F1層のコスメに関する消費傾向を調査!ブランドスイッチのきっかけやアイテム別の購入ポイント・金額感まで徹底解説

肌悩みや年代に合わせてコスメを買い替える女性も多いですよね。今回は23~34歳の働く女性を対象に、コスメについてのアンケート調査を実施しました。メイクをする目的やコスメアイテム別購入傾向やブランドスイッチのきっかけまで詳しく解説します。

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1,女性のメイクをする目的を調査!

Q.普段メイクをしていますか?

Q.普段メイクをしていますか?

(n=335)

まず、普段メイクについての質問では毎日している」と回答した方が48.4%となりました。約半数の方が毎日メイクをしていますが、「外出時にしている」32.5%と回答がわかれる結果となりました。在宅勤務や休みの日で家にいる日など、外出予定がない場合はメイクをしないという方も一定数いることが分かります。

Q.メイクをする目的を教えてください。

Q.メイクをする目的を教えてください。

(n=335 内訳:【20代】n=190、【30代】n=145)

メイクをする目的については「最低限のマナーのため」が41.8%で最多の結果に。次いで「第一印象をよくするため」31.6%、「気分が上がるから」26.9%となりました。

また年代別に注目してみると、20代は「オトナっぽく見せるため」「清潔感を保つため」が30代よりも高く、一方30代は「シワやくすみなどを隠すため」が高くなりました。20代は実年齢よりもオトナっぽく、30代は実年齢よりも若々しく見せたいという違いはありつつ、見られることを意識して、メイクをしているというのは各年代に共通していることが分かります。

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2,主に使用しているコスメは? 各コスメの購入金額・購入場所を調査

Q.各コスメの購入金額を教えてください。

Q.各コスメの購入金額を教えてください。

(n=335)

次に【化粧下地】【ファンデーション】【アイブロウ】【マスカラ】【アイライナー】【アイシャドウ】【チーク】【リップ】【ハイライト】の9つのコスメにおいて、それぞれ購入金額を調査しました。全体的に「1,000円以上3,000円未満」がボリュームゾーンとなる中で【化粧下地】【ファンデーション】【アイシャドウ】は「3,000円以上5,000円未満」が20%以上となり、他のコスメよりも価格帯が高いことが分かります。

Q.各コスメの購入頻度を教えてください。

Q.各コスメの購入頻度を教えてください。

(n=335)

今度は購入頻度について見ていきます。各コスメ「2~3ヶ月に1回」「3~6ヶ月に1回」の割合が高く、全体的に半年に1回は購入するサイクルをもっているようです。一方【アイシャドウ】【チーク】【ハイライト】は「1~2年に1回以上」の回答数も比較的高い割合となっています。日々使用する量よりも容量が多いものが多く、半年では使いきらないという意見が考えられます。しかし、衛生面や気分を変えるために1~2年程度で買い替える方も多いのではないでしょうか。

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3,コスメを購入する際に重視しているポイントは? 人気のブランドまで深掘り!

Q.【下地・ファンデーション】を購入する際に重視しているポイントは何ですか?

Q.【下地・ファンデーション】を購入する際に重視しているポイントは何ですか?

※「下地・ファンデーションを使用している」と回答した方
(n=317 内訳:【20代】n=178、【30代】n=139)

ここからは各コスメを深掘りして分析していきます。まず【下地・ファンデーション】を購入する際に重視しているポイントについては、「肌ダメージが少ない」が40.1%で最多の結果に。次いで「くずれにくい」 「トーンアップ」となりました。肌に直接使用するものなので、肌なじみのよさやダメージが少ないことを最も意識しているようです。

また年代別では、30代は「肌色補正」「シミ・くすみなどのカバー力が高い」「保湿効果」がそれぞれ20%以上で20代より高くなりました。前述のメイクの目的では「シワやくすみなどを隠すため」の割合が一定数あったことからも、30代の場合は肌のトーンやシミなどをカバーする効果を求めている方が多いことが分かります。

Q.【マスカラ】を購入する際に重視しているポイントは何ですか?

Q.【マスカラ】を購入する際に重視しているポイントは何ですか?

※「マスカラを使用している」と回答した方
(n=181 内訳:【20代】n=98、【30代】n=83)

続いて【マスカラ】を購入する際に重視しているポイントは、「ロング効果」が51.4%で最多、次いで「カールキープ効果」41.4%となりました。ボリューム感よりも長いまつげを求めている方が多数派のようです。

また30代の場合は「ダマになりにくい」も42.2%と高く、使用感や長時間崩れずにつけていられるかも購入時に気にしていることが分かります。

Q.【アイシャドウ】を購入する際に重視しているポイントは何ですか?

