【Z世代コミュニティを活用した事例から見る】「共創」マーケティングでZ世代をファン化させる鍵とは?

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【2024年4月版】10代女子が選ぶインフルエンサーランキング

TikTokやYouTubeといった各SNSや恋愛リアリティー番組などがきっかけで、10代女子の間でたちまち人気となるインフルエンサー。今最も10代女子に影響力のあるインフルエンサーランキングの最新版をお届けします。

10代女子が選ぶインフルエンサーランキング

1位:むくえな (17.6%)

トウシンダイ幼馴染ツインズ「むく」と「えなぴ」の2人組女性YouTuberが栄えある1位を獲得。アンケートでは『見ている側も思わず笑ってしまうテンション感が好き』『可愛いのに面白くて、2人を見ていると元気になる』などの声が寄せられた。書籍やデジタルシングルの発売などマルチに活躍する中、今年2024年8月には過去最大規模となる初のZeppツアー「Night Catcher for you」を東京・大阪・福岡の3都市で開催を予定している。

2位:ばんばんざい (15.0%)

「ぎし」「みゆ」「るな」の男女3人組YouTuberでSNS総フォロワー数は411万人以上(2024年4月時点)。大食いやドッキリなど企画や3人の会話の面白さが10代女子の間で話題に。また過去5つのデジタルシングルを発表するなどアーティストとしても活躍の場を広げている。2024年3月には結成5周年の記念した単独イベント「BNZooサミット2024~こんな私達がついに5周年を迎えちゃいました~」を開催するなど勢いが止まらない。

3位:おさき(14.7%)

SNS総フォロワー数230万人以上(2024年4月時点)を誇る10代女子に絶大な人気のインフルエンサーおさきが今年もランクイン。YouTubeチャンネル「おさき日記」では、飾らない等身大の姿や3妹弟で過ごす家族コンテンツなどがアップされており、彼女の可愛さはもちろんのこと、トークの面白さや妹弟との仲の良い様子が人気を集めている。

4位:MINAMI(13.0%)

YouTubeやTikTokを中心に活躍するインフルエンサー。アンケートでは『可愛い』『スタイルがいい』『ファン思いで努力家』などの声が圧倒的で、同年代の憧れの存在となっている。2023年からはアーティストとしても活躍の場を広げ、2024年2月にリリースした「ゼロ距離でいよう」はTikTokでダンス動画が投稿されるなど、常に10代女子の間で話題の中心となっている。

5位:ななこ (12.3%)

前回7位から5位へと順位をあげて今年もランクイン。岐阜出身・在住の動画クリエイターとして活動しており、SNS総フォロワー数は200万人超え(2024年4月時点)。特にメイクのHow to動画が人気で、「可愛いしメイクが真似しやすい」「実生活で真似しやすいメイクを発信している」との声が寄せられ、まさに10代女子のお手本の存在になっているようだ。

6位:みとゆな (11.8%)

「今日好き」への出演をきっかけに、最近ではテレビ出演やモデルとしても活躍中。2023年には、ドラマにも出演し初演技にもチャレンジした。2024年も勢いは止まらず、「超十代 ULTRA TEENS FES 2024@TOKYO」や「マイナビ TGC 2024 S/S」など様々なイベントへ出演しており、今年はより一層の活躍が期待される。

6位:莉子 (11.8%)

女優・モデルとマルチに活躍する莉子がランクイン。2020年「月とオオカミちゃんには騙されない」への出演をきっかけに、10代からの熱烈な支持を得ている。近年では「アオハライド」や「なのに、千輝くんが甘すぎる。」など、10代の間で人気の作品に多数出演しており、2024年も目が離せない。

8位:ふくれな (11.6%)

YouTubeのチャンネル登録者数187万人(2024年4月時点)を誇る人気YouTuberがランクイン。彼女がプロデュースするコスメブランド「CipiCipi(シピシピ)」は10代女子から圧倒的な支持を得ており、涙袋アイテムやリップは定番アイテムとなっている。アンケートでは、『努力して可愛く・垢抜けていく姿や、明るくて面白いキャラクターが好き』などの回答が集まった。

9位:さくら (10.7%)

SNS総フォロワー数435万人以上(2024年4月時点)の人気インフルエンサー。特に10代はTikTokで彼女のことを知った層が多く、アンケートでも『TikTokでずっと見ていた』という声も。モデルとしても活躍しており、今年はすでに「超十代 ULTRA TEENS FES 2024@TOKYO」「関コレ」など、大きなイベントにも多数出演。2024年3月に高校を卒業し、これからさらに活躍することが予想される。

10位:実熊瑠琉/みくまるる(10.3%)

「今日好き」シリーズへの出演がきっかけで10代女子の間で人気を博した。さらに「今日好き」出身者が集結した「超十代 ULTRA TEENS FES 2024@TOKYO」への出演が話題に。2024年2月には「実熊瑠琉×WEGO私物サイン会」が行われるなど、熱烈なファン層を獲得している。

まとめ

以上、【2024年4月版】10代女子が選ぶインフルエンサーランキングでした。

前回のランキング同様に女性インフルエンサーが独占する結果となりました。近年は動画配信に限らず、アーティストや俳優、プロデュースなど幅広く活躍するインフルエンサーが多く、マルチな才能をもつ彼女たちに10代女子は刺激を受けていることが分かります。

10代女子のトレンドやインサイトに大きく影響を及ぼす存在ですので、今後の最新トレンドのキャッチアップに、本調査をぜひお役立ていただけますと幸いです。

お問い合わせ

「消費者のインサイトについてもっと詳しく知りたい」「インフルエンサーアサインを検討したい」「若年層プロモーションをする時に実際何から始めたらいいか分からない」などどんな些細な疑問やご相談でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

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  • 調査対象

    マイナビティーンズ会員(女子)/外部調査会社パネル(女子)

  • 有効回答数

    ①初回 n=93件 ②2回目 n=332件
    (2段階に分けて定量調査を実施。初回は名称をFAで聴取し、2回目は初回であがった名称を選択式で実施。)

  • 調査時期

    2024年1月~2024年3月

  • 方法

    インターネット調査

【セミナーレポート】Z世代×リアルコミュニティを駆使したプロモーション事例│MarkeZine Day 2024 Spring

2024年2月28日(水)にKABUTO ONE HALL & CONFERENCEにて開催した、約4年ぶりのリアル開催となる「MarkeZine Day 2024 Spring」で講演を行いました。
本イベントは、様々な業界のキーパーソンが、広告・マーケティングに関するトレンドや事例、ノウハウを語るイベントとなっており、弊社からはコンテンツメディア事業本部※1のマーケティングチームと企画・プランニングチームから2人が登壇。
Z世代に向けたプロモーションのポイントと、実際に企業様と取り組んだ「貝印株式会社」様と「キッコーマン食品株式会社」様の、2つの事例を紹介しました。
今回は、当日の様子をレポートしつつ講演の内容も少しだけご紹介いたします。

講演テーマは「Z世代」「リアルコミュニティ」

「若年層と向き合ってきたマイナビが語るリアルコミュニティを駆使したプロモーション~貝印「紙カミソリ」・キッコーマン食品「しぼりたて生しょうゆ」の成功事例~」と題し、Z世代に向けたプロモーション事例をアンケート結果から見えてきた彼らのインサイトと共にお話ししていきました。

当日の様子

当日は定員約180名の会場はほぼ満席に。

当日の様子

 

マイナビとZ世代

「マイナビ」と言えば「マイナビ2025」や「マイナビバイト」など、採用・人材系のサービスのイメージが強いですが、実は情報メディアの運営も20年以上続けているんです。
中でも、高校生向けメディア「マイナビティーンズ」、大学生向けメディア「マイナビ学生の窓口」、若手社会人ユーザーを多く抱える「マイナビニュース」など、Z世代と言われる若年層へリーチするメディアも抱えており、それぞれの層のユーザーコミュニティも保持しています。
そのため、常に若年層への調査やインサイト分析を行ってZ世代当事者たちの動向を掴み、それらをのデータをベースにマーケティング支援を行っています。

 

Z世代に商品・サービスを購入してもらうには?

Z世代と「ファンマーケティング」

講演ではデジタルネイティブ・社会貢献への関心の高さなど、Z世代のよく知られている特徴とは別に、【ファンマーケティング】との親和性についても言及しました。
「ファンとはどんな状態か」を定義し、大学生へのアンケート調査と合わせ「企業・ブランドを『推し』にしてもらう」という観点から、どのような手法が効果的であるのかを解説しました。

Z世代と「ファンマーケティング」

同年代の声を活用したプロモーションは有効か

大学生へのアンケートでは、「これまでに購入をしたことのない商品を買う場合、商品購入の決め手となるポイントは?」という問いに対し、SNSでの話題性やメーカー・ブランドへの好感度に次ぎ、「友達・知人などからの口コミ」がランクインしています。実際に、「同世代が発案したアイデアや企画が、社会で実現されることに対して関心は?」という問いには「ある」と回答した割合が64.7%と高い結果になっています。

Z世代が購買行動において重視するポイント

 

企業が抱えるZ世代への課題

「Z世代に向けてブランディングや新規顧客獲得のアプローチをしたいけど、そもそもZ世代に合う商品サービスなのか、どう見られているのか分からない」「彼らに響くプロモーション手法が知りたい」など、企業が抱えている悩みは多くが共通しています。

  • 若年向けにブランディング活動を拡大させていきたい。
  • 学生とのコミュニケーションをつくりたい。
  • 一方的な発信ではなく、双方向のコミュニケーションがとれる企画にしたい。
  • 商品をプッシュして売る手法が続けていたが、学生やZ世代は考え方が違うのでプロモーション手法に悩んでいる。若年層世代へのリブランディングを行い、新規顧客の獲得を行いたい。

講演では、「Z世代へのリブランディングを行いたいけれど、上の世代とは違う学生やZ世代に響くプロモーション手法が分からない」という課題をお持ちだった、刃物メーカー「貝印株式会社」様の事例と、「Z世代がはじめてしょうゆを自分で買うときに、選んでもらえる商品にしたい!」という目的を持っていた「キッコーマン食品株式会社」様の2社が実施したプロモーションを紹介しました。

 

講演で紹介した事例

その他のお取り組みに関してはこちらからご確認いただけます。

事例のご紹介・お問い合わせはこちらから

「実際に事例を詳しく聞いてみたい」「Z世代のプロモーションについて相談したい」など、まだ課題が固まっていないという段階でも、一緒に課題の整理からさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

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  • ※1コンテンツメディア事業本部のご紹介

    マイナビニュース/マイナビティーンズ/マイナビ学生の窓口/マイナビウーマン/マイナビ子育てなどのライフステージメディアを運営している事業部です。若年層のインサイト調査からプロモーションの企画・運営など、幅広いプロモーションに携わっています。
    また、10代のインサイトを調査・発信している「マイナビティーンズラボ」の運営も行っており、年2回「10代女子が選ぶトレンドランキング」を発表し常に若年層の情報を発信しています。

【2024年版】10代女子が選ぶ!人気キャラクターランキング 好きになったきっかけや購入したくなるグッズのポイントを徹底調査!

