【2021年冬ドラマ(10-12月)ランキング】 10代女子が “ドラマに求める要素”も調査!

マイナビティーンズラボの定番調査である、2021年冬クール(10〜12月)で10代に人気の国内ドラマについて調査いたしました。

人気ドラマの調査は、マイナビティーンズラボの中でも多数の方に読まれる記事として過去にも多数調査結果を公開してきましたが、


過去の調査記事

【2021年7月~9月期】10代女子に人気のドラマランキング

【2021年】10代女子に人気の国内&韓国ドラマを調査!

10代女子がテレビコンテンツを見る上で必要な要素は「推し」と「きゅん」~人気ドラマをもとにポイントを解析~

 

今回はさらに「10代に人気のストーリー要素」まで踏み込んだ調査を実施し、骨太な記事に仕上がりましたので、是非ご覧ください!

21年10〜12月クールの国内ドラマで見ているものは?

21年10〜12月クールの国内ドラマで見ているものは?

今クールで最も見られているドラマは「恋です!〜ヤンキーくんと白杖ガール〜(47%)」という結果になり、次点で「婚姻届に判を捺しただけですが(30%)」が続きます。
「ヤンキーくんと白杖ガール」が人気な理由としては、赤座ユキコ演じる杉咲花さんと黒川森生演じる杉野遥亮さんの”ピュアな恋”に多くのキュンポイントがあることが要因です。
純粋・一途が大好きな10代女子は、どっぷりハマる人も多いようですね。

 

1位『恋です!〜ヤンキーくんと白杖ガール〜』

日本テレビ系列水曜よる10時〜放映中、杉咲花さん演じる勝ち気だけど恋には臆病な弱視の盲学校生・赤座ユキコ。杉野遥亮さん演じる喧嘩上等だけど根は純粋な不良少年・黒川森生。二人が運命の出会いをし惹かれ合っていく笑って泣けて時々ハッとする新世代ラブコメディ!

2位『婚姻届に判を捺しただけですが』

TBS系列火曜よる9時〜放映中、清野菜名さんと坂口健太郎さんが共演するドラマ。独身を謳歌しているイマドキ女子・大加戸秋葉(清野菜名)と堅物で変人な性格難ありのサラリーマン・百瀬柊(坂口健太郎)。即席偽装夫婦が見つける本当の夫婦の形とは!?不意キュン必至の偽り夫婦ラブコメディ!

3位『消えた初恋』

テレビ朝日系列土曜よる11時30分〜放映中、なにわ男子の道枝駿佑さんとSnow Manの目黒蓮さんW主演。話題沸騰中の大人気コミックを初のドラマ化。勘違いから始まる高校生の恋と友情を描く青春物語。ピュアで一生懸命だけどちょっぴりトンチンカン、尊い”初恋ラブコメ”ドラマ。

4位『ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜』

フジテレビ系列月曜よる9時〜放映中、主演・窪田正孝さん、そして本田翼さん、広瀬アリスさん、浜野謙太さんら豪華キャストが共演。2019年4月期に放送された第1期の続編。病院の放射線科ラジエーションハウスを舞台に、診療放射線技師の闘いを描いたヒューマンドラマ。

5位『真犯人フラグ』

日本テレビ系列日曜よる10時30分〜放映中、西島秀俊さん主演の連続ドラマ。妻子の失踪がきっかけで日本中から疑惑の目を向けられながらも、真実を暴いていく主人公・相良凌介(西島秀俊)。”真犯人”は誰なのか…多彩なキャストが送るノンストップ考察ミステリードラマ。

10代女子が「魅力に感じるドラマ」には、どのような要素が含まれているか

 

10代女子が「魅力に感じるドラマ」には、どのような要素が含まれているか

10代女子がドラマに求める要素は「イケメン」「片想い」「主題歌」「笑い」「高校」「両想い」「ツンデレ」「医療」が高めの傾向となりました。

この要素が含まれているほど、“10代から支持されるドラマ”である可能性が高いようです。さらに直近3年のドラマにあてはめてみると、「10代に人気のあったドラマ」は、“上位要素”を多く含んでいる結果となりました。

2019年10代に人気だったドラマ

2020年10代に人気だったドラマ

2021年10代に人気だったドラマ

また年代ごとの傾向を見ると、

  • 2019年は「イケメン・高校・謎解き・片想い」
  • 2020年は「イケメン・片想い・ツンデレ」
  • 2021年が「イケメン・男女グループ・片想い・美女」

となっており、いずれにおいても「イケメン・片想い」要素が入ってきていることから、やはりこの2つの要素は10代女子にとっては不可欠であるように思えます。加えて「イケメン・片想い」要素と相性が良い「ツンデレ」要素もあると、なお良いのかもしれません。(昨今の韓ドラブームも同様の魅力ポイントがあげられているため)

【調査概要】
対象: 13-19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2021.10.22-2021.11.16
調査方法:インターネット調査
回答数:169件(内訳:高校生94件、大学・専門学生75件)

【2022年10代女子が選ぶ流行フード予測】本命はお弁当ケーキ?生絞りモンブラン?

2021年は、見た目のインパクトが強く、Instagram やTikTok上で拡散されたことで話題化したフードが流行する年となりました。
代表的なフードとしては「マリトッツォ」「地球グミ」「フルーツ大福」があり、いずれもキャッチーなビジュアルが特徴的なフードです。
では、2022年は一体どんなフードが流行るのでしょうか?2021年と同じ傾向となるのでしょうか?
今回も前回と同様、まだ大人が知らないような、2022年にティーンの間で流行りそうなフードトレンドをいち早くお届けいたします。

2025年版の最新記事も合わせてチェック👇

【7選】2022年流行りそうなフード

【7選】2022年流行りそうなフード

1位「お弁当ケーキ」(28%)

1位「お弁当ケーキ」(28%)

韓国発!お弁当ボックスに入った食べきりサイズのケーキ。シンプルだけどカラフルな可愛らしい見た目は写真映えするとインスタグラムで話題になっているようです。持ち運びにもぴったりな大きさなので、おしゃピクをする10代女子を中心にさらに人気が出ると予想されます。

2位「生搾りモンブラン」(18%)

2位「生搾りモンブラン」(18%)

 

オーダーが入ってから絞ってもらえるモンブラン。甘さ控えめの大人な味で、高級感があるところも注目の一つのようです。各地に専門店がオープンしており、目の前で絞ってもらえるお店もあるみたいなのでぜひ堪能してみてください。

2位「韓国風クッキー」(18%)

2位「韓国風クッキー」(18%)

大きめサイズでボリューム満点だけど、甘さ控えめでバリエーションも豊富な韓国風のクッキーのこと。専門店もあり、テイクアウト用のボックスもすごく可愛いとSNSに投稿する10代女子が急増しています。

4位「飲むわらびもち」(16%)

4位「飲むわらびもち」(16%)

「生わらびもち」で好評を博していた和菓子店が開発した、飲めるほど柔らかい飲む系スイーツの新形態。ネクストタピオカドリンクとして注目され、今年に入り都内でも専門店がオープンし、今後さらに人気が出ると予想されます。

5位「ズコットケーキ」(15%)

5位「ズコットケーキ」(15%)

マリトッツォに続くイタリア発祥の人気スイーツ。ドーム型のスポンジの中に生クリームやアイス、フルーツなどが詰まっているケーキ。見た目のインパクト抜群で、SNS上での投稿が急増しカフェ巡り好きな10代女子を中心に注目されています。

6位「溶岩パスタ」(14%)