Q.【アイシャドウ】を購入する際に重視しているポイントは何ですか?

※「アイシャドウを使用している」と回答した方
(n=259 内訳:【20代】n=148、【30代】n=111)

【アイシャドウ】を購入する際に重視しているポイントは、「発色のよさ」が62.9%で最多となりました。目元の印象を左右するため、華やかさを出す高発色のものが人気だと考えられます。

さらに年代別では、20代は「パール・ラメ感」36.5%、30代は「くずれにくさ」28.8%も重視していることが分かります。

Q.【リップ】を購入する際に重視しているポイントは何ですか?

Q.【リップ】を購入する際に重視しているポイントは何ですか?

※「リップを使用している」と回答した方
(n=242 内訳:【20代】n=139、【30代】n=103)

最後に【リップ】を購入する際に重視しているポイントは、【アイシャドウ】同様に「発色のよさ」が67.8%で最多となりました。次いで「色のもち・落ちにくさ」も6割近くが重視しています。

年代別に注目してみると30代は「肌ダメージが少ない」が20代に比べて高くなっていることが分かります。【化粧下地】と同じくリップも口に直接使用するものなので、年代が上がるにつれて肌に合うものを選ぶ傾向にあるようです。

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4,コスメに関する情報収集方法は「SNS」が最多! その中でも参考にしているものは?

Q.コスメに関する情報収集方法を教えてください。

Q.コスメに関する情報収集方法を教えてください

(n=335 内訳:【20代】n=190、【30代】n=145)

コスメに関する情報収集方法は、「SNS」が56.1%で最多となりました。

その他の選択肢においては、20代の場合は「テレビCM」の回答率が高く、出演している女優・タレントなどの影響を受けていると考えられます。一方30代の場合は、 「雑誌」「店頭POP」「店員・ビューティーアドバイザー」の回答が20代よりも高く、実際に店頭に足を運ぶことで最新の情報を得ている方も一定数いるようです。

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5,コスメの買い替え、ブランドスイッチ

Q.今まで使っていた商品から買い替える際のきっかけは何ですか?

Q.今まで使っていた商品から買い替える際のきっかけは何ですか?

(n=335 内訳:【20代】n=190、【30代】n=145)

さらにブランドスイッチのタイミングについて調査しました。商品を買い替えるきっかけについて「店頭でテスターを試す」46.0%が1位となりました。むやみに購入するのではなく、実際に試して自分に合っているかを確認したいという需要が高いようです。また新しい商品でも、試して良ければ購入したいという積極性もうかがえます。次いで2位は「口コミ評価が高い」23.0%、3位「無料サンプリング」21.8%となりました。

年代別に見てみると20代は「好きな有名人やインフルエンサーのおすすめ」「ランキング上位」の回答率が30代よりも高くなっています。30代の場合は、より自分に合っている商品を購入したいというマインドをもっている一方で、20代はトレンドや周りで良いと言われているものを試してみるというマインドのほうが強いと考えられます。

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まとめ

  • メイク頻度は「毎日している」48.4%、「外出時にしている」32.5%
  • メイクをする目的は「最低限のマナーのため」が最多
  • 使用しているコスメは「化粧下地」が最多で、「ファンデーション」「アイブロウ」「アイシャドウ」「リップ」も7割超え
  • 各コスメの購入金額は「1,000円以上3,000円未満」がボリュームゾーン
    └【化粧下地】【ファンデーション】【アイシャドウ】は「3,000円以上5,000円未満」が20%以上
  • 購入する際に重視しているポイント
    └【下地・ファンデーション】「肌ダメージが少ない」
    └【マスカラ】「ロング効果」約5割で最多、次いで「カールキープ効果」が約4割
    └【アイシャドウ】【リップ】「発色のよさ」
  • コスメに関する情報収集方法は「SNS」が半数以上
    20代は「テレビCM」、30代は「雑誌」「店頭POP」「店員・ビューティーアドバイザー」の回答も一定数あり

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  • 調査対象

    23~34歳/未婚/正社員、公務員・団体職員/普段メイクをしている

  • 有効回答数

    335件

  • 調査時期

    2024年3月

  • 方法

    インターネット調査

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働く女性のアルコール事情を調査!購入派?飲み会派?好きなお酒や飲酒頻度など徹底解説

前回は若手社会人のアルコール意識について調査しましたが、今回は働く女性にフォーカスして調査を実施しました。お酒を飲む頻度や購入する場合と飲みに行く場合の消費やマインドの違いについて詳しく解説します。

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2023年調査:若手社会人のアルコールに対する意識とは?お酒の嗜好や購入きっかけを徹底調査!

