ際に重視している点を教えてください。(最大5つお選びください)

(n=310)

婚活サービスを選ぶ際に重視している点は、「登録者数の多さ」が57.1%で最多となりました。普段の出会いかたとは異なり、様々な人と出会う可能性のある婚活サービスだからこそ、規模感を重視している方が多いようです。次いで「同世代の会員が多い」が40.0%となりました。

Q.婚活サービスを使い始めた年齢を教えてください。

Q.婚活サービスを使い始めた年齢を教えてください。

(n=310 内訳:【20代】 n=65 【30代】 n=245)

婚活サービスを使い始めた年齢は、20代は「23歳」27.7%、30代は「30歳」21.6%が最も多い回答となりました。23歳は社会人1年目、30歳は20代から30代へと年代が変わる歳であることから、環境や年齢が変わる節目をきっかけにサービスを使い始める方が多いと考えられます。

また30代の方は30歳に入ってからの利用者が多く、利用きっかけの設問では「年齢的に焦りを感じたから」が最多だったことからも、“結婚”をリアルに考えるタイミングで婚活サービスしかないという意識が働いている様子が想定される一方で、20代の場合は20代前半から婚活サービスを使い始めている傾向にあります。気軽に始められる婚活サービスも多いことから、抵抗意識が低く、パートナーを探すための選択肢のひとつとして捉えていると考えられます。

 

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婚活サービスの情報収集方法は「SNS」が最多!さらによく見る投稿内容まで深掘り

Q.婚活サービスの情報収集を教えてください。


Q.婚活サービスの情報収集を教えてください。

(n=310)

婚活サービスの情報収集としては、「SNS」を利用している方が57.7%で多数派となりました。次いで「テレビ」「友人」が同率という結果に。気軽に始められる婚活サービスは利用率が高いため、同世代の友人同士で情報共有も頻繁にできているのかもしれません。

Q.SNSと回答した方にお聞きします。情報収集しているものをすべて教えてください。

Q.SNSと回答した方にお聞きします。情報収集しているものをすべて教えてください。

※「SNSをチェックしている」を選択した方 (n=179)

さらにSNSを深堀りしてみると「X(Twitter)(一般人の投稿)」が半数以上で最も多い結果となりました。画像や動画などビジュアルのインパクトよりも、リアルな意見や口コミなどの情報を得る目的で「X(Twitter)」が活用されていると考えられます。

婚活を機に始めたこととは?婚活きっかけの消費行動も調査!

Q.婚活を機に自分磨きとして意識し始めたこと、より気を遣うようになったことはありますか?

Q.婚活を機に自分磨きとして意識し始めたこと、より気を遣うようになったことはありますか?

(n=310)

さらに婚活を機に自分磨きを始めたことについて調査すると、「ファッション」53.2%が最多となり、次いで「メイク・コスメ」45.2%、「スキンケア」44.2%となりました。婚活サービスを利用して実際に異性と会う場合は初対面となるため、第一印象をよりよくするためにも外見を気にする方が多いと考えられます。

 

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まとめ

  • 結婚相手に求める条件は1位「考え方・価値観が合っている」74.6%、2位「人柄がいい」67.1%
  • 婚活サービスの利用きっかけ
    └【20代】「社内や友人に男性が少なく、異性に出会う機会がないから」「結婚を意識できる相手が周りにいないから」
    └【30代】「年齢的に焦りを感じたから」
  • マッチングアプリ、婚活パーティ・イベントの登録回数は「1~3回」がボリュームゾーン
    └【20代】約97%がマッチングアプリの利用歴あり
    └【30代】婚活パーティ・イベントに10%以上が「5~10回」行ったことがあると回答
  • 婚活サービスを選ぶ際に重視している点は1位「登録者数の多さ」、2位「同世代の会員が多い」、3位「知名度」
  • 婚活サービスの情報収集方法は「SNS」が最多。中でも「X(Twitter)(一般人の投稿)」を活用している
  • 婚活を機に意識し始めたことは「ファッション」「メイク・コスメ」「スキンケア」の回答が多く、外見を磨くための消費が活発化している

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ダウンロード資料では、本記事では紹介しきれなかった、婚活サービスの利用率利用期間実際に利用しているサービス名ランキングについてもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。下記ボタンよりご請求いただけます。

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  • 調査対象

    23~34歳/未婚/子どもなし/正社員・公務員・団体職員

  • 有効回答数

    2,445件
    └恋活・婚活サービスを婚活のために現在使用している(310件)

  • 調査時期

    2024年1月

  • 方法

    インターネット調査

10代女子定番の勉強アイテムやアプリとは?テスト期間の過ごし方を調査!

日々の授業に加えて、部活や委員会、アルバイトなど忙しい学生生活を送る10代女子ですが、中でも大切なのは学業で、定期テストや受験勉強に向けて勉強をする人がほとんどでしょう。
また新しい生活様式として、オンライン授業の普及や小中学校でもタブレット端末を使った授業形態が普及したりと、時代に合わせて学習環境や授業、自習の仕方も大きく変化しているのではないかと思われます。
そこで今回は、生まれた時から携帯端末が普及していたZ世代である10代女子たちが、現在どのように勉強し、テスト期間を過ごしているのかを調査しました。

あなたはテスト勉強の予定を立てて勉強しますか?

あなたはテスト勉強の予定を立てて勉強しますか?

全体では、「予定を立てる」が52%となりましたが、年代別で見ると、高校生は48%と半数以下、大学・専門学生では63%という結果となり、大学・専門学生が高校生よりも15%多い結果となりました。

大学・専門学生は選択授業が多くなることから、集団行動の高校生と比べて、一斉に同じ時間割のテストではなくなる点や、筆記や課題発表など授業によってテスト形式が異なる点などから、自分で予定を調節し、逆算する必要があるため、高い数値になったと考えられます。

予定はどうやって管理しますか?

予定はどうやって管理しますか?

「紙のスケジュール帳で管理する」が最も多く、59%の10代女子が紙で管理しています。次いで「スマホのメモ機能で管理する」、「カレンダーアプリで管理する」が多い回答となりました。

さらに「裏紙に書き出す」「頭の中で整理する」という声もその他の回答として複数あがりました。

また、大学・専門学生は、高校生に比べてデジタルで管理している人が多く見られます。日々授業のコマ数が違ったり、アルバイトやサークル活動など学校以外の個人の予定が増えるため、日々異なるタスクを管理するのに、スマホの方が手軽で目につきやすいと考えられます。また私服を着る機会が増え、鞄もオシャレ優先で小さいサイズのものを利用することも、スマホ一つで完結できる管理方法が好まれている理由のひとつです。

 

テスト勉強はいつから始めますか?

