ティーンを悩ませるPMS・生理痛の症状について調査(1)

インターネット検索やSNSなどで度々話題になることも多い、女性特有の「PMS症状」や「生理痛」について、多くの10代女子も悩んでいます。

10代女子の実情について、マイナビティーンズ会員に検診の受診率やPMS・生理痛などの認知・対処方法・具体的な悩みについて調査しました。

あなたは産婦人科で検診を受けたことはありますか?

あなたは産婦人科で検診を受けたことはありますか?

検診受診率は20%に留まり、ほとんどの10代女子は検診をしたことがないようです。

大学・専門学生になると若干受診率は上がりますが、それでも26%にとどまっています。

検診を受けたきっかけを教えてください。

検診を受けたきっかけを教えてください。

受診経験のある10代女子を対象に、受診するきっかけを聞きました。

きっかけは「体調の不調」「親の勧め」が多くを占めており、症状が発生してから受診していると考えられます。

どちらも高校生の割合が高く、特に「親の勧め」で検診を受ける高校生が52%と過半数に上ります。

大学・専門学生においては「定期検診」で受診している人も多いようです。

PMS(月経前症候群)について

どのくらいの10代女子が知ってる?

PMS(月経前症候群)について

PMS症状の認知は58%となりました。

どの程度理解している?

どの程度理解している?

PMS症状を認知している人にどの程度理解しているか聞いたところ、10代女子全体としては「ネットで調べたことがある」が36%と最も多くを占め、大学・専門学生は「人に説明できる」ほど理解・自覚している人が多い結果となりました。

おそらく、多くはネットで調べた・聞いた知識であり、自分の症状やある特定の症状においての理解は進んでいるのではないでしょうか。

症状の自覚はどの程度ある?

症状の自覚はどの程度ある?

自分に症状があると思っている10代女子は59%となり、多くがPMSに悩まされているようです。

一方で、大学・専門学生においては「わからない」と回答する人が30%もおり、正しい知識を持って判断できない人が一定数いると考えられます。

一方で高校生は、自分にはPMS症状が出てないと判断している人が20%おり、実は自覚していない可能性も高いのではないでしょうか。

どのようにPMS(月経前症候群)と付き合っていますか?

どのようにPMS(月経前症候群)と付き合っていますか?

対応の実情として、多くの10代女子は「市販薬を飲んでいる」「体を温める」ことをしており、特に大学・専門学生の「市販薬を飲んでいる」率が44%と高校生に比べて15%高い状況にあります。

生理痛に対してどのように対処していますか?

生理痛に対してどのように対処していますか?

生理痛も56%の10代女子が「市販薬の痛み止めを飲んでいる」と回答していますが、30%は「全く何もしていない」ようです。

どんな時にしていますか?

どんな時にしていますか?

痛みを伴ったら対処療法的に「薬を服用して対応している」10代女子が81%という結果となりました。

大学・専門学生になると「周期の度に毎回服用している」人が若干増えますが、それでもほとんどが痛みを感じたら服用するケースでした。

PMS(月経前症候群)や生理痛に関して、あなたがこれまでに経験した不満や悩みを教えてください。

  • 授業に集中できない・休めない・抜けられない
  • 体の不調(頭痛・腹痛・眠気)を感じる
  • イライラ、情緒不安定になる
  • 用品が合わない
  • 周りの目が気になる。言われたくないことを言われた
  • 生理じゃないのに、疑われる

などのコメントが寄せられ、直接的な症状に悩まされたり、用品の悩み、人から精神的に受けるダメージなどのパターンに分けられました。

PMSや生理痛は人や環境・タイミングによって様々な症状が発生するため、周りの人が気付きにくかったり、逆に周りが過剰な反応を見せることによって本人が不快に思うこともあるようです。

まとめ

  • 検診受診率は20%
    • きっかけは「体調の不調」「親の勧め」
  • PMS症状について
    • 認知率は58%
    • 認知している10代女子のうち、理解度として最も多い36%が「ネットで調べたことがある」と回答
    • 症状があると思っている10代女子は59%
    • 「市販薬を飲んでいる」「体を温める」が主な対処方法
  • 生理痛への対処は「市販薬の痛み止めを飲んでいる」が56%
    • 「痛みが発生した時のみ使用している」が81%
  • PMS・生理の間接的な悩みとして「授業がまともにうけられない」「周りが過剰な反応を見せる」ことが学生生活において大きな悩みになっている

【調査概要】
対象: 13-22歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.07.15-2022.07.28
調査方法:インターネット調査
回答数:218件(内訳:中学生7件、高校生154件、大学・専門学生47件、社会人6件、フリーター4件)

ティーンを悩ませるPMS・生理痛の症状について調査(2)

前回の記事ではPMS・生理症状についての調査結果をお送りしました。

今回は、前回に引き続き生理痛に対する具体的な悩みに加えて、実際に利用している用品や購入方法、選び方、用品を使用するにあたっての悩みについて調査結果をお届けします。

痛み止めの服用に関して、あなたの悩みや思っていることを教えてください。

生理痛の症状が現れた時に薬を服用する10代女子が81%という結果がでましたが、服用についての悩みは様々あるようです。

こちらではその一部をご紹介いたします。

  • 価格が高い
  • 痛み止めを飲まないと辛いが、毎月毎月の出費が多い
  • 眠くなる
  • 思ったより効かなくて辛い時が多い
  • 効かないことがある時にピルなどが必要なのではないかと思う
  • 最近効かなくなってきた
  • あんまり薬を飲みすぎるのも良くないと思う
  • できたら飲みたくない
  • 体への負担が気になる
  • 効果が切れてきてもまだ決められた時間経っていなくて、もう一度飲むことができない
  • 副作用の頭痛がひどい
  • 自分に合っているのがわからない

など、服用せざるを得ない理由があるために、これらの不満を抱えている10代女子がいることもわかりました。

薬の服用について、体への負担・慣れ・副作用・適切かどうかなど納得ができていないようです。

あなたが普段使用している生理用品のジャンルを教えてください

あなたが普段使用している生理用品のジャンルを教えてください

ナプキン(紙)の使用率が非常に高く91%を占めました。

こちら以外に、高校生はショーツ型、大学生は給水型サニタリーショーツの利用が一部で支持を得ているようです。

生理用品は誰が購入していますか?

