【2023年4月~6月期】10代女子が選ぶドラマランキング

ラブストーリーやコメディ、サスペンスなど様々なジャンルが楽しめ、共通の話題の定番でもあるドラマ。今回は202346月クールで人気のあったドラマランキングに加えて、10代女子のドラマの視聴スタイルやドラマに求める要素など、高校生と大学生の差にも注目しながら詳しい調査結果を解説します。

  • 調査対象

    13~22歳のマイナビティーンズ会員

  • 有効回答数

    171件(高校生:107件、大学・専門学生:64件)

  • 調査時期

    2023年5月22日~2023年6月12日

  • 方法

    インターネット調査

2023年4〜6月期ドラマランキングを発表!ティーンに1番人気だった作品とは・・・?

あなたが今クールの国内ドラマで見ているものをすべて教えてください。(23年4-6月)

あなたが今クールの国内ドラマで見ているものをすべて教えてください。(23年4-6月)

(n=171 内訳:【高校生】n=107、【大学・専門学生】n=64)

今クールの国内ドラマで10代女子が見ている作品の1位は「王様に捧ぐ薬指」。10代女子のコメントでは、“山田涼介さん演じる新田東郷と橋本環奈さん演じる羽田綾華の距離が少しずつ縮まって、お互いがお互いを思っているところがいい。”、“見ていてすごくキュンキュンする!”など、キュン度の高さにハマっているとのコメントが多数寄せられました。

2位は木村拓哉さん主演の「風間公親-教場0-」。木村拓哉さんのカリスマ的存在とドラマのBGMの鬼気迫る感じに注目が集まりました。3位にランクインしたのは「わたしのお嫁くん」。“波瑠さんと高杉真宙さんがとにかく可愛すぎる”など主演2人のコンビネーションが魅力的と話題になりました。

その中で、最もはまっているドラマを教えてください。

その中で、最もはまっているドラマを教えてください。

※今クールの国内ドラマを見ていると回答した方(n=145 内訳:【高校生】n=90、【大学・専門学生】n=55)

続いて、見ている作品の中で最もはまっている作品について聞いたところ、全体では上記で述べた「見ている作品」と同じ作品が同順位で並ぶ結果に。

一方、大学・専門学生に着目してみると、3位に「だが、情熱はある」がランクイン。はまっているポイントとしては、“みんな特徴が捉えられてて演技がとても上手く釘付けになってしまう”など、オードリーの若林さん役を演じる髙橋海人さんと南海キャンディーズ山里さん役を演じる森本慎太郎さんをはじめ、モデルとなった芸人さんたちを見事に再現した出演陣の演技に注目するコメントが寄せられました。

あなたが、今クールで最もはまっているドラマを見るきっかけは何でしたか?

あなたが、今クールで最もはまっているドラマを見るきっかけは何でしたか?

※今クールの国内ドラマを見ていると回答した方(n=145)

今期のドラマを見るようになったきっかけは、「好きな出演者がいる」「好きな出演者の公式SNS」などキャストがきっかけになるパターンが6割近くとなりました。「ドラマの宣伝がきっかけとなった」という回答も4割近く、CMや雑誌、バラエティ、ニュースなどの番宣から興味を持つ方も多いようです。

またSNS経由の回答も多く、“好きな俳優やアーティストのSNSをフォローして日々チェックする”といった10代女子の行動が想像される結果となりました。

今の10代のドラマ視聴作品数や視聴スタイルを深掘り!リアルタイム派?録画派?それとも・・・?

シーズンごとに、何作品くらいドラマを見ますか?

シーズンごとに、何作品くらいドラマを見ますか?

※今クールの国内ドラマを見ていると回答した方(n=145)

10代のドラマとの距離感についても深掘りしました。シーズンごとに見る作品数については、「3-5作品」が多数派という結果に。「5作品以上」チェックするというドラマ好きも4人に1人の割合を占めており、今の10代にとってもドラマは定期的に見る習慣があることが分かります。

あなたが国内ドラマを見るときのスタイルについて、近いものを教えてください。【デバイス】

あなたが国内ドラマを見るときのスタイルについて、近いものを教えてください。【デバイス】

※今クールの国内ドラマを見ていると回答した方(n=145)

あなたが国内ドラマを見るときのスタイルについて、近いものを教えてください。【見る方法】

あなたが国内ドラマを見るときのスタイルについて、近いものを教えてください。【見る方法】

※今クールの国内ドラマを見ていると回答した方(n=145)

視聴スタイルについては、「家のテレビ」が60%超えとなり、家族で一緒に見ている人も多いと考えられます。一方で、「スマホ・タブレットで見る」、「自分の部屋」という回答も40%近くまで迫ってきています。“家族みんなで見る”だけでなく、“個人で見る”スタイルが以前より一般化してきているようです。

また、ドラマを見る方法は、1位が「録画をして後から見る」。10代女子は、気になるドラマは録画予約して見るスタイルが多数派のようです。「リアルタイム視聴」は2位、「無料配信動画サービスの見逃し配信」が3位となりました。

さらに、録画や見逃し配信などを利用している方が多いこともあってか、ゴールデンなど時間帯にとらわれず、23時以降に放送されるドラマも見られている傾向にあります。例えば、「帰ってきたぞよ! コタローは1人暮らし」「ホスト相続しちゃいました」「春は短し恋せよ男子。」の3作品は、夜ドラマでも15%以上の10代女子が視聴しています。リアルタイム以外でも見れるツールが増えたことで、時間帯ではなく、面白そうと思った作品や好きな出演者が出ているという基準で見ていることが分かります。

あなたが今まで見た国内ドラマの中で、ドラマを見た後に起こした行動について、当てはまるものを教えてください。

あなたが今まで見た国内ドラマの中で、ドラマを見た後に起こした行動について、当てはまるものを教えてください。

※今クールの国内ドラマを見ていると回答した方(n=145 内訳:【高校生】n=90、【大学・専門学生】n=55)

ドラマを見た後の行動について聞くと、「友人におすすめした」が54.5%で最も多い回答となりました。友人に見たドラマをおすすめしたり、感想をお互い話したりとドラマは今の10代にとっても友人との会話のネタになっていることが分かります。

また、2位は「無料配信動画サービスで繰り返し見た」で51.0%とこちらも半数以上の回答が集まり、一度見ただけでは気づかなかった表現や伏線などを確かめたり、好きな作品を次の放送日までに繰り返し見て味わう方が多いようです。見る作品を取捨選択している一方で、好きな作品に対しては没入する傾向にありそうです。

さらに高校生と大学生で比較してみると、高校生のほうが、「原作の小説やマンガ、関連書籍を買った(読んだ)」「有料配信動画サービスに加入して繰り返し見た」と選択した方が多く、高校生は気に入った・ハマった作品はドラマの放送終了後も熱が維持され、関連消費行動を生む傾向にあることが分かります。

好きなドラマのジャンル1位「恋愛/ラブコメ」。高校生と大学生で差が出る魅力に感じるドラマの要素とは?

あなたは、どのようなジャンルのドラマが好きですか?

あなたは、どのようなジャンルのドラマが好きですか?

※今クールの国内ドラマを見ていると回答した方(n=145)

ティーンが共感するテーマや、ドラマに求めるものについても調査しました。好きなドラマのジャンルは1位が「恋愛/ラブコメ」77.7%、2位が「青春系」52.0%と、まさにドラマの王道ジャンルが2トップとなりました。続く3位も「感動系」となり、10代にとって共感を得やすいテーマが人気となりました。

あなたが「魅力に感じるドラマ」には、どのような要素が含まれていますか?

あなたが「魅力に感じるドラマ」には、どのような要素が含まれていますか?

※今クールの国内ドラマを見ていると回答した方(n=145 内訳:【高校生】n=90、【大学・専門学生】n=55)

1位は「イケメン」54.1%、2位は「カップル」39.2%、3位は「感動」35.1%という結果になりました。好きなジャンル同様に”恋愛”や”感動する”要素が入っていることで作品に興味や魅力を感じるようです。

また、4位の「主題歌」にも注目です。曲がいい、好きなアーティストが主題歌を担当している、ドラマの内容と主題歌がマッチしている…といった理由でドラマに魅力を感じる10代女子が多いようです。

さらに、年代別に比較すると高校生の場合は、「高校」の要素に対して、高校生41.9%、大学生21.8%となり、自分と近い立場・設定に胸キュンしたり、共感することが多いと分かります。
一方で、大学生の場合は、「考察」「急展開・どんでん返し」「感動」「医療」「片想い」がいずれも30.9%で上位となりました。中でも「考察」、「急展開・どんでん返し」など、“次はどうなるんだろう”と展開を想像する面白みがある作品にハマる傾向があるようです。大学生の見ているドラマ「ペンディングトレイン -8時23分、明日 君と」「ラストマン」の率が高校生よりも高いことからも、その傾向が裏付けられる結果となりました。

まとめ

・23年4〜6月クールのティーンに人気のあるドラマトップ3は「王様に捧ぐ薬指」、「わたしのお嫁くん」、「風間公親–教場0-」
・ドラマ視聴スタイルは、毎クール3作品以上をチェックする派が過半数超え
・ドラマを見るスタイルは「家族と共有のテレビ」で「録画して視聴する」が多数
・ドラマ視聴後は、大学生よりも高校生の方が「原作の小説やマンガ、関連書籍を買った(読んだ)」「有料配信動画サービスに加入して繰り返し見た」が多数で消費行動に移しやすい
・魅力に感じるドラマの要素は、「イケメン」、「カップル」、「感動」
・高校生は「高校」の設定など自分に近い設定、大学生は「考察」「急展開・どんでん返し」など考えながら見ることができる内容に惹かれる率が高い

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【2023年上半期】10代女子が選ぶトレンドランキングを発表!