今回は2024年版のキャラクターランキングをご紹介します。前回結果と比較して今年の傾向を分析。これから10代女子の間で流行りそうな新キャラクターについても調査しました。さらに好きなキャラクターのポイントやグッズ、コラボ商品などの消費傾向についても詳しく解説します。

\全体の調査結果や解説はこちらから無料でダウンロードいただけます/

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1,【2024年版】好きなキャラクターランキングを発表

Q. あなたが好きなキャラクターを教えてください。

Q. あなたが好きなキャラクターを教えてください。

(n=129)

好きなキャラクターについて10代女子に聞いてみると、「ちいかわ」「おぱんちゅうさぎ」22.5%が同率で1位となりました。

昨年のランキングと比べると「ちいかわ」人気はそのままに、「おぱんちゅうさぎ」は5位→1位へと大きく支持を伸ばしていることが分かります。
次いで2位「ハローキティ」17.1%、3位「んぽちゃむ」16.3%と2位以下も昨年と比べてランクインしているキャラクターに変動がありました。3位の「んぽちゃむ」は「おぱんちゅうさぎ」と同じクリエイターの方のキャラクターとなっており、シリーズでじわじわと人気を集めているようです。

Q. その中でも特に好き・推してるキャラクターを教えてください。

Q. その中でも特に好き・推してるキャラクターを教えてください。

(n=118)

さらに中でも特に好き・推しているキャラクターについて調査したところ、1位「ハローキティ」11.9%、2位「おぱんちゅうさぎ」10.2%と順位が入れ替わる結果となりました。

今年で誕生50周年を迎える「ハローキティ」は、『小さい頃からサンリオが大好きだった』『テーマパークに行って好きになった』など、幼少期から親しみをもっている方に加えて、大きくなってからファンになる方も多いようです。

一方で「おぱんちゅうさぎ」や「ちいかわ」は『見た目の可愛さ』×『エピソードが不憫、可哀そう』というギャップのある設定にハマる10代女子が多いようです。

 

\もっと深掘り!好きになったきっかけや理由を10代女子のリアルなエピソードと合わせて分析/

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2,10代女子はどんなキャラクターが好き?好きなポイントから分かる傾向を解説!

Q. キャラクターの好きなポイントを教えてください。

Q. キャラクターの好きなポイントを教えてください。

(n=118 内訳:【高校生】n=80、【大学・専門学生】n=38)

キャラクターの好きなポイントについては1位「ビジュアル」79.7%となり、約8割の方が見た目を重視していることが分かります。次いで2位「色合い」39.0%、3位「フォルム」33.1%となりました。

また年代別に注目してみると、大学・専門学生は「キャラクターの設定・コンセプト」の回答率が高く、キャラクターの見た目に限らず、その背景まで理解して魅力に感じているようです。
一方で高校生の場合は「キャラクターの言葉」にも一定数の支持がありました。2023年のトレンドランキング<コトバ部門>ではキャラクター「んぽちゃむ」の口癖である『~ちゃむ』がランクインするなど、キャラクターの特徴的な話し方が10代の間でトレンド化することもあるようです。

 

\さらに調査!好きなキャラクターへの推し活は?高校生のほうが消費に活発な傾向に?!/

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3,好きなキャラクターのグッズ事情!10代女子が購入するグッズのポイントを深掘り

Q. 好きなキャラクターに対して持っているグッズは何ですか?

Q. 好きなキャラクターに対して持っているグッズは何ですか?

(n=118)

続いて好きなキャラクターのグッズに関する調査では、「ぬいぐるみ」「キーホルダー」の回答率が50%以上の結果となりました。ぬいぐるみやキーホルダーはスクールバッグにつけたり、友達とお揃いで身に付けたりできることから10代女子に人気であると推測します。また約3割の方は「ペン類」や「ポーチなどの小物類」を持っていると回答しており、全体的に学校でも使えるものを持っている傾向にあるようです。

Q. 購入したいと思うグッズのポイントは何ですか?

Q. 購入したいと思うグッズのポイントは何ですか?

(n=118)

購入したいグッズのポイントについては、1位「使う頻度が高い」39.0%、2位「実用性が高い」37.3%、3位「価格が安い」34.7%の結果となりました。前述の持っているグッズの設問と合わせても日常的に使ったり、身に着けたりできる商品に魅力を感じていることが分かります。

 

\さらに調査!グッズ購入に使う金額とは?10代女子の相場をチェック!/

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4,好きなキャラクター×〇〇でさらに消費が加速!10代女子にささるコラボ商品・サービスとは?

Q. 好きなキャラクターとコラボした商品・サービスについて過去に購入・使用したことがあるものを教えてください

Q. 好きなキャラクターとコラボした商品・サービスについて過去に購入・使用したことがあるものを教えてください

(n=118)

さらにコラボ商品やサービスについて、過去に購入・使用したことがあるものは「文房具」と「食品・お菓子」が同率で最多の結果となりました。コンビニなどで手軽に購入できることや単価の安さからついつい購入してしまうという声が多くありました。次いで「コラボフード・コラボカフェ」は22.0%となり、好きなキャラクターがコンセプトとなっているカフェやレストランは実際に足を運ぶ10代女子も多いことが分かります。

 

\さらに深掘り!コラボ商品・サービスを購入した10代女子の具体的なエピソードを公開!/

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5,【2024年流行予測】今年流行りそうなキャラクターとは?話題になりつつあるキャラクターも紹介!

Q. 2024年に流行ると思うキャラクターを教えてください。

【ランキング表】
Q. 2024年に流行ると思うキャラクターを教えてください。【ランキング表】

2024年に流行りそうなキャラクターについての調査では、1位「おぱんちゅうさぎ」2位「ちいかわ」3位「んぽちゃむ」という結果になりました。すべて好きなキャラクターで上位に挙がっていたキャラクターであり、そのまま今年も継続して人気になると予想されます。

【複数回答ピックアップ】
Q. 2024年に流行ると思うキャラクターを教えてください。【ピックアップ】

また複数回答があったキャラクターの中からピックアップしてみると、新たにこれから人気になりそうなキャラクターが浮かびあがってきました。おぱんちゅうさぎの仲間の「きみまろ」、ちいかわの仲間の「くりまんじゅう」、サンリオの「ぼさにまる」など今人気なキャラクターの同クリエイターのキャラクターが多く挙げられていました。

 

\さらに調査!次に流行るキャラクターを知ったきっかけとは?SNS?それとも…?/

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まとめ

  • 【2024年版】好きなキャラクターランキング
    └第1位「ちいかわ」「おぱんちゅうさぎ」 第2位「ハローキティ」 第3位「んぽちゃむ」
  • キャラクターの好きなポイントは「ビジュアル」が約8割
    └高校生:「キャラクターの言葉」への注目度も高く、コトバ自体が流行ることもある
    └大学・専門学生:「キャラクターの設定・コンセプト」の回答率が高く、見た目とその背景にも魅力を感じることが多い
  • 好きなキャラクターのグッズは「ぬいぐるみ」「キーホルダー」を持っている
  • 好きなキャラクターのコラボ商品・サービスは「文房具」「食品・お菓子」を購入
  • 【2024】流行りそうなキャラクターランキング
    └第1位「おぱんちゅうさぎ」 第2位「ちいかわ」 第3位「んぽちゃむ」
    └「きみまろ」「くりまんじゅう」「こぎみゅん」など新たなキャラクターも挙がっている

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ダウンロード資料では、本記事では紹介しきれなかった、2024年版キャラクターランキングの全体結果好きになったきっかけ・コラボ商品購入に関する10代女子のリアルなエピソードもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。下記ボタンよりご請求いただけます。

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関連記事のご紹介

【2023年版】どれだけ知ってる?女子高生に人気なキャラクターランキング!

  • 調査対象

    13~22歳のマイナビティーズ会員

  • 有効回答数

    129件

  • 調査時期

    2023年12月~2024年1月

  • 方法

    インターネット調査

【2024年版】10代女子が予測!今年流行る食べ物やスイーツを調査!トレンド化するポイントや情報収集方法、購入後の行動まで解説

2024年に10代女子の間で流行る食べ物やスイーツを予測!さらに今回は流行が生まれるポイントや情報収集方法についても解説しています。昨年流行った食べ物のアンケート結果も合わせてランキングを発表。まだ大人が知らない、10代のトレンド情報をいち早くお届けします。

\全体の調査結果や解説はこちらから無料でダウンロードいただけます/

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1,【2024年予測】今年流行る食べ物・スイーツは・・・?