テスト勉強はいつから始めますか?

全体の約60%が「1、2週間前から」テスト勉強を始め、「1か月以上前から」勉強している10代女子も7%ほどいました。

また大学・専門学生の場合は、「一夜漬けする」と「1か月以上前から」の割合がどちらも10%以上あり、ふり幅が大きいことが分かります。高校生のように部活の休止期間や具体的なテスト期間というものはなく、各自受けている授業によってテスト範囲や形式が各々異なるため、高校生よりも分散した結果になったと考えられます。

 

テスト勉強はいつの時間帯にしていますか?
テスト勉強はいつの時間帯にしていますか?

「平日の放課後」が74%と最も多く、「休日の午後」が55%と次に多い結果となりました。時間の自由度が高い休日よりも平日に勉強する人が多いことから、学校や塾などで出された課題をメインで勉強を進める学生が多数います。

その他、「休日の午前中」や「深夜」に勉強する学生など朝型、夜型も一定数いる中で、高校生の方が「休日の深夜」に勉強する割合が多く、最後の追い込みとして、深夜まで粘って勉強する人も少なくありません。

 

勉強する場所はどこを使っていますか?

勉強する場所はどこを使っていますか?

70%の学生が「自宅の自分の部屋」で勉強しています。次いで「自宅のリビング」が45%、「カフェ・喫茶」が24%となりました。「学校の図書館」や「塾の自習室」で勉強する10代女子は、合わせて約54%ほど見られました。「カフェ・喫茶」や「ファミレス」などお金のかかる勉強場所は、高校生より大学・専門学生に好まれているようですが、全体的に安価で長居できる場所に人気が集まっているのではないかと考えられます。

図書館や自習室など静かな場所を好む学生もいれば、カフェ・カラオケ・ファーストフード店などの周囲の環境音が比較的大きな場所を好む学生もいるようです。その他の回答には「学校のラウンジ」「フードコート」なども見られました。

 

テスト勉強をするときに欠かせないアイテムは何ですか?

欠かせないアイテムとして「暗記シート」が最も多く回答され、回答者の約4人に1人が回答としてあげていました。他には、暗記シートで消す用の「オレンジのペン」や「タイマー」「ルーズリーフ」などの回答が多くありました。

勉強の際に使うアイテムは、今も変わらずアナログのツールが多く使用されています。理由としては、何度も書いたり、手を動かす方が記憶に残るという点や、様々な機能が付いていない方が誘惑が少なく、より集中できる点が考えられそうです。

 

テスト勉強期間のスマホの活用方法を教えてください。

テスト勉強期間のスマホの活用方法を教えてください。

「勉強系のYouTubeや動画を見る」が最も多い回答となりました。動画の活用方法は映像授業を見たり、勉強の様子を配信している動画を見たりと様々な活用方法が考えられます。次いで「SNSで友人と勉強の情報交換をする」「SNSで勉強系のアカウントを見ている」など他の人の様子を見てモチベーションを上げるという声も多く上がりました。

勉強のツールとしてはアナログ派が多数でしたが、勉強の際にモチベーションを上げるためや、理解を深めるためにスマホなどのデジタル機器やコンテンツを利用している学生が多く見られました。

勉強時に利用するアプリについて

また、その際に使用されているアプリは、映像授業が見られる「スタディサプリ」や友人と勉強記録を共有できる「Studyplus」が多く利用されているようです。その他には「クァンダ(QANDA)」という数学の問題をスマホで撮ると人工知能AIが解説してくれるアプリも複数人から回答がありました。

「Studyplus」や「クァンダ」にはタイマー機能が搭載されており、それにより勉強時間の記録や他の人の勉強状況も確認できます。時間を区切りメリハリをつけて勉強することで効率をあげたり、誰かと一緒に勉強することでモチベーションを高めることが、10代女子にとって重要だと言えます。

 

勉強中、集中力を上げる・保つためにやっていることは何ですか?

勉強中、集中力を上げる・保つためにやっていることは何ですか?

集中力を上げる・保つためにやっていることには「音楽をかける」「甘いものを食べる」「勉強時間をこまめに区切る」に多く回答が集まりました。

全体として、集中力を上げるために何か道具に頼るというより、音楽をかけて自分の気分を高めたり、食べ物や飲み物を摂りつつ休憩を挟むことでリフレッシュするよう意識しているようです。

さらにテスト期間中のストレス解消方法としては「音楽を聴いて歌って踊る」「休憩時間にTVやYouTubeを見る」や「推しの動画を見る」などの行動があがりました。声を出したり、体を動かすことで発散する人や、休憩のタイミングで好きなドラマや動画を見るという小まめなゴールを設定することで頑張れるという人もいるようです。10代女子にとって推しの存在は、勉強を乗り越えるモチベーションにもなっていることが分かります。

 

テスト期間が終わったらどんなことをしますか?

テスト期間が終わったらどんなことをしますか?

「買い物に行く」が60%と最も多く、次いで「時間を気にせず十分に寝る」「録画や見逃していたテレビ番組を見る」という回答が多く上がりました。

最も多い「買い物に行く」はテスト期間中は外に出かけることを意識的に制限しているため、外出や買い物をすることで抑えていた欲求を解放できるのではないでしょうか。また年代別に比べると、高校生は「カラオケ」や「プリクラを撮る」行動が多い一方で、大学・専門学生は「映画を観に行く」「ライブ・コンサートに行く」「テーマパークに行く」が多くなっています。高校生はテストが終わったその足で友達と気軽に行ける場所がメインになっていますが、大学・専門学生の場合は、友人や推し活仲間とテスト終わりの日程で計画を立てて、一日楽しめる場所へ行く傾向が強いです。

 

まとめ

  • 「予定を立てる」人は高校生では48%、大学・専門学生では63%
  • 予定の管理方法は「紙のスケジュール帳」が59%
  • 勉強をするタイミングは「平日の放課後」が多く、74%の10代女子がこの時間に勉強
  • 勉強場所は、「自宅の自分の部屋」「自宅のリビング」「カフェ・喫茶」が人気
  • 欠かせないアイテムは「暗記シート」「オレンジのペン」「タイマー」「ルーズリーフ」
  • スマホは動画を見て理解を深めたり、他の人を見てモチベーションアップに活用
  • 使用されているアプリは、映像授業を見られる「スタディサプリ」が最も多く、勉強記録を残し共有できる「Studyplus」も人気
  • 集中力を上げる・保つために「音楽をかける」「甘いものを食べる」「勉強時間をこまめに区切る」ことが意識されている
  • テスト期間後には「買い物に行く」が60%