  • マイナビティーンズラボとは…

    マーケティング・広報ラボ内で、特に10代のマーケティングやリサーチを行うチームです。
    移り変わりの激しい10代のトレンドを日々調査していますので、若年に向けたプロモーションでお困りの方はお気軽にご相談ください。
    ※マイナビティーンズラボはマーケティング広報ラボ内にお引越ししました。

ランキング概要

2023年上半期のトレンドランキングは、引き続き「TikTok」と「韓国」が10代の女子に多大な影響を与えていることがわかる結果となった。

一方で、TikTokで得た情報に対しては、「この曲はみんな知っているし歌えるけど、曲名は分からない」と回答をする10代女子も多く、TikTokには正確な情報より、「なんかいい」「かっこいい」と思える、感覚的に有益な情報を求めていることがうかがえる。

また、マスクを外して生活する場面が増えたためか、コスメに対する関心が高まっており、コスメブランドやメイク方法などがランクインした。

<ヒト部門編>

2023年上半期流行ったヒトランキング

1位 『新しい学校のリーダーズ』

パワフルなダンスとキャッチーな音楽、個性的なキャラクターが持ち味の4人組ダンスヴォーカルユニット。TikTokで流行った「オトナブルー」をきっかけに彼女達を知り、歌とダンスなどのパフォーマンスに感銘を受けた10代女子は多く、圧倒的な支持を得ている。今年の8月には日本屈指のロックフェスへの参加を予定しているなど、勢いが止まらない。

2位 『TAKUTO (トヨナガタクト)』

2023年2月からABEMAで放送開始したグローバルボーイズグループデビュープロジェクト「BOYS PLANET(通称ボイプラ)」の参加者。オーディションでは惜しくも脱落してしまったが、個性的な自己紹介が話題になり、知名度が一気に上昇した。「同年代なのに可愛いくて応援したくなる!」と、10代女子の間で人気を博している。

3位 『高橋文哉』

2022 年から引き続きランクイン。2022 年の 10 月から彼が所属し期間限定で活動していたボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」の活動などにより 2023 年も人気を博している。テレビドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」やアクセサリーブランドのプロデュース、声優 などマルチに活躍中。7月7日公開の映画「交換ウソ日記」では主演を務める。

4位 『高橋恭平』

大人気グループ「なにわ男子」のメンバー。コト部門でもランクインした映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』では、主人公の陸上部のエースで学校イチのイケメン千輝彗役で映画初主演を務め話題に。また、日本テレビ系『24時間テレビ46』でなにわ男子がメインパーソナリティーに初挑戦することも発表され、今後のさらなる活躍が期待される。

5位 『NewJeans(ニュージーンズ)』

韓国を拠点に活動する、平均年齢17歳の現役ティーン5人組女性アイドルグループ。徹底したコンセプトで瞬く間にY2Kファッションの旋風を巻き起こした。最新シングルの「OMG」はコト部門にもランクインし、MVで使われた猫耳ニット帽やうさ耳帽子は、ファッションアイテムとして取り入れる10代女子もいるなど、まさに10代のトレンドメーカーとして、今後も目が離せない。

6位 『Stray Kids(ストレイキッズ)』

2PMやTWICEを輩出したJYPエンターテインメント所属の韓国8人組男性アイドルグループ(通称スキズ)。メンバーのバンチャン、チャンビン、ハンの3人によるグループ内ユニット「3RACHA(スリラチャ)」が自ら作詞・作曲・プロデュースを担当する『自主制作アイドル』が最大の持ち味。強めなビートやサウンドが特徴の攻めた楽曲は中毒性が高く、ファンのみに限らずTikTokでも話題を集めている。

7位 『IVE(アイヴ)』

韓国の6人組アイドルで『完成型ガールズグループ』のコンセプトさながら、平均身長約170㎝のスタイルのよさと全員センター級の美しいビジュアルを持ち合わせ、デビュー前から話題を集めた。昨年末はNHK「紅白歌合戦」に初出場、さらに1月リリースのデジタルシングル「LOVE DIVE-Japanese ver.-」は、ABEMA「花束とオオカミちゃんには騙されない」のスペシャルテーマソングに起用され、さらに熱が高まっている。

8位 『HiHi Jets/ジャニーズJr.』

ジャニーズJr.の5人組男性アイドルグループ。彼らの最大の魅力は、ダンスやバク転などアクロバティックな要素を盛り込んだ圧巻のローラースケートパフォーマンスであり、6月からは3都市11公演を周る初の全国アリーナツアーを開催。さらに今年は一人ひとりの活躍の場も広がっており、ドラマ「墜落JKと廃人教師」や映画「おとななじみ」の主演、日本テレビ「ZIP!」のリポーターに抜擢されるなど、ますます注目を集めている。

8位 『齊藤なぎさ』

指原莉乃プロデュースの女性アイドルグループ『=LOVE(通称イコラブ)』の元メンバー。今年1月の卒業コンサートをもってアイドルを卒業し、現在は女優やモデル、タレントとしてマルチに活躍中。さらに卒業後はABEMAで放送している10代女子に人気の恋愛リアリティーショー「オオカミシリーズ」より『花束とオオカミちゃんには騙されない』に出演し、10代女子の間で話題となった。

10位 『むくえな』

むくとえなぴの女性2人組YouTuber。幼馴染2人の息のあった雰囲気やあるある動画に共感できると10代女子の支持を得ている。YouTuberとしての活躍に加え、オリジナルのグッズブランドや音楽、本の出版などマルチに活躍。2023年4月のインフルエンサーランキングにもランクインし、ますます注目を集める存在となっている。

〈コト部門編〉

2023年上半期流行ったコトランキング

1位 『なのに、千輝くんが甘すぎる。』

大人気漫画の実写映画版。高橋恭平(なにわ男子)と畑芽育のW主演が話題を呼び、人気が急上昇。片思いのふりをして過ごすが、相手を好きになってはいけない“片思いごっこ”という甘酸っぱい設定が、10代女子の心を掴んでいるようだ。

2位 『わたしの幸せな結婚』

Web小説投稿サイト「小説家になろう」発の和風ファンタジー×嫁入り物語。小説・漫画化に続いて、2023年3月には映画化が実現した。主人公を映画単独初主演となる目黒蓮(Snow Man)、ヒロインを今田美桜が熱演したことも話題になり、映画が公開されると7日間で観客動員数75万人、興行収入10億円を突破し大ヒットとなった。

3位 『「オトナブルー」新しい学校のリーダーズ』

ヒト部門で1位にランクインした「新しい学校のリーダーズ」の楽曲。TikTokをきっかけに流行し、独特な首振りダンスとレトロな音楽がクセになると人気を博した楽曲。MVはYouTubeで2100万回再生を突破し、さらに2023年4月に公開されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」出演の動画では2500万回再生を記録した。(2023年6月時点)

4位 『「本当はね、」ヤングスキニー』

4人組ロックバンドの彼らは、ボーカルである「かやゆー」がSNSでメンバーを募り、2020年に結成。自身2枚目のシングルでありながら、「本当はね、あなたが好き」のフレーズがTikTokでバズり、10代女子の間で話題となった。

5位 『WBC』

日本全体が盛り上がったWBCがランクイン。「家族がみんな見てたから一緒に見てた」「優勝した翌日は、教室でその話をして盛り上がった」など、普段は野球を見ない10代女子の間でも話題に上るほど。前回は2017年の実施だったため、今高校1年生の子はまだ小学生。意識して見た初めてのWBCになったのではないだろうか。

6位 『「OMG」NewJeans』

90年代を彷彿させる新しくもレトロなサウンドが人気の「NewJeans」が、今年1月に発表したシングル曲。今回のナンバーもR&Bを基調としつつ、軽快なテンポ感がおしゃれでエモく、10代の心を掴んでいる。また曲だけでなく、特にサビ部分を切り取ったTikTokのダンス動画もバズり、実際に友達同士で踊ったりとダンス自体も話題となった。