Q.2024年に流行ると思う食べ物を最大で3つまで教えてください。


Q.2024年に流行ると思う食べ物を最大で3つまで教えてください。

(n=146 内訳:【高校生】n=95、【大学・専門学生】n=51)

2024年に流行ると思う食べ物やスイーツについて、10代女子に調査したところ、1位は「猫プリン」37.7%となりました。他の項目と差をつけた結果となり、「SNSでよく見る」といった声が多く、すでに人気な様子が伺えます。次いで2位「リボンケーキ」19.9%、3位「大豆ミート」 17.1%となりました。

年代別に注目してみると、「リボンケーキ」は高校生の割合が高く、『韓国風な感じがかわいい』といった声がありました。また大学生の場合は「大豆ミート」「アサイーボウル」の回答率が高くなっています。2024年は“韓国風”、“ヘルシーフード”もキーワードになっていきそうです。

1猫プリン

1位【猫プリン】

【引用元:「NAMCHINI82 CAFE」公式インスタグラム(@namchini82cafe)】 

韓国で話題となった猫プリンが日本に上陸。皿を揺らすとぷるぷると揺れる「猫プリン」が特に注目のメニューとなっています。InstagramやTikTokなどのSNSで、揺れる姿を写した動画が話題になっていて、『ふるふるしてて、とにかくかわいい』という声が多数でした。「猫プリン」は、2024年最も注目のフードと言えそうです。

2リボンケーキ

2位【リボンケーキ】

【引用元:「un. the cake shop」公式インスタグラム(@un.cake_)】 

2位にランクインしたのは、「リボンケーキ」。昨年流行した「2Dケーキ」に続いて、今年も韓国風のケーキが注目を集めています。「リボンケーキ」は、誕生日や記念日だけではなく、推しの誕生日を祝う推し活としても注目されそうといった声も!また、2023年後半からヘアアレンジや洋服にもリボンをよく見かけるようになり、リボンモチーフ×ケーキの斬新なかわいさが10代女子に人気のようです。

3大豆ミート

3位【大豆ミート】

【マイナビティーンズ会員】

近年、健康や美容、環境への配慮から食生活を見直す人が増えている中、肉の代替品として、じわじわと浸透しつつある「大豆ミート」が10代女子の間でも注目を集める結果に。『身体によさそう』といった声が多く、若年層も美味しくヘルシーな食べ物を取り入れる傾向が高まってきているようです。

 

\もっと深掘り!10代女子のリアルなコメントから流行りそうな理由を紹介/

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2,【2023年結果】昨年流行った食べ物・スイーツは断トツ「10円パン」

Q.2023年に流行ったと思う食べ物を最大3つまで教えてください。

Q.2023年に流行ったと思う食べ物を最大3つまで教えてください。

(n=146 内訳:【高校生】n=95、【大学・専門学生】n=51)

続いて2023年に流行ったと思う食べ物については、2022年のフード予測で1位だった「10円パン」が73.3%で圧倒的1位の結果でした。メディアで取り上げられたことや実際に行列が出来ている様子を見て、流行っていると感じた方が多かったようです。

また2位の「2Dケーキ」は特に高校生の回答が多く、『実際に自分で作った』という声もありました。2Dをテーマとしたカフェや自分で作れる手軽さといった多様さが流行った理由のようです。

1【10円パン

1位【10円パン】

【引用元:「大王チーズ10円パン」公式インスタグラム(@10yenpan_official)】 

昨年予想1位だった「10円パン」が、予想通り2023年流行った食べ物ランキングでも堂々の1位に!レトロな10円硬貨の見た目や、中に入ったチーズが伸びる様子がSNS映えすることで話題になりました。実際に食べたことがあるものとしても1位に選ばれており、手軽に購入できる点も人気の理由と言えるでしょう。

2【2Dケーキ

2位【2Dケーキ】

【マイナビティーンズ会員】

2位に選ばれた「2Dケーキ」も、流行る食べ物予想と同じ順位でランクイン。イラストや写真のように2D(平面)に見える見た目が人気を集めました。また自分でも簡単につくれるといった、実際に挑戦しやすいところも人気の理由になっているようです。

3【ボンボローニ

3位【ボンボローニ】

【マイナビティーンズ会員】

3位にランクインしたのは、イタリア発祥のドーナツ「ボンボローニ」。一般的な穴の空いたドーナツとは異なり、揚げた生地にカスタードをたっぷり詰め込み、砂糖をまぶして作ります。丸くボリュームがあり、可愛らしい見た目が10代女子に人気となりました。流行の背景として専門店やパン屋で購入できるなど、ボンボローニを販売する店が増えたことも挙げられるようです。

 

\さらに調査!実際に食べたことあるフードは?流行りと購入率のギャップを分析/

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Q.2023年流行りの食べ物をよく食べた場所はどこですか?


Q.2023年流行りの食べ物をよく食べた場所はどこですか?

(n=146)

2023年に流行った食べ物を多く食べた場所は、1位「新大久保」36.3%、次いで「渋谷」「原宿(表参道)」の順となりました。『2023年流行フード予測』で調査した際には、「渋谷」が1位の結果でしたが、最近は「10円パン」や「2Dケーキ」のように韓国発祥の食べ物が人気であることから、「新大久保」に足を運ぶ10代女子が多くなってきているようです。

Q. これから流行りそうな食べ物を購入する時には何を重視しますか?


Q. これから流行りそうな食べ物を購入する時には何を重視しますか?

(n=146 内訳:【高校生】n=95、【大学・専門学生】n=51)

続いて、これから流行りそうな食べ物を購入する時に重視するポイントとしては、1位「味が美味しい」71.2%、次いで「見た目が映える」61.0%となりました。10代女子は「味」と同時に「映え」を重視していることが分かります。

さらに高校生は「見た目のインパクトが強い」の回答率も大学生に比べて高くなっています。可愛さや色合いなどの映え要素に加え、「猫プリン」のような動きがあるものや「リボンケーキ」「2Dケーキ」のようなホールケーキをアレンジしたものなど新鮮さ、斬新さが心惹かれるポイントになっていることが分かります。

 

\さらに調査!リピートしたい食べ物・スイーツのポイントは異なる結果に?!/

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3,「写真映え」から「動画映え」へ!移り変わる10代女子の情報源

Q. 流行りの食べ物に関する情報はどこから得ていますか?


Q. 流行りの食べ物に関する情報はどこから得ていますか?

(n=146 内訳:【高校生】n=95、【大学・専門学生】n=51)

流行りの食べ物に関する情報収集方法について聞いてみると、「SNS」が84.9%で圧倒的に多数派となっています。「10円パン」や「猫プリン」など近年は韓国フードが日本に来てトレンドになる流れも多く、まだ日本に未上陸の段階からSNSでチェックしている場合もありそうです。

また年代別に見てみると高校生は「学校の友人」の回答率が高く、クラスや部活などの友達と話すことで広まっていくことも多いようです。

Q. SNSで情報収集していると回答した方にお聞きします。情報収集しているものをすべて教えてください。

Q. SNSで情報収集していると回答した方にお聞きします。情報収集しているものをすべて教えてください。

※「SNS」を選択した方 (n=124)

さらにSNSの情報収集について深掘りすると、「Instagram(インフルエンサー・有名人の投稿)」が最多となりました。投稿の種類としては、各媒体でインフルエンサー・有名人の投稿と、一般人の投稿が多い結果となりました。

また「TikTok」と回答した方も一定数いました。2024年予測の「猫プリン」も『揺らす動画をよく見る』『TikTokやInstagramのリールでまわってくる』といった声も多く、“写真映え”から“動画映え”へと段々とシフトしてきていることが伺えます。

 

\もっと深掘り!よく検索するワードやインフルエンサー名を公開!/

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4,「映えフード」は写真撮影・ストーリーズでシェアまでが流れ

Q. 流行っている食べ物を買った際に何をしますか?行っているものすべて選択してください。


Q. 流行っている食べ物を買った際に何をしますか?行っているものすべて選択してください。

(n=146 内訳:【高校生】n=95、【大学・専門学生】n=51)

流行の食べ物を購入した際の行動は、「食べ物の写真を撮る」が82.2%で最多、次いで「Instagramのストーリーズにアップする」45.2%となりました。10代女子に流行る食べ物は「映え」の要素が高かったことからも、写真を撮ることはマストであり、さらにその半数はInstagramのストーリーズにアップするまでが流れとなっているようです。

また高校生の場合は、「自撮りを含めた写真を撮る」「食べ物の動画を撮る」「友達に直接話す」などの回答率も大学生に比べて高く、食べた後のアクションも多いことが分かります。

まとめ

  • 【2024年】流行る食べ物・スイーツ予測
    └第1位「猫プリン」 第2位「リボンケーキ」 第3位「大豆ミート」
  • 【2023年】流行った食べ物・スイーツ
    └第1位「10円パン」 第2位「2Dケーキ」 第3位「ボンボローニ」
  • 【2023年】流行った食べ物をよく食べた場所は「新大久保」が最多
  • 流行りそうな食べ物のポイントは1位「味が美味しい」71.2%、次いで「見た目が映える」61.0%
  • 流行る食べ物やスイーツは「SNS」で情報収集する派が8割以上。特にInstagramのインフルエンサー・有名人の投稿から
  • 実際に食べに行った時の行動は「食べ物の写真を撮る」、「Instagramのストーリーズにアップする」

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関連記事のご紹介

【2023年10代女子が選ぶ流行フード予測】既にプチブレイク!?10円パンや2Dケーキetc…

  • 調査対象

    13~22歳のマイナビティーンズ会員

  • 有効回答数

    146件

  • 調査時期

    2023年12月~2024年1月

  • 方法

    インターネット調査

【2023年秋冬】10代女子が選ぶドラマランキング国内・海外ドラマを視聴するきっかけや視聴後の行動が明らかに

2023年10〜12月期で10代女子に人気のドラマランキングを発表。さらに今回は地上波以外の国内ドラマや海外ドラマについてもアンケート調査を実施しました。各ドラマを視聴するきっかけやドラマに求める要素、視聴した後の行動まで詳しく解説します。

【2023年10-12月期】10代女子に人気のドラマランキングを発表!