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4割のティーンが毎日使う人気のエフェメラルSNSを調査

今ティーンのスマホの画面に収まっているアプリで必ずと言っていいほど入っているエフェメラル(一定期間で消える)SNSアプリの、SNOWやスナップチャットやインスタグラムですが、マイナビティーンズが発表する「トレンドランキング」にて、上半期は1位SNOWと2位スナップチャットが入り、通年でSNOWが1位を獲得しており、なぜここまでティーンに受け入れられているのか独自調査を行いました。

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題目:SNOWやSnapchatなど”消える系SNS”について

期間:2016年12月6日〜2016年12月15日

回答数:420件

対象:マイナビティーンズ会員(13歳〜19歳)

8割以上のティーンが使ったことがあると答える「SNOW」

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本調査結果からもわかるように1番支持のあるSNOWが81%。

2番目に支持のあるインスタグラムのストーリー機能は47.6%と、SNOWとの使用率に大きな差があります。

また、スナップチャットの使用率は32.9%で、SNOWに比べてティーンの支持は半分以下でした。

5割以上の回答者が「データを残したくないから」を選ぶ

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使用率の高い理由として大きく3点回答が得られました。

1点目は「データが残らないから(35.7%)」

→一定期間が経つと自動的に消えるという「やっぱり投稿しなかったほうが良かったかな」と考えなくて良くなる安心感があるからと考えられます。

2点目は、「カメラ機能が充実してるから(33.3%)」

→詳しくは、カメラの加工機能で盛れる機能を指しているようです。特にSNOWは、多彩なフィルターやスタンプがあって顔を「盛れる」ことから様々な自分を表現でき、ティーンに選ばれています。

頻度高く使うフィルターは、「動物」のカメラフィルター

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顔認識で動物のフィルターがかかるモノに62.9%と支持が固まっており、「擬人化」ならぬ「擬動物化」で可愛さを表現しているようです。

トレンドランキングでも、SNOWの動物フィルターが「キラキラピンクねずみ」と「あっちのくまも」の2つがランクインしており、動物フィルターの人気度がわかります。

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「友人との写真」と「自撮り」のためと回答

使用者の70%以上が「友人との写真」と「自撮り」用で使用していると回答があり、「」にフォーカスしたカメラの使い方に寄っています。

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なぜここまで流行ってるのか

使い始めたきっかけを質問したところ、主な理由として「友達が使ってるから」と回答。

他にも

  • 変顔が保存されないから
  • 気軽だから

と「消える」機能があるからこその使いやすさが回答として上がっています。

エフェメラル機能が欲しい?カメラの動物フィルター加工が欲しい?

これらのエフェメラルSNSはカメラ機能が充実しているコトから単純に「写真加工できるカメラ」として使われているコトも多いようで、撮った写真は様々なアプリで分散して使用されています。

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撮った写真や動画のデータのアップ先は、主にその撮影をしたアプリ上が多いです。

しかし、他のアプリでアップするを選んだユーザーや、カメラはSNOWやスナップチャットだけどデータのアップ先は違うユーザーも多く、ティーンの多くが自分のフォロワーなどに見える自分の姿を意識して使い分けていると考えられます。

4割以上が毎日1回以上は使用するヘビーユーザー

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40%近くのユーザーが「毎日」何かしらの形で使用しており、ティーンにとって欠かせないアプリとして定着しているとみえます。

一方で「一週間に1回」「見るだけ」のライトユーザーも多く、アプリは入っているけれど写真だけや他の用途で使うためなのか、ティーンが使い分けている背景がみえます。

このアクティブ率は一定期間を経て消えるという、エフェメラルSNSならではの結果と考えられます。

8割の回答者が女友達とのコミュニケーション手段として使用

カメラのフィルター機能を使うユーザーが多いのか女友達とのコミュニケーションで使用されており、特に流行に敏感なティーンの子たちの間では新しいスタンプがでることで使い続ける新鮮さを感じるユーザーも多いようです。

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2割のユーザーがエフェメラルSNSでの失敗経験を持つ

エフェメラルSNSを使っていて、失敗したことがあるかという質問には20%が「ある」と回答。

ng

一番やりとりする「友人」と失敗が多い

  • 事故画を送ってしまった
  • 保存したいのに保存できなかった
  • 盛れていない写真をアップしてしまった

など、エフェメラルSNSを使用するメリットがデメリットにもなるコトがあり、使う頻度が多いと失敗することも自然と多くなりそうです。

ng-contact

まとめ

今回の調査結果からエフェメラルSNSはティーンの間で受け入れられており(特にSNOW)、用途としては、

  • アップした画像が一定期間を経て「消える」
  • カメラのフィルターで「盛れる」
  • 「女友達」との間で使われている

ということがわかりました。

せっかく盛れた写真を消える機能をもったエフェメラルSNSにアップしてデータが消える勿体無さを感じる一方で、常に情報が流れてアップデートされる現代で生活するティーンにとっては次々に情報を消費する生活の方が心地よいのかもしれません。

【第2回】こだわりは中身で!意外とドライな女子高生スマホ事情

【第2回】こだわりは中身で!意外とドライな女子高生スマホ事情

マイナビティーンズとビデオリサーチのわかものラボは2017年の女子高生がどんなことを考えて、何をしているのか実態を明らかにするべく共同で取り組みをスタートしました。
これから様々なテーマで女子高生へのアンケートやインタビューの結果から彼女たちのリアルな姿をお伝えしていきます。

第2回目の今回は、女子高生のスマホの使い方をインタビューしました!

インタビューメンバーは、東京・千葉・神奈川の高校に通う高校1年生から3年生までの女子高生7人です!

■まずはスマホで必須機能のカメラアプリと容量について!

  • 画像データは10000枚を超える子も
  • 動画データも、多い子は400個以上
  • 画像加工のアプリは複数利用が当たり前(Instagram、SNOW、PicsArt,,,etc)

容量問題については?