生理用品は誰が購入していますか?

用品の購入は高校生においては親が93%、大学生は66%。大学生になると自分で購入する人も24%(高校生)→49%と増加しています。

大学生になると親元を離れる人もいることから、その分が数字に現れたのではないでしょうか。

生理用品の情報はどうやって知りますか?

生理用品の情報はどうやって知りますか?

用品情報は母親から知る人が66%と最も多く、次いでネット・SNSで検索、友人から情報を得ているようです。

また、高校生においては学校の友達から情報を得ている傾向も多いようです。

あなたの生理用品に対する不満を教えてください。

あなたの生理用品に対する不満を教えてください。

用品に対するTOP3の不満としては「蒸れる」「ズレる」「におう」となり、最も多いのは「蒸れる」が63%という結果になりました。

高校生は長時間着用せざるを得ないためか、大学生よりも着用に対する不快感への不満が大きく、不満TOP3以外では「肌荒れする」も長時間利用からくる不満だと考えられます。

一方大学生は、新商品を試しづらいと感じている層が高校生に比べると多く、自分に合ってないものを使い続けることや、もっと合う商品を探したいと考えているようです。

新商品を使うことに関して、

  • 商品が自分に合わず失敗したくない
  • 一回の購入量が多く気軽に試しづらい

など、不安や購入方法に課題を感じており、新商品を選びづらい状況でもあるようです。

まとめ

  • 痛み止めの薬の服用について、体への負担・慣れ・副作用・適切かどうかなど納得ができていない
  • 痛み止めの薬の値段は学生にとっては高く、むやみに消費しづらい
  • ナプキン(紙)の使用率が91%とダントツで高い
    • 一部で高校生はショーツ型、大学生は給水型サニタリーショーツが選ばれている
  • 親が用品購入している割合は、高校生93%、大学生は66%
  • 用品情報は母親から知る人が66%
  • 用品に対する不満TOP3は「蒸れる」「ズレる」「におう」
  • 大学生は、新商品を試しづらいと感じている層が高校生に比べると多い

【調査概要】
対象: 13-22歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.07.15-2022.07.28
調査方法:インターネット調査
回答数:218件(内訳:中学生7件、高校生154件、大学・専門学生47件、社会人6件、フリーター4件)

10代の約80%がサブスク動画サービス利用経験者。Netflixは2位。

ティーンの間で度々話題になる韓国ドラマや恋愛リアリティショーなどの番組は、NetflixやHuluなどに代表される動画配信型サービスから生まれています。

それらのサービスは、サブスクリプション(定期購入)モデルとなっており、毎月安くない金額をティーンは支払って視聴しています。

今回は、サブスクリプションモデルの動画配信型サービスの利用動向について調査いたしました。

動画配信型サービスを利用したことはありますか?

動画配信型サービスを利用したことはありますか?

77%のティーンが利用経験があり、今でも利用しているのは58%とティーンの過半数以上が動画配信型サービスを利用しているようです。

高校生においては、過去利用していたが、今は利用していないユーザーが21%となっており、大学・専門学生に比べて解約率が高い年代のようです。

今までに利用したことのあるサービスをすべて教えてください。

今までに利用したことのあるサービスをすべて教えてください。

利用経験のあるサービスは「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「U-NEXT」が上位を占めました。

2番手のNetflixよりも22%も高いAmazonプライム・ビデオが1番利用されているようです。

属性別では、高校生はAmazonプライム・ビデオ、大学・専門学生ではNetflixの方が高い比率となりました。

今も利用しているサービス・アプリをすべて教えてください。

今も利用しているサービス・アプリをすべて教えてください。

利用を継続しているサービスは先ほどの上位3サービスは変わらず利用されているようです。

こちらでも高校生のAmazonプライム・ビデオ利用率が高く出てます。HuluやDisney+も大学・専門学生より高校生の方が高い数値となっています。

一方で、U-NEXTは大学・専門学生の方が高い数値となりました。

サービス利用をはじめたきっかけや理由を教えてください。

サービス利用をはじめたきっかけや理由を教えてください。

最も高いのは、家族が利用していたから自分も利用しているケースです。高校生が家族のアカウントなどを共有して利用している率が高そうです。

自ら能動的にサービスを開始するきっかけとしては「見たい作品があったから」「推しが出演してるから」が最も高い結果となりました。

高校生には「キャンペーン」が響いて、大学・専門学生は「SNS広告」「視聴スタイル」「料金」が強く響いているようです。

誰が料金を支払っていますか?

Amazonプライム・ビデオ

Amazonプライム・ビデオ

Netflix

Netflix

U-NEXT

U-NEXT

主要3サービスの支払い者については、高校生はほとんど両親の契約に相乗りする形で利用し、Netflixが相対的には自分で支払っている率が高いです。

大学・専門学生も両親に支払ってもらっているケースが多いですが、自分や兄弟・姉妹に支払ってもらっているケースもあるようです。

U-NEXTは友人や恋人などにも支払い者がいるようです。

あなたがよく見るジャンルを全て教えてください。

あなたがよく見るジャンルを全て教えてください。

よく見るジャンルは「アニメ」「国内ドラマ」「国内映画」「韓国ドラマ」が上位を占めました。

以前の調査では「アニメ」は上位に来ていませんでしたが、今回の調査では最も見られているジャンルとなりました。

また、大学生よりも高校生の方がよく見ているジャンルは「アニメ」「音楽」「恋愛リアリティーショー」となり、およそ10%程度の差が開いています。大学・専門学生の間では「バラエティー」のウェイトが高く、属性別に好みが大きく分かれていることがわかりました。

以前の調査はこちら:【2022年版】10代女子に人気の有料動画配信サービスを調査!