6位「溶岩パスタ」(14%)

鉄鍋の中にトマトクリームとチーズがメインとして煮込まれ、溶岩のようにチーズが流れているパスタ。見た目のインパクトに惹かれ、SNS上で動画を投稿する10代女子が急増。新たなチーズ系フードとして注目されています。

7位「クリームうどん」(12%)

7位「クリームうどん」(12%)

一見、ソフトクリームのような白いビジュアルがインパクト大のうどんのこと。
じゃがいも、生クリーム、スパイスなどが入ったの白い特製ムースの下にうどんが隠れており、今までない新感覚な味わいが10代女子に人気となっている。

【4選】2021年に流行したフード

【4選】2021年に流行したフード

1位「マリトッツォ」(52%)

1位「マリトッツォ」(52%)

丸いブリオッシュ生地に生クリームを挟んだイタリアンスイーツ。たっぷりの生クリームを挟んだ滑らかな断面が「映える」とティーンを中心に話題となりTikTokやInstagram上で数多く投稿された。

2位「地球グミ」(48%)

2位「地球グミ」(48%)

韓国のASMR系YouTuberがこぞって紹介し、日本でも多くのティーンの間でもブームとなったグミ。見た目のインパクトが強く、パッケージに大陸の柄が入っており、中身は真っ青なグミで不思議な食感が人気となっている。

3位「綾鷹カフェの抹茶ラテ」(25%)

 

3位「綾鷹カフェの抹茶ラテ」(25%)

日本コカ・コーラの緑茶ブランドである「綾鷹」が出した抹茶ラテ。クセになる深い味わいと甘みがティーンの間でも話題となったことで売り切れ続出となり、SNS上でも「手に入らない」と、一時期話題となった。

4位「フルーツ大福」(22%)

シンプルな見た目のイメージが強い大福のイメージを覆した、フルーツが丸ごと大福生地に包まれた、可愛いビジュアルが特徴的な大福。いちごやみかんやキウイ、マスカットなど様々な種類があり、10代女子にもインスタ映えすると人気となった。

まとめ

以上、2022年のフードトレンド予想から2021年のフードトレンド振り返りまで、一挙11品のご紹介でした。
皆さんがSNSやテレビでよく見たフードや、周り人が良く食べている、話しているというフードはありましたでしょうか?
2021年は主にTikTokやインスタ上で流行ったスイーツが多くランクインする結果となりましたが、2022年のトレンドフード予想に関しましても、2021年の傾向が世襲され、よりスイーツ系フードの人気が高まった結果となりました。
今後も10代女子がTikTokやInstagram、YouTube上でトレンドとなるフードを見つけ出す風潮は続いていきそうです。

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2021年調査:【2021年10代女子が選ぶ流行フード予測】注目はとろけるショートケーキ?台湾からあげ?

【調査概要】
対象: 13-19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2021.11.22-2021.12.02
調査方法:インターネット調査
回答数:265件(内訳:高校生142件、大学・専門学生92件、中学生20件、フリーター11件)

【マーケティング担当者必見】2022年ティーン向けプロモーション施策の動向調査

トレンドの移り変わりが早いティーンへのプロモーションは、デジタル・SNSの活用こそが重要なポイントとなっています。

今回は、WEBキャンペーンやInstagramやTwitterをはじめとしたSNS広告など、あらゆる手段で効果的なティーンプロモーションを行う企業ご担当者様へ「2021年に注力した施策」と「2022年に注力したい施策」について調査を実施しました。

今プロモーションのプラットフォームとして注目度の高いSNSや、2022年で注力意向の高い施策などご紹介いたします。

2020年と2021年のプロモーション施策比較

2020年と2021年のプロモーション施策比較

まず、昨年はティーン向けプロモーションにおいて各企業のご担当者様はどのような施策を注力的に実施したのでしょうか?2020年度との比較でご紹介いたします。

SNS広告の活用は年々加速傾向となる

2021年に実施した施策として、最も高かったInstagram広告(54%)を皮切りに、Twitter広告(53%)、YouTube広告(46%)などSNSの主要プラットフォームは軒並み高い施策となったようです。

昨年比(2020年)では、Instagram広告(12%増)、Twitter広告(14%増)YouTube広告(7%増)と増加した結果となり、認知施策や流入施策で多く活用されている印象です。

また、SNSキャンペーン(50%)も非常に高い施策となっており、キャンペーンとの掛け合わせてSNSを利用する傾向があるようです。

SNS広告以外でもデジタルを主軸とした施策が多い

WEB出稿の実施割合(46%)も多く、昨年比で10%も増加しており、デジタル施策への注力度が伺えます。

キャスティング関連では、インフルエンサーによるInstagram投稿(36%)、YouTubeタイアップ(28%)、インフルエンサーによるTwitter(26%)が高い傾向にあります。

特に注目したいポイントは、TikTokerによるTikTok投稿施策で、2020年から6%増加しており、取り組まれている企業も出てきており、2021年はTikTokのプロモーション活用が昨年よりも加速した年でもありました。

リアルのPRイベントは、2020年より実施傾向が高くなっており6%増、一方でオンラインのPRイベントは10%減とPRイベントのリアル開催が増加傾向に見られます。

2022年に注目・注力したい広告施策

2022年に注目・注力したい広告施策

SNS広告は活用は更に加速し、特にTikTok広告への注目度の増加が目立つ

Instagram広告(39%)、Twitter広告(30%)は2021年もよく実施された施策で2022年もさらに高い注目が寄せられており、活用が続きそうです。

また、TikTok広告が2022年では33%の企業で活用を視野に入れている企業があり、2021年比較で8%も増加しており注目度の高いSNSプラットフォームとなりつつあるようです。

インフルエンサーによる投稿活用においてもTikTok投稿の注目度が増加

インフルエンサーによるInstagram投稿(39%)、YouTubeタイアップ(30%)は2021年から引き続き注力意向がある中、インフルエンサーによるTikTok投稿(24%)が注力意向が増加傾向にあり、SNS広告と同様にインフルエンサー投稿においてもTikTokが注目されているようです。

2022年にプロモーション活用したいSNSプラットフォーム

2022年にプロモーション活用したいSNSプラットフォーム

Instagram(77%)、YouTube(69%)、Twitter(63%)は引き続き活用意向が高く、2021年比だとInstagramの活用意向が13%増加しています。

注視すべき点は、TikTokの活用意向が50%あり、2021年比で11%増加しています。広告、キャスティングで活用するだけにとどまらず、SNSプラットフォームとしてTikTokのビジネス活用する意向が目立つ結果となりました。

まとめ

  • 2021年のプロモーション施策
    • SNS広告が主要となり、Instagram広告(54%)、Twitter広告(53%)、YouTube広告(46%)が実施された
    • キャスティング関連では、インフルエンサーが多く活用され、InstagramやTikTok上での投稿を中心に行われた
    • WEBキャンペーンはSNSを絡めて実施する企業が多かった
  • 2022年に向けた注目・注力施策
    • Instagram広告とTikTok広告が中心となりそう
    • インフルエンサー施策は引き続き注目度が高く、TikTokもプラットフォームとして活用意向が高い
    • 上記以外にもTikTokアカウント運用など活用意向もある

 

ターゲティングすることが難しい若年層に向けたプロモーションプランニングにあたり、ティーンがアクティブなタッチポイントであるSNS内での広告配信や若年層ファンの含有率の高いインフルエンサーの活用が加速していることが本調査より分かります。

特に広告配信を中心にプロモーションのプラットフォームとしてTikTokの注目度が高まっていることが読み取れる結果となりました。

 

【調査概要】
対象:マイナビティーンズラボメルマガご登録企業ご担当者様
調査期間:2021.12.05-2021.12.13
調査方法:インターネット調査
回答数:75件

【最新オタ活(推し活)調査】2022年はアニメオタクが急増!?利用金額・グッズ購入割合を比較!