7位 『東京リベンジャーズ2』

2021年に公開し、大ヒットとなった映画「東京リベンジャーズ」の続編。北村匠海主演のもと豪華俳優陣が出演し、前作からさらにパワーアップした本作は『運命』と『決戦』の2部構成で公開となる。ヤンキー×タイムリープという新たなカテゴリーに加え、仲間との絆や恋人への思いが詰まったアツいストーリーに10代女子も熱狂しているようだ。

8位 『アニメダンス』

実際の映像の上にアニメーションの画像を貼り付け、アニメのダンス映像と自身が踊っている姿がシンクロしているという動画がTikTokでバズっている。スクロールする度、よく出てくると10代女子の間で話題となった。

9位 『ハモリ我慢ゲーム』

TBS系バラエティー番組「バナナサンド」で行われる大人気ゲームのひとつ。現役アイドルや歌手、歌うま芸能人が参戦するも最強コーラス隊によって、ハモリに引っ張られ音を大きく外してしまうリアルな様子が面白いと話題を集めている。10代女子の間では、放送内容を学校で話したり、公式YouTubeの音源を聞くなどして盛り上がっているようだ。

10位 『Dior展』

昨年末から今年の5月まで東京都現代美術館で開催していた「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」展。(10代女子の間では通称「Diro展」と呼ばれている。)期間も長く、中高生以下は無料のため、高校生の間で話題に。写真や動画が撮れる展示も多く、おしゃれで映える写真をSNSに#dior展で投稿する様子も多く見られた。

※本ランキングでは10代女子のリアルな情報を届けるため、彼女達の間で使われる通称を採用している箇所がございます。何卒ご了承くださいませ。

〈モノ部門編〉

2023年上半期流行ったモノランキング

1位 『10円パン』

元は韓国で売られていた「10ウォンパン」が原型のスイーツ。チーズのしょっぱさと、ベビーカステラのような甘い生地が特徴で、「大きな10円硬貨の形が可愛い」と10代女子を中心に人気が高まっている。2022年の終わりごろから流行し始めたが、販売している店舗数は少なく購入できる場所が限られる。東京でもいまだに行列が絶えず、地方で新店舗がオープンすると、長蛇の列ができるほど。

2位 『おぱんちゅうさぎ』

絵柄がゆるくてかわいいと人気のキャラクター。ゆるくてかわいいキャラクターと、シュールで少しかわいそうな哀愁漂う姿が人気となり、「応援したくなる魅力がある!」と彼女達から支持を受けている。

3位 『束感まつげ』

まつ毛に束感を出し、韓国アイドルのような目元を作るメイク方法。マスカラをつけた後にピンセットで束感を作る方法や、つけまつげを少しずつカットして束感が出るようにする方法など、様々な方法で束感まつげを作っている。

4位 『スタバのスヌーピーフラペチーノ』

スタバのスヌーピーコラボ商品の1つがランクイン。スヌーピーの大好物であるクッキーとアイスクリームを組み合わせたメニューで、「発売されてから4回飲んだ!」「発売初日に並んで買った」と答える10代女子がいたほど人気の限定メニュー。可愛い上に飲んでみるとすごく美味しいと、見た目・味の両方で満足感があった商品のようだ。

5位 『インスタのノート機能』

2023年1月に新たに導入されたInstagramの新機能。相互フォローのユーザー、または親しい友達リストに登録しているアカウントだけに発信でき、DMの受信箱の上部に24時間だけ表示される。公開範囲を自分で設定できるため、プライベートな発信に使用できるのがメリット。ちょうどクラス替えの時期とも重なったため、自分が何年何組かアナウンスするために使ったと答えた10代女子が多かった。

6位 『ダイソーコスメcoou(コーウ)』

全国に店舗を展開する100円ショップダイソーが新たに販売した、ダイソーコスメの新ブランド。110円~330円(税込)で11色のアイシャドウパレットやコントロールカラー・クッションファンデなど、様々なアイテムが購入できる。お手頃価格なのにパッケージが可愛く、使えるアイテムばかりだと10代女子を中心に人気を博し、常に品薄状態に。中には「どうしても欲しくて近所のダイソーを何店舗も回った」という子も。

7位 『2Dケーキ』

本来立体(3D)であるケーキが、平面的に(2D)に見えて可愛いと、韓国から人気に火が付いた話題のケーキ。チョコペンを使ってケーキのホイップや表面などを縁取るだけでできるので、手軽にいつものケーキがさらに可愛くなると10代女子に人気だ。

8位 『ローソンとrom&ndのコラボコスメ』

大人気の韓国コスメブランド「rom&nd(ロムアンド)」とローソンが共同開発した、新ブランド「&nd by rom&nd(アンドバイロムアンド)」がランクイン。リーズナブルな価格と、ミニサイズの商品が可愛いと10代女子の間で瞬く間に人気になった。ローソンをハシゴしてコスメを探したという子も多く、まだまだ人気は続きそうだ。

9位 『ローソンの「盛りすぎ!チャレンジ」』

ローソンが2月に実施した増量キャンペーン。値段はそのままに、特定のスイーツや総菜などの総重量が約2倍になるという、インパクトのある内容が10代女子にウケたようだ。特にスイーツが人気で、彼女達へのインタビューでは「スイーツをみんなで分けて食べた」など、友達とシェアして楽しんだという声が聞かれた。

10位 『ウォンジョンヨのコスメ』

韓国の人気女性アイドルグループ、TWICEのメイク担当であるウォン・ジョンヨ先生がプロデュースしたコスメブランド「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」がランクイン。今では常識となった涙袋メイクの第一人者とも言われており、彼女がプロデュースしたペンシルアイシャドウや、韓国アイドルのようなまつ毛を再現できると話題のマスカラなどが人気のようだ。

※本ランキングでは10代女子のリアルな情報を届けるため、彼女達の間で使われる通称を採用している箇所がございます。何卒ご了承くださいませ。

<コトバ部門編>

2023年上半期流行ったコトバランキング

1位 『蛙化、蛙化現象』

ずっと片思いしていた男性が振り向いてくれて、両想いになった途端に相手への気持ちが冷めてしまう現象のこと。言葉自体は以前からあったが、インフルエンサーの投稿をきっかけにTikTokで度々話題に出るようになり、10代女子の会話の中でも登場するワードとなった。

2位 『トヨナガタクト、トヨナガタクト』

ヒト部門で3位にランクインしたTAKUTO (トヨナガタクト)がオーディション番組に出演した際に自己紹介で用いたフレーズ。本人のことは知らなくても、TikTokやYouTubeでこのフレーズは聞いたことがある、という10代女子もいるほど。

3位 『かわちい』

TikTokのファッションコーデ紹介動画で流行したフレーズ。動画は、「今日は○○へ行くので…」というセリフから始まり、コーデを一通り紹介した後に「かわちい」と囁くように言うのがお決まりの流れ。様々なインフルエンサーが同様の動画を投稿しているが、特に小さな男の子が一生懸命にコーデを紹介している動画が可愛いと、10代女子から人気になり、普段の会話やSNSでのやりとりでも頻繁に使われるようになった。

4位 『ちゅき』

3位同様にTikTokのコーデ紹介動画でバズったフレーズ。「この帽子がコーデとマッチしていて…ちゅき」など「かわちい」と併用して使われている。舌足らずな感じでかわいらしい発音であることからも、10代女子の間ではSNS上でよく使われるワードとなった。

5位 『~ニキ・~ネキ』

それぞれ、「アニキ(兄貴)」、「アネキ(姉貴)」を略した言葉でネット用語から広がった。何か特化したものがある人に対して言葉の語尾にニキ・ネキをつけることが10代女子の間で流行っているようだ。仲の良い人や直接の会話の中で使うことが多いが、SNS上の写真や動画を見てあだ名としてつけることもあるらしい。
例)パソコンが得意な男の人→パソコンニキ、自撮りをめっちゃする女の人→自撮りネキ

6位 『うちゅくしい/うちゅくちい』

こちらも3・4位同様に「このアウターの色のバランスがうちゅくしい」などとコーデ紹介動画から流行ったフレーズとしてランクイン。話し言葉で普段はあまり使わない「美しい」という言葉をくだけた形にしたフレーズが印象的で瞬く間に10代女子の間で浸透した。

7位 『#07/#08/#09(ハッシュタグ生まれ年)』

生まれ年を西暦の下2桁で表したハッシュタグ。Instagramの投稿やプロフィール欄に生まれ年のハッシュタグを記載することで、同学年、同年代であることが一目で分かるようにしている。
例)2007年生まれの16歳の場合は「#07」

8位 『しんどw』

「しんどい」を略した言葉。本来の辛い、きついのような直接的なネガティブな意味として使われる一方で、10代女子の間では、面白すぎる時やしんどくなるくらい感情が溢れた時にポジティブな意味として使用している。
例)推しがかわいすぎてしんどw

9位 『絶対に成功させようね』

昨年末の「M1グランプリ」で決勝に進出した「ヨネダ2000」のネタ内のワンフレーズ。絶対にー↑成功させようね↓の独特なイントネーションと、何度も繰り返す掛け声を真似して、TikTokでも話題に。中高生の間では、「体育祭など円陣を組む時にネタで使った」など、様々な場面で浸透しているようだ。