自分が視聴した動画について、SNSでどんなことをしてますか?

自分が視聴した動画について、SNSでどんなことをしてますか?Twitter、Instagram
自分が視聴した動画について、SNSでどんなことをしてますか?TikTok、YouTube

SNSごとに数字は異なりますが、主に「番組・出演者のアカウントをフォローしにいく」「検索、閲覧している」行動をしているようです。

Instagramにおいては「ファンアカウントをフォローしにいく」「投稿する」も比較的されており、動画配信型サービスと相性の良いSNSのようです。

気になる番組・出演者をフォローしにいくのはどのSNSでも定番の行動とも言えるでしょう。

まとめ

  • 動画配信型サービスの利用きっかけは、
    • 高校生には「キャンペーン」
    • 大学・専門学生は「SNS広告」「視聴スタイル」「料金」

が強く響いているようです。

  • 利用経験のあるサービスは「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「U-NEXT」が上位を占める
  • 動画配信型の支払いはほどんとの場合で「両親」
  • 10代女子がよく見るジャンルは「アニメ」「国内ドラマ」「国内映画」「韓国ドラマ」
  • 視聴した番組は、主に「番組・出演者のアカウントをフォローしにいく」「検索、閲覧している」
    • Instagramは投稿までしているユーザーも比較的多くいました

  • ダウンロード資料のご案内

    ダウンロード資料では、本記事では紹介しきれなかった、サブスク動画サービスの解約理由/テレビの視聴頻度などもご紹介しております。ぜひご覧ください。

ダウンロードはこちら

【調査概要】
対象: 13-22歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.08.04-2022.08.28
調査方法:インターネット調査
回答数:186件(内訳:中学生16件、高校生95件、大学・専門学生68件、フリーター4件、社会人3件)

人気ECは「SHEIN」10代のアパレルEC利用率は8割以上

季節も秋めいてきて、家でも外でも過ごしやすい気候になってきましたね。外出も日焼けを気にせず気軽にできるようになって、服装も重ね着などおしゃれを楽しめる季節となりました。

ティーンに支持されるショップを以前調査(ティーンが通う人気のお店を調査!マツキヨやGU、PLAZAに人気が集中)いたしましたが、今回はさらにファッションに絞って購入に関する調査を実施いたしました。

ネットショッピングで服やシューズの購入経験はありますか?
ネットショッピングで服やシューズの購入経験はありますか?

服やシューズのネットショップでの購入経験は、82%となりました。

高校生においては88%と、大学・専門学生よりもネットで購入することに抵抗が少ないと考えられます。

どのネットショッピングを利用したことがありますか?

どのネットショッピングを利用したことがありますか?

利用経験のあるネットショップで最も利用されているのはSHEIN(50%)となりました。次いで、ZOZOTOWN(39%)、GRL(37%)となりました。

SHEINは中国発のネットショップで、昨今日本でも若年層を中心に急激に利用者を伸ばしており、今回の調査でZOZOTOWNを抜いて利用率ナンバーワンという結果には少し驚きました。

SHEINなどのネットショップを利用する理由

良い点

  • 24時間いつでもどこでも買えるから
  • 安いから
  • お店に直接行く時間が確保できないときでもラクに買うことができるから
  • 周りの友人が非常に多くSHEINを利用しているから
  • 買いに行く手間がないから
  • 実店舗にはない商品があるから

悪い点

  • サイズが分からない
  • 違う商品が届く

購入商品の価格が安いこともあるためか、悪い点を補うほどの良い点があるようです。

あえて店舗で購入するモノを教えてください

あえて店舗で購入するモノを教えてください

下着やシューズは、店舗で購入する機会も多いようです。

大学・専門学生においては、就活もあるためかスーツを店舗で購入するという回答が多くなっております。

数は少ないですが大学・専門学生に比べて、高校生はTシャツやルームウェアを店舗で購入する機会も多いようです。

店舗で購入する理由

下着に関しては、

  • 毎日着るものなので、自分のサイズにあうやつがいいから
  • お店によってサイズ感が違うから
  • 試着をして、肌触りを確認したいから
  • ブランド品は実物を見て買いたいから

など、慎重に購入したいという意見が多かったです。

スーツに関しては、

  • 画像や見た目だけじゃ分かりにくいから
  • 直接素材やサイズ感を確認したいから
  • 頻繁に買うものでは無いから

など、購入頻度や金額、素材に関する悩みもあり、店舗で購入する方が安心するという回答が多かったです。

高校生においては、大学・専門学生に比べてルームウェアやTシャツも一部店舗で購入したい層が多く出ていますが、長く身につけるモノだから素材感を確認したいと考えている層もいるようです。

服やシューズのお店やブランドを好きになるきっかけを教えてください。

服やシューズのお店やブランドを好きになるきっかけを教えてください。

お店に行ってみて好きになった(46%)が最も高く、偶然知るという機会が多いようです。友達のおすすめ、ネットの口コミやSNSでフォローしている人の投稿を見て、好きになることも全体としては多く、誰かがおすすめしているから購入するという傾向が伺えます。

大学・専門学生においては、フォローしている人以外の投稿で好きになることも多いようです。

今年の秋冬で気になっているファッションアイテムを教えてください。

回答の多かった主なアイテムを抜粋すると、

  • アームウォーマー
  • カーディガン
  • オーバーサイズのアウター
  • ファーベスト

の回答が多く寄せられました。

特に、アームウォーマーの注目度は段違いで多い結果となりました。

いつも秋冬のファッションにどのくらいの金額を使っていますか?

いつも秋冬のファッションにどのくらいの金額を使っていますか?