一昨年も調査を実施し、10代女子の間ではめずらしいことではなくなった「オタ活」。

2020年頃からは、「推し活」など新たな名称で呼ばれたり、活動の幅が広がってきておりますが、昨年よりもライブやイベントなどの実施が増えてきた今、オタ活の内容や使用金額などにどのような変化が起きているのでしょうか? 今回は10代女子の2022年現在の最新オタ活実態について調査いたしました。

前回記事:【2020年調査】10代女子のオタク率は86%まで上昇中!?高校生と大学生のオタ活消費金額の高いジャンルを比較!

自分自身が何かしらのオタクであると思いますか

較!

自分自身が何かしらのオタクであると思いますか

自分自身が何かしらのオタクであると自覚している10代女子は87%となっており、前回調査とほぼ同一の結果となりました。

10代のオタ活熱は引き続き高いといえそうです。

どんなジャンルのオタクですか?

どんなジャンルのオタクですか?

前回の調査結果と同様、全体で見ると「ジャニーズ(47%)」が最も高い結果となり、次いで「アーティスト(28%)」「K-POP(25%)」「俳優・女優(22%)」が上位にランクインしています。

ジャニーズオタク、いわゆる「ジャニオタ」は変わらず、熱狂的なオタクが多いことがわかります。

「K-POP」は、動画配信サービス(NetflixやHuluなど)に加入する10代が増えたことにより、K-POPアーティストが出演するドラマなどがさらに身近になり、ファン化するということが大きな要因でしょう。 また、「アニメ(前回8位)」と「YouTuber(前回10位)」の順位も前回より上昇傾向にあり、これは昨年から続く「アニメブーム(鬼滅の刃や東京リベンジャーズなど)」や「新制YouTuberの台頭(コムドットや中町綾など)」によるものであると思われます。

一方で、前回5位にランクインしていた「LDH」が15位までランクダウンする結果となりました。

どのようなオタ活を行っていますか

どのようなオタ活を行っていますか

最近はリアルイベントなどが増えたため、「推しのグッズを買う(82%)」が最も高いスコアとなりました。前回調査時は、1位に「推しの映像を見る(85%)※前回」がランクインしていたため、オンラインからリアルへと、ライフスタイルが変化(正確には戻ってきた)していることがわかります。

次いで「推しの映像を見る(81%)」「推しの出演する番組を見る(71%)」「SNSで情報収集をする(70%)」が上位にランクインしました。

どのような推しグッズをつくりますか

※「どのようなオタ活を行っていますか」の設問で「推しのオリジナルグッズを作る(34%)」と回答した人

どのような推しグッズをつくりますか

上位には「うちわ(51%)」「トレカ(48%)」「キーホルダー(42%)」がランクインしており、属性別では、「トレカ(50%)」と「キーホルダー(45%)」は高校生、「うちわ(62%)」は大学生のスコアが高い結果となりました。

ジャニオタは「うちわ(86%)」、K-POPオタは「トレカ(83%)」のスコアが80%以上を占めており、オタク属性によって求めるグッズが異なることがわかります。

他のアイテムと比べて、「うちわ」「トレカ」は、自分自身の手で手軽に作成できたり、オタ友と交換ができるため、人気グッズとなる傾向にあります。

オタ活に使っている金額はどれくらいですか(1か月)

オタ活に使っている金額はどれくらいですか(1か月)

1か月に使用する平均費用は17,916円で前回調査の10,894円(自粛前)よりも約7,000円ほど増加しました。

各オタクジャンル別にみると、ジャニオタやアーティストオタが2万円を超えるスコアとなっており、前回の調査時にはライブなどのリアルイベントに参加しづらい状況でしたが、昨今、リアルイベントへの積極的な参加が増えたことによるリベンジ消費が大きな要因として考えられます。

去年と比べて今年はオタ活の頻度は増えましたか

去年と比べて今年はオタ活の頻度は増えましたか

去年に比べて60%の10代女子がオタ活頻度が増えているという結果になりました。

ワクチン接種やリアルイベントの開催、各種コロナ対策も浸透してきたことが要因といえるでしょう。

まとめ

  • オタクの自覚がある10代女子は87%。特に、高校生が増加傾向。
  • オタクジャンルは前回同様「ジャニオタ」が最も多く、次いで「アーティストオタ」「K-POPオタ」「俳優・女優オタ」となった。
  • 高校生の動画配信サービス(NetflixやHulなど)加入への傾向が高まったためか、「アーティストオタ」「K-POPオタ」「俳優・女優オタ」の高校生の率が高くなった。
  • オタ活内容として1番おこなわれていることは「グッズ購入」であり、次いで「推しの映像を見る」「SNSで情報収集をする」「推しの出演する番組を見る」こととなった。
  • 制作するグッズとして多いのは「うちわ」「トレカ」「キーホルダー」となった。
  • 制作するグッズは、高校生は「トレカ」と「キーホルダー」率が高く、大学生は「うちわ」は率が高い。
  • オタ活の平均費用は17,916円という結果で、前回調査の10,894円(自粛前)より約7,000円ほど増加している。
  • 60%の10代女子が去年に比べてオタ活頻度が増えていると自覚している模様。

前回調査時(2020年8月)同様に、10代女子のオタク率は高い傾向にありました。また情勢の変化により、グッズ購入をはじめとしたオタ活にかける平均金額も上昇していることから、オタ活・推し活需要がさらに増えていくことが予想されます。

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マイナビティーンズとは?

13~19歳のアクティブな10代女子に向けたYouTube連動型の新感覚サイト

SNSを中心としたコミュニケーションの発信元となる、流行感度の高いJK(JC)メンバーを組織化。ティーンのインサイトを熟知し、最適なプランニングと実施・運営を行っております。

マイナビティーンズの詳細はこちら

 

  • 調査対象

    13-19歳のマイナビティーンズ会員

  • 有効回答数

    226件(内訳:高校生129件、大学・専門学生79件)

  • 調査時期

    2021年12月27日~2022年1月13日

  • 方法

    インターネット調査

【SNS広告やテレビCM】気になる10代女子の広告事情を調査!

10代女子向けのプロモーションを考えていく上で、何が彼女たちの心に響くのか、いったい何を求めているのかを理解することは難しく、ご担当の皆様は頭を抱えることが多いのではないでしょうか?