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1,お酒を飲む頻度やタイミングを調査!多いのは購入派?飲み会派?

Q.お酒を飲む頻度を教えてください。

Q.お酒を飲む頻度を教えてください。

(n=327)

まずお酒を飲む頻度について調査すると、「機会があれば、ごくたまに飲む」が43.7%で最多となりました。日常的にアルコールを飲む習慣があるというよりは、飲み会や食事に行く機会に合わせてお酒を飲むことが多いようです。

Q.お酒を飲むタイミングを教えてください。

Q.お酒を飲むタイミングを教えてください。

(n=327 内訳:【20代前半】n=100、【20代後半】n=111、【30代前半】n=116)

お酒を飲むタイミングについては「仕事終わり(次の日は休み)」71.6%が最も多い結果となり、2位は「休日の夜」61.2%でした。時間やお酒の量を気にせずに飲むことができるよう、なるべく休みに合わせてお酒を飲んでいることが分かります。

また年代別に見てみると、20代後半~30代は20代前半に比べて、「仕事終わり(次の日も仕事)」も飲むと回答している方が多い結果となりました。新入社員の時期に比べて、社会人として余裕が出てきた頃から、仕事の中日でもお酒を飲んで景気づけようと考える場合もあるのかもしれません。

Q.お酒を飲む場面について購入する場合と飲みに行く場合の比率を教えてください。

【定義】購入販売箇所とは別の場所(持ち帰り)で飲む場合
    飲みに行く販売箇所と同じ場所で飲む場合

Q.お酒を飲む場面について購入する場合と飲みに行く場合の比率を教えてください。

(n=327)

お酒を購入する場合と飲みに行く場合の比率は「【購入】1:9【飲みに行く】」が25.1%で多数派となりました。しかし、次いで「【購入】9:1【飲みに行く】」18.7%となり、【購入派】【お店派】に分かれるようです。

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2,【購入の場合】購入して飲む理由とは?年代で マインドに変化あり!

Q.お酒を購入して飲む理由を教えてください。

Q.お酒を購入して飲む理由を教えてください。

(n=327 内訳:【20代前半】n=100、【20代後半】n=111、【30代前半】n=116)

ここからは【購入して飲む】場合について深掘りしていきます。まずお酒を【購入して飲む】理由を調査すると、「時間を気にせず飲むことができるから」56.6%が最も多く、僅差で「飲みに行くよりも安く済むから」53.2%となりました。終電の時間などを気にせず気楽に飲むことができ、飲みに行くよりも費用を抑えられることがお酒を購入して飲むメリットと言えます。

また年代別に注目してみると、30代前半の場合は「自分のペースで飲むことができる」「自由に過ごせる」「1人でお酒を楽しみたい」などの理由も他に比べて高い割合となりました。一人の時間を楽しむために自宅でお酒を飲むことを選んでいる方も多いと考えられます。

Q.購入して飲む際、誰と飲みますか?

Q.購入して飲む際、誰と飲みますか?

(n=327 内訳:【20代前半】n=100、【20代後半】n=111、【30代前半】n=116)

続いて購入して飲む場合の相手については、「1人」56.6%が最多となりました。特に30代前半の方は66.4%となり、前述の「1人でお酒を楽しみたい」などの割合が高かったことともリンクする結果となりました。次いで「同性の友人」も全体では46.8%となり、こちらは特に20代前半の方の割合が多い結果となり、1人で落ち着いて飲むよりも友人とワイワイ飲むことを好む傾向にあると言えます。

Q.どのようなお酒・ノンアルコール飲料を購入しますか?

Q.どのようなお酒・ノンアルコール飲料を購入しますか?