10位 『なって↑ない』

TBS系ドラマ「君の花になる」の「8LOOM」メンバーとして一躍有名となった綱啓永が使うフレーズ。なって↑ない?と強調したイントネーションがTikTokを中心にバズり、「~みたいになって↑ない?」などとSNS上で文字にして使う10代女子も多いようだ。

 

  • 【調査概要】

    対象: マイナビティーンズ会員(女子)/外部調査会社パネル(女子)
    調査期間: 2023年4月13日(木)~2023年5月8日(月)
    調査方法: 『マイナビティーンズ』メンバー156名よりフリーアンサーで抽出したワードの中から、JK編集部が4つのジャンルごとに30項目をピックアップ。その中から『マイナビティーンズ』会員と外部調査会社のパネルにアンケート調査を実施
    回答数 : 13〜19歳の女性696名 【複数選択式】

【TOP3解説付き】PPAPやSNOWがランクイン!2016年ティーンに流行したトレンドランキング

本日、マイナビティーンズ(ユーザー参加型チャレンジサイト)にて

ティーンが選ぶトレンドランキング2016が発表されました。

マイナビティーンズラボでは、発表を受けてラボ視点でトレンドのTOP3について深掘りをしていきたいと思います。

調査内容————————————————

期間:2016年10月13日~31日実施

回答数:13~19歳の女性 1029名/マイナビティーンズ調べ

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ヒト部門

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1位は『ぺこ&りゅうちぇる』

今では、TVで見かけないことがないくらい活躍中のぺこ&りゅうちぇるが、トレンドランキング1位になりました。

元々は原宿の女子中高生に人気であったぺこ。彼氏のりゅうちぇるとカップルでテレビに出演し、原宿カップル代表として世間に定着したことから、さらにティーンへの認知が広まりました。

2位は俳優の『山﨑賢人』

ティーンに大人気の漫画「ヒロイン失格」「orange」「オオカミ少女と黒王子」「四月は君の嘘」などの実写化映画に続々出演し、1年を通してティーンの話題となりました。

3位は『トレンディエンジェルの斎藤さん』

CMでも起用されるほど話題となった“斎藤さんゲーム”のネタ元である、『トレンディエンジェルの斎藤さん』が選ばれ、学校でも気軽に真似し易いネタと斎藤さんのキャラクターが受け入れられました。

コト部門

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1位はSNOWの『キラキラピンクねずみ』

2016年3月ごろから話題となりはじめ、今ではティーンの定番アプリとなった SNOWの『キラキラピンクねずみ』のスタンプがランクイン。「ゆめかわいい」の世界観で可愛く盛れるスタンプとして、SNS上に自撮り投稿が盛んに行われました。

2位は『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』

公式動画や関連動画を含め、世界中で2億回以上再生されている2016年最大級の大ヒット・ピコ太郎の『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』が駆け込みランクイン。ジャスティン・ビーバーさんがツイートしたことで、世界中に広まったPPAPはティーン以外にも波及していきました。

3位は『イヤホンガンガン伝言ゲーム』

イヤホンで大音量の音楽を流しながら行う伝言ゲーム。SNSにゲームを行っている楽しい様子をアップしたことで広まり話題となりました。以前からある伝言ゲームをアレンジして楽しむティーンならではの発想が同世代にウケました。

モノ部門

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1位はカメラアプリ『SNOW』

今や国内1500万DLを達成したカメラアプリ『SNOW』。以前からカメラアプリを使って可愛く撮って盛るという自撮り文化はありましたが、SNOWの顔認識機能とスタンプによって盛りのバリエーションが格段に増え、新しい「可愛い」の表現方法としてティーンの間で受け入れられ、すでに定番のカメラアプリとして認知されています。SNOWが支持され続けている理由として、常に新作のスタンプが登場して新しいモノに敏感なティーンに刺激を与え続けている事も要因です。

2位はフリマアプリの『メルカリ』

簡単に安く欲しいアイテムをゲットできるということで、今では多くのティーンがメルカリを利用した経験があると回答。

3位はファッション小物の『チョーカー』

以前からファッションに敏感なティーンが着用していたコトと、ティーンに支持されているWEGOなどのアパレルショップが幅広いバリエーションのチョーカーを取り入れたコトから、爆発的な人気になりました。

コトバ部門

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1位は『おけまる』

「OK」の意味として使われているコトバで、語尾につける句読点の「。」を敢えて口に出す「まる」という発音が可愛いということでティーンに多く使われています。

主に、LINEなどで相手との会話の中で「了解。」というような意味で使われています。

2位は『アモーレ』

イタリア語で愛を意味する『アモーレ』。サッカー日本代表の長友選手が口にしたコトバが、リアルタイムでTwitter上でバイラルを起こし、その後恒常的にティーンの間で使われた事からランクイン。

普段からヘビーなTwitterユーザーであるティーンが話題をキャッチし拡散した結果となりました。

3位はトレンディエンジェル斎藤さんのギャグ『ペッペッペー』

ヒト部門でもランクインしたトレンディエンジェル斎藤さんのギャグ『ペッペッペー』が選ばれ、新しいことを取り入れるティーンならではのランクインという結果になりました。

まとめ

2016年ティーンが選ぶトレンドランキングのTOP3解説はいかがでしたでしょうか。

SNOWは年間を通してティーンの支持を得続けていたカメラアプリで見事1位という結果に、PPAPは2016年の後半から認知が一気に広まりランクインという結果になるなど、時流を反映した結果になりました。

ティーンのトレンドは世の中のトレンドの先取りとして、次に何が流行るのか写し鏡の存在にもなり得ます。

ただし、トレンドに敏感で先取りする一方で、次々に新しいものを取り入れる傾向もあるので、世の中を巻き込むまでに至らないことも数多くあります。

マイナビティーンズラボでは常にティーンの動向を追い、若年層に課題をお持ちの担当者様のPRや販促などのティーンマーケティング支援を通して、今のティーンが未来の顧客に育っていく様お手伝いさせて頂きます。

ヒト・コト・モノ・コトバが何故流行ったのか、何がティーンに刺さっているのか、ご興味がある方は是非ご連絡ください。

キャラクター調査結果を発表!ティーンに人気1位「マイメロ」と定番No.1アプリ「SNOW」

ティーンが好きなキャラクターやキャラクターアイテムについてリサーチを行いました。

先に結果をお伝えすると、

  • サンリオキャラクターが人気(特に断トツで「マイメロディ」)
  • コスメポーチはメイクをする女子はほぼ持っている上、その内過半数(54.2%)以上がキャラクターデザインのモノを持っているとの様
  • 無地のものにあまりデコレーションはしないが、デコレーションするなら68.2%が「シール派」
  • 一番ティーンに浸透しているキャラクターと一緒に撮れるカメラアプリは「SNOW(78.4%)」

という結果になりました。

以下、少し考察を交えながらグラフを掲載していますので、どうぞ!

[TOP3]ティーンに絶大な人気!!マイメロディ、ディズニープリンセス、アリエル

圧倒的に「マイメロディ(29.8%)」の支持を集めた結果となりました。

続いて、ディズニーキャラクターの「ディズニープリンセス(21.7%)」「アリエル(19.3%)」となっています。

また、今年15周年を迎える「シナモロール(15.5%)」も6番目に支持を得るなど、サンリオキャラクターも人気なことがわかります。

気になる「その他(10.6%)」の中には以下キャラクターが選ばれていました。

  • パワーパフガールズ
  • ベティ・ブープ
  • カカオフレンズ
  • センチメンタルサーカス
  • チップ&デール
  • すみっコぐらし
  • シンプソンズ
  • ダッフィー

(上記抜粋)

72.2%のティーンがキャラクターアイテムを持っている様

ここではティーンにとって身近なアイテムでもある「コスメポーチ」にキャラクターが入っていると、54.2%のティーンが回答。

また、ケース類もキャラクターアイテムとして人気で、「ペンケース(40.5%)」「スマホケース(32.1%)」とランクイン。

ケースに関しては、iPhoneユーザーが多いティーンにとって様々なバリエーションのキャラクターが楽しめるためメリットもありそうです。

中には、iPhoneの透明ケースを購入して、ケースとiPhoneの間にキャラクターのシールなどを挟んでデザインしているティーンもいます。

デコレーションはシールで!

自撮りにキャラクターは入らない!が、SNOWはキャラクターとの相性が高い結果に

様々なキャラクタースタンプやフィルターがあるSNOWが他のアプリに大差を付けてランクイン。

あらゆる所にSNOWがランクイン。この結果に関しては、ティーンズラボの読者であればもう疑問はないと思います。

【調査概要】

調査対象:13〜19歳のマイナビティーンズ会員

調査期間:2017年07月21日〜2017年07月27日

調査方法:インターネット調査

回答数:223件

【2017上半期】発表!!ティーンが選ぶトレンドランキング ~ブルゾンちえみが三冠に輝く~

2017年の1月~6月の上半期にティーンの間で流行った

「モノ」

「コト」

「コトバ」

「ヒト」

のランキングをカテゴリー別に発表!!