今回は、そんな10代女子が広告から受ける印象や日常生活で認知している広告について調査しました。

あなたが信頼できると感じる広告を教えてください

あなたが信頼できると感じる広告を教えてください

信頼できる広告として最も高いスコアだったのはテレビCM、次いで電車広告、駅広告があげられました。

信頼できる理由としては…

  • お金がかかっているからこそ嘘はないし信頼できる
  • プロが広告を作っている気がするから安心
  • 公共の場にあるあら
  • 日常生活する上で見かけない日はほぼないから

という回答が多く集まりました。

信頼できないと感じる広告を教えてください

信頼できないと感じる広告を教えてください

信頼できない広告として一番高いスコアをあげたのはYouTube広告、TikTok広告、Instagram広告となり、これらSNS広告はテレビ広告・電車広告などのマス広告と相対的に信頼できない広告のイメージを多くの10代女子がかかえていることが分かりました。

信頼できない理由としては…

  • SNSは気軽に見るものだからこそ、誰でも簡単に広告が配信できそうだから嘘の情報も多い気がする
  • 基本的に流れてくる広告は知らない企業や商品が多いから、安全かどうかわからない
  • 飲むだけで痩せるとか、肌がきれいになるとか過剰な効果を謳うものが多いから

という意見がありました。

信頼できる広告にテレビCMや電車広告。信頼できない広告にYouTube広告やTikTok広告が選ばれていますが、これら結果は10代女子の特徴と照らし合わせると少し違和感があります。なぜなら、彼女たちは今、テレビに触れている時間よりもスマホに触れている時間が多く、SNSを中心に情報を取得することが一般的になっているからです。

10代女子の特徴と今回の結果を鑑みると、信頼できると回答したテレビCMや電車広告は広告として認知しておらずひとつのコンテンツとして認識している可能性があります。近いもので言うとMVやドラマのようなものではないでしょうか。

反対に信頼できないと回答したSNS広告については、機能やサービスを前面に押し出しすぎているからこそ信頼につながっていない。また、SNS閲覧頻度が高いからこそ自分の興味がない事象も多く流れてくることで信頼できないものと認識していると考えられます。

ですが、信頼されない広告として多くの10代女子から認知されているSNS広告は若年層向けのプロモーションでは意味がないのでしょうか?

記憶に残っている広告はどのような広告か?

記憶に残っている広告はどのような広告か?

先ほどの調査結果からひとつの疑問が残りました。多くの10代女子から認知されているSNS広告は若年層向けのプロモーションでは意味がないのでしょうか?

その疑問を明らかにしていくために彼女たちにとって記憶に残る広告とはなにかについて調査しました。最も高いスコアを獲得したのは「好きなタレントや俳優がでている」(44%)、次いで「耳に残る歌があるもの」(33%)「キャッチーなフレーズがあるもの」(27%)と続き、彼女たちが記憶に残ると感じる広告にはこれら要素が不可欠であることがわかりました。もっと掘り下げてみていくと、信頼できる広告とは何かの調査において、SNS広告であるYouTube広告やInstagram広告でも好きなタレントや俳優がでている、また耳に残る歌やキャッチーなフレーズがあることで同様に記憶に残っていると回答していることが分かりました。

つまり、記憶に残る広告=効果のある広告であり、だからこそSNS広告においてもこの3つのポイントを意識することで若年層にも受け入れられる効果的なSNS広告になると考えています。

まとめ

ここまで10代女子の広告への意識について調査してきました。結果として信頼される広告ではテレビCMが高いスコアを獲得し、反対に比較的安価に出稿が可能なSNS広告では機能や効果を前面に押し出しすぎて信頼につながっていないことがわかりました。

好きなタレントや俳優がでている、または覚えやすい歌やキャッチーなフレーズがある広告は10代女子に受け入れられやすい広告であると今回の結果から考えられます。

【調査概要】

対象: 13-19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2021.12.17-2021.12.29
調査方法:インターネット調査
回答数:158件(内訳:中学生7件、高校生103件、大学・専門学生44件、その他4件)

【2022年のトレンドは?】 流行韓国コスメ予測!キーワードはビタコス!?

10代の韓国トレンドは勢い劣らずまだまだ続いていますが、10代女子のコスメ事情においても韓国トレンドが影響を与えている様です。

ECサイトや店舗進出など韓国コスメ商品が手に入りやすくなったことや、商品バリエーションの拡充などにより、10代女子の間で広く普及してきています。

そんな韓国コスメですが10代女子に今後更に普及されていくと考えられる中、マイナビティーンズでは、

  • 2022年どんな韓国コスメが流行しそうか
  • 2022年の韓国コスメで注目すべきポイントは何か

をマイナビティーンズメンバーへのグループインタビューとアンケートを行い調査しました。

普段使用しているコスメは?

普段使用しているコスメは?

10代女子が普段使いするコスメは国内コスメ(81%)が最も高いスコアとなっています。しかし、国内コスメと並ぶ勢いで韓国コスメ(62%)が台頭していきているのがわかります。特に高校生の利用率(67%)が高く、より若い世代に韓国コスメが浸透していると考えられます。

従来は国内コスメが主流でしたが、昨今は韓国コスメも選択肢の一つとして当たり前になってきているというのも推測ができます。

普段使いのコスメで重要視するポイントは?

普段使いのコスメで重要視するポイントは?

韓国コスメに限らず普段使いのコスメで最も重視していることは「値段」(66%)でした。10代女子でも手が届く値段設定でなおかつコストパフォーマンスの高いコスメが人気のようです。

次に「自分に合う色」(60%)を重視していますがこの要素を特に気にしているのは、大学生より高校生(高校生64%、大学生53%)の方がスコアが高いという結果になりました。。高校生は大学生と比較するとコスメに関する経験値が少ないため「自分に合う色」も定まりにくく、このスコアが高くなっていると考えられます。

3番目に支持の高かった「肌荒れしないか」については大学生の方が(64%)と圧倒的に気にしている結果になりました。このように「肌荒れしないか」に見られるコスメの機能性は高校生では36%、大学生の64%と比較するとスコアに大きく差が開いています。日常的なメイクの頻度にも関係しているかもしれませんが高校生では肌のケアよりもかわいくなることが重要なのかもしれません。

ただし別途行ったグループインタビューでは興味深い回答が得られたので、合わせてご紹介いたします。

高校生の最近のコスメ事情

  • 最近の商品は「かわいい」「似合う」だけではなくて付加価値的にケア要素(肌にやさしいか、保湿はあるのか)があるかどうかも気になっている。
  • マスクを着用するようになって2年がたち、今まで以上にケアすることも大事なポイントになっている。

など、グループインタビューではこれまで機能商品は特に重視されてこなかったものが昨今の生活様式に適したコスメを欲していると伺えました。

今はまだ高いニーズにはなっていませんが、今後重視するポイントで高くなりそうです。

韓国コスメに対するイメージは?

 

韓国コスメに対するイメージは?

韓国コスメのイメージは、「発色がいい」(56%)「パッケージがおしゃれ」(51%)や「ブランドの種類が豊富」(34%)など比較的好意的なイメージを持たれていることがわかりました。

高校生と大学生比較で見ると、特に高校生は上記の割合が高い結果となっております。

最近の韓国コスメの商品ラインアップには、手頃な値段や豊富なカラーバリエーションに加え、保湿やビタミン成分などの機能性も加えた商品が増えており、グループインタビューでも多く上がった10代女子が今まさに重視してる要素が入ったコスメ商品の人気が続きそうです。

今使っている/持っている韓国コスメブランドは?

 

今使っている/持っている韓国コスメブランドは?

では次に、10代女子の今現在の利用している/持っているブランドについて聞いてみました。

約半数の20代女子が「ETUDE」(50%)「rom&nd」(49%)の商品を使っている/持っていると回答しています。

これら上位に入っているブランドは、店舗展開やECサイト、SNSで日常的に目にする機会が増えていること、また高校生の間でポジティブな口コミが拡散されているなどして、加速度的に伸びている様です。

ティーンが考える、2022年に流行りそうな韓国コスメのキーワード

ティーンが考える、2022年に流行りそうな韓国コスメのキーワード

さあお待たせしました!最後に2022年来るかもしれない韓国コスメのキーワードを予測してみたいと思います!