1万円くらい(27%)が最も多い結果となりました。次いで、5千円くらい(15%)2万円くらい(13%)の予算感。

高校生は、5千円から1万円くらいが中心のようです。

大学・専門学生は、3千円くらい・1万5千円くらいと人によって差があるようです。さらに、高校生ではなかったものの、10万円以上と回答する人も一定数存在しています。

大学・専門学生とは、収入やお金の掛け方の比重(服以外にかけている)によって、差が開いたと考えられます。

これ以上は高額だと思う金額感とアイテムを教えてください。 

これ以上は高額だと思う金額感とアイテムを教えてください。 

基本的に、低価格であることに越したことはないと思いますが、高いと感じる金額のラインとして、アイテムごとのデータを集めました。

さまざまな見方ができますが、高額になりがちなアウターなど一定かけられる金額感がわかるかと思います。

お金をかけても良さそうな特徴的なアイテムとしては、

 3万円くらい:ワンピース、シューズ、ルームウェア
 5万円くらい:アウター、スーツ

でしょうか。

家族以外に見られる機会が少ないルームウェアにも、3万円くらいのお金をかけられる点が面白い点ですね。

まとめ

  • 服やシューズのネットショップでの購入経験者は82%
  • ネットショップで最も利用されているのはSHEIN(50%)
  • 下着やシューズは、店舗で購入する機会が多い
  • 今年気になってるアイテムは「アームウォーマー」
  • ブランドを好きになるきっかけは、お店に行ってみて好きになった(46%)が最も高い
  • 秋冬のファッションの予算は1万円くらい
  • 大学・専門学生は、3千円くらい・1万5千円くらいと人によって差がある

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【調査概要】
対象: 13-22歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.08.25-2022.09.18
調査方法:インターネット調査
回答数:181件(内訳:中学生14件、高校生98件、大学・専門学生66件、フリーター1件、社会人2件)

【2022年秋-冬版】10代女子に人気の「インフルエンサー」ランキング

10代女子に影響のあるインフルエンサーは、移り変わりが激しいのが特徴です。

最近では、恋愛リアリティー番組などのネット番組に出演し、有名になったインフルエンサーが多い傾向にあります。

前回、2022年4月に実施したランキングからどのような変化が起きているでしょうか。

今回も同様に、人気インフルエンサーの調査結果をランキング形式でお届けいたします。

10代女子に人気な男性モデル(インフルエンサー)TOP10

10代女子に人気な男性モデル(インフルエンサー)TOP10

1位:松本怜生 (10.3%)

2022年2月にABEMA「オオカミ」シリーズに出演し、10代女子から絶大な人気を集める男性タレント。2位に大きな差をつけ堂々の1位にランクイン。2021年4月に俳優デビューを果たし、その後TBS系ドラマストリーム『パパとムスメの7日間』、TBS系金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』など数々の話題作に出演。今後の活躍にも目が離せない。

2位:坂井翔 (5.3%)

2021年5月「ものまね紅白歌合戦」にKing&Prince平野紫耀さんのそっくりさんとして話題になり、2022年4月には「ミスターモデルプレス」インフルエンサー賞を受賞。前回は10位にランクインしており、目覚ましい活躍が伺える。TikTokは現在49万フォロワー越え。インフルエンサー、クリエイター、俳優業と様々な場面での活躍が期待される。

2位:酒寄楓太 (5.3%)

前回ランキングでは4位にランクイン。ABEMA「今日好き」シリーズの「夏空編」「金木犀編」に出演し、10代女子を中心に人気を集める。モデル活動だけではなく、ソロアーティストとしてMVを出すなど、マルチに活躍している。現在、TikTok・Instagram・Twitter・YouTubeで合計約42 万フォロワーを獲得し、インフルエンサーとしての注目も高まる。今年もメディアや音楽ライブなど様々なステージの活躍が期待される。

4位:岡田蓮 (4.9%)

前回に引き続きランクインした、ABEMA「今日好き」シリーズの「花梨編・蜜柑編」に出演をきっかけに人気となった男性モデル。女性版ランキングでもランクインしている「みとゆな」さんとの”れんゆな”カップルとしても人気を集め、2022年9月には大阪・なんばHatchで行われた「FASHION LEADERS 2022」にカップルで登場。10代女子から多くの注目を集めている。

5位:松本仁 (4.7%)

ABEMA「今日好き」シリーズの「朝顔編」に出演し、人気を集めた現役高校生。2021年に開催された“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2021」では、グランプリを受賞し、10代の女子から話題を集めた。2022年は「超超十代 -ULTRA TEENS FES- 2022」や「TGC teen 2022 Osaka」への出演も果たし、今後益々の活躍が期待される。

10代女子に人気な女性モデル(インフルエンサー)TOP10

10代女子に人気な女性モデル(インフルエンサー)TOP10

1位:星乃夢奈(ゆなちゃんねる) (15.8%)

前回は2位でランクインしていたが、堂々の1位に。Popteen専属モデルであり、YouTuberやTikTokerとしてもマルチに活躍中のインフルエンサー。ABEMA「オオカミ」シリーズ「#彼とオオカミちゃんには騙されない」にも出演。YouTubeチャンネル「ゆなちゃんねる」の登録者数は約66万人(2022年10月現在)に達し、10代女子への影響力は絶大で高い支持を集めている。

2位:おさき (12.1%)

前回の8位から大幅に順位を伸ばし、今回は2位にランクインした女性インフルエンサー。飾らないキャラクターと親しみやすさから、同世代のファンが多数。YouTubeチャンネル「おさき日記」の登録者数は現在約58万人(2022年10月現在)。2022年6月には、ヴィレッジヴァンガードとのコラボグッズを発売するなど活躍の場を広げている。

3位:実熊瑠琉/みくまるる(10.1%)

ABEMA「今日好き」シリーズの「蜜柑編」に出演し、可愛いと話題になった現役高校生。数々のCMやMVに出演し、幅広い活動で人気を集めている。超超十代 -ULTRA TEENS FES- 2022をはじめイベントへの登場も多数。現在、TikTok・Instagram・Twitterで合計約83万フォロワーを獲得し、インフルエンサーとしての注目も高まる。

4位:本望あやか(8.8%)