  • 別のアプリに移行
  • 容量がいっぱいになる前に消す
  • アプリを消して容量を維持

など工夫は人それぞれですが、クラウドストレージに移すなどの意見はあまり見受けられなかったので、写真・動画データを削除するかアプリを削除するかの2つの意見が主な対処法でした。

■気になるカメラアプリ。何が入ってる??
「SNOW」と「B612」の人気が定番化しているようです。

2017年7月にマイナビティーンズで実施したアンケートでも上位ランクに入っていましたが、根強く「SNOW」と「B612」がティーンに支持されているようです。

気になるカメラアプリ。何が入ってる??

▼グループインタビュー参加者のスマホのスクリーンショット(一部抜粋)

グループインタビュー参加者のスマホのスクリーンショット(一部抜粋)_1
グループインタビュー参加者のスマホのスクリーンショット(一部抜粋)_2
グループインタビュー参加者のスマホのスクリーンショット(一部抜粋)_3

iPhoneのデフォルトのカメラアプリは使うことがほとんどないという意見が多く、通常友達と写真を撮る時には「B612」を利用するという子の意見が目立ちました。

また、キャラクターや動物などの装飾を付ける場合には「SNOW」を使うなどして、ティーンに支持されているアプリでも使い方が全く分かれている印象でした。

■写真加工アプリは複数個入れているのが当たり前

グループインタビュー参加者のスマホのスクリーンショット(一部抜粋)_4
グループインタビュー参加者のスマホのスクリーンショット(一部抜粋)_6

「何のアプリを使って加工しているの?」と聞いた所、PicsArtSNOWで後から加工しているという意見が多く出ました。

また、他にも利用しているアプリとしてLINEカメラカメラ360があがりました。

■ 鉄板のスマホアプリは!?SNSやフリマアプリにユーザーが集中

★Twitterは情報インフラとして利用し、メルカリはヘビーユーザーも

  • Twitter・LINE・Instagramはほぼ全員が利用
  • Twitterは、見る専門の子が多い印象
  • SNSは検索メディアとしても機能

まるでテレビ・ラジオのように、ティーンはTwitterのタイムラインをながら見する事で、自分の知らない事を受動的に知り、行動喚起される傾向が あるように思いました。最近では、一部LINE NEWSもながら見しているティーンもいるようで、今までTwitterが大きな情報ソースになっていた子達がLINE NEWSの台頭によって、Twitterでは得られない新たな情報ソースを持ったともいえます。

受動的なメディアとしてTwitterやLINE NEWSが上がりましたが、能動的なメディアとしてはInstagramが活用されているようです。

Instagramのおしゃれな食べ物の画像や可愛い場所などを#ハッシュタグで検索して特定して休みの日に友達と行くという意見もありました。

グループインタビュー参加者のスマホのスクリーンショット(一部抜粋)_6

▲Instagramのアイコンは、Dock(画面下部の固定アプリ)に目立つ様に配置している子

グループインタビュー参加者のスマホのスクリーンショット(一部抜粋)_7

▲グルーピングの中に入っている事が多い

グルーピングの名称に絵文字を入れる子も多数見受けられました。

このキャプチャのグループ名に「😖」と付けたは理由を本人に聞くと、

“テスト前で見ちゃダメって言う警告を可愛く表示したかった感じ”

とのこと。

グループ名を絵文字にしている他の子は、

“ホーム画面を見た時に絵文字の方が可愛く見えるから“

という理由で、いずれも「可愛い」を表現するものが、顔の絵文字がであることが伺えました。

★その他のアプリではメルカリが台頭

  • メルカリ利用者は7人中6人が利用し、限定品(エリア限定・コンサート限定など)・教科書などを売買
  • テスト前には勉強アプリも利用

また、フリマアプリのメルカリを駆使して、新品の限定グッズを手に入れる事や新品で購入すると高いが古くても内容が一緒の教材は購入しているなど、買い物上手な印象を受けました。

★見た目にはこだわりが小さい

■多数の子が機能を求めるスマートフォンケース。ポケットから落として画面割れの懸念意識が強い

去年はifaceの様な衝撃に強く、デザイン性も高いケースがティーンの間で瞬間風速的に流行りましたが、今の女子高生はスマートフォンの画面が割れることを気にはしているものの、持っているケースの種類に統一性はなくなってきた様に感じました。

手帳型やシリコーン素材、プラスチック素材など様々な形・素材のケースを利用していました。

【特徴】

  • デザイン性のあるカバーを持つ子は7人中2人
  • 落下対策のためという意見が7人中4人
  • ケースはつけていない7人中1人
  • スマートフォンケースにガラケー時代のじゃらじゃらストラップのような、派手さはない
  • 片手でスマートフォンを持ちにくいという理由でケースの側面で突起している箇所を切るなどして、DIYした子もいる

ケースと聞くとデザイン性が高いものが良いのでは?と安易に想像してしまいますが、デザインのために利便性を犠牲にするという判断にはなりにくいようです。

※一部、片手では操作が難しいくらい大きなシリコーンケースを持っている子がいましたが、落としても安心だからという機能面での評価が高かったです

■女子高生にとってスマホは必需品か?

★いつでもどこでも使いたい、という意識は低め

スマホを家に置き忘れてきた場合や電池が切れて使えなくなる状況、また、万が一紛失してしまった時にどう感じるか聞いた所。

  • 学校での利用は禁止されている子が多い(通学での利用のみNGな子も)
  • 授業中に使う子もいるが、規則に反抗的という様子ではなく、うまく付き合っている印象
  • 日中頻繁に使うことはなく、四六時中使う、という意識ではない
  • モバイルバッテリーや充電器は持ち歩いているが、電池残量が少なくなっていても死活問題、と思う子は少ない
  • スマホを忘れたら家に戻る、は少数派
  • 遠出するときなど地図やカメラのために必要なときは取りに帰るが、日常生活には大きな支障はなさそうという意見も
  • スマホをなくしたら困るが、新しいものを買ってもらえば大丈夫な子が多い

個別の個体所有に関しての興味は非常に薄いと感じました。

あくまでスマホも生活の一機能を担っている便利なものという印象を持っている子が多く、状況判断の仕方に客観性が高い事を強く感じました。

■まとめ

いまどきの女子高生は、スマホに過度に依存したり、派手なカバーを付けて自己アピールに使ったりすることはないようです。

その一方、メルカリなどCtoCのビジネスプラットフォームを利用して、販売・購入を行い少額ではあるものの、気軽に販売者側になれる事によって、無意識に商売や金銭感覚が養われているのではないか?と感じました。

インタビューを通して言えることは、今の女子高生は

「生活の一部として必要不可欠なものではあるが、こだわりすぎず、縛られすぎず、無理なく賢く付き合っている」

という事です。

また、良い意味で物の所有意識の低さや、状況判断能力に関して合理性を感じる事が多々有りました。

次回は、今どき女子高生の「恋愛観」についてインタビューを行った記事を公開予定です。

【2018年】10代男女600名、年末年始に関する調査

10代男女年末年始に関する調査

2018年】年末年始に関する調査

TesTee Lab ×  マイナビティーンズ ラボ コラボ調査第3弾!