最も高かいスコアを獲得したのは「ビタミン成分」(42%)で、肌ケアの注目度が高いことが伺えます。マスクをつけて外出するようになって約2年がたちマスクによる肌荒れが気になりだしてきた10代女子が多そうです。

グループインタビューでも、「最近気にする様になった」「友達との会話の中でもよく聞く様になった」など注目度が伺えます。

詳しく話を聞いていくと、ティントにビタミン成分が配合されており、塗るだけでうるおい続くかわいさとケア要素の両方が満たせる韓国アイテムを魅力的に感じている10代女子が多い様です。

マイナビティーンズメンバーとのグループインタビューでは、このようにビタミン成分が配合された韓国コスメのことを『ビタコス』と呼ぶそうで、じわじわとこのキーワードが流行する予感です!

次に「プラスアルファの機能性」がランクインしているので彼女たちにとって今後コスメ選びではかわいくなるだけではなく、どんな機能が備わっているのかがコスメを選ぶ一つの基準になりそうです。

これらの結果から、今年のヒットコスメ要素を予想します!

2022年のコスメ商品のヒットの要素として、

  • ビタミン成分入りのケア要素コスメ『ビタコス』

10代女子の中でヒットするかもしれません。

ビタミン成分やその他肌ケア成分が入ったコスメアイテムはこれから10代女子に流行る可能性大なので、今後も要チェックです!

まとめ

  • 韓国コスメもコスメ商品の主流になりつつある
  • 韓国コスメのイメージは「発色が良い」「パッケージがおしゃれ」「ブランドの種類が豊富」
  • 「ETUDE」や「rom&nd」は10代女子の約半数が保有している
  • 2022年重視されるコスメ要素は「ビタミン成分配合」「肌ケア要素」などのプラスアルファの機能性
  • 『ビタコス』の名称でビタミンコスメが人気の予感!

 

【調査概要】
対象: 13-19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.1.28-2022.2.8
調査方法:インターネット調査
回答数:148件(内訳:中学生5件、高校生88件、大学・専門学生50件、その他5件)

【グループインタビュー概要】
対象:コスメが好き/知識がある15-17歳のマイナビティーンズ会員
調査日:2022.1.13
調査方法:グループインタビュー
参加者数:5名 (高校生5名)

10代女子の「盛れる」基準とは?スマホカメラアプリの使い分け&撮影シーンを調査!

InstagramやTikTokでは写真や動画をつけて投稿することになりますが、10代女子を中心に投稿する写真や動画にフィルターやエフェクトを活用することが一般的となっております。

カメラアプリの種類は非常に多く、撮影するものに合わせたフィルターやエフェクトも数多く存在しています。そんな中、10代女子はスマホで撮影するものや共有する相手によって、どんなカメラアプリを使い分けしているのでしょうか。

また、さまざまな被写体や撮影シーンにおいて、写真が「盛れる」状態とはどのような写真なのでしょうか。

今回は、10代女子のスマホカメラの利用実態とアプリの使い分けから考察される「盛れる」とはどのようなことなのかを調査いたしました。

スマホで写真を撮る頻度

スマホで写真を撮る頻度

約4割の10代女子が毎日写真を撮っており、8割以上が週1回以上写真を撮っていると回答しました。

高校生の方がほぼ毎日撮っている10代女子が多く、大学生より撮影頻度が高いことがわかりました。

スマホにどのような写真を保存していますか

スマホにどのような写真を保存していますか

最も多いのは、友達(71%)でした。

次いで、推し関連(55%)、自分(51%)、食べ物(26%)、家族(20%)という上位結果になりました。

高校生・大学生比で見ると、上位の項目は大きな違いはないですが、高校生と大学生を対比で見るとそれぞれの特徴が見て取れます。

 高校生:友達(大学生より10%高い)、推し関連(大学生より19%高い)

 大学生:飲み物(高校生より12%高い)、家族(高校生より8%高い)

高校生は特に友達と推しに関連する写真の比率が多く、大学生は全体割合の高い友達・推し・自分以外にも飲み物や家族など様々なカテゴリの写真を保存してる傾向が高いことが分かりました。

撮影するものによってカメラアプリを使い分けしていますか

撮影するものによってカメラアプリを使い分けしていますか

撮影するものによってアプリを使い分けている10代女子は68%いました。

多くの10代女子は、撮影するものによって複数のカメラアプリを使い分けしていることが分かります。

現在使ってるスマホカメラアプリを教えてください(スマホ純正カメラを除く)

現在使ってるスマホカメラアプリを教えてください(スマホ純正カメラを除く)

最も多いのはInstagramのカメラ(54%)、次いでSNOW(45%)、3番目にBeautyPlus(21%)、Ulike(21%)がランクインしました。

高校生・大学生別に見ると、利用されているアプリが異なっている様です。

 高校生:BeautyPlus(大学生より12%高い)、Instagramのカメラ(大学生より14%高い)

 大学生:SODA(高校生より12%高い)、foodie(高校生より7%高い)

保存している写真やカメラアプリの特徴などの結果を考慮すると、高校生は人と撮る機会が多いため、肌が綺麗に見えるアプリや人との撮影に向いているBeautyPlusが多く、大学生は普段メイクをしていることや飲食系を撮る機会も多いためSODAやfoodieなどの特化型カメラアプリを利用していると考えられます。

スマホカメラアプリを使用する際に重視するポイント

スマホカメラアプリを使用する際に重視するポイント

最も重視されているのはフィルターが多い(53%)ことでした。次にナチュラルに撮れる(38%)、スタンプが多い(28%)ことがポイントとなっており、撮影する相手やSNS投稿などシェアを意識してアプリを選んでいると考えられます。

属性別に見ると、

 高校生:シャッター音を消せる(大学生より16%高い)、友達が使ってるから(大学生より10%高い)

おそらく友達を撮る機会が多いため、友達と同じアプリを使う傾向高いのだと考えられます。また、シーンとして教室など学校内で撮るケースが多いためかシャッター音を消せるアプリも重視している様です。

 大学生:撮影するものよって専用のフィルターやモードがある(高校生より7%高い)

友達以外にも、食べ物や飲み物、街並み・建物などを撮る機会が多いためか、1つのアプリで様々な撮影シーンに対応できることや、被写体を様々なフィルターで見せ方のバリエーションが多いカメラを重点的に利用したいと思われている様です。

「自分」を撮るときに使うカメラアプリ

「自分」を撮るときに使うカメラアプリ

最も多いのはiPhoneのカメラ(47%)でした。次にInstagramのカメラ(43%)、SNOW(42%)という結果になりました。

上位3つ以外にも、SODA(24%)、BeautyPlus(16%)、Ulike(16%)もサブカメラ的に利用れていると考えられます。特にSODAは、高校生より大学生の方が16%も高く、好みが分かれています。

10代女子が「自分を撮影するときに」重視する「盛れる」ポイントとは

 ナチュラルに見えること ≒ 加工しすぎに見えないこと

目元や肌の透明感は出したり、肌や顔の輪郭きれいに見せるなど、若干の補正はしたいけど、あからさまに加工してる様には見えないように表現できる「ノーマル盛れ」の状態を10代女子は「盛れている」と判断しているようです。

「友達」と写真を撮るときに使うカメラアプリ

「友達」と写真を撮るときに使うカメラアプリ

最も多いのは、Instagramのカメラ(44%)でした。次に、SNOW(34%)、iPhoneのカメラ(34%)の利用率が高い結果となりました。

高校生・大学生別に見ると、以下となります。

 高校生:Instagramのカメラ(大学生より18%高い)

 大学生:SODA(高校生より14%高い)