Q.今クールの国内ドラマ(23年10-12月)についてお伺いします。あなたが今クールの国内ドラマで見ているものをすべて教えてください。


Q.今クールの国内ドラマ(23年10-12月)についてお伺いします。あなたが今クールの国内ドラマで見ているものをすべて教えてください。

(n=163)

2023年10月~12月に放送されている国内ドラマのうち、10代が視聴している作品の1位は「マイ・セカンド・アオハル」31.3%となりました。アラサーOLが学び直しを決意し、令和の大学生に。恋に、勉強に、夢に奮闘する完全オリジナルストーリーのこのドラマは『道枝駿佑くんと広瀬アリスさんの掛け合いがとても好き』『胸きゅんがたっぷりあるのにコミカルでテンポ感がいいところ』などの声が集まりました。王道ラブコメディの要素が詰まった作品となり、見ている10代が多いようです。

次いで2位「家政夫のミタゾノ」27.0%、3位「いちばんすきな花」21.5%と続く結果となりました。

Q.その中で、最もはまっているドラマを教えてください。


Q.その中で、最もはまっているドラマを教えてください。

※「ドラマは一切見ていない」「地上波で放送しているドラマは見ていない」以外を回答した方(n=127)

一方で最もはまっているドラマは順位が変わる結果に。10代に一番支持された作品は「いちばんすきな花」となりました。“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに、4人の男女が紡ぎ出す“友情”と“恋愛”など丁寧に描く新スタイルのドラマは、『リアルな人間関係の悩みが描かれていて、共感できるところ。』『4人の関係性がどんどん深くなっていくところ』にはまっているという声があり、現代の若者が共感できるテーマ性が支持を得ていると言えます。

また2位は「家政夫のミタゾノ」となり、こちらは『とにかく面白い』といった声が多く、コメディ要素が10代女子にはまっているようです。

 

\さらに調査!今期のドラマを見ようと思ったきっかけとは?/

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【国内ドラマ】地上波ドラマの視聴状況について調査!1クールに見る作品数や視聴スタイルを深掘り

Q.地上波の国内ドラマは1クールにつき、何作品くらいドラマを見ますか?


Q.地上波の国内ドラマは1クールにつき、何作品くらいドラマを見ますか?

※「ドラマは一切見ていない」「地上波で放送しているドラマは見ていない」以外を回答した方(n=127)

1クールにつき地上波の国内ドラマを何作品くらい見ているのか聞いたところ、「3~5作品」が最多で31.5%、「1~2作品」と合わせると約6割となりました。『2023年4-6月人気ドラマに関する調査』で調査した際にも同様の傾向となっており、“テレビ離れ”と言われる10代も、ドラマは毎クール1~5作品ほどチェックしている方が多いようです。

Q. あなたが国内ドラマを見るときのスタイルについて、近いものを教えてください。【見る方法】


Q. あなたが国内ドラマを見るときのスタイルについて、近いものを教えてください。【見る方法】

※「ドラマは一切見ていない」「地上波で放送しているドラマは見ていない」以外を回答した方
(n=127 内訳:【高校生】n=81、【大学・専門学生】n=46)

Q. あなたが国内ドラマを見るときのスタイルについて、近いものを教えてください。【デバイス】


Q. あなたが国内ドラマを見るときのスタイルについて、近いものを教えてください。【デバイス】

※「ドラマは一切見ていない」「地上波で放送しているドラマは見ていない」以外を回答した方(n=127)

国内ドラマの視聴スタイルについて、まず【見る方法】は「録画をして後から見る」が多数派となりました。続いて視聴する【デバイス】については「家のテレビ(家族と共用)で見る」が最多ですが、回答率は58.3%と6割近くにとどまる結果となりました。「スマホで見る」が22.8%、さらに「自分の部屋のテレビ」「タブレット」など現在は時間や場所に縛られることなく視聴が可能になっていることからも、同じ時間に同じものを共有するという観点からは離れつつあり、個人単位の視聴も主流となってきていることが分かります。

特に「録画をして後から見る」「無料配信動画サービスの見逃し配信で見る」の割合が高い大学・専門学生は、授業やバイト、サークルなど日々のスケジュールが一定ではないため、自分の都合のいいタイミングで見ていると考えられる一方で、高校生の場合は、比較的リアルタイムの視聴率も高い結果となっています。

Q.あなたが今まで見た国内ドラマの中で、ドラマを見た後に起こした行動について、当てはまるものを教えてください。


Q.あなたが今まで見た国内ドラマの中で、ドラマを見た後に起こした行動について、当てはまるものを教えてください。

※「ドラマは一切見ていない」「地上波で放送しているドラマは見ていない」以外を回答した方(n=127)

国内ドラマの視聴後に起こした行動についても聞いてみると、「友達におすすめした」「無料配信動画サービスの閲覧期間中に繰り返し見た」が全体の50%を超える結果となりました。気に入った作品は人におすすめしたり、何度も見返す習慣があるようです。

さらにドラマの話題は友達と盛り上がることで共通認識となり、10代にとってその年の“トレンド”となっていく傾向があります。『10代女子が選ぶ2023年のトレンド傾向とこぼれ話』では大きく影響するドラマの要素について詳しく解説しています。

 

\もっと深掘り!高校生と大学生で行動に差が出るポイントとは?/

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【国内ドラマ】動画配信サービスの利用や見直したいドラマの傾向とは?

Q. 地上波で放送中のドラマ以外に【国内ドラマ】はどのサービスを使って見ていますか?


Q. 地上波で放送中のドラマ以外に【国内ドラマ】はどのサービスを使って見ていますか?

※「ドラマは一切見ていない」以外を回答した方(n=135)

Q.現在、地上波で放送中のドラマ以外で見ている、見ようと思っている【国内ドラマ】のタイトルを教えてください。


Q.現在、地上波で放送中のドラマ以外で見ている、見ようと思っている【国内ドラマ】のタイトルを教えてください。

※「ドラマは一切見ていない」「現在放送中のドラマ以外は国内ドラマは見ていない」以外を回答した方(n=127)

地上波で放送中以外で見ている国内ドラマについて、1番回答が多かったのは「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(2021年放送)、2位「コウノドリ」(2015/2017年放送)となりました。ランクインしたものは、続編や映画化を含め、すべて2010~2020年代のドラマとなっており、比較的記憶に新しいものがランクインしています。ジャンルとしては医療ドラマや恋愛系が目立つ結果となりました。

 

\さらに調査!地上波以外の国内ドラマを見るようになったきっかけとは?/

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【海外ドラマ】視聴状況について深掘り調査!10代女子に人気なのは「〇〇ドラマ」

Q. 【海外ドラマ】はどのサービスを使って見ていますか?

Q. 【海外ドラマ】はどのサービスを使って見ていますか?



※「ドラマは一切見ていない」以外を回答した方(n=135)

続いて【海外ドラマ】に関しても調査しました。【国内ドラマ】に比べて、「海外ドラマは見ていない」の回答が多く、半数近くとなっています。【海外ドラマ】の場合は、基本的に有料サービスを利用しなければならないことが理由の一つとして挙げられます。また視聴している方の中では、「Amazonプライムビデオ」や「Netflix」が多い傾向となりました。 特に「Amazonプライムビデオ」は学割が適用されるので、有料の中でも手頃な価格で利用できる点が支持されていると考えられます。

Q.【海外ドラマ】を月にどれくらい見ていますか?


Q.【海外ドラマ】を月にどれくらい見ていますか?

※「ドラマは一切見ていない」「海外ドラマは見ていない」以外を回答した方(n=61)

【海外ドラマ】を視聴している方に月に何作品ほど視聴するか調査したところ「1話分」が全体の半数を占めていました。【国内ドラマ】と並行してみている場合が多いため、【海外ドラマ】を見る頻度はそこまで高くないことが伺えます。

Q.今見ている、これから見ようと思っている【海外ドラマ】のタイトルを教えてください。


Q.今見ている、これから見ようと思っている【海外ドラマ】のタイトルを教えてください。

※「ドラマは一切見ていない」「海外ドラマは見ていない」以外を回答した方(n=61)

また、視聴中・視聴予定の【海外ドラマ】については、1位「わかっていても」2位「恋愛革命」3位「愛の不時着」の結果となりました。4位の作品を合わせても、特に「韓国ドラマ」が人気であることが顕著に現れています。ジャンルとしては恋愛系がメインとなっています。

 

\もっと深掘り!海外ドラマを見るきっかけは?国内ドラマとの違いが明らかに/

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【国内・海外ドラマ】好きなジャンルや要素を調査!国内ドラマにしかない特徴が判明!

Q.あなたは、どのようなジャンルのドラマが好きですか?


Q.あなたは、どのようなジャンルのドラマが好きですか?

※「ドラマは一切見ていない」以外を回答した方(n=135)

好きなドラマのジャンルについては、【国内ドラマ】【海外ドラマ】どちらも1位「恋愛/ラブコメ系」2位「青春系」3位「感動系」の順となりました。地上波のドラマや海外ドラマのランキングからも恋愛ドラマが支持されていることは明らかです。国内・海外問わず、恋愛や青春など、自分たちにとって身近で親しみやすいジャンルが人気のようです。

また【国内ドラマ】は「コメディ/ギャグ系」も一定数を集めている一方で、【海外ドラマ】は「SF/ファンタジー系」が国内ドラマに比べて高くなっている特徴があります。

Q. あなたが「魅力に感じるドラマ」には、どのような要素が含まれていますか?


Q. あなたが「魅力に感じるドラマ」には、どのような要素が含まれていますか?

※「ドラマは一切見ていない」以外を回答した方(n=135)

さらに魅力に感じるドラマの要素については、国内・海外ドラマどちらも「イケメン」が最多、次いで「美女」の順となりました。ドラマのジャンルとして「恋愛/ラブコメ系」が支持されていることからも、主人公となる男女のキャストを最も重視しているようです。

また国内・海外ドラマそれぞれで見てみると、【国内ドラマ】では「主題歌」が3位となっています。近年は主題歌に合わせて踊るダンス動画や1フレーズがSNSの音源として利用する等、音楽の拡散力が大きいこともあり、ドラマ本編に限らず「主題歌」をきっかけにバズったり話題になったりすることも多いと考えられます。