TikTokのフォロワー数約140万人の人気女性インフルエンサー。2022年5月にはYouTubeチャンネル「超十代チャンネル」のレギュラー出演決定や、テレビ番組「ネプリーグ」への出演を果たすなど、注目が集まっている。元プロボクサーである父親の影響で、幼少期からボクシングをはじめ、現在はボクシングジムのトレーナーとしても活躍をしている。

5位:横田未来(8.4%)

SNS総フォロワー数が110万人超えの元Popteen専属モデルが今回もランクイン。2022年5月の「TGC teen 2022 Fukuoka」をはじめ多くのイベントに登場。またYouTubeチャンネルでの活躍に加え、複数の広告のモデルとしての起用、2022年7月にはテレビドラマへの出演を果たすなど、今後も幅広い活躍が期待される。

まとめ

以上、【2022年10月版】 10代女子に人気の「男性・女性インフルエンサー」ランキングでした。

過去にランクインした方もいますが、新しい顔ぶれも多く、流行の移り変わりの早さを感じますね。

また、「YouTuberとして」「モデルとして」という肩書きだけではなく、様々なメディアでマルチに活躍する人が多い傾向が今回の調査で明らかになりました。

【調査概要】
対象: マイナビティーンズ会員(女子)/外部調査会社パネル(女子)
調査期間:2022年8月~2022年9月
調査方法:インターネット調査
(2段階に分けて定量調査を実施。初回は名称をFAで聴取し、2回目は初回であがった名称を選択式で実施。)
回答数:①初回 n=180件 ②2回目 n=513件

【2022年秋-冬版】10代女子に人気の「YouTuber」「TikToker」ランキング

今、若者世代に最も影響を与えているといっても過言ではない「YouTube」と「TikTok」。

大好評の動画クリエイター部門(「YouTuber」「TikToker」)のランキングを、最新版としてお届けいたします。

10代女子が普段よく見ていて好きなYouTuber TOP10

10代女子が普段よく見ていて好きなYouTuber TOP10

1位:平成フラミンゴ (28.8%)

前回のランキングから引き続き1位を維持。YouTube登録者数は314万人(2022年10月現在)を超えており、TikTok・Twitter・Instagramを合わせると延べ690万フォロワーを抱え、若者への影響力は凄まじい。2022年7月にはプロ野球チームとのコラボも話題になり、さらにテレビCMやネットテレビのレギュラー出演が決まるなど、多彩な活躍を見せている。

2位:コムドット (20.5%)

前回3位のコムドットが、今回は2位に浮上。YouTubeは登録者数360万人(2022年10月現在)を突破し、写真集の刊行・CMへの出演や雑誌の表紙を飾るなど、YouTubeだけでは留まらない活躍を見せている。さらに、先日出演した「マイナビ TGC 2022 A/W」では、冠番組「コムドットって何?」の放送も発表され、さらなる活躍が期待されており、日経クロストレンドで連載が組まれるなど、新しい形のエンターテインメント集団としても脚光を浴びている。

3位:スカイピース (17.5%)

YouTube登録者数463万人(2022年10月現在)、同い年のイケメン2人組YouTuber兼アーティストが今回もランクイン。今年の7月からはホールツアーを回るなど、ライブも精力的にこなしている。さらに、2022年5月に公開した「5年間の集大成」と位置づけた動画は、61組のYouTuberやタレント・芸人が参加する大規模なものとなり、再生回数1000万回を超えている。

4位:ばんばんざい (16%)

こちらも、前回に引き続きランクインしたぎし、みゆ、るなの男女3人組YouTuber。YouTube登録者数は241万人(2022年10月現在)。夏の大型企画として公開した動画は190万回再生を記録し、急上昇にランクイン。さらに、2022年9月には優里が作詞作曲した楽曲をリリースしており、直後Twitterのトレンド入りを果たしたことからも、注目度の高さが伺える。「マイナビ TGC 2022 A/W」への出演も果たし、これからますます活躍が期待される。

5位:とうあ (15.6%)

一度見たら忘れないキャラクターとして人気を博しているYouTuberが、今回初のランクイン。2021年3月にYouTubeを開設してから、約1年半で登録者数108万人(2022年10月現在)を達成。これまでとうあが発信した「おはようでやんす」「きまZ」などの言葉は、女子高生の間で流行し2021年の代表するワードとなった。流行を生み出し続けるとうあから、これからも目が離せない。

10代女子が普段よく見ていて好きなTikToker TOP10

10代女子が普段よく見ていて好きなTikToker TOP10

1位:あぃりDX (18.3%)

前回2位のあぃりDXが堂々の1位に。「元看護師」という異色の経歴を持つTikTokクリエイター兼プロデューサーである彼女は、”看護学生あるある”の動画で人気を集めている。YouTubeでもショート動画を多数投稿しており、13本の動画が500万回再生を超えるなど、人気はTikTokだけに留まらない。さらに、2022年10月には単独イベントを行うなど、ますます人気が高まっている。

2位:わたげ (14.2%)

前回からランクを上げ、2位にランクイン。「ぼっち系」シリーズや、お菓子作り・爆食動画で注目を集める女性TikTokerで、フォロワー数は120万人超え。今年は、関コレや振袖のファッションショーに出演するなど、アパレル関係のイベントにも多数出演。10代女子からの人気を集めている。

3位:ハウスダスト(12.5%)

メイク動画を中心に発信している、美容系TikToker兼クリエイターが今回初めてランクイン。TikTokフォロワー数70万人を超え、最近投稿した動画はほとんどが再生回数50万回以上。YouTube登録者数も34万人(2022年10月現在)を超え、ショート動画は延べ7000万回以上再生されている。メイクだけではなく、肌の悩みやヘアケア・ファッションなど美容に関する情報を発信しているため、10代の女性から支持されている。

4位:徳川家康 (加藤乃愛)(10.9%)