Instagramのカメラ利用が高校生の方が高いのは、友達との写真をInstagramに投稿することを目的にしているため、Instagramでそのまま撮ることが多いと考えられます。

10代女子が「友達と撮影するときに」重視する「盛れる」ポイントとは

 自分だけではなく、みんなで盛れてエフェクトやスタンプで遊べる

マスクをしていても顔に反応するスタンプやエフェクトが重宝されており、友達と撮る時にエフェクトなどの機能で遊べることも選ぶ理由に繋がってそうです。

「自分」や「友達」と撮影するときは、スマホカメラアプリの使い分けが明確にされており、10代女子の「盛れる」という表現のニュアンスの違いが分かりましたが、その他のカテゴリにおいてもスマホカメラアプリの使い分けはなされているのでしょうか。

特化型カメラアプリの利用率が低く、iPhoneのカメラの利用率が高いシーン

「飲み物(カフェのコーヒーなど)」を撮るときに使うカメラアプリ

「飲み物(カフェのコーヒーなど)」を撮るときに使うカメラアプリ

iPhoneのカメラ(43%)が使われることが多く、、次いでInstagramのカメラ(24%)、foodie(12%)が使用されている結果となりました。

基本的にはiPhoneのカメラとInstagramのカメラの使用率が高いですが、飲み物や食べ物の撮影に特化したfoodieの使用率がその他のアプリと比較して比較的高い傾向があるようです。

また、大学生においてはSNOW(11%)が高校生よりも利用頻度が高い結果となりました。

これらのアプリを使い分けている理由として、

  • 極端な加工やエフェクトは重視していないこと
  • カテゴリに特化したアプリの仕様やフィルター加工でさりげなく「おしゃれ感」は演出すること
が求められていると思われます。




「食べ物」を撮るときに使うカメラアプリ

「食べ物」を撮るときに使うカメラアプリ

飲み物(カフェのコーヒーなど)と近しい結果となっており、最も使われているのはiPhoneのカメラ(47%)でした。その他にはInstagramのカメラ(24%)、foodie(14%)が選ばれている結果となりました。

また、「撮らない」という結果に目を当てると、大学生の方が高校生よりも食べ物を撮影する割合が高く、物撮りを重視する傾向があると考えられます。

各シーンにおいて使い分けている理由とカメラアプリのよいと思うポイント

アンケート対象者が実際に上記カメラアプリを使い分けている主な理由を回答してもらいました。

iPhoneのカメラ

  • 最も手軽に撮れてiPhoneは画質が良いから
  • ノーマルで取りたいときはiPhone
  • iPhoneはノーマル盛れの時に使う
  • 性能がよく、変にもれたり違和感が出ることもないから

Instagramのカメラ

  • Instagramは加工しやすいから
  • Instagramはエフェクトがかわいい
  • フィルターが可愛い

SNOW

  • 可愛いスタンプがたくさんあるから
  • 後加工用で使うことが多い
  • 機能が沢山あるから
  • エフェクトとスタンプの種類が沢山あるから

SODA

  • 盛りすぎずにナチュラルに撮れるから
  • ほどよく盛れる
  • 自然な加工とフェクトがあるから

BeautyPlus

  • エフェクトをつけなくても可愛く盛れる
  • 肌が綺麗に見える

foodie

  • フード専用のフィルターが充実しているから
  • 食べ物向きの明るいフィルターがあるから
  • おいしそうにオシャレにとれる

まとめ

  • 約4割の10代女子が毎日写真を撮っている。高校生の方が撮影機会が多い
  • 写真を最も撮るのは、友達相手
    • 友達と撮る時のカメラアプリは、SNS投稿を意識し、Instagramのカメラ(44%)、SNOW(34%)、iPhoneのカメラ(34%)が選ばれている
  • デフォルト以外の利用カメラアプリは、Instagramのカメラ(54%)、次にSNOW(45%)、3番目にBeautyPlus(21%)、Ulike(21%)
    • 選ばれている理由は、フィルターが多い(53%)、ナチュラルに撮れる(38%)ため
  • 自然な写真を撮るならiPhoneのカメラ
  • 加工されててもナチュラルに撮れるカメラはSODA

  • ダウンロード資料のご案内

    「自然を撮影するとき」「建物や街並みを撮影するとき」「夜景を撮影するとき」「ファッションを撮影するとき」「ヘアスタイルを撮影するとき」「ペットや動物を撮影するとき」の高校生/大学生別の撮影意向と、撮影する際に使用するスマホカメラアプリを調査しております。資料は下記ボタンからご請求ください。

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【調査概要】
対象: 13-19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.01.26-2022.02.15
調査方法:インターネット調査
回答数:164件(内訳:中学生3件、高校生88件、大学・専門学生64件、社会人4件、フリーター5件)

【10代女子の最新プリクラ事情】 求めるのは小顔効果?流行りのポーズとは!?

スマホのカメラ機能やアプリなども充実している中で、いわゆる「スマホ世代」と言われる今の10代女子にいても、「友達と遊ぶ=プリクラを撮る」という文化は続いております。

プリクラを撮ることは流行に関係なく10代女子の間で根強く定着しており、日々機種の進化も進み、新しい撮影ポーズが次々と誕生しております。

今回はそんな10代女子の間でどんな機種が人気で、どんなポーズで撮ることが多いのかを調査しました。

どれくらいの頻度でプリクラを撮っていますか

どれくらいの頻度でプリクラを撮っていますか

プリクラをとる頻度で最も多いのは、「2~3ヶ月に1回(25%)」であり、次点で「月2~3回(23%)」「3ヶ月以上撮っていない(23%)」という結果に。

皆さんの中には、10代女子は頻繁にプリクラを撮っていると思っていた方も多いかもしれませんが、意外にも、そこまで多いわけではありませんでした。
※「週1回以上」の人は12%程度。また、もしかすると、外出自粛の影響を受けて減少傾向にあるかもしれませんね。

どんなプリクラの機種で撮っていますか

どんなプリクラの機種で撮っていますか

プリクラの機種で最も人気なのは、トレンドランキング2021でもランクインした「97%(キューナナパーセント)」が73%という圧倒的なスコアとなりました。

次いで「猫と彼女」「キャンスタ」「MELULU2」がランクインしました。

最も人気の高い「97%(キューナナパーセント)」が選ばれている理由は、自然な抜け感で撮影できて、プリクラなのに「盛り」過ぎず、丁度良く「盛れる」ところのようです。

「盛る」ことも重要ですが、最近の10代女子の間では、過度な加工は避けて「自然」な仕上がりに見えることが求められていると考えられます。

プリクラで流行ってるポーズを教えてください

プリクラで流行ってるポーズを教えてください

10代女子の中で流行ってるポーズは「小顔ポーズ」が最も高いスコアとなっており、次いで「片手ハート」「直立ポーズ」となっておりました。

上位にランクインしたポーズの特徴は、シンプルで分かりやすく「盛れる」ポーズであることのようです。

様々なポーズが新たに生まれる中で、時代に合わせて細かいポーズのポイントは変化してきているものの、「小顔ポーズ」は今でも変わらず根強い人気となっていることが分かりました。

10代女子がプリクラに求めているのは、「流行り」のポイントもですが、なにより「自分をより良く見せること」であることが考えられますね。

 

【上位にランクインしたポーズのご紹介】

ここでは、上位にランクインしたポーズを画像で紹介させていただきます。

皆さんも目にしたことがあるポーズがあるのではないでしょうか。

新しいポーズはどこで情報をキャッチしていますか

新しいポーズはどこで情報をキャッチしていますか

新しいポーズの情報は主に「有名人のインスタ」と「友達」から得ているようです。

芸能人をはじめとする有名人のインスタでの発信を日々チェックし、学校などで友達とすり合わせることで新しいポーズが生まれて、流行に繋がっていっているのではないでしょうか。