(n=327 内訳:【20代前半】n=100、【20代後半】n=111、【30代前半】n=116)

購入するお酒やノンアルコール飲料については「チューハイ、サワー(350ml)」が約7割となり、他に大差をつける結果となりました。2位以降は年代によって異なる結果に。20代前半は「カクテル・果実酒(350ml) 」、20代後半は「チューハイ・サワー(500ml)」、30代前半は「ビール・発泡酒(350ml)」がそれぞれ人気となりました。

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3,【飲みに行く場合】飲みに行く相手や人気のお酒は?購入時と異なる結果に。

Q.お店に飲みに行く理由を教えてください。

Q.お店に飲みに行く理由を教えてください。

(n=327)

続いて今度は【飲みに行く】場合について深掘りしていきます。お店に飲みに行く理由については「美味しい料理を食べながらお酒を飲むことができるから」が57.8%となり、お酒だけではなく料理も重視しているようです。また「飲み会の雰囲気が好きだから」「自宅では飲めないお酒が飲めるから」の回答も一定数あり、お店だからこそ提供できる雰囲気やメニューを好んでいる場合もありそうです。

Q.お酒を飲みに行く際、誰と行きますか?

Q.お酒を飲みに行く際、誰と行きますか?

(n=327 内訳:【20代前半】n=100、【20代後半】n=111、【30代前半】n=116)

お酒を飲みに行く相手については、「同性の友人」が76.5%で最多となりました。一方「1人」と回答した方は15%で【購入する】場合とは異なる結果に。【飲みに行く】場合は1人で落ち着いて飲むよりも、誰かと話しながら飲むシチュエーションのほうが圧倒的に多いようです。

また年代が上がるにつれて「会社の人」との飲み会の割合も高くなっています。30代前半に注目してみると、意外にも「会社の部下・後輩」よりも「上司・先輩」の割合が高くなっています。20代の方よりも後輩が増えていると考えられますが、後輩よりも先輩と飲みに行くことのほうが多い結果となりました。

Q.どのようなお酒・ノンアルコール飲料を注文しますか?

Q.どのようなお酒・ノンアルコール飲料を注文しますか?

(n=327 内訳:【20代前半】n=100、【20代後半】n=111、【30代前半】n=116)

お店で注文するお酒については、【購入する】場合と同じく「チューハイ、サワー」68.2%が最多となりました。しかし「カクテル・果実酒」51.1%や「ビール・発泡酒」43.7%など、【飲みに行く】場合のほうがさまざまな種類のお酒を飲んでいることがうかがえます。

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4,働く女性が好きなお酒ランキングを発表!

Q.好きなお酒を教えてください。

Q.好きなお酒を教えてください。

※自由回答から回答の多い順にランキングを作成(n=327)

続いて好きなお酒について調査しました。1番回答が多かったのは「ほろよい」でした。ももや白ぶどうなど王道のフルーツ味からシュワビタサワーやアイスティーサワーなど斬新な味まで種類が豊富で、アルコール度数も3%と低めなので、そこまでお酒が得意ではない人でも飲みやすい点が支持されているのかもしれません。。2位は「氷結」3位「アサヒスーパードライ」となりました。その他、カテゴリーとしては「レモンサワー」「梅酒」「ハイボール」などの回答も多く集まりました。

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まとめ

  • お酒を飲む頻度は「機会があれば、ごくたまに飲む」程度で「仕事終わり(次の日は休み)」や「休日の夜」に飲むことが多い
  • お酒を購入して飲む
    └理由:「時間を気にせず飲むことができるから」「飲みに行くよりも安く済むから」
    └飲む相手:「1人」56.6%が最多。特に30代前半の割合が多い。次いで「同性の友人」46.8%
    └飲むお酒:「チューハイ、サワー(350ml)」が約7割
  • お店に飲みに行く
    └理由:「美味しい料理を食べながらお酒を飲むことができるから」
    └飲む相手:「同性の友人」が7割以上
    └飲むお酒:1位「チューハイ、サワー」2位「カクテル・果実酒」3位「ビール・発泡酒」で購入の場合よりも、さまざまな種類のお酒を飲んでいる
  • 女性が好きなお酒1位「ほろよい」2位「氷結」3位「レモンサワー」

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  • 調査対象

    23~34歳/未婚/正社員、公務員・団体職員/お酒を飲むことがある方/飲みに行く・購入することが両方ある方

  • 有効回答数

    327件

  • 調査時期

    2024年2月

  • 方法

    インターネット調査

F1層独身女性の婚活事情とは?婚活サービスで重視する点や始めたきっかけなど実態を調査!

結婚相手との出会いは、職場や元々の知り合いに限らず、婚活サービスが主流となる時代となってきました。そこで今回は23~34歳の婚活サービスを利用している女性310人を対象にアンケートを実施。利用を始めたきっかけや年齢、婚活サービスの選び方などを調査いたしましたので、詳しく解説します。

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F1層の結婚観を調査!現代女性における結婚に求める条件とは?