最近の若者にスポットを当てた若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab!」とティーン向けマーケティング事例やティーンのトレンド・リサーチデータの情報を発信する「マイナビティーンズラボ」のコラボが実現!

第3回目となる今回は、年末年始の過ごし方やお年玉についてのアンケート調査に加え、男女別で「あけおめLINE」のスクリーンショット画像を収集しました!

10代男女600名(10代男性300名、10代女性300名)を対象にした年末年始に関する調査の結果をご覧ください。

TOPICS

■年始の挨拶は「LINE」がスタンダード。「あけおめLINE」のスクショを公開!

■10代男女の年賀ハガキ事情。10代女性の8割以上が年賀状を「もらった」と回答

■今年の「お年玉」の合計金額は?使い道は男女ともに「貯金」がランクイン

■年末年始の家族ルールと2018年の抱負

年始の挨拶は「LINE」がスタンダード。「あけおめLINE」のスクショを公開!

まず、10代の男女を対象に年始の挨拶に関して調査。

「あけましておめでとう(あけおめ、ことよろも含む)」という年始の挨拶をする際に、どのSNSを利用したか聞きました。

年始の挨拶を行ったSNSを教えてください

男女ともに「LINE」と回答した人が最も多く、10代男性で72.7%、10代女性で88.7%となりました。

第2位は「Twitter」で10代男性が24.0%、10代女性が40.0%

第3位は「Instagram」で10代男性が11.0%、10代女性が25.3%となりました。

男性よりも女性の方が、SNS上で年始の挨拶を積極的にしていることが判明しました。

続いて、年始の挨拶を「LINE」で行ったと回答した人を対象に「どんな風にLINEしましたか?」と聞きました。

どんな風にLINEしましたか?

「テキストのみ」との回答が最も多く10代男性で67.4%、10代女性で59.0%となりました。

そこで、10代男女107名を対象に「年末年始の挨拶をしたLINE」のスクリーンショット画像を撮影・提供していただき、どんな風にLINEで挨拶をしているのか調査しました。

10代男性年末年始の挨拶LINE
10代女性年末年始の挨拶

スクリーンショットの画像を解析した結果、男女ともにアンケートの結果同様「テキストのみ」での挨拶が多く見られました。

また、LINE公式アカウントや企業LINEアカウントのAI Botに挨拶しているもの、友人同士で「LINEのお年玉」をやり取りしている様子も伺えました。

10代男女の年賀ハガキ事情。10代女性の8割以上が年賀状を「もらった」と回答

次に、年賀ハガキについて調査を行いました。

10代男性女性年賀はがきについて

年賀ハガキを「送った」と回答した人は、10代男性で39.3%、10代女性で56.3%

年賀ハガキを「もらった」と回答した人は、10代男性で60.7%、10代女性で85.3%

男女ともに「送った数」よりも「もらった数」の方が多いことが判明しました。

また、SNSでの年始挨拶と同じく、10代男性に比べて、10代女性の方が積極的に年賀状のやり取りを行っている様子が見えてきました。

今年の「お年玉」の合計金額は?使い道は男女ともに「貯金」がランクイン

続いて、お年玉に関して調査しました。

まず、「お年玉をもらいましたか?」と聞きました。

もらったと答えた人は10代男性で76.3%、10代女性で93.3%となりました。

10代男性女性お年玉について

「お年玉をもらった」と回答した人を対象に、もらったお年玉の総額を聞きました。

10代男性女性お年玉の総額

男女ともに「1万〜3万円未満」という回答が最も多く10代男性で35.4%、10代女性で36.3%となりました。

また、10代男女ともにおよそ半数がお年玉を3万円以上もらったことがわかりました。

そこで、お年玉をもらったと回答した人を対象に「お年玉の使い道」について調査しました。

10代男性女性もらったお年玉の使い道を教えてください。

10代男性の第1位は「貯金」で37.1%、10代女性の第1位は「ファッション用品」で60.3%となりました。

「貯金」は10代女性でも53.0%で第2位にランクインしています。

10代女性の第3位にランクインした「ライブ・イベント」は、ランキングには入らなかったものの10代男性からも回答が多く挙がり、そのほか「CDやDVD」など音楽関連のものを購入するためにお年玉を使う傾向がみられました。

年末年始の家族ルールと2018年の抱負

年末年始の家族ルール」について調査しました。

初詣に行く、年越しそばと一緒に年越しイワシを食べる (19歳女性)

年明けの瞬間に部屋から花火を見たあと、除夜の鐘をつきにいく。(17歳女性)

家族全員で初詣 大晦日の夜は年越しそばと寿司(16歳男性)

年越し蕎麦を食べて塩で体を洗う(13歳男性)

年越しそばでなく、各自食べたい長いものを食べる。(18歳女性)

お年玉をもらうときは新年の抱負を言わないともらえない(18歳女性)

と、さまざまな家族の年末年始の様子が伺える回答が集まりました。

他にも年末年始の定番とも言える「笑ってはいけない24時」「紅白歌合戦」「ジャニーズカウントダウンコンサート」「箱根駅伝」など、特定の番組を家族で毎年見ているという声も挙がりました。

最後に、「2018年の抱負」を聞きました。

女子力の高い一年にする!(13歳女性)

就職試験に合格する(17歳男性)

バイトを頑張ってお金貯めてライブに行きまくる(15歳女性)

勉強と部活を頑張る(13歳男性)

今年も笑顔溢れる一年にします(17歳男性)

など、「勉強」や「部活」に対する決意が特に多く挙がりました。

受験や進学、部活にアルバイトなど様々なことを頑張ろうと考えているようです。

まとめ

以上、「若年層男女の年末年始に関する調査」についてご紹介しました。

「2018年の抱負」のアンケートでは、具体的に大会名や学校名を出して「絶対に勝つ」「合格する」と意気込みを回答してくれた人もたくさんいらっしゃいました!