まとめ

  • 23年10〜12月期の10代女子に人気のドラマは「いちばんすきな花」、「家政夫のミタゾノ」、「マイ・セカンド・アオハル」
  • 地上波の国内ドラマは、毎クール1~5作品見ている派が多い
  • ドラマを見るスタイル
    └【見る方法】「録画して視聴する」が多数派、高校生は「リアルタイム」も多い
    └【デバイス】「家のテレビ(家族と共有)」が約6割、残り4割は個人で見るスタイル
  • 【国内ドラマ】TVerで視聴、2010~2020年代のドラマが人気
  • 【海外ドラマ】Amazonプライムビデオで視聴、韓国ドラマが人気
  • 好きなジャンルは「恋愛/ラブコメ系」が最多
  • 魅力に感じるドラマの要素は「イケメン」「美女」、【国内ドラマ】の場合は「主題歌」も重視

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ダウンロード資料では、本記事では紹介しきれなかった、国内ドラマのはまっているポイントについて実際の10代女子の回答もご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。下記ボタンよりご請求いただけます。

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  • 調査対象

    13~22歳のマイナビティーズ会員

  • 有効回答数

    163件

  • 調査時期

    2023年11月10日~2023年11月27日

  • 方法

    インターネット調査

マイナビティーンズラボのマーケターが語る!10代女子が選ぶ2023年のトレンド傾向とこぼれ話

【2023年】10代女子が選ぶトレンドランキングはチェックしていただけましたでしょうか。
ここでは今回発表したトレンドランキングの傾向や惜しくもランクインに至らなかったノミネート内容についてなど、ランキング内では語りつくせなかった10代女子のトレンドや実態について、座談会に参加したマーケターが惜しみなく解説します。

2023年のトレンドランキングの傾向は?

【コト部門】テレビは見なくても、気になるドラマは見ている!

インタビュアー
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今回のトレンドランキングの傾向としてはどうでしたか?

<コト部門>では「王様に捧ぐ薬指」「最高の教師」「トリリオンゲーム」「真夏のシンデレラ」といったドラマが多くランクインする結果となりました。
マーケターM
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〈コト部門編〉

インタビュアー
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10代女子と同じ世代の若手俳優が出演していたり、高校を舞台にしているなど、
設定が自分達の日常に近い・親近感があるものが人気
という傾向があるってことですか?
そうですね。ですが、一番の理由は「好きな人が出ているから」だと思います。
高校生はテレビを見ない世代と言われていますし、座談会でもテレビは見ないという声が多い一方で、
「好きな人」「見たい人」が出ていればドラマを見ているというのが実態なんだなと感じました。
マーケターM
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インタビュアー
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たしかに、以前のドラマランキングの結果でも「魅力に感じるドラマ」の要素として、
1位「イケメン」54.1%
でした!まさに、10代女子がドラマを見る理由がここにあるんですね。
「イケメン」(=男性)というのもポイントですよね。
インフルエンサーランキングでは女性が独占でしたが、トレンドランキングの場合は男性の名前が多く挙がりました。
インフルエンサーの場合は自分もこうなりたいと憧れている人を連想する一方で、
流行ったヒトと聞かれると好きな人を連想しやすいため、男性が多いのかもしれません。
マーケターM
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またドラマを見ているもう一つの要因は「TikTok」が大きいですね。
最近は公式アカウントがドラマの一部やメイキングシーンを抜粋して投稿したりすることもあり、
ドラマの情報にTikTokで触れる機会が多くなりました。
プロモーションをテレビ上だけでなくSNSで行うことにより、10代女子の目に留まっているようです。
マーケターM
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【ヒト部門】【コトバ部門】ドラマやSNSが大きく影響を及ぼす結果に

インタビュアー
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また<ヒト部門>では、<コト部門>のドラマに出演されている方がランクインしている傾向がありますね。

ランキングからも、<ヒト部門>と<コト部門>は親和性が高いことが分かります。
さらに「ちょんまげ小僧」→「ひき肉です」や「やす子」→「はいー」など、<コトバ部門>とも関係している結果となっています。
フレーズがバズることでヒト自体も話題になる傾向があるようです。
マーケターM
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<コトバ部門編>

インタビュアー
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なるほど。ヒト⇔コト、ヒト⇔コトバの繋がりが大きく、各部門の起点に共通するものは「TikTok」ということですね。

【モノ部門】キャラクターとBeReal.が大人気!

インタビュアー
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続いて<モノ部門>ではキャラクターが多くランクインしていましたね。

〈モノ部門編〉

「たべっ子どうぶつ」もキャラクターとして流行っており、計4つランクインした結果となりました。
ヒトの推しと違い、教室や友達との間で共通の話題になりやすいのは理由としてあると思います。
またネガティブな話題が少ないので、安心して「好き」という気持ちを継続することができるのもこれだけ愛される理由かもしれないですね。
マーケターM
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インタビュアー
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3位にランクインしている「BeReal.」は、10代女子に人気の新たなSNSとのことでしたが。
そうなんです。座談会でも多くの子が利用していると話していました。
リアルタイムに写真を撮影するため、盛れない時に手で顔を隠すことから、
コト部門>に「手で顔隠すポーズ」、さらにBeReal.でアップした内容を「~リアル」とコメントしてInstagramなど他のSNSに投稿するといったコトバも派生して話題となっていました。
マーケターM
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【ウタ部門】ジャンルにとらわれず、良いものは良い!と思える柔軟性

インタビュアー
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また今回初の試みとなった<ウタ部門>の結果がいかがでしたか?

<ウタ部門編>

ランクインした曲はボカロPやK-POP、新たなアーティスト、リバイバルなど本当に様々な結果となりました。
ウタに関してもTikTokの影響が強く、またサブスクリプションで様々な音楽を聴くことができることが影響しているのか、
ジャンルにとらわれることなく、色んな音楽に触れていて柔軟性があるなという印象でしたね!
マーケターM
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インタビュアー
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確かに様々なジャンルが入っているのがとても印象的ですね。
そんな中で7位の「Mrs. GREEN APPLE」(通称:ミセス)は曲としてではなく、アーティストとして名前を挙げる10代女子が多かったです。
「TikTokで流行った曲はアーティストをあまり認識していないけど、ミセスだけは新曲が出ると教室で話題になる」といったように。
マーケターM
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インタビュアー
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10代にとって定番のアーティストになっているんですね。
まさにミセスは10代の“青春バンド”といえると思います!(笑)
マーケターM
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どんなキーワードがノミネートされてた?座談会でのこぼれ話

各部門のノミネートをピックアップ

【2023年】10代女子が選ぶトレンド 各部門ノミネート

※各部門ノミネートを順不同、一部抜粋して掲載しております。

【ヒト部門】ヒトだけではなく、関係性も丸ごと好き!

インタビュアー
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ランクイン以外にも様々な話題が出ていましたね。
<ヒト部門>「さんこは」「きょうあい」「やまあい」など、恋愛リアリティ番組「今日、好きになりました。」(通称:今日好き)で誕生したカップルの愛称がいくつかノミネートされています。

ノミネートから抜粋

  • 「さんこは」
  • 「きょうあい」
  • 「やまあい」
「今日好き」は見ている10代女子が多く、座談会でも盛り上がっていました。
番組内でカップルになるとペアで注目を浴びることが多い印象でしたね。
番組自体が、カップルインフルエンサーの登竜門的な存在になっているような・・・
マーケターM
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インタビュアー
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10代女子も一人一人を推しているというよりは、“カップルの関係性が好き”といった感じでしょうか?
恋愛リアリティ番組では二人がカップルになるまでの経緯も見ることができるので、その過去も含めて“関係性”が好きと思う子が増えてるかもしれないですね。
ちなみに、SNSではこういう関係性が好きな人たちを『関係性オタク』って言ったりします(笑)
マーケターM
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【コト部門】映画への関心高め!口コミがきっかけで見に行く層も多数

インタビュアー
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<コト部門>ではランクインしたもの以外でも、映画が多くノミネートされていましたね。
10代にとっては距離的にも価格的にもちょうどいいエンタメ=映画になっているのかもしれません。
マーケターM
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インタビュアー
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今回のノミネート内容を見てみると、ジャンルも様々なのが印象的ですね。

ノミネートから抜粋

  • 「バービー」
  • 「交換ウソ日記」
  • 「ホーンテッドマンション」
  •  「キングダム 運命の炎」
  •  「THE FIRST SLAM DUNK」
そうですね。
ひと昔前は10代女子と言えば、「恋愛映画」の支持率が高いイメージですが、今はジャンル問わず人気のようです
また座談会では、観に行った人が友達に感想を話して、興味を持った人が映画を観に行って・・・といった、高校生同士の連鎖があるようでした。
高校生は直接口コミが広がり話題になる、高校や教室というクラスターの強さを改めて感じました。
マーケターM
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【モノ部門】なによりまつ毛が大事!位置情報共有アプリの需要はある?

インタビュアー
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続いて<モノ部門>では印象に残ったものはありましたか?

ノミネートから抜粋

  •  「ウォンジョンヨのコスメ」
  • 「MILK TOUCHのマスカラ」
  • アプリ 「Jagat」
  • アプリ 「whoo」
  • 「大きめキーホルダー」
「MILK TOUCHのマスカラ」や「ウォンジョンヨのコスメ」もマスカラ人気が目立ってました。
韓国ではまつ毛に力を入れていることからも、10代女子も韓国アイドルのようなまつ毛になりたい!という需要があるのかもしれないですね。
10代女子に人気のコスメは韓国一強と言えそうです。
マーケターM
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インタビュアー
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アプリでノミネートされている「Jagat」「whoo」はどちらも位置情報共有アプリでしたよね。
そうです!以前は「Zenly」一強でしたが、サービス終了に伴い利用者が分散したようですね。
座談会の時には「こっちの友達はwhoo、あっちの友達はjagat・・・友達によって使っているアプリが知合うからどっちもインストールしているけど、使い分けるのが面倒」といった意見もありました。
このまま利用者が分散したままだと、位置情報共有アプリ自体需要がなくなっていくかもしれないですね。
マーケターM
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また「大きめキーホルダー」は話題になっただけでなく、
座談会に来てくれた10代女子はみんなスクールバックに付けていて、本当に流行っていることを実感しました。
マーケターM
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【コトバ部門】小さい単位で無数に生まれる新しいコトバ

インタビュアー
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<コトバ部門>に関しては毎回大変な印象ですが、今回はいかがでしたか?