流行った「モノ編」

流行った「モノ編」

BEST1 チーズタッカルビ / 50.1%

BEST2 映画『帝一の國』 / 45.8%

BEST3 電球ソーダ / 41.5%

BEST4 イヴ・サンローランのティントリップ / 30.3%

BEST5 小説『君の膵臓を食べたい』 / 25.1%

BEST6 サッシュベルト / 24.4%

BEST7 網タイツ / 22.6%

BEST8 スターバックスのパイドーム / 22.1%

BEST9 ウユクリーム / 11.3%

BEST10 ベビーオイル / 11.1%

1位に選ばれたのは韓国発祥のグルメ『チーズタッカルビ』

音楽やファッションだけでなく、グルメにも韓国人気がうかがえます。ティーンが新大久保まで食べに行って、「Instagram」にアップする画像がさらに、食べたい!という連鎖を生んでいます。

2位は映画『帝一の國』

菅田将暉や野村周平、竹内涼真など人気の若手俳優が多数出演し、話題となった映画『帝一の國』がランクイン。

3位には『電球ソーダ』

電球の形をしたボトルにカラフルなジュースの入ったフォトジェニックなドリンクです。多くのティーンが「Twitter」や「Instagram」などのSNSに写真をアップしています。

流行った「コト編」

2017年上半期流行ったコトランキング

BEST1 ブルゾンちえみのモノマネ / 74.1%

BEST2 TTポーズ / 58.9%

BEST3 #彼女とデートなうに使っていいよ / 56%

BEST4 プリクラ+SNOW / 33.8%

BEST5 マネキンチャレンジ / 26.4%

BEST6 Instagram風フレーム / 18.1%

BEST7 足裏合わせポーズ / 12.6%

BEST8 キャラクターに抱かれている風プリクラ / 9.5%

BEST9 #ゴープロのある生活 / 9%

BEST10 プロフィールプリクラ / 7.4%

1位は『ブルゾンちえみのモノマネ』

ネタのマネをする人や、メイクやファッションをマネする人がSNS上で多数見受けられました。

2位は『TTポーズ』

“ヒト”ランキングでも2位に選ばれたガールズグループ・TWICEの『TT』の曲内で披露している『TTポーズ』。現在ではティーンのプリクラポーズの定番といっても過言ではないほどの流行に。

3位は『#彼女とデートなうに使っていいよ』

SNSの投稿の際に使用するハッシュタグ『#彼女とデートなうに使っていいよ』がランクイン。多くの芸能人がこのハッシュタグを付けて自身の写真をツイートして話題になり、真似をするティーンが多数見られました。

流行った「コトバ編」

流行った「コトバ編」

BEST1 35億(ブルゾンちえみのネタ) / 73.2%

BEST2 ジャスティス(サンシャイン池崎のネタ) / 50.4%

BEST3 良き(良い) / 47%

BEST4 やばみ(やばい) / 31.1%

BEST5 秒で(すぐに) / 27.1%

BEST6 最&高(最高) / 26.9%

BEST7 きびい(厳しい) / 18.5%

BEST8 ってゆーてる(と言っている) / 17.8%

BEST9 わいてきた(ドキドキ・ワクワクしてきた) / 12.2%

BEST10 なうい(今) / 11%

1位 『35億(ブルゾンちえみのネタ)』 2位 『ジャスティス(サンシャイン池崎のネタ)』

2017年上半期に流行った言葉の1位、2位に選ばれたのは、どちらも人気芸人のネタで使用されているセリフ。ブルゾンちえみの『35億』や、サンシャイン池崎の『ジャスティス』というコトバを耳にしない日がないほど、ティーンにも浸透しています。

3位 『良き』

3位の『良き』や4位の『やばみ』は普段使っている言葉の語尾をアレンジした流行語がランクインしました。

流行った「ヒト編」

流行った「ヒト編」

BEST1 ブルゾンちえみ with B / 74.1%

BEST2 TWICE / 48.3%

BEST3 竹内涼真 / 45.1%

BEST4 みやぞん(ANZEN漫才) / 43.6%

BEST5 サンシャイン池崎 / 42.9%

BEST6 アキラ100% / 24.2%

BEST7 成田凌 / 22.3%

BEST8 高橋一生 / 19.7%

BEST9 滝沢カレン / 16.3%

BEST10 高杉真宙 / 12.4%

1位 『ブルゾンちえみwith B』

見事1位に輝いたのは、「新春おもしろ荘|ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ)」で2017年流行りそうな芸人として紹介された、バラエティ・ドラマ・CMと他方面で活躍中の『ブルゾンちえみwith B』。

2位 『TWICE』

今年の6月末に日本デビューを果たしたばかりの『TWICE』。日本デビュー前から韓国のオーディション番組「SIXTEEN」で人気を博し、日本人の“サナ”、“ミナ”、“モモ”も出演し、デビュー前から話題になっていました。

3位 『竹内涼真』

正統派イケメン俳優の『竹内涼真』。上半期は主にティーンに人気の作品に数々出演し、ティーンの心を掴み、ランクインしました。

2017年上半期の結果から・・・

今回、コト・コトバ・ヒトの1位にランクインした「ブルゾンちえみ」を中心に、特にモノやコトに関しては、Instagramの拡散力は無視できなかったと言えます。

ティーンが使用するSNSのシェアでInstagramの支持が高くなる中、Instagramの投稿者自体はtwitterに比べてまだまだ少ないですが、閲覧者としてInstagramで見た場所に行ってみたり、見たモノを真似してみたりする傾向が強くなってきていると感じます。

SNSの利用実態としてはInstagram派とtwitter派がいて、どちらかを中心に利用している印象です。全くInstagramを使用(アカウント自体を持っていない)子やtwitterよりInstagramをよく使用しているなど、情報取得のチャネルが個人の志向によってかなり違う傾向も見えました。

【調査概要】

調査方法: 『マイナビティーンズラボ』が4つのジャンルごとにランキング候補を17ワード選抜し、その中から『マイナビティーンズ』会員に選択式アンケートを実施

回答数 : 13〜19歳の女性 557名 【複数選択式】

調査期間: 2017年7月5日(水)~7月14日(金)

「2017年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表! ティーンの『インスタ映え』は一味違う?

「2017年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表! ティーンの『インスタ映え』は一味違う?

【ランキング概要】

2017年を代表する現象と言える『インスタ映え』に関するものが多くランクインする結果となりました。
映画やテレビなどの影響が反映された〈ヒト〉部門に対し、〈コト〉〈コトバ〉〈モノ〉部門では、いずれもInstagram関連のトピックが挙がりました。
最近のティーンは自身のSNS、特にInstagramを自分のスタイルとしてプロデュースする傾向にあります。
『インスタ映え』のするモノやコトを投稿し、その投稿を見たティーンが次々と真似て拡散し、大きなトレンドに発展するという流れが出来上がっています。
また、国境を超えて韓国発祥のものがランキングの上位に入り、ティーンが好む造作に凝った空間や写真映えのするものをいち早く取り入れているからだと言えます。

【ヒト篇】1位は竹内涼真、2位にはブルゾンちえみがランクイン

【ヒト篇】1位は竹内涼真、2位にはブルゾンちえみがランクイン

1位 『竹内涼真』

1位に輝いたのは、俳優・竹内涼真さん。2017年は、映画『帝一の國』やドラマ『過保護のカホコ』など、ティーンに人気の作品に多数出演し、女子高生の間で人気が急上昇しました。

2位 『ブルゾンちえみ』

2位には2017年上半期のランキングで1位を獲得した、お笑い芸人のブルゾンちえみさん。女子高生の間でネタやメイク、ファッションを真似した投稿がSNS上で多数見受けられました。

3位 『みやぞん』

3位にはお笑い芸人“ANZEN漫才”みやぞんさん。天然で憎めないキャラクターがティーンの心を掴んでいます。

【コト篇】TTポーズやナイトプールでインスタ映え狙い!

【コト篇】TTポーズやナイトプールでインスタ映え狙い!