皆様にとってより良い一年になることをお祈り申し上げます。

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調査期間:2018年1月4日(木)〜6日(土)

調査対象:10代 / 男女 / 都内近郊在住 / マイナビティーンズモニター、自社モニター会員

割付方法:600サンプル(10代男性 300サンプル、10代女性 300サンプル)

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10代20代に対するアンケート調査やこんな調査をしてみて欲しい!という方は

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10代のライブコマース認知・利用率ともに1位は「メルカリチャンネル」

2017年一気に盛り上がりを見せたライブコマース。

2018年はより、市場が広がっていくだろうと予測されていますが、トレンドを作るティーンへはどれほど浸透しているのでしょうか。

今回はライブコマースの「認知」「利用」について、その他にもオンラインショップについてアンケートを実施しました。

10代女子のライブコマース利用経験

ライブコマースを利用した経験について

「認知」度は

1位:メルカリチャンネル(74.4%)

2位:SHOPROOM(13.2%)

3位:MimiTV(12.4%)

4位:ラッフィー(4.7%)

5位:Live Shop!(3.6%)

という順位になりました。

また「利用」に関しては、

1位:メルカリチャンネル(53.6%)

2位:MimiTV(7.3%)

3位:SHOPROOM(6.6%)

4位:ラッフィー(3.2%)

5位:Live Shop!(2.1%)

という結果となりました。

メルカリCHANNELの利用が圧倒的に多い結果となりましたが、認知ではSHOPROOMが勝っていた所、利用率ではMimiTVが勝っている結果となっています。

SNSで見つけた商品は11.1%のティーンが購入経験あり

ライブコマース以外にSNS上で見つけた商品を探して購入したい、もしくはしたことがありますか?

とにかく気になった商品はほとんどのティーンが調べていると考えて良いでしょう。

さらに、購買に至っている10代女子が11.1%もおり、SNS高い確率で購入に至っているのではないでしょうか。

インターネット上での購買は依然Amazonや楽天に軍配

あなたがインターネット上で買い物する時に利用したことのあるジャンルをすべて選んでください。
上記選択したサービスを利用した理由を教えてください。

購買理由は「価格が安かったから」が66.5%と断トツの理由に。

所得が少ない10代女子だからこその賢い選択でしょうか。

「このサービスしか知らなかったから」が5.8%ということは、インターネット上での購入はその他の10代女子は他のサイトと比較検討をするという前提で考えても良いかもしれません。

普段の購入価格帯は3000円、5000円で過半数以上。1万円も17.9%と高水準?

あなたがよくインターネットやアプリ上で購入するものはどんなものですか?よく買う価格を教えてください。

ここは10代女子のお小遣い事情など考慮して、意外と購入単価が高いと考えてよいのではないでしょうか。

商品によっては、1万円までは比較的オンライン決済に至りやすいのかもしれません。

インターネットでは日常商品の購入に利用か

インターネットやアプリで一点あたりいくらまで購入経験がありますか?最高金額を教えてください。

普段よく購入する価格帯とほぼ支持が変わらなかったことから、日常利用でeコマースする傾向があるのではないでしょうか。

また、10代女子のオンライン購入では、5000円ほどの価格帯までは許容範囲と考えて良いでしょう。

一昨年から流行中のリップの商品価格帯も上記グラフの価格帯の中で推移していることもあり、普段使いする商品の購入単価が高いことも一つ理由かもしれません。

余談ですが、eコマースの決済にはバンドルカードの利用をしている10代女子も多数おり、あまりハードルはなさそうです。

ライブコマースについてまとめると

【現在】

・ライブコマースは「メルカリチャンネル」が断トツの認知率利用率

・eコマース全体で見ると、まだまだ市場は小さい

・eコマースの利用基準は「安い」「いつも利用している」「今すぐ欲しい」

【今後の展望】

上記アンケート結果から今後のライブコマースの盛り上がりを予想すると

・「今すぐ欲しい」が満たせるのはライブコマースの方が有効なのでは?

・「いつも利用している」→「いつも見ている」がモノ→人基準に変われば一気に市場拡大

【調査概要】

調査対象:13〜19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2017.12.20-2017.12.27
調査方法:インターネット調査
回答数:468件

雑誌は『Seventeen』の一人勝ち。radikoは3人に1人が使用。10代がハマるポイントは?

10代女子によく読まれている雑誌Seventeenラジオ配信アプリradiko

10代の情報源といえば、インスタやTwitterなどSNSだという印象があるのでは。そんな中、雑誌やラジオといったメディアはどのような位置づけにあるのでしょうか。現在読まれている雑誌やラジオアプリ「radiko」の利用数などについて調査しました。

■現在読まれている雑誌は『Seventeen』が過半数!

10代女子あなたが今現在読んでいる雑誌をすべて教えてください

「今現在読んでいる雑誌」についてのアンケートの1位は、51.7%で『Seventeen』(集英社)という結果に。2位にランクインした『non-no』(集英社)の18.7%、3位の『Popteen』(角川春樹事務所)の16.7%から大きく差をつけました。

10代女子がよく購入するアパレルブランド

また、「よく購入するアパレルブランド」についてのアンケートでは、「GU」(44.9%)や「INGNI」(35.2%)などプチプラで手軽に取り入れやすいブランド名が並びます。

ティーンカジュアルを中心とした『Seventeen』。対して『non-no』は、10代後半~20代のカジュアル・ガーリースタイル、『Popteen』はギャル向けファッションであることから、ファッションの好みが反映された結果とも考えられそうです。

また、各雑誌のモデルも人気を支える要因のひとつ。『Seventeen』には広瀬すず。『non-no』では本田翼、藤田ニコルも昨年まで『Popteen』でモデルを務めるなど、テレビでも活躍するモデルが紙面で登場しています。

■3人に1人が利用している「radiko」。約半数が利用経験アリ

続いて、ラジオについて。パソコンやスマートフォンから無料でラジオが聴けるとして「radiko」が人気のサービスになっています。タイムフリー機能で聞き逃した放送をチェックすることもできるので、ラジオを聞く際は「radiko」を使うティーンも多いもの。

10代女子あなたはradikoのアプリを使ったことがありますか

現在使っているという「radiko」ユーザーは35.0%という結果に。過去に使っていた人を含めると、約半数は利用した経験があるようです。3割以上の人が日常的にラジオを聞いているようですが、実際にどのような番組をチェックしているのでしょうか。