ノミネートから抜粋

  • 「うちの子きゃわ」
  • 「~リアル」
  • 「四天王(してんのう)?」
  • 「産んだ」
コトバ部門は正直一番難しいです(笑)
今回の座談会でも「すきぴ」「かわちい」など、継続的に使われているコトバが増えてきて、さらに苦戦しました。
コトバは他の部門に比べて、新しいものが少なく、流行のサイクルが他よりも長い?のかもしれないですね。
さらにそれぞれの学校、教室単位で流行ってる身内ネタな場合も多く、1組目では「よく使っている」と話していても次の組では「全然使っていない」といった差が激しいのもコトバ部門の特徴かもしれません。
マーケターM
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インタビュアー
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今回ランクインしていた「なぁぜなぁぜ」や「ひき肉です」など、元ネタがあると一気にバズる傾向があるけれど、突発的なので予測ができないというのも、この部門を難しくしているポイントと言えそうですね。
そうですね!また使い方としては、日常的な話し言葉ではなく、
SNSの投稿やプリクラの落書きで使用するケースが多いのも今の10代女子の特徴
です。
マーケターM
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【ウタ部門】「誰のウタか分からないけど知ってる」がデフォルトに

インタビュアー
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最後<ウタ部門>については、なにか苦戦したポイントはありましたか?

ノミネートから抜粋

  • NewJeans 「Ditto」「SuperShy」
  • LE SSERAFIM 「ANTIFRAGILE」「UNFORGIVEN」
  • シャイトープ 「ランデヴー」
  • チョーキューメイ 「貴方の恋人になりたい」
そもそも曲のタイトルを知らないという点ですね・・・!
「曲が流行った」というよりは「TikTokの音源として流行った」が多い印象でした。
曲名は知らないけど、フレーズを聞けば分かるなど。
10代女子みんなが口ずさんでいる歌詞を頼りに、私達が曲を調べてタイトルを見せても「それだとアンケートでは伝わらない」って言われちゃって、どうしたら伝わるか考えるのにとても苦戦しました・・・(笑)
マーケターM
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インタビュアー
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少し前は音楽のサブスクリプションや“タイパ”の影響からイントロがない、または短い曲がヒットする傾向がありましたが、
今はサビに限らず、イントロなどでも切り取ったフレーズがバズるので、曲の長さなどは関係なくなってきていそうですね。
インタビュアー
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ちなみに「NewJeans」や「LE SSERAFIM」のようなK-POPの女性アイドルはノミネートとなっていますが、男性グループは話題にならなかったんですか?
2023年はK-POPの男性ダンス&ボーカルグループがたくさんデビューしていましたが、ダンスがメインな部分もあるので、
流行ったかと聞かれると“ウタ”ではなく“ダンス”で連想されるのかもしれないですね。
K-POPアイドルの話題だと、お手本にしたい・憧れ」の対象は女性グループというイメージです。そのため座談会で話題になるのも女性グループがメイン。
一方、男性グループは「推し」の対象になるので、好きな子は好きと、それぞれ分散されていてなかなか票が固まることはなさそうです。
マーケターM
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2023年上半期のランキングから変化した点

インタビュアー
インタビュアー
最後に今年の上半期から変化が大きかった点を教えてください。
【ヒト部門】はサイクルの早さが印象的でしたね。
近年はオーディション番組も多いためか、3ヶ月ほどすれば話題が切り替わっていました。
反対に、映画(ドラマ)は話題になる寿命が長いイメージですね。
ヒト単位ではないため、推し関係なく、みんなで話す話題となっているからかもしれません。

【モノ部門】は上半期はスイーツが多かったですが、下半期はキャラクターが多かったです。
上半期は外出緩和となり、スイーツを外に食べに行ったけどもう飽きてしまった?(笑)
キャラクターは今のご時世、世界観が壊れない、安心感があるのかもしれないですね。

さらに今年は夏祭りやプールなど夏に出かけることが増えたり、学園祭で催しものができたりと、私服を着る機会が増えたことでファッション関連のランクインが前回に比べて目立ちました。
マーケターM
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インタビュアー
インタビュアー
なるほど。10代女子のそもそものサイクルの早さに加えて、外出機会が増えたことによる消費傾向の変化が大きく影響した結果となったようですね!
次回はどんな変化があるか楽しみにしています。

【2023年】10代女子が選ぶトレンドランキングを発表!

2023年のトレンドランキングは、引き続き「TikTok」の影響が大きい結果となった。
音楽については「TikTokの音源で聞いたことがある」、ドラマについては「TikTokのおすすめに出てきて知った」といった声が多く、10代女子の間ではトレンド情報の起点はTikTokであり、そこから気になったものを調べる流れとなっているようだ。

また、モノ部門では“ゆるくてかわいい”がコンセプトのキャラクターが多くランクイン。キャラクターグッズを学生カバンやスマホに着けているという声が印象的だった。

今回は新たに〈ウタ部門〉を追加した計5部門のトレンドランキングを発表!

〈ヒト部門編〉

<ヒト部門編>

1位 『ちょんまげ小僧』

メンバー全員が中学生の6人組YouTuberグループ。コトバ部門でもランクインした“ひき肉です!”の挨拶がSNSで流行。2023年7月にチャンネル登録者数1,000人を突破してから、わずか1か月で登録者数100万人を達成し話題となった。動画の撮影や編集もグループ内で行い、そのクオリティの高さも称賛されている。

2位 『目黒蓮

9人組アイドルグループ「Snow Man」のメンバー。昨年大ヒットとなったドラマ「silent」の出演をきっかけに俳優としても才能を開花。今年は映画「わたしの幸せな結婚」で初単独主演、さらにコト部門でもランクインしたドラマ「トリリオンゲーム」ではゴールデンタイムの帯ドラマ初主演を務めた。俳優やモデル、バラエティーなどあらゆる分野での活躍から、10代女子の注目を集めている。

3位 『NewJeans

韓国の5人組ガールグループが上半期に続いてトップ3にランクイン。ウタ部門4位にも彼女たちの楽曲「OMG」がランクインするなど、新曲がリリースされる度に話題となっている。また、彼女たちが身にまとうY2K風のファッション(2000年代のトレンドを取り入れたファッション)を参考にする10代女子も多く、まさにトレンドアイコンとしてさらなる活躍に期待するばかりだ。

4位 『あの』

一人称を「ぼく」と話す独特な雰囲気や声に加えて、ブレのない切れ味鋭いコメントが唯一無二のキャラクターとなりバラエティー番組などで大ブレイク。さらにアーティストとしても活躍しており、ウタ部門にもランクインした「ちゅ、多様性。」は10代女子の間で話題となった。トレードマークの黒髪ボブや抜群のスタイルを活かしたファッションセンスなどビジュアル面のかわいさも注目されている。

5位 『やす子』

「元陸上自衛官」という異色の経歴をもつ女性お笑い芸人。上下迷彩柄の服装に七三分けという自衛隊スタイルが特徴でありながら、おっとりとした話し方がギャップとなりブレイクし、10代女子の間でも「かわいい」という声があがり人気を集めた。彼女の口癖「はいー」はコトバ部門でもランクインしている。

6位 『高橋文哉

今年流行った人は?と10代女子に聞くと、必ず名前が挙がる俳優の一人。2023年7月に公開された「交換ウソ日記」を見たという子も多く、今年も10代女子の間で話題になり続けた。6月にはアニメの声優にも初挑戦し、10月から放送中の「フェルマーの料理」ではゴールデンタイムの帯ドラマ初主演を果たすなど、これからも目が離せない。

7位 『鈴鹿央士

人気ドラマ「silent」への出演をきっかけに、2023年も「18/40〜ふたりなら夢も恋も〜」や、2023年3月にNetflix で全世界配信され話題になった「君に届け」など、10代女子の間で話題になっているドラマに出演し続けている。「MEN’S NON-NO」専属モデルとしても活躍しており、日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward」への登場も話題に。

8位 『佐野勇斗

5人組ボーカルダンスユニットM!LKのメンバー。コト部門にランクインしているTBSドラマ「トリリオンゲーム」に出演し、10代女子の間で話題に。インタビューでは、「“佐野飯”見てる!」「おもしろいから好き」などの意見もあり、彼自身が積極的に発信しているSNSをチェックし、好感を持っている10代も多いようだ。

9位 『山田涼介

コト部門3位にランクインしている「王様に捧ぐ薬指」で橋本環奈との共演が話題に。ドラマが始まる前から10代女子の間では「二人ともビジュが良すぎる!」と注目を集めた。中でもインタビューでは山田涼介がイケメンすぎる!と盛り上がる様子もあり、10代女子の中での人気がさらに急上昇している様子が伺えた。

10位 『MISAMO(ミサモ)

人気グループTWICEの日本人メンバー3人で構成されたユニットが2023年にデビュー。ユニット名の「ミサモ」は、ミナ・サナ・モモのそれぞれ頭文字を組み合わせたもので、デビュー以前からこの愛称で親しまれていた。2023年7月にMVを公開した「Do not touch」は、MV再生数8900万回(2023年11月時点)を超える大ヒットを記録。

〈コト部門編〉

〈コト部門編〉

1位 『MBTI診断

16種類のタイプから自分の性格が分かる性格診断テスト。2021年に韓国アイドルをきっかけに流行したが、内容が新しくなったことで再注目された。10代女子の間では、「会う度に何タイプか聞かれる」「自分の結果をSNSのユーザーネームやプロフィールに記載している」といった声があった。診断が定着化し、性格が合うかを判断する1つの基準となっているようだ。