1位 『TTポーズ』

人気アーティスト『TWICE』の『TTポーズ』がトップに!『指ハート』に続く、ティーンの定番ポーズになりました。

2位 『Instagramのストーリーズ』

2位は、『Instagram』の機能の1つ『ストーリーズ』。この機能のポイントは、24時間で投稿が自動的に削除されること。『Instagram』のマイページのように思い出を投稿するのではなく、自分の「今」を発信する場として使われ、マイページよりも投稿頻度が高いというティーンも多く見られました。

3位 『ナイトプール』

3位には『ナイトプール』。『ナイトプール』に行く目的は、泳ぎに行くのではなく、“インスタ映え”する写真を撮りに行くこと。普通のプールに比べ入場料の高い『ナイトプール』ですが、“リア充”な写真が撮れるならお金は惜しまないというティーンも多く、遊びに行く場所は“インスタ映え”する場所かどうかということを念頭に置いて決めるというティーンも増えてきています。

【4位以下の解説】

4位 『過保護のカホコ』…2017年7月から9月にかけて日本テレビ系水曜ドラマ枠で放送された番組。主演は高畑充希、そしてヒトランキングで1位に輝いた竹内涼真が相手役を務めた。

同率4位 『#◯◯に使っていいよ』…Instagramで流行した#(ハッシュタグ)。彼女風の写真や彼氏風の写真を撮影し、コメントに『#彼女(彼氏)とデートなうに使っていいよ』と#(ハッシュタグ)を付けて投稿をするティーンが増加。

6位 『色壁で4コマ画像』…千葉にあるアミューズメントパークの人気アトラクションのリニューアル中に設置されたカラフルな壁。その前で写真を撮り4コマ風に加工した画像。

7位 『#頭のいい人と悪い人の物の見方の違い』…twitterで流行した#(ハッシュタグ)。頭のいい人と悪い人の物の見方の違いを表した、吹き出し付きのイラスト。

8位 『SNOWのフィルム風スタンプ』…動画メッセージアプリ『SNOW』のスタンプ。まるでフィルムカメラで撮影したような、レトロな仕上がりの画像が作成できる。

9位 『愛してるゲーム』…2人で向かい合って座り、1人が相手に向かって「愛してるよ」と言い続け、相手が照れたら勝ちというルールのゲーム。

10位 『オオカミくんには騙されない』…インターネットテレビ局“AbemaTV”で放送された“女子高生の恋愛リアリティー番組。ティーンに人気のモデルも多く出演。

【モノ篇】年間を通して人気だった「チーズタッカルビ」が1位

【モノ篇】年間を通して人気だった「チーズタッカルビ」が1位

1位 『チーズタッカルビ』

1位に選ばれたのは、2017年上半期トレンドランキング同様に韓国発祥のグルメ『チーズタッカルビ』。上半期に引き続き下半期もティーンの心を掴んで離しませんでした。

2位 『ハンドスピナー』

2位は男女問わずティーンの間で話題となった『ハンドスピナー』。一度試すとクセになる中毒性のあるオモチャで、遊ぶというだけでなく暇つぶしとして使用しているというティーンも。

3位 『電球ソーダ』

3位も1位と同じく、上半期ランキングから変わらず、『電球ソーダ』がランクイン。“インスタ映え”するフォトジェニックなドリンクで、専門店のみならず、お祭りなどの出店でも販売されるなど、メジャーな商品となりました。

【4位以下の解説】

4位 『写ルンです』…富士フィルムから発売されているフィルムカメラ。

5位 『3CE』…ティーンに人気のファッションブランド『STYLENANDA(スタイルナンダ)』から販売されているコスメブランド。今年(2017年)の5月に原宿に旗艦店がオープン。

6位 『デコメガホン』…100円均一などで販売されている、カラフルな無地のメガホンをステッカーやリボンなどで自分流にデコったモノ。体育祭や文化祭などで使用。

7位 『ロールアイスクリーム』…タイ発祥のスイーツ。今年の6月にNYに本店がある『ロールアイスクリーム』のお店がオープンした。

8位 『自撮りレンズ』…スマホのカメラに取り付けるだけで、簡単に大人数で自撮りをすることができるアイテム。

9位 『うんこ漢字ドリル』…例文すべてに「うんこ」が使用された、文響社が出版している漢字ドリル。

10位 『ベロア生地』…ワンピースやパンツなど、ベロアの生地を使用したファッションアイテム。

【コトバ篇】2017年の象徴的ワード「インスタ映え」が堂々の1位

【コトバ篇】2017年の象徴的ワード「インスタ映え」が堂々の1位

1位 『インスタ映え』

今年を象徴するワード『インスタ映え』が1位にランクイン!『インスタ映え』する場所に出掛け、『インスタ映え』するモノを食べる・・・そんなティーンにとって、当然の結果となりました。

2位 『熱盛』

2位は『熱盛(アツモリ)』。某報道番組から流行したコトバ。ティーンの間では「熱くなるほど盛り上がっている」という意味で使われています。

3位 『~ンゴ』

3位には「わろた“ンゴ” 」、「泣いた“ンゴ ”」など、コトバの語尾につける『~ンゴ』が選ばれました。

【4位以下解説】

4位 『~な説』…「水曜日のダウンタウン」で使用されているコトバ。

5位 『オーマイゴッドファーザー降臨』…お笑い芸人『フースーヤ』のギャグ。

6位 『BFF』…「Best Friend Forever」の略語。

7位 『ありよりのなし』…「“あり”と思ったけどやっぱり“ない”」という意味で使われる。

8位 『良きき』…「良き」の進化系。

9位 『バブい』…「赤ちゃんみたい」という意味で使われる。

10位 『すこ』…「すごい」という意味で使われる。

<マイナビティーンズ「2017年ティーンが選ぶトレンドランキング」概要>

調査方法: 『マイナビティーンズ』編集部が4つのジャンルごとのランキング候補の中から

『マイナビティーンズ』会員に選択式アンケートを実施

回答数 : 13〜19歳の女性 1,006名 【複数選択式】

調査期間: 2017年10月13日(金)~10月29日(日)

以上、2017年ティーンが選ぶトレンドランキングでした。

10代女子が一度は見た!また見直したい!映画&ドラマランキングを発表【2017年末版】

10代女子が一度は見た!また見直したい!映画&ドラマランキングを発表【2017年末版】

あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願い致します。

さて!新年一本目のコラムは

「10代女子が一度は見た!また見直したい!映画&ドラマランキングを発表【2017年版】」

ということで、映画(56作品)ドラマ(39作品)を対象にランキング調査をしました!

単純なランキングでは面白くないので、一度見た映画やドラマをまた見たい作品まで調べてみました。

【映画編】人気は「ひるなかの流星」と「PとJK」だが、見たJKの半数近くが「美女と野獣」を見直したいと回答

【ドラマ編】同率で「過保護のカホコ」「コード・ブルー」!!人気は一目瞭然の結果!?

TOP5までにランクインした内、4作品は漫画原作。1作品はディズニー作品という結果となりました。

6位にランクインした「君の腎臓を食べたい」の小説原作が入りました。

ティーンに限った話ではないですが、漫画原作の映画作品が人気を得ていますね。

【ドラマ編】同率で「過保護のカホコ」「コード・ブルー」!!人気は一目瞭然の結果!?

新宿セブン セトウツミ ぼくは麻理のなか ラブホの上野さん 民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~ 明日の約束 孤食ロボット 刑事ゆがみ ひよっこ オトナ高校 吾輩の部屋である 恋がヘタでも生きてます CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 奪い愛、冬 重要参考人探偵 カルテット フランケンシュタインの恋 ごめん、愛してる 今からあなたを脅迫します ドクターX ~外科医・大門未知子~ リバース カンナさーん! あなたのことはそれほど 突然ですが、明日結婚します 視覚探偵 日暮旅人 兄に愛されすぎて困ってます 陸王 先に生まれただけの僕 スーパーサラリーマン左江内氏 奥様は、取り扱い注意 コウノドリ 人は見た目が100パーセント 愛してたって、秘密はある。 ウチの夫は仕事ができない 僕たちがやりました 東京タラレバ娘 ボク、運命の人です。 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rdシーズン 過保護のカホコ

「過保護のカホコ」はマイナビティーンズの編集部にくるJK編集部のメンバーもよく見ていると口にしていましたが、コード・ブルーも同様に人気でまた見たいと答えているユーザーも多いコトからティーンと相性の良かったドラマだったと考えられますね!

それでは!次回のアンケートもお楽しみに!!

【調査概要】

調査対象:13〜19歳のマイナビティーンズ会員
調査期間:2017年12月15日〜2017年12月22日
調査方法:インターネット調査
回答数:384件

「10代女子が選ぶトレンド予測ランキング2018」を発表! 今年注目の流行語候補!?「~かて」「語彙力」「控えめに言って」

10代女子向け総合メディア『マイナビティーンズ(URL:https://teens.mynavi.jp/)』は、「10代女子が選ぶトレンド予測ランキング2018」を発表しました。本ランキングは、2018年に流行りそうな「モノ・コト・コトバ・ヒト」の4ジャンルについて、13〜19歳の女性812名にアンケートを取り集計したものです。

【ランキング概要】
<モノ><コト>部門では、「一眼レフカメラ」や「Instagramのスーパーズーム」などがランクイン。引き続き、『インスタ映え』を意識する一方で、「Sarahah」をはじめとする、新しいスマホアプリを利用して、Instagramの新たな使い方を楽しんでいるようです。
<コトバ>部門では、Instagramの「#(ハッシュタグ)」やTwitter上の投稿など、SNSで使用されることが多いコトバが上位にランクイン。<ヒト>部門では、俳優の「吉沢亮」が1位となったほか、男性アーティスト集団「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」に所属する俳優が上位にランクインしました。
2018年は昨年に続き、ティーンの間ではSNSから流行が生まれ、最新のトピックが注目される一方、『インスタ映え』に関連して、レトロやバブルを感じさせる過去に流行したモノやコトにも改めて注目が集まりそうです。

「10代女子が選ぶトレンド予測ランキング2018」各ジャンルトップ10!