Q.結婚願望についてお伺いします。

Q.結婚願望についてお伺いします。

(n=2,445)

まず23歳~34歳の独身女性2,400人以上に結婚願望の有無について調査すると、「結婚願望がある」と回答した方は全体の約7割となりました。現代においてライフプランも多様化している中でも、結婚願望自体は多くの女性がもっていることが分かります。

ここからは、結婚願望のある女性のうち、婚活サービスを利用している310人を対象に婚活サービスの利用実態について詳しく解説していきます。

Q.いつまでに結婚したいと思っていますか? 年齢を教えてください。

Q.いつまでに結婚したいと思っていますか? 年齢を教えてください。

(n=310 内訳:【20代】 n=65 【30代】 n=245)

結婚の時期について具体的な年齢を調査してみると、20代女性は「30歳」20%が最も多く、次いで「26歳」「27歳」「28歳」が16.9%で並ぶ結果となりました。一方、30代女性は「35歳」が44.9%で集中する結果なりました。出産、子育てといった選択肢を考えると「35歳」くらいまでに結婚をしたいと思っている方が多いと思われます。

Q.結婚相手に求める条件を教えてください。(最大5つお選びください)

Q:結婚相手に求める条件を教えてください。(最大5つお選びください)

(n=310)

結婚相手に求める条件については、1位「考え方・価値観が合っている」74.6%となりました。自分と似たような価値観をもっていることが望ましいと考えている方が多数派のようです。次いで「人柄がいい」も67.1%と回答率が高くなっています。結婚生活をともにする相手として容姿よりも内面や価値観を重視していることが明らかとなりました。

 

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婚活サービスの利用実態を調査!アプリ派?イベント派?

Q.マッチングアプリや婚活パーティーなどの婚活サービスを利用し始めたきっかけを教えてください。

Q.マッチングアプリや婚活パーティーなどの婚活サービスを利用し始めたきっかけを教えてください。

(n=310 内訳:【20代】 n=65 【30代】 n=245)

続いて婚活サービスを利用し始めたきっかけについて調査すると「年齢的に焦りを感じたから」「社内や友人に男性が少なく、異性に出会う機会がないから」「結婚を意識できる相手が周りにいないから」が上位の結果になりました。

特に「年齢的に焦りを感じたから」は30代の割合が高く30歳という節目を過ぎたタイミングで世間体や出産などのライフイベント時期を考え、結婚に直結する相手を探すためにサービスを利用している傾向があります。また20代の場合は、現代において社内での交流の少なさやコロナ禍で出かける機会が減るなどの影響もあってか、物理的に異性と出会う機会がないという方も多く、まずは異性と出会うことを目的にサービスを利用していると考えられます。

Q.今まで各サービスで登録したことのある・行ったことのある回数を教えてください。

【マッチングアプリ】
【マッチングアプリ】

【婚活パーティ・イベント】【婚活パーティ・イベント】

(n=310 内訳:【20代】 n=65 【30代】 n=245)

婚活サービスは昨今様々な種類がありますが、中でも【マッチングアプリ】と【婚活パーティ・イベント】の利用回数について調査したところ、【マッチングアプリ】は「1回~3回」を合わせると71.6%となりました。一方で【婚活パーティー・イベント】は約4割の方が「行ったことはない」と回答しており、手軽に始められるマッチングアプリの利用者のほうが多いようです。

また年代別に見てみると、20代は【マッチングアプリ】「登録したことはない」は3.1%と低く、前述の結果と合わせて「価値観が合う人と結婚したい」「多くの異性と出会いたい」というニーズに適していることが分かります。一方30代の場合は、 【婚活パーティ・イベント】「2回」「3回」「5~10回」の回答も一定数あり、20代に比べて高くなっています。「人柄のよさ」を求める30代にとっては、実際に合うことができる婚活パーティも利用率が高いと言えます。

\さらに調査!【結婚相談所】や【婚活アプリ(有料)】の利用率とは?今現在利用しているサービスも調査/

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多様化する婚活サービスの中で選ぶポイントは〇〇の多さ!