こちらも前回からランクを上げ、4位にランクイン。人気インフルエンサー加藤乃愛さんのTikTok名義。フォロワー数200万人を抱えており、2022年5月には自身が完全プロデュースした展覧会を開催するなど、人気は凄まじい。2022年はシンデレラフェスや関コレに出演するなど、これからの活躍が期待される。

5位:ゆら猫(10.5%)

緑メッシュが特徴の女性TikToker。アイドルだったこともあり、踊ってみた動画を多く投稿している。YouTubeも開設しており、歌ってみた動画やメイク動画など、美容系動画を中心にさまざまなジャンルの動画を投稿している。また、アパレルのプロデュースやゲーム配信なども精力的にこなしており、幅広いファンを獲得している。

まとめ

以上、【2022年10月版】 10代女子に人気の「YouTuber」「TikToker」ランキングでした。

順位に変動があるものの、前回から不動の人気を集めている動画クリエイターが今回もランクイン。

動画クリエイターとしての活動に留まらず、大型イベントへの出演などリアルな活動も精力的にこなしているようです。

10代女子の使う言葉やポーズなど、トレンドへの影響が大きいのも彼らの特徴ですので、今後の最新トレンドのキャッチアップに、本調査をぜひお役立ていただけますと幸いです。

 

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「消費者のインサイトについてもっと詳しく知りたい」「若年層プロモーションをする時に実際何から始めたらいいか分からない」などどんな些細な疑問やご相談でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

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  • 調査対象

    マイナビティーンズ会員(女子)/外部調査会社パネル(女子)

  • 有効回答数

    ①初回 n=180件 ②2回目 n=513件(2段階に分けて定量調査を実施。初回は名称をFAで聴取し、2回目は初回であがった名称を選択式で実施。)

  • 調査時期

    2022年8月~2022年9月

  • 方法

    インターネット調査

10代がプレゼントに選んで欲しいもの3選。1位はコスメ

学校サプライズやお菓子ボックスなど、相手が喜びそう驚きそうなイベントを企画したり、プレゼントすることが大好きなティーン。

学校行事の体育祭や友達の誕生日など、何かきっかけがあれば贈り物をする文化ができていますが、どんな時にどんな相手に何をプレゼントしているのか気になりますよね。

今回はティーンがプレゼントする機会と予算、アイテムについて調査いたしました。

どんな時にプレゼントを贈りますか?

どんな時にプレゼントを贈りますか?

10代女子がプレゼントを贈るタイミングを見てみましょう。誕生日には93%の人が贈っており、クリスマス、祝日、バレンタインデーなどでもプレゼントを贈っているようです。

特に高校生においては、誕生日とバレンタインデーには大学・専門学生よりもプレゼントを贈る人が多いようです。

10代女子は、何か個人的な記念日というよりも、広く一般的に贈り物をするようなタイミングでしっかりプレゼントを渡すことを大事にしていることがうかがえます。

どんな相手にプレゼントを贈りますか?

どんな相手にプレゼントを贈りますか?

プレゼントをあげる相手としては、友達が85%と最も多く、次に両親67%という結果となりました。

大学・専門学生よりも高校生の方が友達、兄弟・姉妹、祖父母へ贈る機会が多い結果になりました。高校生は家族にもしっかり贈り物をする人が多いようですね。

プレゼントを購入するときに参考にしている情報は何ですか?

プレゼントを購入するときに参考にしている情報は何ですか?

実際に贈り物を選ぶ際は、お店に行って探す10代女子が59%と最も多い結果となりました。次に、SNS検索やインターネット検索でトレンドの物や贈る人にあったものを探しているようですね。

高校生は大学・専門学生よりもネットを駆使して贈り物を探す傾向がある一方で、大学・専門学生はお店の店員さんに相談する傾向が高いようで、おおむね贈るもののジャンルが決まっている場合は、自分よりも詳しい人に相談をして決める傾向がありそうですね。

どんなものをプレゼントしますか?

どんなものをプレゼントしますか?

友達と両親へ贈り物をする10代女子が多いことから、贈る人によってプレゼントするものが異なるのかも気になりますね。実際に結果を見てみると、最も多いのはコスメとなり、これは友達でも両親でも変わらないようです。

また、両親へオンラインギフトをあげる10代女子が32%いることについては、意外な結果ではないでしょうか。友達へは15%と相対的にも少ない点からして、両親へのプレゼントに悩むケースはあえてオンラインギフトを活用するというような解決をしているのかもしれません。他にも、洋服やバッグを両親に贈る10代女子が多いようです。

友達には、アクセサリーや雑貨・小物、食品、香水など、差し障りなくて受け取りやすい商品が選ばれていると考えられます。

プレゼントの予算はどのくらいですか?

プレゼントの予算はどのくらいですか?

予算については、5000円未満で友達でも両親でもあまり変わらないようです。

2万円を超える高額なプレゼントをする相手は、両親が多いということは見て取れます。

友達に対しては、何か気軽に送れる商品をいくつかピックアップしてプレゼントすることが想像できますね!