10代女子あなたがよく聞くラジオ局を教えてください。

よく聞くラジオ局の1位は、「文化放送」(49.8%)。次いで「bayfm78」(44.2%)、「TOKYO FM」(18.6%)と続きます。

「あなたが同級生におすすめしたいラジオ番組」というアンケートでは、ジャニーズWESTがパーソナリティの「bayじゃないか」(bayfm78)、Sexy Zoneや伊野尾慧と八乙女光(Hey! Say! JUMP)、安井謙太郎と髙橋優斗(ジャニーズJr.)がMCを務める「らじらー!SATURDAY」(NHKラジオ第1)などの声が目立ちます。ジャニーズ人気がラジオの視聴のきっかけにもつながっているようです。

■まとめ

既存メディアが苦しい状況にある昨今、「雑誌離れ」「ラジオ離れ」といった言葉を耳にする機会も少なくないもの。しかし、雑誌やラジオを楽しむティーンも少なくないという結果になりました。その理由のひとつには、モデルやパーソナリティの存在がありそうです。ティーンの“○○離れ”を引き起こさないポイントは、インフルエンサーのような影響力のある人物が鍵になってくるのかもしれませんね。

【調査概要】

実施方法:インターネット調査
実施期間:2018.02.01-02.08
回答件数:442件(13〜19歳の女子)

ティーンのEC利用1位はAmazon。Tポイントも保有率60%以上!

秋・冬シーズンに入り、文化祭・体育祭などの学校行事は盛んになり、重ね着などファッションも多様になってきます。

学校行事は年に1・2度しかない大イベントということもあり、準備に余念がありません!

必要なものは、ドンキやAmazonで買って準備!ということも。

調べ物や思い出づくりにはスマホも欠かせませんね!

なので、今回はティーンの

  • EC利用
  • 決済方法
  • ポイントカード
  • アプリインストール

について調査致しました。

ネット通販の使い時は「今スグ派」と「そのうち派」が存在

10代女子ネットで購入するときはどんな状態ですか?

クレジットカードや代引でティーン世代がECを利用するのはすでに当たり前で購入ハードルが下がる中、配送手段も当日や翌日配送を目的にECを利用するティーンが一番多い結果となりました。

ECの良いところは、当然お店に行かずにすぐに購入し配送されるメリットが大きいのですが、一方で1週間以内に届けば良いというティーンも非常に多い事がわかり、急いではいないがそのうち必要になるものを忘れない内に購入しておくという利用方法もありそうです。

ティーンの半分以上が「Amazon」推し

10代女子あなたはどんなECサイトでよく買い物をしますか?最も利用しているものを選んでください。

ティーンに人気のECはどこなのでしょうか?

調査をしてみると1位のAmazon(56.9%)が2位の楽天(18.3%)と大きく38.6%も差をつけた結果となりました。

その他の回答の中には、

  • オムニセブン
  • Qoo10
  • メルカリ

などの回答がありました。

ポイントカードは「Tポイント(保有率61.7%)」が1位

10代女子あなたが持っているポイントカードをすべて教えてください。

ポイントカードは「Tポイント」が61.7%と1位になりました。

2位にはローソンなどで利用できる「ポンタ(39.9%)」と3位にはドコモのポイントである「dポイント(33.8%)」がランクインしました。

その他のポイントには、

  • ナナコ
  • WAON

が入っていました。

電子マネーやクレジットカードも決済方法として選択

10代女子あなたがよく利用する決済方法をすべて教えてください。

現金の利用が多い中、電子マネー決済が奮闘しました。

最近ではバンドルカードの普及もあり、ティーンでもクレジットカード決済を使えるようになり、電子マネーとクレジットカード決済の利用方法も多くなるかもしれません。

毎日利用アプリは「3つ、4つ」!主なジャンルはSNS・動画・写真/ビデオ。

10代女子あなたが毎日利用するアプリの数を教えてください。

10つ以上アプリを毎日利用しているティーンが5.1%いますが、多くのティーンは3つ4つが毎日利用するアプリとして回答しています。

10代女子あなたがインストールしているアプリでよく使うジャンルを上位5つまで選んでください。

1位のSNS(85.2%)に続き、動画(65.6%)、写真/ビデオ(50.8%)となりました。

SNS上で動画や写真をアップロードし、それがメッセージを始めるきっかけとなり、SNSのDM機能でコミュニケーションを図るという利用の仕方もありそうです。

アプリダウンロードのきっかけは口コミが強力

10代女子あなたがアプリをダウンロードするきっかけとして当てはまるモノを最大5つまで教えてください。

流行っているアプリはだいたい周りが使っているから自分も使い始めようというティーンが多く、調査結果にもそれが現れる結果となりました。

逆に、友人や知人の紹介以外では、ほとんどがインターネット上のコンテンツを見てダウンロードしているということでした。

テレビCMがダウンロードするきっかけとして選ばれなかったのは、ティーン世代ならではでしょうか。

アプリインストールで重要なポイントは「評価(39.5%)」

10代女子あなたがアプリをインストールする時に最も考慮する点を教えてください。

ネットの評価点数や優良マークなどで商品やサービスを判断することに慣れているティーンということもあり、アプリのインストール時に気にしているのがこの「評価(星の数)」。

コメントよりも即時に判断しやすいので、アプリダウンロード画面が表示された一瞬でインストールするかしないか判断されているのでしょう。

10代女子あなたがアプリの条件として最も重要だと思う事を教えてください。

個人情報の取扱には事業者側も細心の注意を払っているとは思いますが、最もアプリインストールをためらう理由として挙げられました。

セキュリティーも重要!だけど簡単に利用できることが一番

10代女子あなたがアプリの条件として最も重要だと思う事を教えてください。

アプリはまず大前提として、使いやすいことが一番。

アプリを削除する理由しても「必要がなくなったから」という理由が非常に多かったです。

【調査概要】

調査対象:13〜19歳のマイナビティーンズ会員

調査期間:2018年09月10日〜2018年09月16日

調査方法:インターネット調査

回答数:310件

10代に人気のフード系アプリランキング!マクドナルドは圧倒的な普及率!