【モノ篇】

10代女子が選ぶ2018年流行りそうなモノ

1位には「一眼レフカメラ」が選ばれました。「写ルンです」をはじめ、レトロ感のあるフィルムカメラが流行った2017年。2018年には本格的なカメラで写真を撮りたいという10代女子が多く現れそうです。

2位はアプリの「Sarahah」。友人などから匿名でメッセージを受け取ることのできるアプリです。受け取ったメッセージの返信をInstagramのストーリーズで返信をするという流れができています。

3位は「Tik Tok」。音楽に合わせてダンスやリップシンクなどの動画を撮影、共有して楽しむSNS動画アプリがランクインしました。

【コト篇】

10代女子が選ぶ2018年流行りそうなコト

1位にランクインしたのは、iPhone Xで利用できる「アニ文字」。自分の表情や感情をアニメーションにしてメッセージできる機能です。iPhone Xを利用する人が増えるにつれ、「アニ文字」の流行が予想されます。

2位は、「Instagramのスーパーズーム」。ストーリーズで動画をあげる際に使用する機能です。

3位は、「カラーセロハン+フラッシュ撮影」。2017年からカラーセロハンを使って撮影したレトロな写真が「インスタ映え」すると人気を集めています。撮影枚数が限られ、現像するまで仕上がりがわからないアナログな使用感にも注目が集まっています。

【コトバ篇】

10代女子が選ぶ2018年流行りそうなコトバ

1位には「~かよ」という意味で言葉の語尾に使用される「~かて」。ティーンの間では、『◯◯ちゃん可愛すぎかて』というように使用されています。Instagramでは、「#最高かて」や「#可愛すぎかて」のように、語尾に「~かて」をつけた言葉をハッシュタグにして投稿しているユーザーも増えています。

2位は「語彙力」。「語彙力が無い」や「語彙力が乏しい」という意味でティーンに使われています。

3位は「控えめに言って」。『文化祭、控えめに言って最高だった』のように、「控えめに言って最高」=「とても最高」という意味で使用されています。

【ヒト篇】

10代女子が選ぶ2018年流行りそうなヒト

1位は、俳優・吉沢亮。今年は『ママレード・ボーイ』や『あのコの、トリコ。』をはじめ、多くの作品に出演。2018年ティーンの間で話題になること間違いなしの俳優です。

2位は、ボーカルダンスユニット『M!LK』の佐野勇斗。今年は映画『ちはやふるー結びー』、『3D彼女 リアルガール』などに出演予定です。

3位には、北村匠海。ダンスロックバンド『DISH//』として活躍中で、2018年はドラマ『隣の家族は青く見える』や映画『OVER DRIVE』に出演。

<マイナビティーンズ「10代女子が選ぶトレンド予測ランキング2018」概要>

調査方法: 『マイナビティーンズ』編集部が4つのジャンルごとのランキング候補の中から
『マイナビティーンズ』会員に選択式アンケートを実施
回答数 : 13〜19歳の女性 812名 【複数選択式】
調査期間: 2017年11月30日(木)~12月18日(月)

ティーンに一番人気は「もみ消して冬」2018年冬ドラマ人気ランキング

ティーンに一番人気は「もみ消して冬」2018年冬ドラマ人気ランキング

2018年の冬ドラマが最終回を迎え、そろそろ春ドラマが始まる時期。新ドラマのラインナップも気になるところですが、冬ドラマはどれが一番人気だったのでしょうか。今回は、「ティーンに人気のドラマ」についてランキング調査しました。

■1位は山田涼介主演の「もみ消して冬」 イケメン俳優主演のドラマが人気の傾向

1位は山田涼介主演の「もみ消して冬」 イケメン俳優主演のドラマが人気の傾向

冬ドラマのなかで、ティーンの視聴数が多かったのは「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」(日本テレビ系)が63.7%、次いで「トドメの接吻」(同)が60.3%、「99.9-刑事専門弁護士-SEASON Ⅱ」(TBS系)が49.0%と続きます。

2016年に放送されたシリーズ1作目の続編となる「99.9-刑事専門弁護士-SEASON Ⅱ」が安定した人気を獲得するなか、他ドラマと比べ抜きんでた人気があったのは「もみ消して冬」と「トドメの接吻」という結果に。共通点として、メインキャラに若手イケメン俳優が多いことが挙げられるでしょう。

実際に、両ドラマを好きな人のなかでも、「『トドメの接吻』は一番大好きな山﨑賢人くんが出ているし、若手俳優さんがたくさん出ていて私得のドラマ!」、「大好きな小瀧望くんと山田涼介くんの先輩後輩コンビの絡みを『もみ消して冬』で見られたのはうれしい」という声が目立ちました。

■一話完結型コメディの「もみ消して冬」と先が読めない展開の「トドメの接吻」

10代女子好きなドラマ一話完結型コメディの「もみ消して冬」と先が読めない展開の「トドメの接吻」

続いて、ティーンが視聴していた2018年冬ドラマのなかで、「一番好きだったドラマ」について調査しました。

ここでも「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」(22.3%)、「トドメの接吻」(21.6%)がツートップ、「アンナチュラル」(TBS系)(16.1%)が続きます。ティーンからの支持を受けたこの3作品ですが、人気の理由は作品ごとに大きく異なるようです。

■もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~

好きなドラマに選んだ人のコメント

「山田くん演じる秀作の変顔と心の声がおもしろい! 家族間でのやり取りはもちろん、執事や会社の仲間たちとの絡みも見ていて飽きない!」

「コメディで面白い。見ていてなんだかほっこりできる」

内容が重くなく、気軽に見て笑えるコメディドラマとして多数の支持を得たよう。基本的には一話完結となっているため、途中から見始めても話についていきやすかったというのも人気の理由にあるかもしれません。

■トドメの接吻

好きなドラマに選んだ人のコメント

「ドラマのスピード感が好き。今までになかったドラマの設定だったり、話の構成だったのがとても良かった」

「スピード感があって、展開が予測不能だし、山崎賢人くんの演技にすごく惹き込まれた。面白いです!」

「キスをすることで時間が戻る」という設定の奇抜さや、ストーリー展開のスピード感に言及する声が多かったです。冬ドラマでは、断トツで若手俳優の出演者が多く、華があったのも見どころのひとつ。

■アンナチュラル

好きなドラマに選んだ人のコメント

「脚本、俳優、演出、音楽、美術……どれも素晴らしい」

「キャストが良いのはもちろん、ストーリーに筋が通っていて矛盾がなく、見応えがある」

「逃げ恥」のヒットが記憶に新しい、脚本家の野木亜紀子さんが脚本を務めた「アンナチュラル」。キャストだけではなく、脚本の完成度やストーリー自体への魅力に言及する声が多かったのが特徴的でした。

■まとめ

10代女子人気ドラマランキングまとめ2018年冬

2018年冬ドラマで、ティーンから最も高い人気を得たのは「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」でした。

若手イケメン俳優主演のドラマが強かった2018年冬ドラマですが、果たして春ドラマではどんな作品が人気になるのでしょうか。春からのドラマにも目が離せませんね。

【調査概要】

実施方法:インターネット調査
実施期間:2018.02.08-02.09
回答件数:292件(13〜19歳の女子)

【2018版】10代女子が選ぶトレンドランキングを発表

マイナビティーンズラボ【2018版】10代女子が選ぶトレンドランキングを発表

【ランキング概要】

若者のテレビ離れと言われる中、2018年はテレビの影響を強く受けるランキングの結果となった。

ヒトランキングではテレビで一躍話題となったヒトが多くランクインし、コトランキングではテレビドラマのタイトルやドラマ内のキャラクターの髪型がランクインする結果に。ティーンの間でSNSやネット上でじわじわ流行り始めたモノが、いち早くテレビで取り上げられるようになったり、リアルタイムでテレビを観てはいなくてもテレビで放送されたものがSNSやネット上で流れ、ほとんどのティーンが放送内容を知っているという流れになっているのも理由の一つだと言える。

またネットテレビ局「AbemaTV」で放送される恋愛リアリティー番組も10代女子に大人気の番組となり、新たなティーン世代の人気者を生み出す場にもなっている。

そして韓国人気は2018年も継続しており、アーティストだけでなくコスメやフードなどもランキングの常連に。今や「新大久保」は10代女子の人気スポットにもなっており、韓国フードを食べるために訪れている女子で溢れている。

【モノ編】

マイナビティーンズラボ2018年10代女子が選ぶ流行ったモノ

1位 Gong cha(ゴンチャ)(56.7%)