プレゼントを贈る頻度を教えてください。

プレゼントを贈る頻度を教えてください。

年に1回という回答が友達56%、両親53%と最も多い結果になりましたが、両親に至っては32%の10代女子が半年に1回という回答もありました。

友達への頻度は、2ヶ月から半年の間でプレゼントをしている10代女子も多く、贈る相手によって頻度が変わるのでしょう。

学校生活で常に集団でいるはずですが、意外と友達への頻度は少ないとも捉えることもでき、贈る相手を厳選しているのかもしれません。

あなたが最近もらって嬉しかったプレゼントを教えてください。

もらって嬉しかったプレゼントは、プレゼントするものの上位のジャンルが多く寄せられました。

  • コスメ
  • 香水
  • お菓子

コスメにおいては、Diorなどの具体的なブランド名などが複数回答ありました。

10代女子の関心はコスメや香水など身だしなみにあるようです。

あなたが最近プレゼントしてよかったと思ったものを教えてください。

コスメ・香水はもちろんのこと

  • バスボム
  • ヘアブラシ
  • ボディミスト
  • バッグ

などさまざまなアイテムがありました。

定番はありつつも、多様なバリエーションがあるようです。

まとめ

  • プレゼントを贈る時は、誕生日が93%と最も多い
  • プレゼントを贈る相手としては、友達が85%と最も多い。次に両親67%
    • 特に、高校生は家族にも多くの人がプレゼントを贈っている
  • 贈り物選びは、お店に行って探す10代女子が59%と最も多い
    • 高校生は大学・専門学生よりもネットを駆使して贈り物を探す傾向がある
    • 大学・専門学生はお店の店員さんに相談する傾向が高い
  • 贈り物のアイテムで最も支持されているのはコスメ
    • その他に、両親へオンラインギフトをあげる10代女子が32%
  • 予算については、5000円未満。友達でも両親でもあまり変わらない
  • 贈る頻度は、年に1回が友達56%、両親53%と最も多い
    • 両親に至っては32%の10代女子が半年に1回の頻度で比較的多い

プレゼントを贈る側・受け取る側で満足度が高い定番アイテムは「コスメ」「香水」が共通となり、贈る側の満足度が高いその他のアイテムとして、相手に合わせて定番以外のアイテムで、ボディ・ヘアケア系やファッションアイテムを選択した時に贈ってよかったと思っているようです。

 

  • ダウンロード資料のご案内

    ダウンロード資料では、本記事では紹介しきれなかった「恋人や自分へのプレゼント事情」「プレゼントの選び方」「プレゼントの購入場所」「プレゼントを購入する時に活用しているキャンペーン」などを掲載しています。ぜひご覧ください。

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【調査概要】
対象: 13-22歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.08.25-2022.09.18
調査方法:インターネット調査
回答数:184件(内訳:中学生9件、高校生110件、大学・専門学生59件、フリーター4件、社会人2件)

中3から大学進学を意識。現役高校生の志望校の条件とは

10代の内の大きなライフイベントに「進路決定」をしなければいけないタイミングがありますよね。高校生になると進学か就職か、選択を意識し始めるころです。

YouTubeやSNSなどでは、進学や進路に関する情報発信も多く、最近では学校以外の場所で進路に関する情報を受け取る機会も多いのではないでしょうか。

今回は、今の10代女子が大学に行く場合、どのような進路設計をして学校を選ぶのかについて調査いたしました。

いつから高校卒業後の進路について自覚し始めましたか

いつから高校卒業後の進路について自覚し始めましたか

高校卒業後の進路については、中学3年生ごろから意識し始めるという回答が多くありました。

現在の大学生よりも、現在の高校生の方が早いタイミングで意識し始めていることは注目ポイントですね。

現在の高校生にあたる子たちの時代から、YouTubeやSNSで進学や将来に関する情報発信が拡散され始めて浸透していったのではないでしょうか。

大学の志望校はいくつありますか?

大学の志望校はいくつありますか?

志望校はおおむね1〜3校がボリュームゾーンとなっており、現在の大学生は3、4校選ぶ人も多かったようですが、現在の高校生は1〜2校と的を絞っているようにもとれます。

何をきっかけにその学校を知りましたか?

何をきっかけにその学校を知りましたか?

大学を知ったきっかけは「インターネット検索」「両親」「学校の指定校リスト」でという10代女子が多かったです。

現在の高校生は、進学支援サービスや先輩、塾の先生のおすすめなど様々な情報源がきっかけとなってる一方で、現在の大学生は「学校の指定校リスト」で知るという回答が多い結果になりました。現在の高校生の方が、積極的に学校探しをしている傾向にあるかもしれません。

志望校にしている条件を教えてください

志望校にしている条件を教えてください

志望校にしている条件は「カリキュラムが魅力的」「実家から通える」「校舎がキレイ/設備が整ってる」が上位を占めました。

しかし、こちらでも現在の高校生と大学生では重視している条件が異なるようです。

現在の高校生は上位3つは重要と考えている他に、「国家試験が取れる」「指定校推薦がある」「就職支援が手厚い」なども重要項目と考えているようで、堅実な進路設計をしているのではないでしょうか。

一方現在の大学生が志望校を選んだ時の条件は、「有名私立大学であること」「出身者に有名人が多い」など知名度が高いことが一定の基準になっていたようです。

志望校のオープンキャンパスは行きますか?

志望校のオープンキャンパスは行きますか?

オープンキャンパスは「オンライン化」が進みつつありますが、「現地」に行きたいと考えている10代女子が多いようです。

こちらでも現在の高校生の方が実際に現地に行きたいと考えているようで、しっかりしている印象を受けます。

オープンキャンパスはどうやって申し込みますか?

オープンキャンパスはどうやって申し込みますか?

オープンキャンパスの申し込み方法は「自分で大学へ問い合わせる」が最も多く69%。特に現在の高校生においては74%が直接問い合わせると回答をしています。また「スタディサプリなどの資料請求サービスを使う」高校生も多く、自身でネットを駆使して情報を集めているようです。

現在の大学生は、まだ資料請求をネットですることが浸透しきっていなかったのか「学校」や「塾」から申し込みを行うケースが多かったみたいですね。

まとめ

  • 高校卒業後の進路については、中学3年生ごろから意識し始めると回答が多い
    • 現在の大学生よりも、現在の高校生の方が早いタイミングで意識し始めていることは注目ポイント
  • 志望校はおおむね1〜3校がボリュームゾーン
    • 現在の高校生は1〜2校と的を絞っているよう
  • 大学を知ったきっかけは「インターネット検索」「両親」「学校の指定校リスト」でという10代女子が多い
  • 志望校にしている条件は「カリキュラムが魅力的」「実家から通える」「校舎がキレイ/設備が整ってる」が上位を占める
  • オープンキャンパスは「オンライン化」が進んでいる中ではあるが、「現地」に行きたいと考えている10代女子が多い
  • オープンキャンパスの申し込み方法は「自分で大学へ問い合わせる」が最も多く69%
    • 特に、高校生においては74%が直接問い合わせる