もうやっていないポーズを教えてください

もうやっていないポーズを教えてください

ここでは参考までに、10代女子が今現在ではもうやっていないというポーズを紹介します。

もうやっていないポーズには、「ひょっこりはんポーズ」「内緒しーポーズ」「おはようでやんすポーズ」「OKポーズ」「レモン少年ポーズ」などが挙げられました。

これらのポーズはもう「古め」のポーズに位置づけされてしまうみたいですね。

具体的に画像でもご紹介させていただきます。

今年流行ると思うポーズを教えてください

ここでは、10代女子が肌で感じている、「2022年に流行るのではないか」と思うポーズをフリー回答で集めましたので、ご紹介いたします。

【ポーズのご紹介】

現在の流行りポーズと同様、「小顔要素」を含むポーズはやはり流行っていく傾向が強いことが分かります。また、ここ数年で10代女子の間で人気のYouTuberやTikTokerが行うポーズが流行る傾向にあると感じました。

まとめ

  • 10代女子がプリクラを撮る頻度は「週1回以上」の人は12%で、「2-3ヶ月に1回」(245)の層が最も多い。
  • 10代女子が使用するプリクラの機種で最も人気なのは「97%(キューナナパーセント)
  • 10代女子の間で最も流行ってるポーズは「小顔ポーズ」。その他に「片手ハート」「直立ポーズ」がランクインしており、よりシンプルで分かりやすく「盛れる」ポーズが流行っている。
  • 新しいポーズは「有名人のインスタ」「友達」から情報収集する。
  • 10代女子がもうやっていないポーズは「ひょっこりはんポーズ」「内緒・しポーズ」「おはようでやんすポーズ」「OKポーズ」
  • 今年(2022年)流行ると思うポーズは「片思いポーズ」「「あごハートポーズ」「シナモンポーズ」

今回の調査で、10代女子の間でプリクラは、ナチュラルで綺麗に「盛れる」ことが最も重要の要素であることがわかりました。

最も流行っているのは「小顔ポーズ」となり、有名人などを参考にした様々なポーズが生まれてきている現在においても根強く使われ続けている様です。

10代女子達の間で「流行り」のポーズは日々更新されていきますが、主に小顔効果などを軸にした「自分をより良く見せることができるポーズ」が流行る傾向にあるようです。

  • ダウンロード資料のご案内

    本記事でご紹介した記事データを一括でPDFでご覧になりたい方は、下記ボタンからご請求ください。

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【調査概要】
対象: 13-19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.01.28-2022.02.14
調査方法:インターネット調査
回答数:165件(内訳:中学生5件、高校生111件、大学・専門学生45件、社会人3件、フリーター1件)

【10代女子はドラマを見ながらTwitter?】2022年1月~3月期ドラマランキング

2022年最初の人気ドラマ調査を行いました。前回調査はこちらからご覧いただけます。

気になる今クールの人気ドラマランキング。今回はティーンがそのドラマにハマった理由も合わせてご覧いただけます。また、ドラマ視聴中や視聴後のティーンの行動や実際どんなドラマの楽しみ方をしているのか調査いたしました。人気ドラマについてSNS上で投稿されている内容を併せて分析しております。是非、ご覧ください。

今クール(22年1〜3月)の国内ドラマで見ているもの

今クール(22年1〜3月)の国内ドラマで見ているもの

1位 ミステリと言う勿れ

フジテレビ系列月曜よる9時〜放映中、菅田将暉さんが月9初主演ドラマ。主人公・久能整(くのう・ととのう)は天然パーマにコンプレックスを持ち、友だちも彼女もひとりもいない、カレーをこよなく愛する大学生。究極の会話劇で事件の謎も人の悩みも解きほぐす!令和版、新感覚ミステリードラマ!

ココにハマってる!女子高生のコメント

「展開が面白い!」

「菅田将暉さんの役が今までとは違った感じで可愛らしい点。」

「真顔で正論を言う点。」

2位 ファイトソング

TBS系列火曜よる10時〜放映中、清原果耶さん演じる空手の日本代表をめざす主人公・木皿花枝(きさら・はなえ)と、間宮祥太朗さん演じる一発屋の変人ミュージシャン芦田春樹(あしだ・はるき)、菊池風磨(Sexy Zone)さん演じる万年片想いの一途な幼馴染の夏川慎吾(なつかわ・しんご)が三角関係の恋を繰り広げていく。不器用な3人のじれったくて切ない、恋と成長の物語!

ココにハマってる!女子高生のコメント

「予想不可能な三角関係がドキドキしてみてて楽しいから。」

「胸キュンとコメディが混ざって面白い。」

「菊池風磨がハマり役すぎて最高」

3位 真犯人フラグ 真相編

日本テレビ列日曜よる10時30分〜放映中、西島秀俊さん主演の2クール連続ノンストップ考察ミステリードラマ。ごく普通の真面目なサラリーマン・凌介(西島秀俊)が、日本中の注目を浴びる“疑惑の男”になりながらも、家族失踪の真実を追うミステリー。

ココにハマってる!女子高生のコメント

「毎回少しずつ解決していったとおもったら、また別の疑問がうまれるなど、色々な見方ができてハラハラですが面白いです。見終わったあとに考察をTwitterでみるまでが楽しいです!」

「考察しながら見るのがおもしろい。」

4位 ドクターホワイト

フジテレビ系列月曜よる10時〜放映中、浜辺美波さん演じる医師でもないのに豊富な医療知識がある正体不明の女性・白夜が、大病院の総合診断協議チーム(CDT)に加わり、患者を救っていく一話完結の医療ドラマ。

ココにハマってる!女子高生のコメント

「浜辺美波さんの演技力が高く、話も面白くて引き込まれるから。」

5位 もしも、イケメンだけの高校があったら

テレビ朝日系列土曜よる11時~放映中、主演に細田佳央太さん、企画・原作を秋元康さんが手掛ける個性豊かなイケメン高校生たちが「全国選抜高等学校イケメン大会(イケセン)」での全国制覇を目指して奮闘する青春コメディー。

ココにハマってる!女子高生のコメント

「イケメン一人一人の物語が面白いし引かれる!」

 

今クールのドラマは、ミステリーやサスペンスの要素が強いドラマが上位にランクインしました。

ドラマを「見ながら」行っていること

ドラマを「見ながら」行っていること

食事をする(32%)、お菓子を食べる(27%)のスコアが高く、主にご飯時にドラマを見ているのだと考えられます。

また、ドラマを見ながら「Twitterでドラマに関する投稿を見る(29%)ティーンも多い様です。特に高校生(34%)は、テレビを見ながらTwitterを見ている傾向が高い結果となりました。

ドラマを「見終わってから」行っていること

ドラマを「見終わってから」行っていること

ドラマ視聴後は、Twitterでドラマに関する投稿を見る(39%)が最も多く、同じドラマを見ている人の感想や考察をTwitterでチェックしていると考えられます。

特に今クールは、ミステリーやサスペンス要素の多いドラマが人気ということもあり、Twitterで考察や感想を投稿したり見たりする機会も多いのではないかと考えられます。

「ドラマを見ながらTwitterを見る」、「ドラマが終わった後もTwitterを見る」傾向が高いティーンですが、各ドラマでTwitter上でどのような投稿がされているのでしょうか?