台湾発のタピオカ屋「Gong cha(ゴンチャ)」が第1位。もちもちとした食感のタピオカに本格的な台湾ティーの味が話題となり、上半期には女子高生の放課後グルメとして大人気に。多くのタピオカ屋が次々と出店される中でも、勢いを落とすことなく年間ランキング首位を獲得。

2位 TikTok(53.2%)

2位はアプリ「TikTok」。BGMに合わせて、リップシンク動画やダンス動画を撮影してSNSに投稿したり、投稿されている動画をみたりすることが女子高生の定番になりつつある。「TikTok」に動画を投稿して人気を得ている「TikToker」と呼ばれるインフルエンサーも誕生している。

3位 AbemaTV(28.7%)

3位にランクインしたのは、無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV」。そこで放送されている『オオカミくんには騙されない』や『今日、好きになりました。』などの恋愛リアリティー番組に登場した出演者は、10代女子から高い支持を得ている。

4位 「シンデレラガール」(King & Prince)(23.3%)

10代女子に人気のドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』の主題歌。10代女子の2018年の代表曲と言っても過言ではない一曲。

4位 チーズドッグ(23.1%)

韓国発の人気フード。アリランホットドッグを始めとしたホットドッグ屋が販売している。

6位 3CE(15.8%)

韓国の人気アパレルブランド『STYLENANDA(スタイルナンダ)』から販売されているコスメブランド。

7位 PINKPINKMONSTER(10.6%)

2人撮影に特化されたプリントシール機。光の当て方を計算し、肌の質感や顔のパーツの立体感が繊細に表現される。

8位 これ以上可愛くなってもいいですか(10.2%)

7位と同様に8位にもプリントシール機がランクイン。立体的に写り、前髪の影などもはっきりと反映される。

9位 韓国ミニ扇風機(10%)

韓国発祥のミニ扇風機。デザインが可愛く、キャラクターのモノも人気。

10位 LINEのたまごっち(9.4%)

人気タイトルがLINE化し、口コミで話題に。Instagramのストーリーズへの投稿も頻繁にされていた。

【ヒト編】

マイナビティーンズラボ2018年10代女子が選ぶ流行ったヒト

1位 King & Prince(54.9%)

上半期トレンドランキング2位にランクインしていた「King & Prince」が順位をあげ、年間ランキングでは見事1位に輝いた。今年5月にデビューを果たし、デビューシングルの『シンデレラガール』は、メンバーの平野紫耀さんが出演し10代女子題となったドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』の主題歌としても起用されている。

2位 今田美桜(30.4%)

2位にランクインしたのは、女優の「今田美桜」。ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』で真矢愛莉役を演じ、10代女子の間で一躍“可愛い”と話題に。ツインテールにリボンが編み込まれた通称“愛莉ヘア”は、体育祭や文化祭で真似をする女子高生が多く見られた。

3位 吉沢亮(25.2%)

今年、『ママレード・ボーイ』、『あのコの、トリコ。』をはじめとした映画8作品に出演した俳優「吉沢亮」が第3位に。ドラマ『サバイバル・ウエディング』で演じた爽やかイメケンの柏木王子に夢中になる10代女子がSNS上で多数出現。

4位 あいみょん(20.8%)

力強い歌声に、一度聴くと忘れないインパクトのある歌詞が10代女子に刺さっている。

4位 DA PUMP(20.8%)

テレビやYouTubeなどで“ダサかっこいいダンス”と呼ばれる「U.S.A.」ダンスが話題に。

6位 BTS(19.3%)

ビルボード・ミュージック・アワード 2018で「トップ・ソーシャル・アーティスト賞」を受賞。

7位 平野紫耀(King & Prince)(16.6%)

3月に映画『honey』、4月期放送のドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』、11月公開の映画『ういらぶ。』など、10代女子に人気の作品に次々と出演。

8位 田中圭(14.8%)

「2018年上半期10代女子が選ぶトレンドランキング」で2位に輝いたドラマ『おっさんずラブ』で主演を務めた。

9位 BLACKPINK(11.6%)

10代女子に人気の祭典「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」のメインアーティストとしても出演。

10位 新田真剣佑(8.5%)

「2018年上半期10代女子が選ぶトレンドランキング」で3位にランクインしたドラマ『トドメの接吻』に出演。

【コト編】

マイナビティーンズラボ2018年10代女子が選ぶ流行ったコト

1位 「U.S.A.」ダンス(39.5%)

3年8か月ぶりにDA PUMPがリリースした、ニューシングル「U.S.A.」で披露されている「U.S.A.」ダンスが第1位に。“ダサかっこいい”と言われるダンスは、一度観ると何度も繰り返して観てしまうほどの中毒性がある。文化祭など学校行事でも多くこのダンスが踊られていた。

2位 タピオカ巡り(27%)

モノランキングの1位に輝いた「Gong cha(ゴンチャ)」だけでなく、昨年2月には「CoCo(ココ)」、昨年7月には「THE ALLEY(ジ アレイ)」など台湾で人気のタピオカ屋が多く日本に出店され、様々なタピオカ屋を巡る10代女子が多く出現した。

3位 『花のち晴れ~花男 Next Season~』(25.2%)

今年4月期に放送されたドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』。ヒトランキングにランクインしている「平野紫耀(King & Prince)」や「今田美桜」などが出演していたドラマ。今作では前シリーズの『花より男子』のキャスト陣が登場する場面もあり、Twitterで大きな話題となった。

4位 手作りチーズッグ(18.7%)

韓国発のチーズドッグが人気となり、YouTubeでチーズドッグの作り方を調べ、自宅で手作りする10代女子が続出。

5位 『太陽とオオカミくんには騙されない』(17.3%)

AbemaTVの人気恋愛リアリティー番組のシーズン4。シーズンが始まると学校で話題になるほどの人気番組になっている。

6位 トリコダンス(16.6%)

映画『あのコの、トリコ。』の主題歌である「トリコ」(Nissy)のダンス。映画の出演者がTikTokで投稿したのをきっかけに人気が爆発。

7位 全力〇〇(15.4%)

TikTokネタの中で、最も簡単にでき友達と楽しめるという理由で人気のダンス。

8位 ヲタ活(13.9%)

同じ趣味の仲間をリアルやSNS上で見つけ、ライブやイベントに参加する10代女子が増加。

9位 質問箱(13.7%)

SNSのフォロワーから送られてくる質問に対する答えをSNS上に投稿。なかでも匿名で質問ができるPeingが人気。

10位 愛莉ヘア(12.7%)

ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』で「今田美桜」が演じるキャラクター真矢愛莉の髪型。

【コトバ編】

マイナビティーンズラボ2018年10代女子が選ぶ流行ったコトバ

1位 エモい(34.1%)

感情が高まったときや感慨深いとき、なんとも言えない感情を表現するときになど、色々な場面で使われている。例:この写真エモい」(=意味:この写真は趣がある)。

2位 ○○みが深い(30.8%)

「非常に」「すごく」という意味で使われている。例:「わかりみが深い」(=意味:すごくわかる)、「嬉しみが深い」(=意味:すごく嬉しい、非常に嬉しい)など。

3位 ○○まる水産(22.4%)

「あざまる水産」や「おけまる水産」など語尾に使われる。「あざまる」や「おけまる」というコトバと「磯丸水産」というチェーン店の名前が合わさってできたコトバ。

4位 平成最後の〇〇(22%)

2019年5月1日から新元号になるということで、様々なモノに「平成最後の」とつけて使っている。

利用例:平成最後の夏、平成最後の文化祭

5位 草(20.8%)

「(笑)」と同じ意味で語尾に使われている。

利用例:それなに草

6位 あげみざわ(18.1%)

10代女子に人気のYouTuber「けみお」から生まれたコトバ。テンションが上がっているときや気分が高まっているときに使われる。

利用例: 自撮りが盛れた~あげみざわ

6位 しんどい(18.1%)

普段は疲れたときや悲しくて辛いときに使われるが、それ以外にもテンションが上りすぎてどうしようもないときなどにも使われている。

利用例:○○くん、かっこよすぎてしんどい

8位 すきぴ(14.3%)

好きという意味だけでなく、好きなヒトや彼氏を指すコトバとしても使われている。

利用例:このメンツすきぴ、私のすきぴ

9位 〇〇オブ〇〇(11.8%)

ものすごく、最高にという意味で使われている。

利用例:可愛いオブ可愛い

10位 つんだ(10.4%)

全てが終わった、もうダメだという意味で使われている。

利用例:スマホ落とした、つんだ

<マイナビティーンズ「2018年10代女子が選ぶトレンドランキング」概要>

調査方法: 『マイナビティーンズ』メンバー311名よりフリーアンサーで抽出したワードの中から、JK編集部が4つのジャンルごとに30項目をピックアップ。その中から 『マイナビティーンズ』会員に選択式アンケートを実施

回答数 : 13〜19歳の女性 519名 【複数選択式】