2位 『推しの子

主人公の青年が死後、前世の記憶を持った状態で推していたアイドルの子供として生まれ変わるという始まりのコミック・アニメ作品。ファンタジー設定がベースにありつつも、復讐などのサスペンス要素も組み合わされた新しいストーリー展開が話題を呼んだ。2023年4月にアニメ化され、主題歌であるYOASOBIの「アイドル」は、ウタ部門で1位にランクイン。

3位 『王様に捧ぐ薬指

人気恋愛コミックのドラマ化。キャストは“ビジュアル最強コンビ”として話題になった橋本環奈と山田涼介で、ドラマが始まる前から「今回は絶対見る」「目の保養すぎる」と10代女子の間で注目を集めていた。劇中では、偽装結婚をすることになった主人公二人の掛け合いの面白さに加えて、徐々に惹かれ合う二人の描写やウェディングシーンなどの華やかな場面も多く、10代女子の心をつかむラブストーリー作品となった。

4位 『最高の教師

今年夏に日本テレビ系で放送された学園ドラマ。2019年に話題となった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」を手掛けたプロデューサーと監督による、完全オリジナル脚本作品。先生役に松岡茉優、生徒役は芦田愛菜や加藤清史郎といった子役時代から活躍する実力派俳優に加え、今を時めく若手俳優が勢ぞろいした。学園ドラマという身近なテーマと同世代の俳優陣の活躍が10代女子の間で話題となった。

5位 『トリリオンゲーム

今年7月クールにてTBS系で放送されたドラマ。正反対な性格の二人がゼロからトップへと昇り詰める起業ストーリーで、キャストの目黒蓮と佐野勇斗の息の合ったバディ感が10代女子の間で話題となり、それぞれヒト部門にもランクインを果たしている。

6位 『カマキリダンス

TikTokerが付けた振付に対して、「カマキリの威嚇みたい」といったコメントから“カマキリダンス”としてTikTok上でバズった。10代女子の間では、「教室でみんな踊ってた」「頭から離れなくなる」といった声があり、中毒性のあるダンスがついつい見たくなる、やりたくなる現象を巻き起こしたようだ。

7位 『友達がやってるカフェ

原宿に今年4月オープン。店員がお客さんに対して「久しぶり!来てくれたんだ~」と知り合いのように出迎えたり、メニュー名が「いつも飲んでるやつ」などユニークな名前になっていたりと、まさに“友達が働いてるカフェ”に遊びに来た感覚が楽しめる体験型のカフェとなっている。10代女子からは「よくTikTokで動画が回ってきた」といった声が多く、オープンから瞬く間に話題となった。

7位 『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-

2部構成で公開された血のハロウィン編は2023年上半期に前半の「運命」がランクイン。そして後半の「決戦」も今回見事ランクインとなった。主演の北村匠海を筆頭に、若手実力派俳優が多数出演する豪華キャストに加えて、仲間との絆を描くアツいストーリーと迫力に10代女子の間でも大いに盛り上がったようだ。

9位 『真夏のシンデレラ

今年の夏にフジテレビ系で放送されたドラマ。森七菜と間宮祥太朗の豪華ダブル主演、真夏の湘南を舞台とした8人の男女が織りなす青春群像劇。“この夏、一番の恋の予感。”というキャッチフレーズの通り、「毎回キュンキュンする」「周りで見てる人多くて話題になってる」といった声が多く挙がった。

10位 『手で顔隠すポーズ

顔の前に手をかざして顔を隠しながら写真を撮る様子が10代女子の間で流行っているようだ。特にモノ部門で3位にランクインした「BeReal.」で使うシーンが多く、ランダムで通知が来るため、「寝起きやすっぴんの時によく顔隠すポーズする」といった声があった。

〈モノ部門編〉

〈モノ部門編〉

1位 『ちいかわ

“なんか小さくてかわいいやつ”、通称「ちいかわ」。昨年のコトバ部門に「ちいかわ構文」(ちいかわの世界で使われる独特な言い回しの文章やセリフを指す)がランクインするなど、10代女子の間で大人気となったキャラクターが1位に輝いた。SNS上で公開される漫画やアニメなど、ちいかわの不思議な魅力が10代女子の心をつかんでいるようだ。

2位 『おぱんちゅうさぎ』

上半期に続き、今回のランキングでも2位を獲得。ゆるくてかわいいキャラクターと、シュールで少しかわいそうな哀愁漂う姿が人気となった。テーマソングである「おぱんちゅうさぎソング」は、思わず口ずさむ10代女子もいるようだ。

3位 『BeReal.

2020年にフランスでリリースされたSNSが、今年に入り10代女子の間で流行。毎日特定の時間になるとアプリから通知が届き、2分以内に写真を撮影して投稿しなければならない仕組み。リアルタイムに写真を撮影するため、 “映え”や“加工”を意識せず、投稿することができる。10代女子の間では、「BeRealはもう日常だよね」という声もあがり、まさに彼女たちの日々を投影したSNSだといえそうだ。

4位 『んぽちゃむ

クリエイター「可哀想に!」が手がけたヨーグルトの妖精のキャラクター。一度見たら忘れられない可愛さが10代女子にウケている。インタビューで今年流行ったキャラクターは?と聞くと、ちいかわとおぱんちゅうさぎと共に必ず名前が出ていた。

4位 『みそきん

人気YouTuberのHIKAKINがプロデュースを手掛けるカップラーメン。発売から品薄状態が続き、「食べたいのに売ってない」「コンビニを回ったけど全部売り切れだった」など、みそきんを探し回った10代女子も多いようだ。

6位 『カーゴパンツ

Y2Kファッションの1つとして人気のアイテム。TikTokやInstagramなどで履いている子も多く、今年流行ったという10代女子の声が聞かれた。着回しがきき、体型カバーもできると重宝されているようだ。

7位 『おさつバターフラペチーノ

今年も様々なフラペチーノが話題になったが、今回はさつまいもの優しい甘さにハニーバターソースを組み合わせた甘じょっぱいフラペチーノがランクイン。さつまいもを使用したフラペチーノは昨年も大人気だったが、今年はさらにパワーアップして登場。10代女子にとって、スタバの新作チェックはまだまだマストのようだ。

8位 『たべっ子どうぶつ

今回はキャラクターとしての「たべっ子どうぶつ」がランクイン!東京ドームシティや横浜のアソビルなどでは、たべっ子どうぶつ史上最大級のイベント「たべっこどうぶつLAND」が開催されるなど、今年は人気が大爆発した年だった。

9位 『ピクミン

Nintendo Switchでは「ピクミン4」、スマホアプリでは「Pikmin Bloom」がリリースされたことで話題に。特にTikTokで「種のうた」の音源が流行ったこともあり、10代女子の間で話題になった。

10位 『スマホストラップ

2022年には、肩から斜め掛けできるタイプのスマホショルダーが流行ったが、今は首から下げられるネックストラップタイプや、韓国でもトレンドアイテムになっている、腕に通すハンドストラップタイプ等の様々なタイプのスマホストラップが流行っているようだ。

〈コトバ部門編〉

<コトバ部門編>

1位 『なぁぜなぁぜ

女性アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の楽曲「ハピチョコ」の曲中にあるセリフ“なぁになぁに”から派生してできたコトバ。TikTokを起点に多くのインフルエンサーがSNSで動画を投稿して流行した。「とりあえず語尾になんでも“なぁぜなぁぜ”をつける」という10代女子の声もあり、万能なワードとして使われているようだ。

2位 『ひき肉です

ヒト部門で1位となったYouTuberグループ「ちょんまげ小僧」のメンバー「ひき肉」が動画冒頭で行う独特なあいさつ。全力で両腕を伸ばしながら “ひき肉です!”とあいさつするフレーズが大流行した。インフルエンサーがこのフレーズを真似る動画や、音源を編集した動画などがTikTokを中心にSNSで拡散され、話題となっている。

3位 『蛇化

上半期のコトバ部門で1位だった「蛙化現象」から派生して、インフルエンサーがTikTokに投稿したことで生まれた言葉。自分が好意を抱いていた相手が振り向いてくれた途端に相手への気持ちが冷めてしまうという意味の「蛙化」に対して、「蛇化」は好きな相手のことなら何でもかわいい、全て肯定しちゃうほど大好きと思うことを意味している。

4位 『はいー

ヒト部門5位にランクインした女芸人「やす子」のフレーズ。“はいー”と語尾を伸ばす癖が「かわいい」といった声があった。「突然真似する子もいた」「バイト先で返事する時に使ったり、流行った」など使い勝手のよさからもついつい真似してしまう10代女子が多かったようだ。

5位 『消しゴムマジックで消してやるのさ

スマホのCMでお馴染みとなったフワちゃんのセリフ。写真に写りこんでしまった人物やモノを消す機能を使う際に「消しゴムマジックで消してやるのさ」と言っていることから、10代女子の間でも写真を加工する際にこのフレーズを口ずさんでいるようだ。

6位 『お前今日なにしたんだよ

「お前今日なにしたんだよ」という強いフレーズで始まったと思いきや、最後は思わず励まされるという一連の流れの動画がTikTokでバズった。10代の人気のインフルエンサーのあいさが「あいさの日常」としてTikTokに上げていることから、10代女子の間でも話題となった。

7位 『ちゅきちゅきラブリーちゃん

2023年上半期にランクインした「かわちい」や「ちゅき」の派生でTikTok動画から流行ったフレーズ。さらに女性インフルエンサーがささやくASMRコーデ紹介がバズり10代女子の間でも話題になった。

8位 『ぎゃる

Y2Kや平成ギャルが再ブームの中、コトバ部門でも「ぎゃる」がランクイン。10代女子からは「自分たちが可愛いとか盛れている時に“ぎゃる!”と言う」「ぎゃるっぽいポーズをしてインスタに載せる時に使う」など話し言葉としても、SNS上で使う言葉としても使っているようだ。

9位 『~ちゃむ

モノ部門4位にランクインした「んぽちゃむ」のキャラクターの口癖。語尾に「ちゃむ」を付ける様子が可愛いことから、真似する10代女子もいたようだ。実際に話す時に使うよりも文面での会話で使うといった声があがった。