Q.婚活サービスを選ぶ際に重視している点を教えてください。(最大5つお選びください)

Q.婚活サービスを選ぶ際に重視している点を教えてください。(最大5つお選びください)

(n=310)

婚活サービスを選ぶ際に重視している点は、「登録者数の多さ」が57.1%で最多となりました。普段の出会いかたとは異なり、様々な人と出会う可能性のある婚活サービスだからこそ、規模感を重視している方が多いようです。次いで「同世代の会員が多い」が40.0%となりました。

Q.婚活サービスを使い始めた年齢を教えてください。

Q.婚活サービスを使い始めた年齢を教えてください。

(n=310 内訳:【20代】 n=65 【30代】 n=245)

婚活サービスを使い始めた年齢は、20代は「23歳」27.7%、30代は「30歳」21.6%が最も多い回答となりました。23歳は社会人1年目、30歳は20代から30代へと年代が変わる歳であることから、環境や年齢が変わる節目をきっかけにサービスを使い始める方が多いと考えられます。

また30代の方は30歳に入ってからの利用者が多く、利用きっかけの設問では「年齢的に焦りを感じたから」が最多だったことからも、“結婚”をリアルに考えるタイミングで婚活サービスしかないという意識が働いている様子が想定される一方で、20代の場合は20代前半から婚活サービスを使い始めている傾向にあります。気軽に始められる婚活サービスも多いことから、抵抗意識が低く、パートナーを探すための選択肢のひとつとして捉えていると考えられます。

 

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婚活サービスの情報収集方法は「SNS」が最多!さらによく見る投稿内容まで深掘り

Q.婚活サービスの情報収集を教えてください。


Q.婚活サービスの情報収集を教えてください。

(n=310)

婚活サービスの情報収集としては、「SNS」を利用している方が57.7%で多数派となりました。次いで「テレビ」「友人」が同率という結果に。気軽に始められる婚活サービスは利用率が高いため、同世代の友人同士で情報共有も頻繁にできているのかもしれません。

Q.SNSと回答した方にお聞きします。情報収集しているものをすべて教えてください。

Q.SNSと回答した方にお聞きします。情報収集しているものをすべて教えてください。

※「SNSをチェックしている」を選択した方 (n=179)

さらにSNSを深堀りしてみると「X(Twitter)(一般人の投稿)」が半数以上で最も多い結果となりました。画像や動画などビジュアルのインパクトよりも、リアルな意見や口コミなどの情報を得る目的で「X(Twitter)」が活用されていると考えられます。

婚活を機に始めたこととは?婚活きっかけの消費行動も調査!

Q.婚活を機に自分磨きとして意識し始めたこと、より気を遣うようになったことはありますか?

Q.婚活を機に自分磨きとして意識し始めたこと、より気を遣うようになったことはありますか?

(n=310)

さらに婚活を機に自分磨きを始めたことについて調査すると、「ファッション」53.2%が最多となり、次いで「メイク・コスメ」45.2%、「スキンケア」44.2%となりました。婚活サービスを利用して実際に異性と会う場合は初対面となるため、第一印象をよりよくするためにも外見を気にする方が多いと考えられます。

 

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まとめ

  • 結婚相手に求める条件は1位「考え方・価値観が合っている」74.6%、2位「人柄がいい」67.1%
  • 婚活サービスの利用きっかけ
    └【20代】「社内や友人に男性が少なく、異性に出会う機会がないから」「結婚を意識できる相手が周りにいないから」
    └【30代】「年齢的に焦りを感じたから」
  • マッチングアプリ、婚活パーティ・イベントの登録回数は「1~3回」がボリュームゾーン
    └【20代】約97%がマッチングアプリの利用歴あり
    └【30代】婚活パーティ・イベントに10%以上が「5~10回」行ったことがあると回答
  • 婚活サービスを選ぶ際に重視している点は1位「登録者数の多さ」、2位「同世代の会員が多い」、3位「知名度」
  • 婚活サービスの情報収集方法は「SNS」が最多。中でも「X(Twitter)(一般人の投稿)」を活用している
  • 婚活を機に意識し始めたことは「ファッション」「メイク・コスメ」「スキンケア」の回答が多く、外見を磨くための消費が活発化している

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  • 調査対象

    23~34歳/未婚/子どもなし/正社員・公務員・団体職員

  • 有効回答数

    2,445件
    └恋活・婚活サービスを婚活のために現在使用している(310件)

  • 調査時期

    2024年1月

  • 方法

    インターネット調査

オウンドメディアの課題解決策

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働く20代30代のSNS利用状況と、サブスクリプションサービス利用状況に関する調査結果

働く20代~30代の未婚男女を対象にした、SNS利用状況とサブスクリプションサービス利用状況についてのアンケート調査結果を公開! Z世代とミレニアル世代を比較し、情報収集手段(Instagram/Twitter/Facebook/YouTube)・投稿のモチベーション・サブスク利用ジャンルについてまとめました。 ビジネスパーソン・Z世代・ミレニアル世代のインサイトを知りたい方におすすめです。