ほとんどのティーンが毎日利用するスマホですが、今回はティーンのスマホにインストールされているフード系アプリを調査しました。

飲食店で少しでも安く、学生が楽しめるお店のアプリがランクインしています。

突出してマクドナルドの公式アプリのインストール率が高い結果となりました。

その他にも、スターバックスやすかいらーくのアプリなどが上位にランクイン。

ティーンに人気の3つの機能&ランクインしたアプリを発表!

インストールされているアプリの特徴は、

  • クーポンがある
  • メニューが確認できる
  • 席の予約ができる

の3点。

ランクインしたアプリはこちら!

10代女子スマホにインストールしているフード系アプリ

脅威のダウンロード率83.7%

1位 圧倒的にインストールされているマクドナルド(83.7%)

利用目的の大半がクーポンのためと回答がありました。

学生が利用しやすい低価格なのに更にクーポン配信がされ、新しいメニューもアプリでチェックするというコメントが多く見られました。

メニューをすぐ確認できるし、お得なクーポン等も配信しているから。

最も使用しているファーストフード店だから

マック好きやけん

2位 スマホ払いやポイント化で支持されるスターバックス(21.7%)

コーヒーが最低280円〜とドトールやコンビニコーヒーと比べると高い単価のスターバックスですが、インストールされているアプリ2位にランクインしました。

単価は高くてもコアユーザーがヘビーに使うアプリとして、利用されてそうです。

特に、スマホ払いをアプリでしたいというニーズやアプリでポイントが溜まっていく仕組みもスマホで完結するため、インストールされている理由になっています。

よく使うから

カードを持たなくていいから

スマホで支払うから

starbucks rewardがもらえるから

スタバカードでドリンクを買うとポイントが貯まるのですが、アプリを入れていると画面上にカードを提示することができるので、便利だと思いインストールしています

3位 すかいらーく(ガストなど)(17.8%)

低価格でボリュームが多い料理に長時間入れるドリンクバーなど学生の味方「すかいらーく」のアプリ。

クーポン利用をするためにインストールされているという理由が見られました。

よく行くし、クーポンがついているから

割引券とかがあるので便利だから

4位 31cLub(15.5%)

冬のアンケート調査にもかかわらず、約7人に1人がインストールしているサーティーワンアイスクリームの「31club」。

夏になるともう少しインストールも増えそうです。

アイスが好きだからです

友達に勧められた

情報が見たいから

アイスが貰えるから

5位 ケンタッキー(7.8%)

5位にはケンタッキーフライドチキンのアプリがランクイン。

こちらもクーポン利用をするためにインストールしているという理由がありました。

よく利用する店だから

クーポンがあるから

6位以下のアプリに関して、インストールしている理由は「クーポン利用をしたいから」でした。

6位 スシロー(7.0%)

7位 ミスタードーナッツ(4.7%)

8位 くら寿司(4.7%)

9位 モスバーガー(3.9%)

10位 クリスピークリームドーナツ(3.1%)

番外編

上記TOP10からは漏れたものの、インストールしている理由に「予約ができる」と回答しているティーンもいました。

インストール理由に「予約機能」がコメントされていたアプリ一覧

  • スシロー
  • かっぱ寿司
  • スイーツパラダイス

【調査概要】

調査対象:13〜19歳のマイナビティーンズ会員

調査期間:2018.12.302019.01.07

調査方法:インターネット調査

回答数:129件

女子校生のスマホゲーム事情について調査してみた件

ティーンの暇つぶしとして代表されるアプリとしてゲームは欠かせないアプリです。

ゲームというとついつい長時間プレイしてしまうようなロールプレイング系や育成系を想像してしまいますが、実際ティーンに人気のスマホゲームはどんなものなのか、調査しました!

ティーンの81.5%がプレイ経験ありと回答

10代女子プレイしたことのあるゲーム

ティーンに人気のスマホゲームアプリ1位は不動の人気「LINEツムツム(81.5%)」でした!

「LINEツムツム」は、2位「どうぶつの森ポケット(41.5%)」、3位「キャンディークラッシュ(28.7%)」のゲームと比べると2,3倍の投票差をつけ、圧倒的にプレイ経験があるゲームとなりました。

女子が食付きやすい「キャラクター」を扱うという可愛いさや、難しさを感じさせないシンプルな操作や気持ちよさが人気のようです。

初めてスマホゲームをするきっかけは「友人のおすすめ」

10代女子スマホゲームをはじめたきっかけ

ゲームがものすごく好き!という人で無い限り、どんなゲームをプレイすればいいか自分ではわからないですよね?

そんな時に、スマホゲームをはじめるきっかけを与えているのは「友人」が43.6%と最も多い回答結果となりました。

次に、はじめるきっかけとなったものは「AppStoreやGooglePlay(21%)」で、これは恐らく自分自身で探すか見つけてスマホにインストールていると考えられます。

ゲームのダウンロードのきっかけは、口コミと配信プラットフォームの影響が強いことがわかりました。

ティーンの11.4%が有料アプリ購入やアプリ内課金の経験あり

10代女子アプリの購入課金に関して

意外と思うかもしれませんが、ティーンのアプリ課金率は10%以上のユーザーが「ある」と回答がありました。

また、課金額は100〜500円と幅があり平均すると230円程度の課金をしたことがあるという結果となりました。

好きなゲームジャンルとインストール後の削除までの期間は?

10代女子どんなジャンルのゲームが好きか

好きなジャンルのゲームは「パズル(67.2%)」とツムツムやパズドラなどの人気ゲームがあることを考えると人気の理由も納得感があります。

次に2位「RPG(24.6%)」、3位「シミュレーション(24.1%)」と1位と比べると人気が1/3に減りましたが、長期的にプレイできるゲームや短いプレイ時間で済むようなゲームが人気のようです。

10代女子ゲームアプリをダウンロードしてから削除するまでの期間

こちらも意外だったのが、ゲームアプリをインストールして削除するまでの期間で、最も回答が多かったのが「3ヶ月以上削除しない(28.7%)」でした。

次に1ヶ月程度(19%)、3ヶ月程度(13.8%)という結果となり、ティーンの61.5%が1ヶ月以上のアプリをインストールした状態をキープしていることがわかりました。

ティーンはトレンドが早く、その分飽きも早いと思われがちですが、ゲームアプリに関しては28.7%ものティーンユーザーが3ヶ月以上と長い間スマホ画面上に存在している結果となりました。

【調査概要】

対象:13-19歳のマイナビティーンズ会員

調査期間:2019.05.232019.05.27

調査方法:インターネット調査

回答数:212件