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    ダウンロード資料では、本記事では紹介しきれなかった、「オープンキャンパスの参加経験(現地やオンラインなど)」「オープンキャンパスで確認したいこと」「現時点での模試の志望校判定結果」もご紹介しております。ぜひご覧ください。

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【調査概要】
対象: 13-22歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.09.13-2022.09.28
調査方法:インターネット調査
回答数:137件(内訳:中学生8件、高校生87件、大学・専門学生38件、フリーター3件、社会人1件)

推し活・推し事!10代が今最も熱中する推しについて調査

アイドルやアニメキャラクターなど、他の人におすすめしたい気に入っている人物やモノを指す言葉として、ネットや10代を中心に「推し」ワードが流行しています。
10代が好きを表現する言葉として、SNS上や友人、ファン同士の交流の間でさまざまな使われ方をされています。
今回は、推しにまつわることや言葉など調査しました。

あなたが推してるものを全て教えてください。

あなたが推してるものを全て教えてください。

最も推しているのは「日本アイドル(男性)」という結果に。続いて「俳優」「歌手・アーティスト」と並び、「韓国アイドル(女性)」が4番目のランクイン。BTSなどの韓国アイドル(男性)は、6番目の21%となりました。

大学・専門学生と比べて特に高校生が推している比率が高いのは「日本アイドル(男性)」「俳優」「ユーチューバー」となり、大学・専門学生の方が高いのは「日本アイドル(女性)」でした。

一番の推しについての回答では

  • 山田涼介
  • なにわ男子
  • TWICE
  • SixTONES
  • ENHYPEN
  • BTS
  • コムドット

などが上がりました。

推し活はどんなことをしていますか?

推し活はどんなことをしていますか?

推し活の内容については、主に「公式SNSをチェック」「YouTubeの動画視聴」「公式のグッズ・作品購入」「テレビの録画視聴」などが上位になっています。

YouTubeとグッズ作品購入、テレビのリアルタイム視聴については大学・専門学生よりも高校生の方がより積極的に行なっているようです。

推しに関する話題のときによく発する言葉を教えてください。

推しに関する話題のときによく発する言葉を教えてください。

「推し活」はもちろんのこと

「箱推し」…グループ全体を推すこと。

「推し事」…推しに関する予定や活動のこと。

上記は主に高校生が使う機会が多いようです。

大学・専門学生は

「推しメン」…特定の個人を表現している。

「推しかぶり」…友人などと推している人物やグループがかぶること。

その他に上がった言葉は、

「推しペン」「リアコ」「最推し」「自担」「同担」「同担拒否」「推しが尊い」「推ししか勝たん」「ビジュ推し」

などでした。

推し活を通して感じてること・得たものを教えてください。

推し活を通して感じてること・得たものを教えてください。

推し活をすることで「幸せ」「癒し」「楽しみ」「モチベーション」などに影響があるという回答が多かったです。

また、大学・専門学生については「ストレス解消」になっているという回答も目立ちました。

「推しのためなら〇〇できる」というように、〇〇にあてはまる言葉を自分なりにいれてください。

「いくらでも貢げる、お金を使える」

「どこまでも行ける」

「なんでも」

「我慢」

「推しのためならバイト、学校、勉強頑張れる」

まとめ

  • 推し対象の上位は「日本アイドル(男性)」「俳優」「歌手・アーティスト」「韓国アイドル(女性)」  
  • 推し活の内容は主に「公式SNSをチェック」「YouTubeの動画視聴」「公式のグッズ・作品購入」「テレビの録画視聴」
  • よく使う言葉は「推し活」「箱推し」「推し事」
  • 推し活によって「幸せ」「癒し」「楽しみ」「モチベーション」などを得てる
  • 大学・専門学生にとっては「ストレス解消」も

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本記事内では紹介しきれなかった、活動1回あたりに掛けた最大費用・それで買ったもの・推し活をしていてよかったこと&辛かったことなどもご紹介しております。ぜひご覧ください。

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【調査概要】
対象: 13-22歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2022.09.27-2022.10.17
調査方法:インターネット調査
回答数:252件(内訳:中学生25件、高校生150件、大学・専門学生70件、フリーター2件、社会人5件)

【まとめ】10代女子が選ぶインフルエンサーランキング

トレンドの移り変わりを知りたい。時系列で知りたい。など、読者さまからのお問い合わせも多くいただいておりましたので、マイナビティーンズラボがこれまでに調査・公開してきた人気コンテンツ「インフルエンサーランキング」を発表月ごとにまとめました。

 

今後も最新ランキングが発表され次第更新予定です。ご興味がある方はこちらのページのブックマークをお願いいたします。

2023年4月公開(最新版)

【2023年4月版】10代女子が選ぶインフルエンサーランキング

2022年10月公開

【2022年秋-冬版】10代女子に人気の「インフルエンサー」ランキング

【2022年秋-冬版】10代女子に人気の「YouTuber」「TikToker」ランキング

2022年4月公開

【2022年春-夏版】10代女子に人気の「インフルエンサー」ランキング

【2022年春-夏版】10代女子に人気の「YouTuber」「TikToker」ランキング

2021年10月公開

【2021年 秋-冬】10代女子に人気の「インフルエンサー」ランキング

【2021年 秋-冬】10代女子に人気の「YouTuber」「TikToker」ランキング

2021年4月公開

【2021年4月版】10代女子に人気の「インフルエンサー」ランキング

【2021年4月版】10代女子に人気の「YouTuber」ランキング

2020年12月公開

【2020年10月版】10代女子に人気の「インフルエンサー」「YouTuber」ランキング

【2020年版】10代女性が憧れる女性芸能人ランキング!

【2020年版】10代男子が憧れる男性芸能人ランキング!

2020年4月公開

【2020年4月版】10代女子に人気の「インフルエンサー」「Youtuber」「アーティスト」ランキング