10位 『誰のもーん、俺のもーん

TikTokの音源で流行ったフレーズ。“誰”の部分に自分や相手の名前を入れて呼びかける動画も多く、10代に人気の恋愛リアリティ番組「今日、好きになりました。」のカップルがこのフレーズで掛け合いをしていたことで10代女子の間でさらに注目を集めた。

〈ウタ部門編〉

<ウタ部門編>

1位 『YOASOBI「アイドル」

コト部門2位にランクインした「推しの子」のアニメのオープニング曲として話題に。アニメを見ていなくても誰もが知っている大ヒット曲となった。リリースから半年以上経過しているが、いまだに人気の楽曲。

2位 『新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」

上半期「コト部門」で3位となったオトナブルーが今回もランクイン。曲中で披露される独特な首フリダンスはTikTokでも大流行した。また、曲だけではなく、「新しい学校のリーダーズ」のパフォーマンスに注目している10代女子も増えている。

3位 『あの「ちゅ、多様性。」

ヒト部門でも4位となった「あの/ano」が歌う「ちゅ、多様性。」がウタ部門でもランクイン。テレビアニメ「チェンソーマン」のエンディングとしても話題になったが、YouTubeやTikTok経由でこの曲を知った10代女子も多い。

4位 『NewJeans「OMG」

2023年1月にリリースされた楽曲がロングランヒット。7月にリリースされたETAもヒットしているが、ドラマ「最高の生徒」のキャストがTGCでカバーダンスを披露した影響もあり、こちらの曲を挙げる10代女子が多かった。

5位 『Conton Candy「ファジーネーブル」

女性3人で構成された3ピースロックバンドConton Candyが2023年4月にリリースした楽曲がランクイン。独特な可愛らしい声が印象的で、サビがクセになる!とインタビューで多くの10代女子がこの曲を挙げた。

6位 『Yukopi 「強風オールバック(feat.歌愛ユキ)」

カップヌードルのCMで起用されたことにより、10代女子の認知度が高まった。曲名は知らなくても、実際に曲を聴くと「これ知ってる!!」と盛り上がる姿がインタビューでも印象的だった。

7位 『Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」

どの10代女子に聞いても「ミセスの曲は全部友達の間で話題になる!」と口を揃えて名前が挙がるほど、2023年は何かと話題になったMrs. GREEN APPLEからは「ケセラセラ」がランクイン。日々ツラいことはあるけど、自分を愛そうという歌詞に元気づけられた子もいるようだ。

8位 『aiko「花火」

30代以上の大人にも聞き馴染みのある、カラオケの定番「花火」がランクイン。1999年に発売されたaikoの3枚目のシングルが、TikTokでリバイバルヒット。「aiko 花火 踊ってみた」で検索すると、TikTok上では930万回視聴されているほど流行った。(2023年11月時点)

9位 『ジョングク「Seven (feat. Latto)」

大人気グループBTSのメンバー、ジョングクのソロデビュー曲がランクイン。BTSにあまり興味がない10代女子の間でも、TikTokで聞いたことがある!という声が聞かれた。

10位 『(G)I-DLE「Queencard」

5人組グローバルガールズグループ(G)I-DLEが2023年5月に公開したMVは2億6000万回再生を突破。(2023年11月時点)9月にはTHE FIRST TAKEでも同楽曲を披露し、再び話題になった。

 

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  • 調査対象

    13〜19歳/女性【マイナビティーンズ会員(女子)/外部調査会社パネル(女子)】

  • 有効回答数

    658件

  • 調査時期

    2023年9月15日~2023年10月3日

  • 方法

    『マイナビティーンズ』メンバー89名よりフリーアンサーで抽出したワードの中から、JK編集部が5つのジャンルごとに30項目をピックアップ。その中から『マイナビティーンズ』会員と外部調査会社のパネルにアンケート調査を実施

【2023年10月版】10代女子が選ぶインフルエンサーランキング

TikTokやYouTubeといった各SNSや恋愛リアリティー番組などがきっかけで、10代女子の間でたちまち人気となるインフルエンサー。
モデルやドラマ出演、コスメプロデュースなどもこなすインフルエンサーは、彼女達の生活と切っても切り離せない存在になっています。
今回は初ランクインで勢いのある人や、前回から順位を上げ10代女子の憧れの的となっている人など。今最も10代女子に影響力のあるインフルエンサーランキングの最新版をお届けします。

10代女子が選ぶインフルエンサーランキング

【2023年10月版】10代女子が選ぶインフルエンサーランキング

1位:おさき (17.5%)

総SNSのフォロワー数222.3万人(2023年10月時点)を超えるインフルエンサーおさきが初の1位を獲得。2022年に卒業した「めるぷち」時代からのファンも多く、自身のYouTubeチャンネル「おさき日記」の飾らない様子が『親近感を感じる』『素を見せてくれて飾らないかわいさが大好き』と言った声が多数寄せられた。2023年9月に開催された沖縄コレクションにもゲストとして参加するなど、女子高生に絶大な支持を得ている。

2位:MINAMI (17.4%)

YouTubeやTikTokを中心に活躍するインフルエンサー。各SNSのフォロワーを合わせると延べ437.1万人(2023年10月時点)。特にメイクやコーデ動画もアップする彼女の姿に10代女子からは、『おしゃれでかわいい』『見る度にかわいくなってる』といった支持が高い。今年はカラコンのイメージモデルを務めたり、デジタルシングルでメジャーデビューを果たすなどアーティストとしても活動の場を広げている。

3位:むくえな(16.7%)

むくとえなぴの女性二人組のYouTuber。前回5位からトップ3へと順位を上げた。YouTubeの登録者数は114万人(2023年10月時点)。幼馴染の息の合った2人の会話は女子会を覗いているようで共感する点が多く、その面白さと仲の良さにハマる10代女子が続出。2023年7月には4作品目となるデジタルシングルを配信するなどマルチに活躍している。

4位:みとゆな(14.1%)

前回10位から一気に4位まで急上昇。「今日好き」の秋桜編・花梨編・蜜柑編と3シリーズに出演したことがきっかけで女子高生人気に火が付いた。2023年7月には「最高の生徒〜余命1年のラストダンス〜」で地上波連続ドラマに初出演。インフルエンサーやモデルの枠を超え、演技にも挑戦するなど様々なジャンルで活躍し続けている。

5位:さくら (13.8%)

女子小中高生向けYouTubeチャンネル「めるぷち」の元メンバーで、現在は「Popteen」の専属モデルを務めている。154cmの小柄な身長を活かした低身長コーディネートやキレのあるダンス動画など、投稿される度に10代女子の間で話題に。TikTokのフォロワー数は240万人(2023年10月時点)を突破。常にティーンの視線を集める、まさにカリスマ的存在のインフルエンサーだ。

6位:あいさ(13.7%)

小学生の時からモデル業を中心に活動しており、現在は「egg」の専属モデルとして活躍している。2023年の4月には「今日好き」シリーズの「フーコック島編」に出演。たちまち『明るくてかわいい』と女子高生人気に拍車をかけた。番組でカップルとなった須藤大和と“やまあい”としても注目を集め、8月に開催された「関西コレクション2023 AUTUMN&WINTER」にもカップルで出演を果たした。

7位:ななこ(12.3%)

前回8位に続き、今回は順位を上げ7位にランクイン。美容系YouTuberとして活躍し、YouTube登録者数は147万人(2023年10月時点)。彼女のメイクのHow to動画は『分かりやすいし、ためになる』『良い点も悪い点もどっちもレビューしてくれる』といった声が多く、リアルなレビューが10代女子のお手本となっているようだ。自身がプロデュースを務めるブランド「leur charme(ルルシャルム)」も商品が完売してしまうほど人気を集めている。

8位:星乃夢奈 (12.2%)

2023年は1stシングル「男の子のために可愛いわけじゃない!」をリリース、2022年から1年間放送した「仮面ライダーギーツ」に出演するなど、歌手や女優としても活躍。10代女子からは『歌も演技も上手』『憧れ』といった声が多く、活躍の場を広げる度に支持を集めている。10月からは地上波深夜ドラマ「ブラックファミリア〜新堂家の復讐〜」に出演予定。

9位:実熊瑠琉/みくまるる(11.9%)

「今日好き」シリーズの「蜜柑編」に出演したことがきっかけで10代女子の間で話題となった。2023年8月には、同番組の歴代参加メンバーの中島結音、平松想乃とともに期間限定の女性ボーカルグループ・arban(アルバン)を結成。11月に開催される「TGC teen 2023 Winter」にも出演が決定するなど、ますます注目度が高まっている。

10位:伊藤愛依海 (10.5%)

「今日好き」シリーズの「サムイ島編」に出演。ギャル要素全開で一途な姿が反響を呼び人気となった。2023年4月からは「egg」の専属モデルとしても活躍している。10代女子からは『めっちゃかわいくて猫被らない感じが好き』『いつもポジティブ』といった声があり、自分のスタイルを貫くところや努力を惜しまない姿が支持を集めているようだ。

まとめ

以上、【2023年10月版】10代女子が選ぶインフルエンサーランキングでした。

今回のランキングは女性インフルエンサーが独占する結果となりました。10代女子は、インフルエンサー達の活躍だけでなく、そこに至るまでの努力や日々の意識などその等身大の姿に好感や憧れ、さらに親近感を抱いているのではないでしょうか。

彼女達のトレンドへ大きく影響を及ぼす存在ですので、今後の最新トレンドのキャッチアップに、本調査をぜひお役立ていただけますと幸いです。

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  • 調査対象

    マイナビティーンズ会員(女子)/外部調査会社パネル(女子)

  • 有効回答数

    ①初回 n=90件 ②2回目 n=1040件
    (2段階に分けて定量調査を実施。初回は名称をFAで聴取し、2回目は初回であがった名称を選択式で実施。)

  • 調査時期

    2023年8月~2023年9月

  • 方法

    インターネット調査