人気ドラマTOP3のTwitter上の投稿

※ユーザーローカル Social Insight( https://sns.userlocal.jp/ )で分析

ミステリと言う勿れ

ミステリと言う勿れ

主演キャストとなる「菅田将暉」さん関連の投稿が目立つ結果となります。

ファイトソング

ファイトソング

こちらも「清原果耶」さん、「菊池風磨」さん、「間宮祥太朗」さんのキャスト関連の投稿が多くTwitter上で投稿されているようです。

「真犯人フラグ 真相編」

「真犯人フラグ 真相編」

「考察」や「真相」などドラマの展開に関連するキーワードが多いことがわかりました。

「ミステリと言う勿れ」や「ファイトソング」とはTwitter上に投稿される内容がキャスト寄りの投稿ではなく、ドラマの展開に沿った内容が多く投稿されていることが分かります。

ドラマの真相解明や考察がされやすいドラマであるため、Twitter上でもその特徴が色濃く表れています。

ドラマの考察(次回の予測など)や感想はどうしてる?

ドラマの考察(次回の予測など)や感想はどうしてる?

これまでの調査結果では、ドラマ視聴中も視聴後でもTwitterを見ていることがわかりましたが、Twitterだけではなく、実際見た感想や考察は、家族(42%)や友達(37%)と話をする機会も多い結果となりました。ドラマきっかけで実際のコミュニケーションにつながっていることがこちらの結果から読み取ることが出来ます。

[人気ドラマ別]視聴中・後の行動で当てはまるもの

[人気ドラマ別]視聴中・後の行動で当てはまるもの 視聴中
[人気ドラマ別]視聴中・後の行動で当てはまるもの 視聴後

これまでの調査結果から、視聴中も視聴後もTwitterを見ていることはわかりましたが、ここではドラマ別に分析することで、Twitterと相性の良いドラマもわかりました。

人気上位5タイトルの中で、ドラマを見ながらTwitterを見ている割合が最も高い結果となったのは、「真犯人フラグ 真相編」(40%)でした。「家族と考察や感想の話をする」(48%)、「SNSで他の人の感想や考察を見る」(50%)と考察に関しても高い結果となり、ネット上のトレンドニュースやSNS・Youtube上でもドラマに関する考察が多いことも影響していると考えられます。

まとめ

  • 今クールの人気ドラマ上位は、ミステリーやサスペンスの要素が強い
  • 最も人気の高いドラマは「ミステリと言う勿れ」
  • ティーンは、ドラマ視聴中や視聴後もTwitterを見ている
  • 「真犯人フラグ 真相編」はTwitterとの親和性が高く、視聴後も考察や感想を言い合うなどの楽しみ方がある
  • 視聴中は、食事やTwitterなど何かしながらが多い

【調査概要】
対象: 13-19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.02.22-2022.03.06
調査方法:インターネット調査
回答数:157件(内訳:中学生11件、高校生88件、大学・専門学生53件、社会人3件、フリーター2件)

【2022年版】10代女子に人気の有料動画配信サービスを調査!

YouTubeやTikTokに見られるように動画は前よりももっと身近なものになってきています。ここ最近では動画配信サービスが増え、NetflixやABEMAの映像作品などが常にトレンド作品として話題に上がっていますよね。

ドラマや映画がTVだけではなく、スマホ視聴が定着していく中、ティーンはどの動画配信サービスで視聴しているか気になったことはありませんか?

そんなティーンの動画配信サービス事情、その中でもサブスク型とも言われる有料動画配信サービスの利用状況にフォーカスしながら調査をしました。

最もよく利用する動画配信サービスを教えてください

最もよく利用する動画配信サービスを教えてください

全体で見ていくと「TVer」(60%)が10代女子の中で最も利用されている動画配信サービスという結果になりました。有料動画配信サービスに絞ると1位が「Amazonプライムビデオ」(57%)という結果になっています。

属性別で見ていくと高校生、大学生ともに「Amazonプライムビデオ」(高校生66%、大学生38%)が最も多くなっています。次点では結果に違いがでており、高校生は「Hulu」(38%)「Netflix」(29%)と世間的にもメジャーな配信サービスが順当にスコアを獲得しているのに対して、大学生は「ABEMA(プレミアム)」(32%)そして「NETFLIX」(30%)と続く結果になりました。

最もよく利用する動画配信サービスを教えてください 属性別

有料動画配信サービスで視聴するコンテンツを教えてください

有料動画配信サービスで視聴するコンテンツを教えてください

ここでは高校生が特に利用している有料動画配信サービス3つ「Amazonプライムビデオ」「Hulu」「NETFLIX」それぞれのサービスごとに、どんな作品ジャンルが見られているのか調査しました。

Amazonプライムビデオ

このサービスを一番よく利用する10代女子の70%が国内映画を最も見ているという結果になりました。

Hulu

日本テレビ系列の作品が充実していることもあり、国内ドラマ・国内映画を見ている10代女子が最も多いようです。

NETFLIX

国内映画・国内ドラマ・アニメはNetflixでも人気の様ですが、最も高いスコアを獲得したのが韓国ドラマで、最近では「イカゲーム」に見られる話題作が見られると人気のようです。

有料動画配信サービスの利用実態

有料動画配信サービスの利用実態

有料動画配信サービスの利用実態としては、ティーンの半数以上が現在利用している結果となりました。

特に、高校生の利用率は62%と大学生の43%より高く、高校生の利用率の高さが目立っています。大学生は自身が契約者として支払うことが多くなると予測されるために、親の支払によって利用が想定される高校生よりも。加入に対して慎重になり、結果として利用していない人が多いと推測できます。

有料動画配信サービスで話題の作品を見る理由を教えてください

有料動画配信サービスで話題の作品を見る理由を教えてください

最後に、「イカゲーム」や「バチェラー」などたびたび世間をにぎわす有料動画配信サービスの話題作について調査をしました。それらの主な視聴理由は「SNSで話題」「話題になっているものは確実に面白いはずだから」などが理由となっているようです。

ここでは、高校生と大学生の違いもはっきり分かれており、「SNSで話題だから」「まわりの友達が見ているから」は属性別に見ていくとそれぞれスコアに大きな差がでています。高校生はSNSやクラスの友人などから直接情報が入ってくるものに影響されていると考えられ、クラス内でのコミュニケーションツールとして作品を視聴していると考えられます。

大学生は、それほど自分の周りの声は重視しておらず、テレビやLINE NEWSなど含めて、自分自身が気になったものを視聴する傾向があると考えられます。また「話題の作品は見ない」と回答している割合が高校生よりも多い結果となりました。

まとめ

  • ティーンに人気の有料動画配信サービスは高校生では「Amazonプライムビデオ」「Hulu」「NETFLIX」で、大学生では1位は変わらず「ABEMA(プレミアム)」「NETFLIX」と続く
  • ティーンの約5割以上は、有料動画配信サービスを利用している
  • 高校生人気上位の有料動画配信サービスを視聴している理由は
    • Amazonプライムビデオ:国内映画が豊富
    • Netflix:韓国作品の充実
    • Hulu:国内映画や国内ドラマが豊富

とそれぞれのサービスで特徴が出ている

  • 有料動画配信サービスを使っているのは、大学生より高校生のほうが多い
  • 高校生は比較的話題作をSNSや友人から仕入れて見ている

【調査概要】
対象: 13-19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.2.18-2022.3.7
調査方法:インターネット調査
回答数:186件(内訳:中学生15件、高校生112件、大学・専門学生56件、その他3件)